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O'phan with Special Guests @ Dubliners Shinjuku

たまにはライブ観戦報告なども・・・。@嬢と長濱氏の2名によるO'phanとスペシャル・ゲストの四人組。
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Summicron35mmF2 with Ricoh GXR
35mmだとどうも記念撮影みたいでイマイチ盛り上がらない・・・。

やっぱり生の迫力なら50mmか・・・。
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ライブ開始からガツガツ飛ばす・・・笑
Summicron50mmF2(3rd) with Ricoh GXR

久しぶりに新宿のダブリナーズへ顔を出したが、ライブ場は明かりが適度で撮りやすかった。
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ISO800でじゅうぶんだもんね。
Summicron50mmF2(3rd) with Ricoh GXR

スペシャル・ゲストは例年この時期に来日するお二人。
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Kathryn Claire(vocals,guitar,fiddle)

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Hanz Araki-Campbell(whitles,flute,vocals)


至近距離というほどではないが、真ん前のテーブルに陣取ったのでどうせなら90mmを使い倒すことを考えた。結果Summicron90mmは持参して正解でよい絵を多数残してくれた。

今年の夏にはスペインでも大ブレイクの@嬢。
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相変わらずすんばらしいフィドルを聴かせてくれました。

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ゲストのHanz氏もベタ褒めでした。

そして長濱さん。いろんなライブのコーディネートも毎回丁寧にやっておられるお方。
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今回もいい感じでライブが進みましたな。

どの程度合わせたか不明だが、進むに連れて徐々に一体感が増していく。
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メンチの切り合い、もとい、アイ・コンタクトもしきりに飛びます。
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対話が良くできているなぁと毎度感心する。

セットによっては終わった後メンバー全員が少し上気したような興奮さめやらぬ場面もあった。
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一緒にやっているメンツにしかわからないものがあるのだろう。


写真をバシャバシャ撮って、音楽も勿論楽しんで・・・、あっという間に終演でした。Summicron3兄弟、やっぱり使い甲斐がありますな。今回のような位置取りなら90mmも相当な武器になる。重たいのが難点だが、もうちと頻繁に持ちだしてやろうと思うのであった。






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[ 2012/11/17 23:57 ] Concert | TB(0) | CM(0)

芸術の秋@与野本町

昨日10月7日(日)はちょいと遠出で与野本町まで・・・。一昨年以来の彩の国さいたま芸術劇場へ行ってきた。
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M-Rokkor28mmF2.8 with Ricoh GXR


庄司紗矢香さんは、私のお気に入りのミュージシャン。教育テレビ(今はEテレでしたっけ・・・)でたまたまショスタコービッチのヴァイオリン協奏曲をやっている映像を見てお気に入りになったヴァイオリニストである。後で調べて数多のコンクール・ウィナーだったことを知ったが、一音一音に思いを込めるような雰囲気と出音の素晴らしさに思わず唸ってしまったのだった。

生で拝見したのはサントリー・ホールでのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が最初で、次がこのホールでのベートーヴェンのソナタ集、今回が三回目だ。もともとのプログラムは再びベートーヴェン尽くしだったが変更となった。結果としてはそれでよかったと思う。

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今回は敢えてこのホールのチケットを狙ってとった。このホールは5列ごとに段差が付けてあって前があまり邪魔にならないという作りの工夫が気に入っていたのだった。今回F列だったのでちょうど段が一段上がった位置であり大変見やすかった。e+での先行予約は最近なかなかあたりが悪く、今年の目玉だった五嶋みどりさんのバッハ無伴奏も敗退したから、この公演がよい席で拝聴できたことはせめてもの救いだった。


1.ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
2.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調作品96
3.ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
4.シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 作品121

アンコール:
1.J.S.バッハ:上昇5度のカノン風フーガ BMV1079
2.シュニトケ:古典様式による組曲より第5番


クラシックは門外漢なので各々の楽曲の薀蓄は語りたくとも語れない・・・苦笑。ただ、今回も彼女の存在感の大きさに感嘆した。一音の重さが伝わってくる演奏が素晴らしい。楽章の切れ目もじっくり次の楽章に思いを馳せるように間をとっておられたのが印象的であった。心地よく拝聴しながら、華麗な弓捌きについつい見とれてしまった。

終演後はサイン会があったのだが、それを目当てにアンコールさえ聴かずに会場を飛び出す輩がいたのは、正直いかがなものかと思う。一度のアンコールで終わりと思って飛び出した輩もそれなりにいたが、これはもっといかがなものかと思う。次の予定があるなら仕方ないだろうが、やたらマナーにうるさいクラシックなのになんだかなぁ、と思ってしまう・・・苦笑。


BachReger.jpg
この日会場で入手した2010年発表のBach & Reger。2枚組の意欲作である。Bachの影響を色濃く受けたRegerとBachの曲を入れ子構造にするというコンセプトが面白い。彼女らしい一音入魂の切れが鋭いタッチを存分に楽しめるよい作品だと思う。
彼女のBachはサントリーホールでのアンコールで弾いたパルティータ2番のSarabandeを聴いたことがある。皇后陛下が会場にいらしていたときで、特別にアンコールを奏したのだろう。
あぁ、バッハ無伴奏のコンサートを観てみたいものである・・・。



[ 2012/10/08 12:35 ] Concert | TB(0) | CM(0)

定禅寺SJF2012奇行(2) 〜〜ジャズフェス本編〜〜

今回の定禅寺ジャズフェスは前回触れたとおり、アイリッシュやケルトの系統が11:00〜13:20までの間に全て違う場所で5グループが出演するという、全部観て回るためには「どこでもドア」が必要な過密スケジュールであった。11:50からのCEOL ADUWAIDH@榴岡公園→12:30からのぼち〜ばんど@西公園、などは絶望的な距離感である・・・苦笑。

というわけで、私はTRAD→Takumi & Toshi→すらいごめいとと流れることにした。Takumi & Toshi の後半とすらいごめいとの前半は犠牲になるが已む無しである。

TRAD夫妻@仙台市ガス局ショールーム
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昨年は地震発生時刻に「A」を鳴らして黙祷であったが、今年は一番最初に「A」を鳴らして黙祷でした。その黙祷直後に「Neil Gow's Lament for the Death of His Second Wife」を持ってきたのはお見事。多少手違いもあったようだが、総じて快調にTRADノリが炸裂してましたね。

ことのついでにWGのK隊長。
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来年は迷彩服姿で撮影してくれるそうです(嘘)。



TAKUMI&TOSHI@金蛇水神社(三越アーケード側)
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可愛い闖入者たち(笑)
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(サムネイルにしているのでクリックで通常の大きさ表示できます)

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ここで2セット聴いて移動開始。



すらいごめいと@クリスロード2(ダイエーアーケード側)
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彼らの十八番にして名チューン、「My Heart's Tonight In Irelandの途中で合流できました。
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外野にも役者が揃い始めました(笑)
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クリスロードのアーケードは風情があって好みにあう。
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毎回すらいごめいとは曲解説も含めた小振りで粋なチラシを自作されているのだが、今回は表裏ともに私が撮った写真が採用された。望外の喜びでお二人に感謝いたします。



すらいごめいとの演奏が終わってから一度ホテルへ戻って汗を洗い流し、今度は勾当台公園へ。ここは四方八方から音が飛んでくるのがちょいと厳しいが、個々のバンドを目当てに行けばあまり気にならない。要するにこんなとこで酒飲んでクダまいているのが悪い、っつうことですな(笑)。

いつも愉快なすらいごめいとのお二人。何やってるかは想像に任せます(笑)。
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(サムネイルにしているのでクリックで通常の大きさ表示できます)



ブログ進行の都合上、翌日のあいりっしゅ@アジュール前もここで掲載。
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Rレンズは24mmか60mmで悩んだのだが、結果的には60mmで正解だった。
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実は7月に仙台へお邪魔したときにTRAD夫妻やToshiさんあたりと「あいりっしゅはいつも音の通りが悪いから、いい演奏しているのに勿体無いねぇ・・・」なんて話をしていたのですが、今回はTRAD夫妻がマイクとの距離感をかなり縮めるセッティングに変えたことも奏功して、クルマの通行量が多いこの場所でもよく音が通っていました。トップバッターだったこともあってサウンドチェックに時間が割けたのもよかったかな。

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満員御礼、ってとこですね(笑)


今回はどの会場もPAがよく頑張っておられて、音の通りもよく聴き応えのあるよいパフォーマンスでした。
ただ、9月とはいえ夏のような環境で、仙台市ガス局ショールームや金蛇水神社(三越アーケード側)、アジュール前は暑さとの戦いでもありましたな。例年雨に祟られることも多いジャズフェスだが、2日間好天で何よりでした。

みなさま、お疲れ様でした。



つづく・・・・・・。

[ 2012/09/11 12:47 ] Concert | TB(0) | CM(6)

こんなときだからこそ嬉しかった二日間

4月23日(土)、24日(日)はライブ観戦。場所は両日ともにスター・パインズ・カフェ@吉祥寺。何気に吉祥寺で降りるのは久しぶりだ。出演者はMartin Hayes & Dennis Cahill。東日本大震災以来、取りやめになった公演も多いようだが、地震・津波だけでなく原発問題も抱えている以上、個々の判断を責めるわけにはいかないと思う。私の大好きなデュオが、今の状況下で来日してくれたのは嬉しい限りである。そしてこの公演の実現まで頑張ってくださったプロモーターさんにも感謝したい。

23日の方が知った方が多く、宮古で被災され自家用車が流されたTRAD夫妻もこのライブのために上京された。年明け早々にお会いして以来、もちろん震災後初めてでしたが、いろいろと大変だったろうにそんな素振りを全く見せない元気な姿を見て安心しました。
フィドラーMTOさんは●ムさんのレッスンが急遽キャンセルになったらしいのだが、たまたまMartin Hayesらしき人を見かけたので声をかけたら「ついて来い」と言われてそのままライブ会場に拉致されたらしい(笑)

以下ライブの印象などを思いつくまま・・・。
私自身は3年前に見て以来でしたが、そのときに感じた印象を踏まえて振り返ってみます。因みに私は2日間とも2階の一番前で見ておりました。実はここはとても観やすい♪

1.ライブ構成
2日間、プログラムはアンコールを除きほぼ同一。50分強演奏して20分ほど休憩を挟んでさらに50分、アンコールは2セットという構成でした。初日聴いたときにはアドリブかと思う展開があった2セット目の中盤もやはりキメだったようです。
スターパインズは入場者受付のすぐ近くが楽屋みたいなのですが、開演10分前にはバリバリとフィドルの音が聴こえていました。ほんと、一音入魂という感じがしましたねぇ。

2.演目
1ステージ目が4セット、2ステージ目は何と2セット。相変わらず1セットが非常に長い演奏ですが、さすがに飽きさせません。ジグが非常に少なかった印象で、同じタイプの曲でセットを通したのもひとつふたつ、といったところでしょうか。ゆったり静かに始めて徐々に熱がこもってくる展開というのが長いセットでの基本パターンだけど、決して一本調子で盛り上げるわけではなく、曲が変わると一旦クールダウンするなど、一ひねり二ひねり入れながら展開していく感じです。
「アイルランドでもベネフィット・コンサートを開催しているし、みんな日本のことを気にかけている」というニュアンスのMCがあった「O'Carolan's Farewell To Music」は今回の東日本大震災に対する鎮魂歌のようで、急遽組まれたセットなのかもしれません。初日は涙が止まりませんでした。後ろに続く怒涛のセットも凄まじかったなぁ。

3.Dennis Cahill
やはりギターはノーマル・チューニングだと思います。Martin Hayesをじっと見やりながら寄り添うようなバッキングは健在でした。今回は2階から広めの視野で眺められた分、彼のギター捌きにも注目していましたが、1コードで1コーラス押し通す場面もありながら全然単調ではないあたりがやはり見事です。オクターブ、ハーモニクス、ハイポジションなどを駆使したチューニングも今まで通りでしたが、前回よりは全般的に素早く終わった印象。マンドリンの好演は1ステージ目(Castle Kelly のセット)で披露してくれました。これがまたいい感じなんだなぁ♪

4.Martin Hayes
今回は距離が離れていたので細かい点の観察はできませんでしたが、弓の持ち方も左手のお盆持ちも健在でした(笑)
前回の印象では弓を通す場所はネックと駒の中間あたりかと見ましたが今回見た感じではネック寄りといった方がよさそう。弓使いは、短く切り返しても音の頭がハッキリしているし音もよく飛んでくるなぁと改めて思いました。強弱、アクセントも自由自在ですね。左手の所作は遠目から見ていたことに加え、とにかく手が大きい人なので細かい点は確認できませんでしたが、常にカットやロールが入っているのではないかと言いたくなるくらい指がよく回ってました。足技も相変わらずお見事ですね。今回はギターのように楽器を抱えてピチカ-トするシーンもありましたね。
使用弦については、砂被り席で観ておられたTRAD(♂)さんによるとボールエンド側が緑色だったとか。果たして何でしょうね。「1ステージでほとんどチューニングをしなかったことを考えると金属弦」という説が我々の間では有力でしたが、それにしては音の出方が実に柔らかいなぁ、と思いますし・・・。ま、名手であればどんな弦を使っても自分の音色を出しそうですけどね。

2日目のアンコールでは「何かリクエストはあるか?」という展開になったので思わず「Jenny's Welcome To Charlie」と叫んだら、Martin さんも「いい選択だね」ということで受けていただきました。後ろについた「Graf Spey」も見事でした。個人的にはこれが一番嬉しかったかな(笑)

ただいま、まだ日本公演をやっておられる最中のこのお二人、どうやら11月に来日しヴェーセンと共演らしい。矢継ぎ早ですが今から楽しみです。トシさん、今度は一緒に観に行こうね!
[ 2011/04/27 01:09 ] Concert | TB(0) | CM(8)

天まで届け

4月2日(土)18時に木更津に降り立った。私にとってはあの日以来だ・・・。
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一旦チェックインして目指すはMickというライブハウス。木更津駅東口から徒歩5分程度のところにある。存在は知っていたけど顔を出すのは初めてだ。

ことは昨年12月に遡る。Sutton's のマスター渡辺氏が急逝された後、お店の常連さんを中心に「弔いライブ」をやろうという気運が盛り上がり、それならば彼が好きだったオールドタイム・ジャズを、地元出身で現在も君津在住の苅込さんを中心としたメンバーでやっていただこうということになったのだった。

集結したメンバーはその筋の精鋭5名。
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苅込博之(tb)、牧原正洋(tp)、青木研(bj)、家中勉(tuba)、荒張正之(ds)によるライブは、20時スタートの二部構成で、スインギーな曲から切ないバラードまで。ナベさんゆかりの「St.James Infirmary」あたりはちょっと涙をそそる感じ。湿っぽくならないように、という気分もあるけど、時折ホロっとくるのもありだよね。ナベさん、聴いてたかな?

ゲストにはお仕事でQ州におられるうっち~さん。
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ナベさん逝去の報に際し自爆されたソプラノサックスでの参加でした。


演奏の合間や終演後は、さながらSutton's同窓会。私は現在川崎在住で頻繁に訪れることはできないだけに、再会を祝しつつ思い出話や今やってることなどいろいろと話し込めました。

今日のお酒たち。
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こちらはうっち~さん好み、かどうかはわからないけどワイン。


こちらはバーボンウイスキー、「Tom Moore」。
TomMoore_20110402.jpg

このお酒はSutton's の常連さんにとっては思い出深いウイスキー。あまり他店では見ないが、なかなか美味しい。そしてこれを見ると初めてSutton's へ行った晩のことを思い出す。

M「ワイルドターキーをロックで」
S「ターキー、ねぇよ」
M「んじゃ、ハーパーをロックで」
S「ハーパーもねぇよ。お客さん、バーボン好きなの?。だったらTom Mooreにしときなよ」
M「んじゃ、そいつをロックで。でもさ、置いてないのになんでメニューに書いてあるの?」
S「大人数のパーティ用でメニューに書いてるんだよ。だってさ、値段は安いけどハーパーやターキーなんかよりこっちの方がずっと美味しいよ。」

次は一周忌のどんちゃん騒ぎかな・・・。




同じ日の昼間、某所にて。
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春が来ない冬はない。
[ 2011/04/03 12:25 ] Concert | TB(0) | CM(2)








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