スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Pat O'Connor at 銀座Duffy's

今日は久しぶりに銀座Duffy's へ。クレアのフィドラー、Pat O'Connorが来日し、ライブをやるということでこれは楽しみ。
Pat OConnor

20時開始とのことだが、果たしてどの程度混むかわからないし、かといって早く行き過ぎて呑んだくれてしまうのもマズイ。結局19時ごろ現地へ到着。あっけないくらいお客さんはいない。適当な場所にとりあえず座りアイリッシュ・ウイスキーのロックと食べ物を適当に注文。飲食に頼って時間潰しするとおカネも身体ももたないので本を読みつつ開始を待った。

20時過ぎにライブ開始。今日はソロと情報では聞いていたんだが実際はフィドル×2、ブズーキ、コンサーティナ、フルートの編成。
Pat が他のメンバーに小さい音で「これでどう?」みたいに曲を提示してやおら演奏が始まるという構成で進行する。Pat は派手さは感じないけど素朴で実に聴きやすい。ボウイングはやはり楽な感じで、それでいてアタックもはっきりしているし、音色もなかなかいい。CD よりよい音だと感じました。田村拓志さんとの共演で馴染みがある長谷川洋さんのブズーキもよかったなぁ。音楽目的でないお客さんも多いので周囲は結構賑やかなんですが、久々の生アイリッシュを満喫できました。

演目は...、ごめんなさい、メロディー・曲名不一致症候群のおかげで全然覚えてましぇん。えぇっと、私のメモによると1st Setは...、
1)Reels
2)Jigs
3)Reels
4)Hornpipes
5)Airs
6)Hornpipes
7)Reels
かな。
最近寝不足が続いているので今日は1st Set で失礼させていただいた。関東地区ではまだ何度か観るチャンスがありそうなので楽しみにしておこう。
ご覧になりたい方は、下記のページで検索してみるとよいでしょう。
東京近郊アイリッシュライブ情報ボード

THE HUMOURS OF DERRYBEHA
DERRYBEHA因みに私が聴いたCD は、これ。
素朴だが味わい深い作品だ。今日ライブを観て改めて良さを感じたのでじっくり聴きこんでいこう。

スポンサーサイト
[ 2006/03/30 00:09 ] Concert | TB(0) | CM(2)

ベルリン・フィルの元コンサートマスターが...

何と、こんな人が私の房総滞在中にいるのが不思議だ...。(そう思っているのは私だけだが)

実は25日、Sutton's へ寄った際、マスターから「26日はすぐに帰るの?明日14時からベルリン・フィルの元コンサートマスターが無料コンサートをやるらしいよ」と聞いたのだ。「これはいい、是非とも」と思いつつ宿泊ホテルは10時チェックアウトやし時間つなぎができないなぁとマスターに話すと「いいじゃん、店にいれば」ということなので開店前の時間はフィドル練習の許可をいただきお店で11時頃から練習させてもらった。

お店のランチタイムが終わる頃に観に行くメンバーが集結し、関東手酌の会会長の車でかずさアカデミアホールまで。
本日の演者は
『かずさ弦楽セミナー』、『かずさジュニアオーケストラ』であるが、セミナー講師レオン・シュピーラーが参加というのがミソだ。

クラシック門外漢の私に厳密な話を求めても意味がないが、内容はかなり濃かったと思う。正直、こんなものをタダで聴いていいのかと思った。あまりに心地よく居眠りしそうになったのは内緒だ...(笑)
シュピーラーさんの音は凄くたっていた。ハッキリ聴こえるんですよ。目の前にたくさんいるヴァイオリン奏者をくまなく観たが、やっぱりボウイングかなぁ。すぐそばで聴いたら「ガリっ」みたいなくらいのアタックがあるように感じましたねぇ。帰る途中にSutton's のマスターが「案外シュピーラーさんって、アイリッシュとか合ってるかもね」と言ってましたけど、図星かもしれません。ステージマナーも当然の如く素晴らしくて、こんな番外編のお楽しみがあった土日に、紹介してくれたSutton's のマスターに、感謝することしきりの私でございました。本当にありがとうございました。
[ 2006/03/27 00:33 ] Concert | TB(0) | CM(5)

分数ヴァイオリン

さて、友人のライブ観戦を終えた後、その友人のご夫人より「娘のヴァイオリン、全然音が出ないので見てほしい」とご依頼を受け、行きつけのエスニック料理店「Sutton's」で待ち合わせることとした。

18時ごろに店に行きマスターと観たライブの話などをウダウダしていたら、ほどなく依頼人も1/2ヴァイオリンを携えてご令嬢と登場。早速見せていただいたが、何のことはない、弓の毛の松脂不足ということが一目瞭然でわかり、難なく終了。のはずが、調弦しようとペグを回し始めたら、orz 「駒が逆についとるがな!!」。苦労しつつどうにか正規の方向に付け替え調弦。これがまた骨が折れる。サイズが小さい分ペグの回し加減がなかなか掴めないのだ。どうにか裏技も使いつつようやく調弦終了。記念に我が愛器パントルと写真を撮っておいた。
パントル & 1/2ヴァイオリン
FullAndHalf

1/2ヴァイオリンはもっと小さいかと思っていたが、案外そうでもない。松脂を弓毛に塗りたくってちょっと弾いてみたが、さすがになかなか音程が取れませんなぁ。それでも1~3指ならどうにかOK。4指だけは普段結構精一杯伸ばしている習慣があるので非常に取り辛い。音量はさすがに望めないがまずまず鳴っており、依頼人も満足されたよう。早速弾いて愉しんでいただいた。依頼人はもともとピアノの名手で相当しっかりした音感を持っておられ、過去には私のマンドリンで初体験ながら「咲いた、咲いた、チューリップの花が」と弾ききってしまった兵である。ヴァイオリンもそれなりに弾いてしまうのが凄い。うらやましいなぁ、音感がしっかりしている人は。
私もパントルを手に取り弾きなれた(その割にはヘタやけど)アイリッシュ曲を数曲弾く。「Kesh Jig」を弾いていたらマスターが「これさぁ、低音でドローンを鳴らせばすぐに合奏できんじゃない?」と鋭い突込みをなさる。まさしくその通りで、Bothy Band は最初1コーラスほとんどその世界ですな。さすがですわ。
そうこうする内、この日のメインゲスト、関東手酌の会会長のお出まし。金曜日が誕生日でそのお祝いでSutton's に私は寄ったのだ。過去記事にも書いたことがあるが、会長はつい最近フルートを始めたチャレンジャーだ。前回、「Brithes」の譜面を渡したのだが、Sutton's 内でも「卒業写真」だの「旅の宿」だの課題曲がいろいろあるらしく練習成果を聴かせてもらった。やっぱりかなりうまくなってますなぁ。凄いものです。
ひとしきり飲んだ後、「Mickey Finn's Air」を弾いたら手酌の会長が気に入ったご様子だったので練習。五線紙がないし(あっても書くのが面倒)店にある適当な紙に音を書いて会長に吹かせてみる。うん、いい感じだ。感触が今ひとつ掴みにくそうなので一旦Alec Finn の音源を私自慢のiPod で聴いてもらう。まだひねりも何もないが既に合奏OK。これは次回が楽しみだぞ~。
[ 2006/03/27 00:32 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

トベトベコンサート21

この土日、いろいろあったので筆不精の私には異例の連発とします。とりあえずは25日の第一弾から。

君津在住時代に知り合った友人がライブをやるということなので、3月25日は木更津へ。トベトベコンサートなる企画、歴史は古いらしく昭和49年開始のイヴェントで、暫しの猶予期間を経て今回目出度く復活なったそうな。
友人のバンドは私の音楽生活きっかけの The Beatles コピーバンドだ。グループ名は「Lady Bird with See You Tommorow」(以下Lady Bird)という。私の友人自身、かなりの音楽マニアで本人がドラマーであることもあってリズムにはかなりうるさい素晴らしいミュージシャンでもある。
とりあえず、君津まで出て行きつけの「Sutton's」でこの店名物のカシミールカレーを食してイベント会場へ向かう。君津・木更津地区の複雑な音楽ネットワークも頭に入れつつLady Birdの開演前に木更津市民ホールへ到着。
Lady Bird の前の出演者を少し観たがあまり集客はよくない。盛り上がりが大事だからあまりよい傾向ではない。いったん外へ出てタバコを吸い戻ればちょうどLady Bird の出番。

演目は
1)Hello Goodbye
2)Mr. Moonlight
3)Nowhere Man
4)With A Little Help From My Friend
5)And I Love Her
6)Let It Be
7)Hey Jude
8)Yesterday

でした。(曲順等違ってたら指摘下さい)

冒頭にHello Goodbye を持ってくるあたり、歌モノに自信ありのグループとお見受けしました。で、その期待通り。
後で聞いたんですが当日はリハなし本番だったらしく崩壊寸前の事態があったが、それを差し引いてもまずはよかったと思いました。ノスタルジーと表現してしまうと演者に失礼かもしれませんけど、気分はそんな感じ。Beatles に対する愛と熱き思いを感じる演奏でした。ありがとう!!

さて、こういうイベント事は終わった後が大事、と私は常々思ってます。友人に鞭打つ気がしてあまりよくないかもしれないけど、存続させたいイベントならPA 対策は考えた方がよいと思います。リハなし、はやはりもっての他と思いますし、あきらかに25日のPA は場慣れがなかったと思います。PA が悪いと言っているわけではなく、やるならちゃんとやってくれ、という聴き手の要望です。確かに出演者はアマチュアかもしれませんが、やっている人は一生懸命なんです。少しでもその思いに応えるようなセッティングをお願いします。来年も開催されることを期待していますから。
[ 2006/03/27 00:16 ] Concert | TB(0) | CM(0)

末恐ろしい、いや既に恐ろしい若者

Live Duets / Chris Thile & Mike Marshall
LiveDuets
買わねばとずっと思っていたCD のひとつ。ようやく入手しました。David Grisman との活動などを経て名手の誉れ高いMike Marshall とNickel Creek の若き天才マンドリン奏者Chris Thile のデュエット。本作の前に『Into The Couldron』というスタジオ盤の吹き込みがあり、これもお薦めです。
内容はやはり抜群でした。曲によってマンドラ・マンドセロを使い分けてますが、よくもまぁフラマン2台でここまでできるもんだ、と感心させられ、またど素人を諦めの境地に叩き込む作品ですな(笑)


1)Shoulda Seen it Comin'
2)Byron's
3)Carpathian Mt. Breakdown
4)I'd Go Back if I Could
5)The Only Way Out
6)Hualalai
7)J.S. Bach Dm Gigue (from solo Violin Partita #2)
8)Joy Ride in a Toy Car/Hey Ho
9)'Til Dawn
10)Sedi Donka
11)Tanja

二人の共演はWood Song Old Time Radio Hourの287に映像もあるから要チェックですぞ!

それと、Chris Thile は随分前にHomespun から教則Video(今はDVD で入手可)も出している。
Essential Techniques for Mandolin
ChrisThile
かなりまだガキっぽい幼い顔写真だが、既にこの時点でバケモノみたいにうまい。レッスンに入る前にソロで弾くシーンがあるのだが、のっけから見ている側のやる気と淡い向上心をくじく見事な演奏だCo-Mandoに「When Mandolins Dream」のタイトルで譜面も置いてあるからチャレンジャーな方はトライしてみてください。
あの超絶技巧を見せた後、「ピックの持ち方は・・・」とか「軽くスナップをきかせましょう」みたいに突然初心者向けレッスンが始まる落差がなかなか笑えます。もちろん勉強になると思いますよ。


[ 2006/03/21 15:12 ] Others | TB(0) | CM(13)

隠者

The Hermit / John Renbourn
hermit


久々に聴きたいと思って捜索活動の末、やっと見っけた!!
ペンタングルでバート・ヤンシュとタメを張っていた名ギタリスト、John Renbourn の名作。興味を持ってCD を買った頃は『The Lady And The Unicorn』とカップリングで売られていて(ジャケットは『The Lady And The Unicorn』でした)、本作『Hermit』からは全曲入ることならず、の世界でした。聴きたいと思いつつなかなか入手できず、東京出張の折りにその当時の御茶ノ水ディスク・ユニオンで捕獲しました。私が持っているCDには数曲がブックレットにタブ譜付きで出ていたりします。

John Renbourn を聴き始めたのは、アイリッシュにどっぷりハマり始める直前だったなぁ。比較的入手しやすいミュージシャンだったので何枚か集めた後にアイリッシュに突入したと記憶してます。

さて紹介する本作、何と言っても私のお好みは2曲目のオキャロラン・セット、レンボーン版ラグの名曲 Faro's Ragにタイトル曲The Hermit。Faro's Rag と The Hermit はアコギを買ったときに少し弾いてみたことがあるんですが、かなり心地よいですね。リハビリ兼ねてまたチャレンジしようと思ってます。この方の音は少し古めかしく作ってあって、妙に私には心地よいです。バロック・チューンなんてかなり味わいがありますね。

公式HP は、こちら。先述のFaro's Rag や The Hermit の譜面も出ていますので、弾いてみたい方はご参照ください。かなりマメな方でStefan Grossman との共演や自身でのグループ等映像もかなり残っていますし、Mel Bay から教則本・Video の関連も出ていてファンとしてはありがたい限りです。

2000年に来日したときは、打田十紀夫+Duck Baker+John Renbourn の共演でした。観に行きましたよ、バナナ・ホールまで。凄かったなぁ。ギターの鳴りが全然違う。ジャラ~ンとコードを鳴らしただけで、もうレンボーンの世界でした。昨年も来日したらしいですが、都合があわず残念なことをしました...。

まだ観ていないんですが、近作もDVD あり。
John Renbourn & Jacqui MacShee in Concert
ペンタングル時代からの旧友、ジャッキー・マクシーとのライブ。かなり評判がいいんで近々ゲットする予定です。

1)MEDLEY:A TOYE / LORD WILLOUGHBY'S WELCOME HOME
2)THREE PIECES BY O'CAROLAN
 A)THE LAMENTATION OF OWEN ROE
 B)LORD INCHIQUIN
 C)MRS. POWER (O'CAROLAN'S CONCERTO)
3)THE PRINCESS AND THE PUDDINGS
4)FAGO'S RAG
5)THE HERMIT
6)GOAT ISLAND
7)OLD MAC BLADGITT
8)PAVANNA (ANNA BANNANA)
9)BICYCLE TUNE
10)JOHN'S TUNE
11)CAROLINE'S TUNE
[ 2006/03/20 01:10 ] Others | TB(0) | CM(0)

フィドルのお稽古

通常は2週間に1度のペースでレッスンを受けているのだが、25~26日は先約があり、変則的な形となった。当然ながら平日は練習できておらずお決まりのレッスン当日お茶濁し練習だけでレッスンに臨んだ。

入室すると師匠曰く「貴方のブログを見た、という方が今度体験で来られるんですよ」と。あらら、遂に師匠にもバレてしまいました、私のブログ。はるさん、師匠も楽しみにしましたよ。体験レッスン、愉しんできてくださいね。

レッスンはいつも通りウォーミングアップを兼ねて弾きなれた曲からスタート。
1)Blarney Pilgrim ~ Connaughtman's Ramble(Jigs)
いつもの指摘事項なので省略(苦笑)

2)Kesh Jig
前回同様装飾を入れないパターンから装飾を入れるパターンへ。
もう少し自由に装飾を入れることができればよい、とのこと。わかっちゃいるけど、なかなかうまくいきませんなぁ...。

ここからちょっと趣向を変えて...。
3)The Kids On The Mountain(Slip Jig)
一度Butterfly を試したことがあるが、久々にSlip Jigをお願いしてみた。Jig のワルツ版(9/8拍子)みたいなものだが、普通にボウイングするとアップ・ダウンが引っくり返るので非常に難しい。しかもこの曲、4パートからなる長い曲でハエの脳味噌にはちと辛いものがある。
パートを区切り師匠と何度もあわせて練習。スラー多用のボウイングパターンをしっかり身に付けるのが先決のようです。

4)The Flogging Reel
だいぶん慣れてきたので徐々にスピードアップ。小指の絡むロールはとりあえず及第点。もう少しリズムに独特のうねりが入れば、と思うのだが、まだ譜面通り音を弾くことに必死の状態ですなぁ。

5)O'Carolan's Concerto
The Flogging Reel に続いてロールの練習をメインに。

6)The Dark Island
番外編でエア。この曲も『Blue Shamrock』/Alec Finn に入っている好きな曲。Mike Oldfield も『Voyager』で採り上げている名曲ですな。
頭の中に過去聴いてきた音源の影響か、譜面通りに弾くのが実に難しい。師匠曰く「まぁ、歌えばいいわけであまり気にしない方がいいかも」とのことなので、ちょっと弾きこんでみよう。

7)The Banshee
次回への宿題ということで、師匠と試し弾き。
以前から師匠に「もっとReel をやりましょう」と言われてきたのだが、なかなか進展していないので強制的な宿題みたいなものでしょう(苦笑)
師匠に何度かゆっくり弾いていただいたので曲のイメージはある程度つかめた。練習します!

ボチボチ弦交換の時期に来ているのだが師匠から「D線は伸びやすいのでペグに巻くときに1cm ほど余らせて巻いておくといいですよ」とアドバイスをいただいた。アジャスタをつけていないのでこういう小技も覚えておかないとね。
[ 2006/03/19 15:07 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

たまには競馬のことも...

すっかり最近は物欲刺激専門ページみたいになってしまったので、たまには競馬のことも...。折角日曜日にディープインパクトも出てくることですから。

配当妙味は、土曜日のフラワーカップや日曜日のスプリングステークスなんでしょうが、どんぐりの背比べ状態の3歳馬だし先物買いはできないなぁ、というのが今のところの考え。従って、堅かろうが日曜阪神のメイン、阪神大賞典を考えてみた。

まぁ、ディープインパクトがブッチ切りの一番人気になることは間違いないでしょうね。報道もディープがどんな競馬をするかの一色になるでしょう。

さて、馬券をどうするか?
本質的にディープインパクトは3000m向きではないと思っていますが、この頭数・このメンバーならやはり負けないとみるのが自然なんでしょう。当たり前のように◎

ディープを除いた馬連が当れば3連複も当り、ディープを除いた馬単が当れば3連単も当りというレースですから、ここは絞って当てたいですねぇ。

例年このレースは少頭数の上がり勝負というのがパターン。有力馬が出ているときほどよくこのパターンにはまる傾向ですね。これだとデルタブルースは分が悪いから、早めにスパートするんでしょう。インティライミはダービーのようの積極的に行くかしらん。アイポッパーもそのクチかな?
と考えるとディープを除く有力馬は前目で固まっている形でレースが進みそうですね。ディープはこの馬群の直後あたりにつけるのではないか、と見ています。菊花賞・有馬記念を見る限りゲート不安はかなり解消されていますし、陣営も極端な追い込みから好位差しへの転換を志向しているように私は思います。
最後方はファストタテヤマですかね。

展開がイメージできたところで一応二通りのパターンで絞ってみようと思います。
1)ディープインパクト圧勝の場合
◎ディープインパクト
○インティライミ
▲アイポッパー
△ファストタテヤマ

◎→○→▲、△の3連単二点!

2)ディープインパクト辛勝の場合
◎ディープインパクト
○デルタブルース
▲インティライミ

◎→○→▲の3連単一点!

合計三点勝負でどうだぁ!

(注)あくまでも現時点でのお気楽な予想であり、本番までに掌が返ることはしばしばありますので、悪しからず。
[ 2006/03/17 13:18 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

名器+名手+名曲、再び

『Tone Poems Ⅱ』/David Grisman & Martin Taylor
TonePoems2
David Grisman(mdn)
Martin Taylor(g)


以前紹介した『Tone Poems』(過去記事はこちら)の続編で、David Grisman のお相手はMartin Taylor。やはり名器を使用しての極上演奏、という主旨です。ギターはアーチトップ系、マンドリンはFタイプ系のモデルが多いかな。選曲もジャズ寄りで、Martin Taylor を意識した作風とも思えますね。
前作がほぼ一発録りと思える作風だったのに対して、本作は効果的にオーヴァーダビングされています。例えば、「Swanee」では、David Grismanがマンドリン・マンドラ・マンドセロを重ねてハモらせています(しかもマンドリンパートはオクターブ奏法満載!!)し、「Teasin' The Frets」等ではMartin Taylor が一人デュオをしていたり、という具合です。

出来栄えは当たり前の如く素晴らしい!!
前作同様、丁々発止のやり取りではなく、まったりと過ごせる雰囲気。名手達ならではのゆとりを感じる雰囲気がいいですねぇ。前作同様、気忙しい日常から解放されたいときに最適の一枚。当然ながら豪華ブックレットも見所満載。

たまにこのブログに遊びに来て下さるkazzさんとお遊びTone Poemsをやったこともあり、私には忘れられない作品のひとつ。この間久しぶりに「Please」を弾いてみようと思ったら...、完全に忘れてました(苦笑)

1)Swanee
2)Teasin' The Frets
3)It Had To Be You
4)Please
5)Mood Indigo
6)Anything Goes
7)Blue Moon
8)Lulu's Back In Town
9)Tears
10)Jeepers Creepers
11)Over The Rainbow
12)Musette For A Magpie
13)Mairzy Doats
14)Besame Mucho
15)Unforgettable
16)Here's That Rainy Day




TonePoems2Sheetおっと、忘れてしまうところでした。これもMel Bay からパート譜が出ています。(写真はマンドリン用)
なぜか、両方持っている私。(今更誰も驚かないか...)
勿論、弾けません(苦笑)


[ 2006/03/16 15:03 ] Dawg | TB(0) | CM(6)

Chops!!

Diary Of A Fiddler / Darol Anger
DiaryOfTheFiddler

(収録曲と共演者)
1)Melt The Teakettle (Darol Anger) (with Natalie MacMaster)
2)Lee Highway Blues (Trad.) (with Stuart Duncan)
3)Les Barres De La Prison (Trad.) (with Suzy Thompson)
4)Banish Misfortune (Trad.) (with Martin Hayes)
5)John Henry (Trad.) (with The Nashville Lumberyard)
6)A Little Help From My Frends (Lennon/McCartney) (with Martin Hayes)
7)Voodoo Chile (Hendrix) (with Bruce Molsky)
8)Bemsha Swing (Monk) (with Richard Greene/Buell Neidlinger)
9)Tone Guys' Boogie (Darol Anger/Vassar Clements) (with Vassar Clements)
10)Aran Boat Song (Trad.) (with Alasdair Fraser)
11)Working on a Building Medley (Trad.) (with Matt Glaser)
12)Willow Graden Fantasy (Trad.) (with Richard Greene/Michael Kott)
13)Carroll County Suite (Darol Anger/Stuart Duncan) (with Stuart Duncan)
14)Celtic Groove (Trad.) (with Hanneke Cassel/Casey Dreissen)

一昨日新宿ディスクユニオンで仕入れたうちの一枚。
David Grisman のグループのオリジナルメンバーとして活躍、その後もTurtle Island String QuartetMike Marshall(DGQ のメンバーでもあった)との共演など、幅広い活躍をしているフィドラーの作品(1999年かな)。

Darol Anger に関する情報はこちら(http://www.sam.hi-ho.ne.jp/t-suzuki/popular/darol_anger/)がわかりやすい。本人の公式HPはこちら。(http://www.darolanger.com/)

ほとんどがフィドラーとのデュオで、選曲もブルーグラス、アイリッシュ、ロック、ジャズ等多岐に渡っていてなかなか聴き応えがあります。ソリストとしてカッコいいのはもちろんなんですが、特筆すべきはバッキング。弓の元を手首のスナップを利用して弦に擦りつける「Chops」が非常に効果的(ギターでミュートをしながらカッティングしているイメージと言えばわかりやすいかな)で、ジミヘンの「Voodoo Chile」なんて本当にカッコいい!

実はこの「Chops」については教則DVD がHomespun から出ていたりする。つい予約してしまったのは内緒だ。
Chops & Grooves: Strategies for string rhythms
Chops
私の師匠はDarol Anger から直接このChops のテクニックを学んだらしい。先日発表会後の打ち上げで伺った話で、カラオケボックスで実演していただいたのだが、実にこれがカッコいいんだなぁ。憧れのテクニックでございます。


(分類は便宜上「Dawg」としました。いろいろ異論があるかもしれませんが悪しからず)
[ 2006/03/13 12:31 ] Dawg | TB(0) | CM(0)

動く名手達

Come West Along The Road
~ Irish Traditional Music Treasures From RTE TV Archieves 1960S - 1980s ~

ComeWestAlongTheRoadレッスン終了後に新宿ディスクユニオンに寄って仕入れたのがこれ。いずれ出くわすとは思っていたが、買って正解のビックリ映像集だ。実は店頭で発見できずアイリッシュ系音楽やらDawg 系音楽のCDを買って精算しているときに店員さんが「これ、見たことがございますか」と出してきた。ブツを見せつつ「Bothy BandDe DannanPlanxtyの他にPaul Brady の無伴奏でやる歌も入ってますよ」と言われて「また今度ね」と言えるほどこちとら、軟弱な人間ではない。既にCDだけで5枚も買っているというのに裏ジャケの出演者リストを見ただけで「じゃ、これも足してくれい!」と口が勝手に動いていたりする。我ながらこの潔さ、これだからいつも財布が軽いのだと自嘲気味なのはいつものことだ。

さて、肝心の内容なんだけど、これはえぇねぇ!。Bothy やDe Dannan など有名どころの映像ももちろんよいのだが、音楽に合わせてダンスが始まるシーンが当たり前のように映像に何度も登場する。ほんと、土着の世界ですな。テレビ映像の焼き直しだろうから、「やらせ」紛いが入っている可能性も否定できないが、楽しげにみんなが音楽に参加している姿を映像で見たら、やっぱり彼らは「三度のメシより音楽とダンス」なのかもしれないなどと真面目に信じてしまいそうになる。
冗談抜きに見所は満載で、個人的には今の風貌からは想像できない若かりしMartin HayesTommy Peoples が奏でるストラススペイの名曲「Laird of Drumblair」、Liam O'Flynn のイリアンパイプなど実に愉しませてもらった。総勢47セット、流して観ていったので完全にレポートできないが、多分観るたびに新たな発見があるDVD だと思う。はっきり言わせていただこう、
アイリッシュ音楽のファンなら是非買っとけ!

因みに非常に気になることがある、このDVD。添付したジャケット写真の右隅に注目していただきたい。かすかに「Volume 1」と書いてあるのが確認できるだろうか?オイオイ、続編がありかいな...。いい加減、小出しで売るのはやめましょうね、お願いだから。
[ 2006/03/13 12:00 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(0)

フィドルのレッスン(3月11日)

昨日はフィドルのレッスンでした。
結局先週は平日の練習がまったくできず、例によって土曜日の朝から付け焼刃の練習で汗を流してお茶濁し。

1.The Flogging Reel
弾き疲れてからでは厳しい曲なので最初に持ってきました。午前の練習で何度もロールのチェックをした甲斐があって結構綺麗に引っ掛かってくれる。師匠からも「かなりよい感じになってきましたね」とお褒めの言葉が。ロールだけでなくトリプレットも自由に交えると尚よいとのことでいろいろ試してみた。トリプレット談義になり力の入れ加減などを相談。トリプレットに関しては今の段階では「かなりハネの印象がしっかり出てきている」とのことでほぼ及第点かな。最後に「Mountain Road ~ Drawsy Maggie ~ Flogging Reel」とつないでみる。「Mountain Road ~ Drawsy Maggie」はこれまでレッスンで何度か弾いてきたセットでつい速めのテンポで始めてしまいFlogging Reelで崩壊してしまう。まぁ、この辺は弾きこんで克服するしかないでしょうなぁ。

2.Kesh Jig
時々レッスンで弾いてきた曲だが本腰を入れてやるのは初めて。まずはほとんど装飾をいれずテンポも速めで何度か弾く。テンポは「これくらいの速さでこなせたらとりあえずOKですね」ということなので、装飾の入れ方をいろいろと試す。大好きなBothy Band のテイクを思い浮かべつつ、いきなり通しでは厳しいのでフレーズを細切れにして師匠といろいろ入れてみる。Flogging Reelで集中的にロールを練習したお陰で、小指が絡もうが開放弦に絡めようがロングロールならかなり綺麗に鳴ってくれる。最後は「Blarney Pilgrim ~ Connaughtman's Ramble ~ Kesh Jig」とつないで弾いて終了。

3.Micky Finn's Air
Jig セットを終えて適当に弾き始めたのがこの曲。大好きな『Blue Shamrock/Alec Finn』過去の記事参照を聴いていて適当に音採りをしていただけで、譜面すらないのだが軽く弾いてみると師匠が「おぉ、いいエアですねぇ」と一緒に合わせて弾いてくださった。こちらはまだうろ覚えなので途中つっかえたりするんだけど、三度目くらいでとりあえずつまらずに弾き終えた。途中師匠が「うんうん、いい感じですねぇ」などと褒めてくださった。特にどこをどうしろということはなかったけど、結構うまくいった方だったのでもう少し弾きこんでみることにしよう。

4.The Basso
時間が余りなかったのだが、一応弾いてみた。とりあえず覚えた程度の出来栄えなのだが、師匠曰く「うーん、ボウイングがね...」
アイリッシュでは弓を弦から離すことが少ないんだが(少なくとも私の場合)、Gypsy 系はどうも違うらしい。細かい点は次回以降ということになった。うーむ、やはり手強いな...。

[ 2006/03/12 18:31 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

名器+名手+名曲=名盤

Tone Poems / David Grisman & Tony Rice
TonePoems

David Grisman(mdn)とTony Rice(g)によるインスト作品。多分一発録りでしょうね。
この作品のポイントは、各曲で使用している楽器が全て異なること。しかもいずれも歴史ある名器たちで、ブックレットには詳細なプロフィールが紹介されており、音源もブックレットも非常に価値が高い。音楽業界は違法コピーのせいでCDが売れないなどと騒いでいるけど、好きな人なら買わざるを得ない仕様ですな。
DGQ を連想させるような激しい演奏ではなく、名器たちを慈しむように丁寧に弾いている印象です。各々個性のある楽器たちなのに、どのマンドリンもやっぱりDavid Grisman の音だし、どのギターもやっぱりTony Rice の音。楽器のことを完全に掌握しているところが凄いですよね。
因みに、このシリーズは本作を含めて3作あります。他の作品はまたの機会に書いてみたいと思います。

<収録曲>
1)Turn of the Century
2)Prisoner's Waltz
3)Sam-Bino
4)Grandfather's Clock
5)Good Old Mountain Dew
6)I Am a Pilgrim
7)Mill Valley Waltz
8)Vintage Gintage Blues
9)I Don't Want Your Mandolins Mister
10)Dawg After Dark
11)Wildwood Flower
12)Morning Sun
13)Banks of the Ohio
14)Swing '42
15)Watson Blues
16)O Solo Mio
17)Song For Two Pamelas

TonePoemsSheetこちらは、Mel Bayから出ているDavid Grismanのパート譜。Tony Rice のパート譜もあったようですけど、絶版との噂が...。

[ 2006/03/09 14:51 ] Dawg | TB(0) | CM(18)

二日(三日?)酔いながら...

最近本業が忙しくてなかなか平日はフィドルの練習ができない日々。せめて土日は練習に励みたいところだが、旧友と日付変更線を遥かに過ぎるほど飲んだりで実にお疲れ気味だったりする。とはいえ、休んでいるわけにもいかないので練習だ。
この土日のテーマは新たに取り組もうと思い始めたGypsy Violin と長らく大きな壁となっているアイリッシュ・リールの「The Flogging Reel」とした。

1.The Basso
これまで取り組んできたアイリッシュ・フィドルとの大きな違いはボウイングだと思う。譜面自体はもっとも細かい音符でも八分音符までという威圧感のないものだが、実質倍テンポで考えなければならないから、相当なスピードだ。アイリッシュはスラーを多用して弾くから何となくゴマカシがきくところもあったりするけど、これは大変。左指だけでなく弓も絡まりますなぁ、これは。かなりヒドい演奏ですが、このジャンルに取り組み始めということで、久々に下記の物置小屋に置いておいたので、勇気ある人はどうぞ。

http://www.ne.jp/asahi/musichorse/acoustics/

2.The Flogging Reel
課題にしつつなかなか進歩しない曲ということで本腰を入れて練習してみた。ポイントはいくつもあるが、とりあえずは①小指が絡むロールが多発②普段あまり使わないE線Fナチュラルが出てくる③曲が結構長い、などが大きな壁の原因か?
小指が絡むロールについては、平日練習できない身であるものの、空き時間に右手をフィドルのネックに見立てて練習したつもりである。これでもじゅうぶん効果はあるみたい、というのが今日の印象。リール独特のうねりが全然出ていないし、肝心のロールも空振り気味な箇所が多発しているが、とりあえず上記リンクに音源を置いておいたので興味ある方はどうぞ。

来週のレッスンはこの2曲を披露しようと考えている。相変わらず忙しく平日は練習できそうにないのだが、果たして結果やいかに...。
いかん...、トリプレットを全然練習してなかったぞ、この土日。

[ 2006/03/05 23:32 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

セールの誘惑に簡単に落ちる中年男

今朝寝起きの眠い目を擦りつつメールをチェックしていたら、Green Linnetから「CDs Just $8.33 - With St. Pat's Special」のタイトルでメールが来ていた。うーむ、St.Patrick's Day に因んでのセールだということは英語に弱い私でさえわかる。誘惑を断ち切るには見ずにメールを破棄してしまうのが一番手っ取り早いのであるが、ついついスケベ根性で眺めてしまう。

で、セールの内容は
標準価格 $12.50のCDを2枚買うと一枚オマケ

つまり3枚で$25.00、一枚当り$8.33 ということになる。ひところセールで$8.00という時期もあったからべらぼうにおトクなわけではないが、この価格なら文句はないという絶妙な価格設定ですな。

早速購入品の選別作業に入ったが、生憎1月末にCeltic Fiddle Festivalやら何やらと買ってしまっているのでなかなか候補が絞れない。どうすべえかなと思案して思いついたのが、Patrick Streetだった。

PatrickStreet


Patrick Street についてはこのページが詳しいのでご参照ください。

既に持っているのが
Patrick Street
No.2 Patrick Street
Irish Times
Live From Patrick Street
Street Life
の5枚。コンプリートを目指すとなると、おぉなんと素晴らしい、残り3枚じゃないか!ピッタリ特典を受ける枚数だ。そそくさと注文入力を終え到着を待つのみ。こうして懲りない中年男の部屋にはまたCD が増え、財布の中身は貧弱になっていく...。
[ 2006/03/03 11:00 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(4)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。