モハーの音楽日記・競馬日記

最近ハマっているフィドル等、音楽のお話と滅多に当らない競馬のお話を不定期的に。

イベントのご案内と、5時からおとこ・・・ 

公私ともにどうもドタバタで随分久々の登場になってしまった。特に公の方は、何年も前からわかっていたハズの戦力大量離脱の危機への対処不足が主因なのだが、本当ににっちもさっちも行かなくなった様相だ。あちらこちらに火種が燻る状況下、私もその渦中にあるわけで、今回は新たな火種(というよりボヤ)を優先した様子だが、果たして先々どうなることやら・・・苦笑

ま、そんなこんなの中でも「あれ」なことは動き続けているワケでございまして・・・。

まずは友人から来たワークショップ情報のお知らせです。私は首謀者でもなければ開催援助者でもなく、多分参加もできないのですが、ネタとしてはかなり面白そうなので興味ある方は是非。
知人からの引用文中にもありますが、申し込み先は

http://harpandfiddle.web.fc2.com/

です。当ブログに参加の申し込みをされても私は代行しませんので悪しからず。

----------------------(引用始)----------------------
約6年ぶりの、東京での功刀丈弘Irish fiddle Work Shopが開催されます。

メインは課題曲に沿ってのボウイングパターンのWork Shopの予定です。
(7月上旬に課題曲をお知らせします)
じっくりとIrish Fiddleを覚えられるチャンスをお見逃しなく。

内容を変えての同日、2回、レベル分け少人数制の開催となります。
1回目が初級者〜中級者向け
2回目が中級者以上向けとなりますので、
ご自身のレベルに合わせて、是非ご参加下さい。

★日時:7月20日(祝・海の日)
1回目 13:00〜(限定8名)
2回目 15:15〜(限定8名)

★場所:BritishPUB The Warrio Celt
   台東区上野6−9−22 伊藤ビル3F
   (上野御徒町中央通 リンガーハット前のビル)
   JR上野駅 広小路口より 徒歩5分
   TEL 03-3836-8588
http://www.geocities.jp/celticsession/pubmap/warriorcelt.html

★参加費:3,800円(1SoftDrink付)

申し込み・お問い合わせはhttp://harpandfiddle.web.fc2.com/まで。
お申し込み受付中です。

尚、先着順での受付、参加費お振込み後に予約完了となります。
お申し込み多数の場合は、キャンセル待ちのご連絡を差し上げます。
----------------------(引用終)----------------------

以上です。


Kosugi_20090613.jpgセッション開始前というのに既に呑んだくれの様相な私(撮影=Uさん)。横にいらっしゃる愛子様の挑戦的な目が素晴らしいですな。「今夜こそは逃がさないわよ」と脅してるのか、「今の間にガンガン呑んで騒いでろ」なのか・・・笑
6月13日は武蔵小杉のMcCann'sでのセッション。毎度ここのセッションは愛子様の凄まじいペースで進むのでいつも逃げ腰な私・・・苦笑。序盤はそんなお方のお隣でじっくりフィドル捌きをガン見。すげぇな、やっぱり。
マスターとウイスキー談義も進み、兄妹弟子とウイスキー呑みつつ騒いだ一日でございました、とさ。
(課題曲)
Old Bush(Reel)
http://www.thesession.org/tunes/display/1499

他にもあるのだけれど曲名分からず・・・(爆)


Warrior_20090617_1.jpg6月17日はWarrior Celt@上野でセッション。以前の当ブログでも触れたが、Warrior Celt 並びにCock O' The Walk の最年少デビューはこのお方だ。(勿論、右に写っておられる方ではない、一応念のため・・・笑)。
日々成長というか、2週間見ない間に随分大きくなっておられるようでビックリ。育児は大変だろうけど、楽しくもあるんだろうなぁ♪
セッションの詳細はこちらにあるのでご参照くださいまし。N氏つながりで登場されたイーリアン・パイパーもお見事でした。Mike さんお得意の替え歌「Yakiimo」も「Yesterday」のメロディーにのった妙な雰囲気に大受けしましたデス(笑)

(課題曲)
Julia Delaney(Reel)
http://www.thesession.org/tunes/display/589

(復讐もとい、復習すべき曲)
Dionne/The Mouth Of The Tobique(Reels from Celtic Fiddle Festival)
http://www.thesession.org/tunes/display/1364
http://www.thesession.org/tunes/display/423


CockO_20090624.jpgさらに週がかわって6月24日のCock O' The Walk セッション。普段にまして人の集合がやや遅めだった一夜だったけど、結局はセッション席がほぼ埋まるちょうどよいくらいの集まりでしたな。
O'Bridge さんの力作楽譜集が出回るのと比例してか、最近課題曲の楽譜が飛び交う、別な意味で危険な空気を醸し出しているこのセッション、今日も何かやたらと宿題をいただいてしまったんですけど・・・苦笑。
本日は念願の、というかワガママで「Down The Broom/Gatehouse Maid/Whitefish In The Rapids/Earl Mitton's Breakdown」のちょいと長めのリール・セットをぶん投げ(笑)。komeg さん、お付き合いいただきありがとうございました!

(課題曲)
Over The Moor To Maggie/Fred Finn's/Hunter's House(Reels from Music at Matt Molloy's)
http://www.thesession.org/tunes/display/115
http://www.thesession.org/tunes/display/452
http://www.thesession.org/tunes/display/472

Peacock's Feather(Hornpipes from A Celebration Of 50 Years by The Tulla Ceili Band)

X:1
T:The Peacock's Feather
M:4/4
L:1/8
R:hornpipe
K: D Dorian
|:(3FED E>F (3DDD D>E | F>EF>A (3GAG F>G | A>dd>^c d>=cA>G | F>DA>B c2 A>G |
F2 E2 D2 D>E | F2 (3FGA G2 F>G | A2 (3ddd d2 A>G | F>D (3DDD D2 :|
|:c2 c>A d2 (ed^cd | d>cA>^F G2 A>B | c2 A>d d>cA>G | F2 A>B c2 A>G |
F2 E>F D>A (3DDE | F>EF>A G2 F>G | A>d^c>e d>cA>G | F2 D2 D2 :|

何やら今週水曜日(7月1日)のセッションも楽しげな様相で・・・。仕事はどうあれ、5時から男で行こうと思う私であった・・・(爆)
[ 2009/06/28 22:40 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

いつも出してる曲やら課題曲やら・・・ 

どうもここ最近更新が滞りがちなこのブログ・・・苦笑。
まぁ、仕事が忙しいだの予定が目白押しだのと様々な理由があるのだが、生来の筆不精がそんなこんなをキッカケに出てしまっているというところだろう。

セッションやら練習会やらはこれまでと同程度参加してるし、各々の場で存分に楽しませていただいていることは言うまでもない。参加するイベント事ごとにそのイベントならではの盛り上がりやハプニングもあるし、書こうと思えばブログのネタとしてアップすることもじゅうぶん可能である。

ではなぜ筆不精になってしまうのか・・・。

酔っ払って帰ってそのまま寝てしまうという根本的な問題があることも否定できないが(爆)、多分一番大きいのは、セッションや練習会などのイベントに参加するということが自分の中で特別なことではなくなってきているということなのだ、と思う。例えばの話、このブログ開始から1年くらいは精々月1回セッションに参加する程度だったから、当然ながら毎回のセッションのインパクトも大きくお初の方との出会いも多くて、知らない曲も今より遥かに多くて、とにかく備忘録的に書いている部分も相当あった。

それが今や、月に3〜4回、多いときには7〜8回も機会があると、そもそも1回ごとにアップするだけでも相当な時間が要るし、珍しいと思っていたハプニングが実は毎回起こる決め事みたいなものだったということさえあるわけだ(笑)

というわけで、更新頻度が極端に落ちてしまっている現在なのだが、備忘録はやっぱり必要である。それと、過去セッション参加録をマメに残していたのにはいくつか理由があって

1)定例セッションは数あれど、そのセッションの雰囲気を伝えているメディアが少ない。
2)各々のセッションでの定番曲が今ひとつよくわからない

というあたりが主な動機だったのだが、状況は実は今もあまり変わっていないと感じている。
(勿論、mixiの日記やブログで定番曲の解説やセッションの様子を伝えておられる方もいらっしゃるが、参加者総数から考えると極少数と言っていいと思う)

楽器の腕前も楽曲の知識もピヨピヨなレベルでセッションに参加しようとすると、どうしてもこの辺が大きなネックになってしまうのではないかと思うし、実際私自身がそうだった。命を取られるようなことはないけど、さぁ果たして初めて参加して何とかなるものなのかという不安が常にあった。いや、正直に言えば今でもお初の場は楽しみな反面、尻込みすることの方が多い。


以上のことを踏まえた上で、さてどうするか。
まだ方針が決まったワケではないのだが、とりあえず以前のようにセッションごとに記事を上げない場合でも、備忘録で自分が出したセット、他の方が出したセットで覚えたいと思ったものはせめて曲だけでもアップしようかなぁ、と考えた次第。これなら時間がなくてもまだ何とかなるか、と。(これとて帰宅時には既に忘却の彼方で書けない可能性はあるが・・・苦笑)

というワケでお試しに6日と7日と9日の備忘録。

1.6月6日(土)代セミ@新宿カラ館
これはどちらかというと課題曲中心で・・・。
(Reels)
1)Miss McLeod's / The Merry Blacksmith / Cooley's
http://www.thesession.org/tunes/display/75
http://www.thesession.org/tunes/display/72
http://www.thesession.org/tunes/display/1

2)Salamanca / Banshee / Sailor's Bonnet
http://www.thesession.org/tunes/display/99
http://www.thesession.org/tunes/display/8
http://www.thesession.org/tunes/display/570

3)Tamlin (in Bm)

4)St. Anne's / Silver Spear / Over The Moor To Maggie
http://www.thesession.org/tunes/display/103
http://www.thesession.org/tunes/display/182
http://www.thesession.org/tunes/display/115

5)Congress
http://www.thesession.org/tunes/display/208

6)Whitefish In The Rapids / Earl Mitton's Breakdown
http://www.thesession.org/tunes/display/7376

X:1
T:Mitton’s Breakdown
R:Reel
C:Earl Mitton
N:Canadian Old Time reel
D:Lonely Bird - Aly Bain
M:4/4
L:1/8
Q:1/4=200
F:http://www.alfwarnock.info/alfs/abc/AlfNIreel.abc
K:Bb
|:bBAB gBAB|bBAB fBAB|ABcd ecAc|BABg f3f|
bBAB gBAB|bBAB fBfB|ABcd ecAc|[1 BABc B3f:|[2 BABc B2A2|]
BBfB BgBB|aBBg BBfB|AAfA AgAA|aAAg AAfA|
BBfB BgBB|aBBg BBfB|ABcd ecAc|[1 BABc B2zA:|BABc B2zB|]

2.6月7日(日)フィドル倶楽部@大阪四ツ橋
(Double Jigs)
1)Tom Billy's / Sean Ryan's (Castle) / Sean Ryan's (Nightingale)http://www.thesession.org/tunes/display/816
http://www.thesession.org/tunes/display/273
http://www.thesession.org/tunes/display.php/1868

2)Kerfunken / Out On The Ocean / The Dusty Windowsills
http://www.thesession.org/tunes/display/139
http://www.thesession.org/tunes/display/108
http://www.thesession.org/tunes/display/29

3)Strayaway Child
http://www.thesession.org/tunes/display/134

4)Patsy Geary's / Coleman's Cross
http://www.thesession.org/tunes/display/325
http://www.thesession.org/tunes/display/1706

(Reels)
1)Frank's / MacArthur Road / Andy Broon's
http://www.thesession.org/tunes/display/646
http://www.thesession.org/tunes/display/2221
http://www.thesession.org/tunes/display/3919

2)Whitefish In The Rapids / Earl Mitton's Breakdown

3)Green Fields Of Ros Beigh / Hunter's Purse / Paddy's Trip To Scotland /Dinky's
http://www.thesession.org/tunes/display/322
http://www.thesession.org/tunes/display/283
http://www.thesession.org/tunes/display/1303
http://www.thesession.org/tunes/display/24

(ごちゃ混ぜ)
1)The Full Rigged Ship / The New Rigged Ship / Boys Of Maline / The Gravel Walks
http://www.thesession.org/tunes/display/878
http://www.thesession.org/tunes/display/880
http://www.thesession.org/tunes/display/11
http://www.thesession.org/tunes/display/674

2)Hornpipe 音頭 / Boys Of Bluehill / Laird Of Drumblair / Angus Campbell
http://www.thesession.org/tunes/display/651
http://www.thesession.org/tunes/display/170

(課題曲)
Toss The Feathers #1(Reels)http://www.thesession.org/tunes/display/113

3.6月9日(火)Irish Times @新橋
(Double Jigs)
1)Kerfunken / Out On The Ocean / The Dusty Windowsills

2)Strayaway Child / Kesh / Arthur Darley's Swedish
http://www.thesession.org/tunes/display/134
http://www.thesession.org/tunes/display/55
http://www.thesession.org/tunes/display/417

3)Patsy Geary's / Coleman's Cross

(Reels)
1)Down The Broom / Gatehouse Maid
http://www.thesession.org/tunes/display/514
http://www.thesession.org/tunes/display/941

2)Frank's / MacArthur Road / Andy Broon's

3)Whitefish In The Rapids / Earl Mitton's Breakdown

(Polkas)
1)Bill Sullivan's(D Major) / Britches Full Of Stitches / Egan's

(ごちゃ混ぜ)
1)The Full Rigged Ship / The New Rigged Ship / Boys Of Maline / The Gravel Walks

(課題曲)
1)Bucks Of Oranmore (Reel)
http://www.thesession.org/tunes/display/2
[ 2009/06/11 22:04 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

坂を登るとそこは・・・ 

Woodnote Session の翌日(4月30日)午後、いつもお決まりのパターン・・・
Sakamiti.jpg


坂道を登り切るととそこは例の・・・
AcoHamo
Acoustic Harmony


毎度お世話になるこのお店、いつも気付けば面白いネタに翻弄されるばかりでございまして・・・笑 WhatIsThis_20090430.jpg
店に入って早々にネタ攻撃、中村屋の世界である。


よく見ると
WhatIsThis_20090430_1.jpg
駒の向きが思い切り逆ですなぁ。
店主もあきれるくらい適当なお仕事がかえって受けるあるね♪


こんな感じでチビ弓と・・・
WhatIsThis_20090430_2.jpg
ってな感じがとりあえずお似合いか、と・・・(笑)


これは何ね・・・、という楽器。
BayoMando.jpg
店主曰く「バイオリン型のフラット・マンドリン」ですな。


お店にはいつの間にやら液晶ディスプレイが設置され、怪しげな音楽映像が多数用意されて・・・。んゃぁ、Zeppelin の映像、最高でございました。私が持ち寄ったアイルランド学術的DVDに、桜花賞勝ち馬的キューバ音楽の祭典も含め、ホント楽しませていただいた神戸の午後でございました。また寄るあるえ、面白く楽しい楽器屋兼喫茶店様(笑)
[ 2009/05/01 21:28 ] Fiddle | TB(0) | CM(3)

ポジション移動を考える・・・ 

先日14日はフィドルのレッスンであった。今月はJeff Beck 御大のライブがあったこともあって、変則的で14日と21日のレッスン予定である。

今回、レッスンにあたってようやく、というかボチボチやってみたいと準備していたのは「Jerusalem Ridge」。熊さんあたりは大の得意分野であるブルーグラスの世界、その開祖Bill Monroe の名曲であるが、これをアイリッシュ・フィドルの重鎮の一人Kevin Burke が素敵なセットで登場させているのだった。(「Jerusalem Ridge」というのは、Bill Monroe が住んでいた近所の地名らしい)

例によってこの曲も難所が用意されている。Kevin Burke の演奏にあるところのCパートがそれだ。フィドラーには厳しいハイCがスタンバイしているのである。因みにこのパートはハイCだけでなく、伸ばし気味の音が多いからリズム・キープも結構難しい。

で、最初は極力ポジション・チェンジをしたくないから、ハイCが出てくるところを2ポジションで設定したみたのだが、レッスンで暫し「あぁでもない、こうでもない」とやっていて珍しく師匠からダメ出しを喰らった。

以下出てくる譜面の上部にある文字列は一文字目が使う線、二文字目が使う指番号を表している。
例えばGを「E2」なら、1ポジションで2の指でE線を押さえる、Gを「E1」ならポジション移動して2ポジションで1の指でE線を押さえる、といった具合である。
(画像はサムネイルにしているので、クリックしていただければ見るに耐える大きさになるか、と。)

JerusalemRidge_C_2Posi.jpgこれがレッスン前に考えてみた2ポジでの処理例。
フィドルの2ポジションは実は音がとても取り辛いという厄介な問題があるのだが、この運指ならあまりポジションを替えることなくキリのよいところまで弾けると考えて自分でやってみた例である。


師曰く、「2ポジはガイドを取り辛く音そのものを覚えないといけないので、こういうセッション系で弾くような曲の場合避けることの方が多いです。音的にも物理的にも押さえる場所のガイドを得やすい1ポジと3ポジをウロウロする方が実用的なんですよ」、とのこと。
私のレッスンにしては珍しく、一曲集中型のご指導が続いたレッスンだったのだが、帰宅後色々試してみて師匠の推奨パターンだとKevin Burke の雰囲気に近付けにくい印象もあったので再度練り直したのが下記。これでもまだかなり難所が多くて要再考なのだが・・・。

JerusalemRidge_C.jpg極力整理した心算なんだが、まだ落ち着かないポジション案がこれ。
師匠の推奨は一小節目から3ポジに移行して、3ポジE線では処理しづらいGはシャープ気味に人差し指だけをずらせて、であったがこれはKevin Burke の音源と著しく異なる雰囲気になるので変更した。ただ、ここにある譜例のように2小節目でポジション移動して弾くのはかなり難しい。後、これは師匠の指示通りのハズなんだが、4小節目の2音目のCでポジション移動もかなり厳しい。
師曰く「ポジション移動の際に弓順を替えるとか、工夫はいりますよ〜」と。4小節目の場合、1ポジ2指でGを弾いて次のCとの間で弓を切り返すと比較的やりやすくなる。同様に5小節目は最初のE−A−G−Aを1ポジで弾いてから弓を返し次のA−Bを3ポジで弾いて、次の小節に登場するハイCに備える、といった具合だ。

ぬぬぅ、これは時間が掛かるぞ・・・。


時間が掛かるついでに、新たにハイEが出る曲のご紹介も・・・。(これもサムネイルにしているので、クリックすれば見るに耐える大きさになるか、と。)

Hurricane.jpgAly Bain、Natalie MacMaster の他、Jenna Reid なども採り上げているJames Scott Skinner によるスコティッシュ・リールの曲「The Hurricane」。これも難曲だ。師匠と本当にユックリしたテンポで何度か浚ったが、全然手応えがないという困った曲だ。チャレンジャーな方は是非どうぞ・・・笑




[ 2009/02/16 23:41 ] Fiddle | TB(0) | CM(8)

最近のレッスン事情 

久しくフィドルのレッスンをネタにしていないが、勿論まだちゃんと通っておりますよ。
え、誰だ、レッスンというよりは生徒が勝手にやりたいことをやってるだけなんじゃないか、という輩は・・・。
ある意味当たっている部分も無きにしも非ずだが、毎度新鮮なお遊びネタもご教示いただけるし、肝心な箇所でのアドバイスやら練習方法の提示など、やっぱり流石と毎度感じるお方なのでまだまだ続けますよ、勿論。

ここ数ヶ月はポジション・チェンジを強いる曲への挑戦やら、単発で覚えたはいいけどセットにする候補が思いつかずそのまま放置して忘れてしまった曲の再発掘&セット組やら、再びKevin Burke の教則ネタを採り上げたり、と手を変え品を変えのフィドル練習が中心だ。師弟とも自他認める記憶障害の持ち主だから

師匠「あれ、これは前やってたナニですよねぇ?」

弾く

私「ぬ、そんな曲は聴いたこともないです・・・。多分これのことでは・・・?」

弾く

師匠「あ”〜、これでしたか。すぐ、こんなのと混ざっちゃうんですよねぇ、ギャハハ」

弾く

私「・・・・・・・・・笑」

という風景が当たり前に起きている事実は今も変わらない。

しかも最近困ったことに師匠は変奏ネタにハマっておられる。きっかけはやはり数ヶ月前のことだった。ネタ優先で「Tora's Strathspey(寅さんのストラスペイ)」で遊んでいると少し報告した後のことだった。

師匠「クレズマーをやりたいっていう生徒さんがいらっしゃるので、色々音階触って遊んでいたらこんなのが出来ちゃいまして・・・ゲラゲラ笑」

BoysOfBluehillOndo.jpg

一例はこの写真にある譜例。
譜面の指示通りに弾けばすぐわかると思うが、「Boys Of Bluehill」のAメロだね。これの赤い○をつけた音(BとF#)を全て半音落とすと・・・、Dメジャーの曲がDマイナーに変わる。Cに関しては本来♯を取って半音下げるべきだが、そのまま#を残してもエキゾチックでなかなかよい。
実際に弾いてもらうのが一番だが、こうするとどこぞで聞いた日本の音頭みたいな感じに様変わりする。それもどこまでも能天気、というより少し寂びの入った音頭になる。どうやらホーンパイプの曲にこの変奏が合うタイプが多いようで、「Cronin'」のAメロなんて最高だ。日本語なら「苦労人」をあてられるしね・・・笑。

というわけで年末あたりからセッションや練習会でたまに触りを弾いてみて笑い(失笑)を買っていた私、遂に最近はセッションでセットに組み入れたりし始めた。まぁ、一発芸なので連発はできないけど、たまにはこんなネタもいいか、と。

はい、ネタ最優先の方針は今年も変わりませんよ・・・笑
[ 2009/01/26 20:28 ] Fiddle | TB(0) | CM(10)
プロフィール

管理人:モハー

Author:管理人:モハー
音楽・競馬を愛し、下手の横好きそのままに無謀にもフィドルまで始めてしまった物好き。
2009年1月、フィドル歴5年目に突入。(老いやすく・・・学成りがたし)、ブズーキは最近よく触るようになった(上手くなったわけではない)、マンドリンも再び熱が(勿論上手くなったわけではない・・・)、ギターは・・・・・・・・・ですが、今年も楽しゅう参りたいものです・・・。

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