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寄り道がてら

昨日からGWに突入した。実家の事情などにより私は帰省しなければならず、午後から旅の人となった。便利な時代になったもので4時間ほど我慢すれば実家へ到着するのだが、なぜかこれを書いている今は京都に滞在していたりする
昨年末にHansin Fiddlers Nest 企画「初心者フィドラー(≒ピヨラー?)練習会」があったので、今回も開催されたらと期待していたのだが、どうやらそれが叶いそうにないかわりにメンバーの一名である194さんから、「京都のウッドノートでセッションがあるので如何?」とお誘いいただき、身の程わきまえず寄ってみようと思った次第。滞在先にチェックインしてフィドルのチューニングを一応あわせて現地へ向かう。途中、出町柳で194さん御一行と合流でき店まで迷わず行くことができてラッキーだった。
店内に入ると、昼のライブがおしていたらしく、ミュージシャンの大半が休憩で外出中とのこと。座りやすそうなところへ194さん御一行メンバーで座り適当にダベっていたが、やおら194さんが「上手い人たちが来る前に先に私、弾くわ」とフィドルを取り出された。うむ、素晴らしい積極性だ。私など他人事のように楽器を出す素振りも見せなかったのだが、目ざとく「楽器、準備したら」と催促されてしまった(笑)。
ミュージシャンも徐々に店に戻ってこられ、自然発生的にセッション開始となる。まだみんなエンジンがかかっていないと見え、何をやるか今ひとつアイデアが湧かず、なぜか私にもおハチが回ってきてしまった。仕方がないので「ポルカでお願いします。Britches ~ Egan's ~ Last Chanceで」と弾き始めた。結構チョンボってしまったが、何とか弾き終えた。ただでさえ汗かきの私は既に汗ビッショリ。基本的には知らない or 弾けない曲が多くて酒を飲みつつ聴く方がメイン。みんな、うまいしよく曲を知っているよな~、と関心することしきりでした。
参加した記憶に残っているのは「Kesh Jig」「Blarney Pilgrim」「Carolan's Draught」「Connaughtman's Ramble」「Planxty Irwin」「Kids On The Mountain」「O'Carolan's Concerto」かな。「Kids On The Mountain」と「O'Carolan's Concerto」はテメエで弾き始めながら随分ヒドい演奏だった。前者は皆さんでフォローしてくれたから何とかなったが、後者は崩壊して途中で終わってしまいました。せっかく194さんも一緒に弾いていただいたのに...。すみません、リベンジのチャンスをください。
大人数の中で弾くのは久しぶりだったけど、結構思い切って弾けて(その分間違えたところも大きく響いてしまったが...)何となくすっきりしました。さすがに場所柄から頻繁に顔を出せるところではないが、帰省のタイミングとあえば寄りたいですね。すごくよい雰囲気のお店でした。マスター、ミュージシャンの方々、どうもありがとうございました。
そして、このセッションを紹介してくださった194さんとむずかる子をあやすように出席を勧めてくださった和さん、ありがとうございました。顔を出してほんとによかったです。
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[ 2006/04/30 01:12 ] Fiddle | TB(0) | CM(3)

天皇賞(春)の展望

何となく過去の天皇賞(春)の成績を見ていたら3着以内馬に共通項が...。
1)菊花賞出走
又は
2)3歳でデビュー

これ、結構面白くて例外は何と1993年3着メジロパーマーまで遡らなければいけない。しめたと思って調べてみた。
いずれにも該当しないのは、
トウカイカムカム、トウカイトリック、ハイフレンドトライの3頭。
たったこれだけか...。ダメじゃん。

などということをウダウダ考えつつ...、あぁ、もう枠順が発表になりましたね。あんまり枠順で気になる部分はないんで今回は省略。

前回記事でも書いたことだが、ディープを除く16頭の内、「せめてディープに一泡吹かせよう」と考えているのはどれくらいいるかで結果が変わってくるような気がしている。私自身は、藤田のマッキーマックス、岩田のデルタブルース、横山のリンカーンあたりが「一泡吹かせてやろう」組で残りは「自分の競馬に徹して賞金もらえりゃありがたい」組かなと考えている。
当然前者はディープより前で競馬、特にリンカーンは多分昨年の菊花賞のアドマイヤジャパンの乗り方を想定しているのではないかと思う。デルタブルースなんかも菊花賞を勝ったときのような乗り方を理想としているんでしょうね。

一泡吹かせてやろう」組
デルタは前回書いたとおり、3歳時の菊→JC→有馬の激走のツケがあると見て軽視、リンカーンは過去二回の天皇賞凡走が気になるが地力上位で残す、という方針は結局現時点でも変わっていない。マッキーマックスは藤田の気合が空回りしないか少し不安だけど多分抑えで買うことになるかな。

自分の競馬に徹して賞金もらえりゃありがたい」組
問題はこちら。もしディープ圧勝ならこういう連中がヘタをすると2着に割り込んでくることも想定する必要があるかな、というのが今の考え。この春のG1シリーズは「人気の盲点」になっている馬がキーワードだしね。
ということで人気次第だが、ローゼンクロイツ・ストラタジェムといったところが実はねらい目と考えている。当日の馬場状態が問題だけど、ローゼンの前走は苦手の道悪で5着、ストラタジェムは日経賞でリンカーンの2着で悪くない。でも多分人気しないと見てマス。後者は所属厩舎が変わって好転したのかも、という印象もあるので多分買います。

ということで現時点では

ディープインパクト
リンカーン
マッキーマックス
ローゼンクロイツ
ストラタジェム

としておきます。(マッキーマックスの▲は順位付けのためのもので本来の意味である単穴とは違います)
[ 2006/04/27 23:51 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

天皇賞(春)近づく

ざっと見てフルゲートになりそうなのは意外でした。「ディープで絶対」という雰囲気なのでもう少し登録馬が減るかと思っていたのですが...。「賞金がもらえたらOK」というドライな割り切りがあるんでしょうかねぇ。

昨年までの3年間は大将不在で荒れに荒れました。個人的にも「天皇特別」「G1未勝利戦」という印象があったし、実際「レース名を見せずに4着馬までを並べたら、ダイヤモンドSや万葉Sと勘違いする」(2005年)とか、「退屈な198秒」(2004年)という記事もあったように内容的には「格がモノを言うG1」天皇賞(春)のイメージからはほど遠かったと思います。

今年は大将格の一頭、ディープインパクトが出てくるが、先日ドバイでも勝った実質日本一のハーツクライは出てこない。この二頭にとって3200mの舞台は決してベストな条件ではないでしょうが、天皇賞(春)で直接対決を見ることができないのは残念。恐らくマスコミも「ディープインパクト一色」で勝敗などより「ディープの勝ち方」に焦点を絞った報道になるんでしょう。当然ながら圧倒的一番人気がディープ、離れた二番人気にリンカーン、以下デルタブルース、マッキーマックス、トウカイトリックあたりが続くと思われマス。

有馬記念でのディープとリンカーンの着差が0.2秒。斤量差が2kgあったわけだしまったく勝負にならないというわけではないでしょう。昨秋のJC・有馬記念と前走の日経賞(メンツは軽い印象だけど...)を見る限りリンカーンも完成の域に近づいてきたような気がするし、鞍上も過去二回の武豊・福永より横山典弘の方があっていると感じます。ディープの一強ムードだが、実力的に他馬より抜けているという点では二強とみるべきかもしれません。
距離実績の点からはデルタブルースも捨てられない一頭ですが、菊花賞→JC→有馬のツケが今来ているように感じてなりません。目一杯の仕上げでなかったでしょうし、稍重・強風という特殊な馬場事情があったわけですが、逃げたトウカイトリックとの差が詰まらなかった前走はいただけません。前で逃げ馬が擦りあってなし崩しのハイペースになるか、自ら早めに動いて3角先頭くらいの競馬でないと出番はないと見ています。デルタを含め阪神大賞典組にはあまり魅力を感じませんが、アイポッパーやファストタテヤマなどは穴候補で一考というところでしょうか。
日経賞組ではストラタジェムが面白そうと思ったのですが、大幅に馬体重が落ちていた点が気になります。大阪杯からはマッキーマックス。重馬場の恩恵もあったのか、距離不足と思っていましたが2着に来ました。使い詰めなのが気になりますが、未知の魅力はありますね。

現時点ではまだまとまっていませんが、
◎ディープインパクト
○リンカーン
の線は動かせないかなぁ、というのが本音。両頭とも3200mがベスト条件でないことは確かですが、ここ半年くらいのレース振りを見る限り他馬と格の違いを感じます。スムーズに折り合えばあっさりだと思います。サンデー産駒の1-2着、1-3着は過去に例がないそうですけどね(笑)。
三番手以降についてはこれから思案。馬券の買い方もそれ次第ですが、ディープを除いたワイドが一番美味しい可能性もありますね。いくらディープインパクトが強くてもワイドで全ての馬券に絡むことはできませんから(笑)。
[ 2006/04/25 12:38 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

Kesh Jig 再び

今週の土日は比較的時間にゆとりもあり、フィドルやマンドリンに遊んで頂いた。たまにはこんなゆったりした休日もいい。
土曜日は10時ごろ起き出してまずは今日やりたい練習のチェック。昼から競馬中継を見つつフィドルの練習から。
過去に書いたが、Come West Along The Roadの映像が今のお好みで、その中にステップダンス&フィドルによる「Liverpool Hornpipe」があり今のお気に入りだ。早速譜面を仕入れてとりあえず練習。あと、これも既出だが、Kevin Burkeの「Learn To Play Irish Fiddle」のVol.1 に入っている「King Of The Fairies」もエラく気に入ったので取り組んでみた。マンドリンの方はPartita#3 のプレリュードに加え、かのChris Thile が超絶技巧を見せるPartita#2 のGigaを主軸に練習。日曜日は体調不良もあってダレてしまったが土曜日の復習に費やした。
本来ならその成果を聞いていただくところなんだけど、何度か録音しては聞いてを繰り返すうち吐き気がしてきた(笑)ので、過去に音源発表した曲だがアレンジというかシチュエーションを変えて再度チャレンジした「Kesh Jig」を再びアップすることにした。今回は前回より音数は増えているぞ!(敢て凝っていると言っていない謙虚さを感じてちょうだい)

Kesh Jig 再び

よく遊びに来てくださるい~ぐるさんではないが、勇者のみ聞く資格があります。真の勇者は上記リンクを右クリックでダウンロード後聞いてみてね。

一応今回は前回よりパートを増やしてみた。フィドルの旋律2本+マンドリンの旋律1本は一緒だが、それにフィドルの重音によるドローンとマンドリンのG音による3連符~マンドリンによるコードのパートを加えている。いずれも非常に未熟な演奏だが、複弦楽器のコードはど素人が音を録ってもかなり拡がりが出るようでとりあえず満足。全編に入れているドローンはクドいかもしれませんね。あと、い~ぐるさんから前回「フィドルの定位は思い切って振ったほうがよい」と指摘されたので今回はかなり派手に振っている。しかし実際聞き直すと同じ音域の楽器を重ねているからやっぱり音の塊になってしまっているのが現実のような気がする。まぁ、塊になっている分、ゴマカシもきくわけなんだけど。何度も同じことを繰り返すのは面倒なので今回はガイド音となるメトロノーム音は消去せずに残してあります。抜き忘れでない、ということは一応強調しておく...。
[ 2006/04/23 23:52 ] Fiddle | TB(0) | CM(10)

Freedom Jazz Dance

昨日、ブルードラッグさんへ遊びに行ってきた。小林キヨシさんのライブとセッション大会の日で非常に混んでいる。開始30分ほど前に到着しウィスキーを呑みつつBGM としてかかっている映像を楽しんでいた。かかっていたのはこれ。
Live in Paris / Bireli Lagrene
LiveInParisBireliまだ買ってはいないのだが、お店で何度か見せていただいたものだ。まだ全編観たわけではないが、内容は素晴らしい。近々入手するつもりデス。

暫く眺めているとアンコールに入りビレリがベースを弾いている。過去にも自作でベースを弾いている作品があったと記憶しているがとにかく上手い。Jaco Pastorius の晩年に共演していただけあって、Jaco の影響を感じる素晴らしいプレイをこの映像でも披露していた。とそこへ、懐かしいテーマが聞こえてきた。おぉ、「Freedom Jazz Dance」ではないか!!カッコいい。私の場合、この曲を聴くとパブロフの犬のように思い出すのがこれ。

Infinite Search / Miroslav Vitous
InfiniteSearch初めて聴いたのは大学生の頃。あの頃はJohn McLaughlin の参加作品を捜し求め神戸・大阪のありとあらゆる中古レコード屋を巡っていたものだ。これは比較的入手しやすい部類だった。

件の「Freedom Jazz Dance」は冒頭に収録されている。Vitous(b) とJoe Henderson(ts) のユニゾンでテーマの出だしを奏で、そこへMcLaughlin 以下のメンバーが「ジャーン、ジャッ」と分厚く歯切れのよいバッキングを被せて演奏が始まる。のっけから凄い勢いで迫ってくる音の塊。各々のソロではバックも一緒になって盛り上げるだけ盛り上げ次のソリストに移るとすっと音を下げるダイナミクスのメリハリも気持ちいい。最後のテーマでHenderson が音を飛ばすというご愛嬌もあるがとにかくお見事の一言。
参加メンバーはJohn McLaughlin(g), Herbie Hancock(p), Joe Henderson(ts),Jack DeJohnette(ds)で1969年11月録音。

この時代、このメンバー以外にもWayne Shorter(sax)、Joe Farrell(sax)、Eric Kloss(sax)、Larry Coryell(g)、Pat Martino(g)、Dave Holland(b)、Chick Corea(p)、Joe Zawinul(p)、Tony Williams(ds)、Billy Cobham(ds)などが入り乱れて実に数多くの名作を世に出している。エレクトリック・マイルスの一連の作品はもちろん、Shorter の「Super Nova」(裏ビッチェズと呼ぶ人もいますね)、Coryell の「Spaces」、Williams の「Emergency」、McLaughlin の「Where Fortune Smiles」...。今思えば凄い時代だったんですね。
その後、McLaughlin とCobham はMahavishnu Orchestra、ShorterとVitousとZawinul でWeather Report、Corea のReturn To Forever、Coryell のEleventh House などジャズ・ロック、フュージョンの目玉ともいえるグループに繋がっていく。リアルタイムで経験していない私には想像もつかないくらいエネルギーに満ちた世界だったんだろうと思います。

...、あれ?冒頭のブルードラッグさんのことや小林キヨシさんのことは全然書いていないじゃないか(爆)
[ 2006/04/21 12:00 ] Others | TB(0) | CM(3)

運指の試行錯誤

無謀にもマンドリンでバッハの無伴奏ヴァイオリンのパルティータ3番プレリュードに挑戦し始めたことは既に書いた。(過去記事はこちら)
タブ譜自動作成ソフトとヴァイオリン用譜面を用いて運指を決める作業を細々と続けているが、ヴァイオリン用譜面には指番号を指定していない箇所も多々あって、ど素人ではポジションを決められないケースが結構出てくる。「弾きやすいように弾けばいいじゃないか」という気持ちも勿論あるのだが、先々フィドルで挑戦する可能性もないではないから変なフィンガリングで覚えたくないのも事実。そこではたと気付いたのが過去に買ったDVD の存在。

Classic Archive / Nathan Milstein
MilsteinNathan Milstein(1903年12月31日~1992年12月21日)の貴重な映像集。1957年、1963年、1968年の映像が収められており、ボーナスでMischa Elmanの映像も入っている。音質などはあまりよくないものが含まれているが、観れるだけでもありがたいと思わなきゃね。

このDVD の中に件のパルティータ3番プレリュードが入っているのを思い出し再生してみた。記憶通り離れた位置からの映像もあるし、何せスピードが速いから確認し辛いところがあるが、ポジション取りの参考にはじゅうぶんなる。気付いた点はいくつか修正したのだが、楽器の大きさの違いや手の大きさの違いもあって、マンドリンで弾くには随分辛そうな運指がかなり出てきそうな予感がする。というか既に体感している箇所さえある。小指でD線の14フレットを押さえたって簡単にゃぁ音が出ませんぜ(汗)。まだ40小節目までしか試していないというのに先が思いやられますなぁ

すぐにやる気を失いそうになる中年男を嘲笑うかのように新しいアイテムが発見されるというのも困ったものだ。
Mike Marshall のオフィシャル・ページでその存在に気付いたのだが、Mike Marshall's Mandolin Method というシリーズで5冊教則本が発売されている。
その中にズバリ
Sonatas and Partitas for unaccompanied Violin by J.S. Bach
なるものを発見した。
「なんだ、苦労しないでもこんな便利なモノがあるやないか。タブ譜も付いているみたいやし。」と即座に発注を決めたことは言うまでもない(笑)。シッピング・コストの問題もあるのでついでにエクササイズ集「The Great Book Of Finger Busters」を併せて発注したのも想定内の話だ。「これ以上弾けもしない曲の譜面を買ってどうするのだ?」というツッコミは常に私の頭の中で入っているのだが、またしても物欲刺激の罠にハマってしまった
[ 2006/04/18 12:08 ] Mandolin | TB(0) | CM(9)

皐月賞とその後

satuki66メイショウサムソン、見事でした。そして2着のドリームパスポートも。フサイチジャンクも素質の片鱗は見せたというところでしょうか。アドマイヤムーンとサクラメガワンダーは位置取りが後ろ過ぎだったと思います。結果的には内枠をひいた馬が3着以内で明暗が分かれたということになるのでしょう。アドマイヤムーンの勝つ光景がイメージできない、と先日書きましたが予感通りになってしまいました。配当はかなりつきましたが、上位5頭はトライアル好走組、サムソンもパスポートも人気の盲点になっていましたね

日本ダービーへ向けて難しい結果が残ったと思っています。血統的にはメイショウサムソンは距離延長も問題ないでしょうが、並んで強いとはいえ長い府中の直線でどこまで我慢がきくか。ドリームパスポートはどこで切れのある脚を使うか難しいかもしれません。フサイチジャンクは案外府中が向きそう。アドマイヤムーンは...。
不人気で皐月賞に絡んだ馬はダービーでも人気がないときに再びやらかします。昨年のシックスセンスや古くはサニーブライアンが好例。逆に人気になるとこけることが多い。ダイワメジャーやノーリーズンが好例ですね。こういったアテにならないジンクスも含めじっくり今から考えてみたいと思っています。
[ 2006/04/17 07:16 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

伝統音楽習得の王道的手法

昨日はフィドルレッスンでした。平日にまともに練習できていないのはいつものことで、午前中に付け焼刃の練習でお茶濁し。

「最初は何にしましょうか?」と師匠に尋ねると「弾きやすいのからウォーミングアップで始めましょう」とのことだったのでKesh Jigから。
最初は装飾音を外したパターン、次はロールを可能な限り入れるパターンで。ロールについては、各箇所を何度も繰り返し弾いて身体に馴染ませた。まだ連発ロールは厳しいが、師匠は「だいぶん綺麗に入るようになっているから大丈夫ですよ」とのこと。

ここから脱線が始まった。最後にもう一回とKesh Jigを師匠と合わせて弾いたのだが、Kesh が終わると「Give Us A Drink Of Water」を師匠が弾き始めてしまった!おぉ、Bothy Band の黄金セットだ。カッコいいなぁ、と聴いていると師匠が手書きの譜面を出してこられた。「とりあえずCD聴いて音を取ってみたんですけどね」とBothy Band の1stのセットのページが登場。装飾音も事細かに書いてあるし、「Give Us~」後に続くフルートのリール「The Flower of the Flock」まで音採りがしてある懇切丁寧なコピー譜だ。うーむ、欲しい!!

やおら師匠が「これなんてどうですか?Bansheeも練習されているから」と提案されたのが、「Salamanca」というリール。これもBothy の1stに収められている曲で「Salamanca ~ Banshee ~ The Sailor's Bonnet」のセットになっている。どんな曲だったっけ、と思いつつ少し譜面をなぞっていたら師匠がゆっくりとお手本を示してくださる。2小節ずつ区切って師匠が弾き、それに私がついていく。伝統音楽習得の王道みたいな口写しならぬ弾き写しのレッスンだ。このパターンは普段あまり師匠は使われない。
譜面を見るゆとりなど私には全然なく、師匠の弾き方と音列を必死に覚えてどうにかつっかえながらも弾けるようになってきたが、これは相当集中力を要する練習法だ。「勉強になるけどかなり厳しい練習方法ですね」と言うと師匠曰く「私もこのやり方が苦手で最初は随分苦労しましたよ」とのこと。やってみて実感したが、慣れてきたらこの方が習得は早いと思う。何だかんだで30分ほどで1曲を覚えたわけだからね。おっし、弾きこんでBanshee とセットにするのだ!

その後は「Kids On The Mountain」を見ていただいた。終わり際に「Farewell To Erin がカッコいいですよね」というと師匠が「これでしたっけ」と弾いてくださる。まだ譜面に起こしておられるわけではないようだったが、いずれ教えていただけるだろう。楽しみだ。私の最大の目標曲だからね。

The Bothy Band 1975
BothyFirst帰り道はiPod で何度もBothy の「Salamanca ~ Banshee ~ The Sailor's Bonnet」を聴きながら過ごした。果たして記憶は翌日まで残っているのだろうか、と不安に思いつつ...。


[ 2006/04/16 11:06 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

第66回皐月賞

1- 1 フサイチリシャール(牡3、福永祐一・松田国英) 西
1- 2 ドリームパスポート(牡3、高田潤・松田博資) 西
2- 3 ナイアガラ(牡3、小牧太・池江泰郎) 西
2- 4 キャプテンベガ(牡3、安藤勝己・松田博資)西
3- 5 メイショウサムソン(牡3、石橋守・瀬戸口勉)西
3- 6 フサイチジャンク(牡3、岩田康誠・池江泰寿) 西
4- 7 ショウナンタキオン(牡3、田中勝春・上原博之) 東
4- 8 ダイヤモンドヘッド(牡3、北村宏司・池江泰寿) 西
5- 9 ゴウゴウキリシマ(牡3、中舘英二・梅田康雄) 西
5-10 トウショウシロッコ(牡3、吉田豊・大久保洋吉) 東
6-11 ステキシンスケクン(牡3、藤田伸二・森秀行) 西
6-12 サクラメガワンダー(牡3、内田博之・友道康夫) 西
7-13 インテレット(牡3、後藤浩輝・萩原清) 東
7-14 スーパーホーネット(牡3、四位洋文・矢作芳人)西
7-15 アドマイヤムーン(牡3、武豊・松田博資) 西
8-16 ジャリスコライト(牡3、横山典弘・藤沢和雄)東
8-17 ディープエアー(牡3、池添謙一・池添兼雄) 西
8-18 ニシノアンサー(牡3、菊沢隆徳・奥平真治) 東

1)ローテーション
あまり間のあいたローテーションは好ましくないですね。
例えば共同通信杯からの直行組を見ていくと
1996年 サクラスピードオー 共同通信杯1着 → 皐月賞2人7着
1997年 セイリューオー 共同通信杯2着 → 皐月賞9人5着
1999年 ヤマニンアクロ 共同通信杯1着 → 皐月賞12人10着
2001年 ジャングルポケット 共同通信杯1着 → 皐月賞2人3着
2003年 ブラックカフェ 共同通信杯6着 → 皐月賞9人18着
2004年 マイネルデュプレ 共同通信杯1着 → 皐月賞12人12着
という感じ。
モレがあるかもしれませんが、馬券対象は6頭中1頭で、しかも3着。ここから直行するショウナンタキオンは捨てたいですね。
京成杯からの直行は多分該当例がないと思いますが、やはり不利だろうと思います。ジャリスコライトも出来れば捨てたい一頭です。
すみれSから直行のナイアガラも捨てたい馬です。

2)ステップレース
共同通信杯は実は鬼門。対象例は少ないのだが、1994年のナリタブライアン以降2001年のジャングルポケット3着を除いて良績がない。メジロブライト、チアズシュタルク、ラントゥザフリーズ等勝ち馬だけに限っても3頭が馬券対象外。「皐月賞をダービーのトライアル」と割り切る陣営のための重賞かもしれません。今年は有力どころと目されるアドマイヤムーン・フサイチリシャールが参戦したので過去の傾向通りかどうかは微妙なところですが...。

弥生賞・スプリングS はやはり王道でしょうね。好走組はもちろん凡走でもあきらかな原因がある馬なら一応マークでしょう。

判断が難しいのは若葉S。中山開催の時代は皐月賞の「台風の目」という感じでした。阪神開催になってからは
2002年 ノーリーズン 7着 → 皐月 15人1着
2005年 シックスセンス 4着 → 皐月 12人2着
の馬券対象例があります。
トライアルではないけど、東上最終便の毎日杯は実に分が悪い。馬券対象は1999年のテイエムオペラオー(1着→ 皐月 1着)のみ。
若葉Sと毎日杯については、個人的には「賞金面では間違いなく皐月賞に出られるのにトライアル重賞を避けて使ってきた馬はよく消える」という印象があります。昨年のローゼンクロイツ・コンゴウリキシオー、2002年チアズシュタルクなどは記憶に新しいところですね。

現時点で消す予定の馬は下記のとおり。
・ドリームパスポート:デムーロの騎乗停止は運がないですね。
・キャプテンベガ:完成度がまだ足りない気がします。この血筋で押せ押せのローテーションも「?」です。
・ショウナンタキオン:共同通信杯から直行の上、カッチーですからね。
・ダイヤモンドヘッド:繰り上がり出走の強運があるのですが、さすがにちょっと足りないと思います。
・ゴウゴウキリシマ:マイルまでの逃げ馬と思います。
・トウショウシロッコ:前走の成績では...。
・ステキシンスケクン:やはり距離延長はよくないでしょう。
・スーパーホーネット:穴馬の香りはしますが、朝日杯2着馬は大成しないのジンクスに則り消します。
・ディープエアー:復調気配ですが、弥生賞は完敗ですからねぇ。
・ニシノアンサー:逃げ馬の大外。展開が恵まれることはないでしょう。

ここまでで10頭消えました。問題はここから。
使い方が気になるのはフサイチリシャールです。共同通信杯は余分なレースを使ったという印象が強いです。2歳時に府中は経験済みですからね。しかも2歳時に相手にしなかったメイショウサムソンに負け、ドリームパスポートとも着差がなくなってしまった点に不満ありです。共同通信杯・スプリングSを圧勝していればナリタブライアンのパターンなんですけどねぇ。
フサイチジャンクとナイアガラも押し辛いですね。前者は無敗ですが明らかに相手が軽い印象。ナイアガラは週末の天気次第で穴人気になるでしょうけど、皐月賞向きの馬とは思えません。
これで3頭が消えました。残ったのは
アドマイヤムーン、サクラメガワンダー、メイショウサムソン、ジャリスコライト、インテレットの5頭。
間隔が空きすぎているジャリスコライトは切りたいですねぇ...。実績の少ない毎日杯組ですが初芝で2着したインテレットは大荒れ時の穴馬で置いておきたい。
実績からはアドマイヤムーン◎ですが、どうも1着になるイメージが湧きません。昨年のディープインパクトの残像も影響しているかもしれませんが...。馬もレースも違いますが先週のアドマイヤキッスのイメージがちょっとダブリます。ということで

◎サクラメガワンダー
○アドマイヤムーン
▲メイショウサムソン
△インテレット

の線で勝負してみたいと思っています。
[ 2006/04/16 09:57 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

ワーナー・ブラザーズさん、頼むよ...

Mondo Mando / David Grisman
mondomando 1)Ceder Hill
2)Dawg Funk
3)Japan
4)Funny Hill
5)Anouman
6)Caliente
7)Albuquerque Turkey
8)Mondo Mando


さて、これはDavid Grisman の古くからのファンなら馴染みの作品だと思う。名義はDavid Grisman だが、実質はDavid Grisman Quintet の作品といってよい。なぜこの作品が今時私のブログに出てくるのか、それが問題だ。
実はこの作品、廃盤になって久しいのである。しかもLP よりCD の方が入手が難しいという不思議な作品だ。1980年初頭、David Grisman がWarner Bros. Record と契約を交わしたことがこの奇怪な現象を生むことになる(友人によるとやっとDavid Grisman もメジャーになったと一瞬は歓喜したらしい)。
この時期の作品で今でも簡単に入手できるのはGrappelli とのライブ盤だけである。『Mondo Mando』以外に『Quintet '80』、『Dawg Jazz / Dawg Grass』の2枚があるが、これらに至っては一度もCD化さえされていない。DGQ の最も脂が乗った時期の作品がいまだに容易に聴けない状況というのは如何なものか。ヘタに大きなレコード会社と契約するとファンが苦労するという典型的な例ですな。頼むよ、ワーナーさん、ちょっとはテメエの持っている音源を棚卸しして音楽ファンにサービスしなよ、と言いたくなるのは私だけではないハズだ。

さて、ブログに登場したということは要するにCD を入手した、ということである。いくら払ったかは言えません。プレミアがついているとはいえたかだかCD にこんな値段かいな、という額だったということだけ報告しておきましょう。

さて内容ですが、これはやっぱりいいねぇ。DGQ のオープニングでよく使われる1曲目の「Ceder Hill」をはじめ「Mondo Mando」「Dawg Funk」等、David Grisman Quintet 20周年記念アルバムの『DGQ 20』以外では聴くことができないDGQ の定番が収まっているんだから当たり前ですな。1999年来日時、大阪二公演両日でやってくれた「Japan(Op.23)」などはこれ以外では聴けないのでは...。

入手困難なわけだから「是非聴いてください」とお薦めできるものではないんですが、世間の不条理さをもっと考えるべきと思い今回アップしました。こんな気持ちを持っている音楽ファンの方は結構いらっしゃると思うんですが...。「埋もれた名盤を復刻させる」委員会でも作りたい気分です。
[ 2006/04/12 00:04 ] Dawg | TB(0) | CM(0)

反省と次回の展望

第66回桜花賞
oukasyoあ~、なんてことだ、終わってみれば今年の重賞1着馬ばかりじゃないか。あれだけ色んなことを考えたにも関わらずこんな単純なところに目が行かなかった自分にだ!


競馬そのものは非常に見応えがありました。結果的には追い出しを最後まで我慢できたキストゥヘヴンに利があったというところでしょうか。詳細なデータはまだ見ておりませんが、上位三頭が抜けていたという印象を持ちました。密かに期待していたウインシンシア、オークスの権利取りができなかったのが痛いですね。あと、抽選でモレて忘れな草賞に回って結果を出したニシノフジムスメ。桜花賞に出てくれば穴馬に、と思っていた馬でした。残念。


さて気分を変えて今度は皐月賞。こちらも有力馬多数で予想は面白い。
重賞3勝、2着1回のアドマイヤムーンが武豊争奪戦も制してますし一番人気でしょうね。2番人気は4戦無敗のフサイチジャンクでしょうか。久々に出てきた名牝ベガの仔キャプテンベガも安勝確保で人気になることでしょう。

個人的な印象としては、主力クラスが3頭くらいでハッキリしている年はそのまま決まりやすい感じです。
2003年 1着ネオユニヴァース 2着サクラプレジデント 3着エイシンチャンプ
2001年 1着アグネスタキオン 2着ダンツフレーム 3着ジャングルポケット
2000年 1着エアシャカール 2着ダイタクリーヴァ
1998年 1着セイウンスカイ 2着キングヘイロー 3着スペシャルウィーク
などは好例ですね。2001年以外は全部当りました。

それなりに主力は揃っているが、大将格と思われる馬が出ていない年が微妙です。

2004年 1着ダイワメジャー 2着コスモバルク 3着メイショウボーラー
NHKマイルカップ→日本ダービーのローテーションのため、キングカメハメハが回避。
1996年 1着イシノサンデー 2着ロイヤルタッチ 3着メイショウジェニエ
大将格と思われていたバブルガムフェローは故障、ダンスインザダークも熱発で回避。

あたりが好例ですね。どちらも当りました。

主役不在の年は荒れます。

今時点ではアドマイヤムーンが世代の大将格だと思いますが、先日帰厩したマルカシェンクとの比較ができないところがミソですね。
重賞勝ち馬だけでも
3勝 アドマイヤムーン(札幌2歳、共同通信杯、弥生賞)
2勝 フサイチリシャール(東スポ2歳、朝日FS)
1勝 ゴウゴウキリシマ(シンザン記念)
サクラメガワンダー(ラジオたんぱ2歳)
ジャリスコライト(京成杯3歳)
ショウナンタキオン(新潟2歳)
ステキシンスケクン(アーリントン)
ドリームパスポート(きさらぎ賞)
メイショウサムソン(スプリング)

と9頭揃ってますから、もしマルカシェンクがこれらより強い馬であるならば荒れる要素もあるかもしれません。

まだ考えは全然まとまってませんが、一応備忘録としてあげておきました。
[ 2006/04/10 13:14 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

無謀な練習計画

一応備忘録で弦交換の記録。大体2ヶ月に一度くらいの頻度で交換してきているが、今回は約3ヶ月となった。例によってTonica である。
と書き始めたが、今回の主役はフィドルではなく、マンドリンである。

マンドリンを弾き続けてはいるものの、フィドル開始後はほんの気休め程度でヘタになる一方。マンドリンとフィドルはチューニングが一緒で左手の指番号はそのまま適用できる便利さがあるし、弦の張力も強いので指の鍛錬にもちょうどよい。アイリッシュ曲を適当に弾いて少しずつリハビリを開始しているところだ。

ただ遊んでいるだけではすぐに飽きてしまって長続きしない中年男なので、また新たに玩具を仕入れている。過去にい~ぐるさんのブログでデジタルMTRを衝動買いしたとバラしてしまったが、ようやく少し時間が出来たので重ね録りをやってみた。衝動買いしたのはこれ。

ZOOM MRS-8
mrs8


まずはマンドリンでテーマを録音、その後ほとんど装飾音を入れないフィドルとロールを少し含めたフィドルのパートを被せた。ミキシングでマンドリンは中央、フィドルのパートはそれぞれ左右に少しずつ振っている。フィドル自体は弦交換で音色はいいんだが、音程がヒドいな~。世間には左右で少しずつ違う周波数を鳴らすとアルファ波が出るなどという怪しげなリラクゼーション・マシーンがあるらしいが、これはそんなレベルではない。アルファ波以前にゲロを吐いてしまいそうだ。そんな危険も省みない勇気がある方は例の物置部屋からダウンロードして聴いてください。

Kesh Jig 合奏版

うーん、フィドルも大概ヒドいが、マンドリンもダメねぇ。えぇ楽器を使っているんだからもっと鳴らせ!やっぱり基礎的な訓練が不足しているとしか思えない音色ですな。
これはいかん、ということで思いついたのがクラシック曲の練習。譜面に弱い私には本来厳しい世界なのだが、そんな私には強い味方がいる。

タブ譜自動作成ソフト
TableEdit


これはシェアソフトのTablEdit。MIDI音源からも自動で譜面&タブ譜を作ってくれる優れモノだ。自動作成のままだと最も楽な運指優先のタブ譜になってしまうから実際には修正が必要になるが、贅沢はいえないよね。クラシック曲はアチコチにMIDI音源が落ちているからかなり手間が省けるのもありがたいことデス。

で、目標になったのは何と無謀にもバッハの無伴奏ヴァイオリン、「パルティータ3番のプレリュード」だ。この無謀な試みを私に決意させたのが、これ。

『Gator Strut』/Mike Marshall
GatorStrutMike Marshall は過去にChris Thileとの共演盤で取り上げた(過去記事はこちら)マンドリンの名手。この中に件の無伴奏ヴァイオリンのマンドリン版が収められている。因みにこの『Gator Strut』は他にも素晴らしい演奏が多数収められていてマンドリンのファン、Dawg系音楽のファン等には特にお薦めデス。個人的にはJohn Coltrane の「Giant Steps」を「Giant Hornpipe」としてやっているのが驚きでした。最後のキメはコルトレーンのアドリブのファーストコーラスをユニゾンですもん!やるなら徹底的という姿勢が大好きです。


TablEdit による譜面作成では、この曲は139小節ある。当然ながらいきなり全部を練習したら「どこも弾けてない」という話になるのは明らかなので、細切れで弾けるまで練習しようという企画でやってみることにした。とりあえず今回は16小節目までを私なりに練習してみた。その成果(?)は先ほどの物置部屋にあるので興味がある方はどうぞ。

最初の16小節に費やした時間は約一週間(もちろん一週間弾き詰めだったわけではない。精々トータルで6時間程度。一応私の名誉?の為に付記しておく)。全部がそのペースでできたとしても8週~9週かかる計算だ。飽きるスピードだけは誰にも負けない私がこの期間を乗り切れるかどうか...。ま、やれるだけやってみよう。曲りなりにも最後まで弾ければ結構気持ちよいハズなんだが...。
[ 2006/04/09 23:47 ] Mandolin | TB(0) | CM(4)

桜花賞 いや 桜特別か?

昨日枠順が確定しましたね。

1- 1 ユメノオーラ(牝3、渡辺薫彦・川村禎彦)
1- 2 アサヒライジング(牝3、柴田善臣・古賀慎明)
2- 3 ラッシュライフ(牝3、四位洋文・伊藤圭三)
2- 4 ダイワパッション(牝3、長谷川浩大・増沢末夫)
3- 5 テイエムプリキュア(牝3、熊沢重文・五十嵐忠男)
3- 6 グレイスティアラ(牝3、田中勝春・手塚貴久)
4- 7 エイシンアモーレ(牝3、福永祐一・瀬戸口勉)
4- 8 アドマイヤキッス(牝3、武豊・松田博資)
5- 9 アイアムエンジェル(牝3、柴山雄一・杉浦宏昭)
5-10 アルーリングボイス(牝3、M.デムーロ・野村彰彦)
6-11 ウエスタンビーナス(牝3、藤田伸二・鈴木康弘)
6-12 コイウタ(牝3、横山典弘・奥平雅士)
7-13 ミッキーコマンド(牝3、石橋守・福島信晴)
7-14 キストゥヘヴン(牝3、安藤勝己・戸田博文)
7-15 ウインシンシア(牝3、秋山真一郎・石坂正)
8-16 シェルズレイ(牝3、岩田康誠・松田国英)
8-17 フサイチパンドラ(牝3、角田晃一・白井寿昭)
8-18 タッチザピーク(牝3、柴原央明・田中章博)

先行しそうな馬が内・中・外に散らばりました。既に「4角先頭の競馬が一番合う」と宣言しているフサイチパンドラは覚悟を決めて外から脚を使って先行するんでしょうか?逃げなければ二束三文っぽいアサヒライジングは内枠で包まれないよう行かせるのでしょうね。アイアムエンジェルは内を見ながらアサヒが行かないなら自分で行くという構えかな。
と考えると超ハイペースまではいかないが、平均より速いペースでレースは流れそうな予感1400mまでしか経験のないダイワパッションは消去。明らかにスプリンターの匂いがするアイアムエンジェルも消去。前哨戦で「1400mの方があいそう」という理由でフィリーズレビューを選択したアルーリングボイスも消しましょう。マイルを二度以上走って結果が出ていないエイシンアモーレとウエスタンビーナスも消し。1400m、1600mと二戦連続大敗のミッキーコマンドも消去。後、大先生のアサヒライジングも捨てます(笑)。ここまでで七頭消去。

開催場所が阪神から中山へ移って関連性が薄れたアネモネステークス組は今年も消しでしょう。既に消したアサヒライジングに加え、カッチーのグレイスティアラも消去。早めに関西入りして入念な調整をしているコイウタは、あまり実績が良くないクイーンカップからの直行、やはり消します。

やっと半分消えました。疲れます(苦笑)

ユメノオーラ、いくら何でも使い過ぎでしょう。消去します。

フラワーカップ差し切りのキストゥヘヴン、2003年のマイネヌーヴェルの香りがします。ここ二年このレースの勝ち馬が桜花賞で連対していることから人気になるかもしれませんが、ダンスインザムード・シーザリオとも一番人気での快勝であり、格が違うでしょう。消します。

タッチザピーク、実は枠順次第では穴で一考と思っていた馬ですが、大外枠では買い辛いですね。一部マスコミではデビュー2連勝の素質を評価しているようですが、初戦が3番人気で紅梅Sに至っては9番人気の低評価。消します。

フサイチパンドラ、これも枠順次第ではと思っていた馬ですが、やはり17番とあまりありがたくない枠。重賞経験ナシで阪神JF2番人気3着、重賞未勝利で今回人気になるようなら2002年オースミコスモの匂いがします。人気になるなら消します。

これで残ったのが
2枠 3番 ラッシュライフ
3枠 5番 テイエムプリキュア
4枠 8番 アドマイヤキッス
7枠15番 ウインシンシア
8枠16番 シェルズレイ

の五頭。条件付でフサイチパンドラが残っている状態になりました。どっちみち人気は蓋を開けて見ないとわからないので、現時点ではここまでです。印や買い方などは明日以降にアップしたいと思います。
[ 2006/04/07 12:45 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

リクエストにお応えして...

過去桜花賞を賑わしたメンバーが、桜花賞前日に集結する阪神牝馬ステークス。元々はマイルで有馬記念前週に配置されていたレースだが、今年から新設されるヴィクトリアマイル(5月14日)の前哨戦として1400mで施行されることとなった。レースの性格がガラっと変わった以上、過去の傾向は全く使えないことは言うまでもない。

桜花賞経験組の出走は、ラインクラフト(2005年1着)、デアリングハート(2005年3着)、エアメサイア(2005年4着)、ライラプス(2005年12着)、ショウナンパントル(2005年13着)、アズマサンダース(2004年2着)、シーイズトウショウ(2003年2着)の7頭。2005年2着のシーザリオが昨日引退を表明、2004年1着のダンスインザムードは来週のマイラーズカップへ出走、2003年3着のアドマイヤグルーヴは昨年末のこのレースで有終の美を飾って引退、など残念な部分もあるが、桜花賞前日の重賞としてはなかなかよくできていると思う。どうせならマイルでやってほしい気がするが...。

ここ数年牝馬のレベルはなかなかどの世代も粒が揃っていて古馬になってからの牝馬限定戦はなかなか面白いのだが、先ほど書いたように2000年産で最も強かったと思われるアドマイヤグルーヴと牝馬三冠のスティルインラヴは既に引退、2001年産の代表的産駒と思われるダンスインザムード・スイープトウショウ・ヤマニンシュクルが不出走であり、恐らく人気は2002年産の代表的産駒ラインクラフト・エアメサイヤに集中するのではないかと思う。

さてその二頭だが、ラインクラフトはG1高松宮記念で初距離ながら2着、エアメサイヤは中山記念で牡馬と混じって3着と復帰戦をそれなりの形でまとめてきた。叩き2戦目で上積みもあるだろうが、ラインクラフトは激戦から中一週だし、エアメサイヤは1400mが距離不足の印象なので全幅の信頼を置くまではどうか。しかもこの二頭は未経験の57kgを背負う。別定戦とはいえ、牡馬なら59kgに相当するわけで決して楽な条件ではないだろう。ちゃんとデータを取ったわけではないが、重い斤量は距離が短いほど堪えるというのが私の持論。後は他馬との力量差がどの程度あるか、というところだと思う。

私の考えは以下の通り。
1)別定戦ということもあり、条件戦やオープン特別からの参戦組は消去してよいと思う。
アグネスラズベリ、オーゴンサンデー、ジェダイト、ピクシーダスト、ヒシフェアレディ、プリュネルは消去。

2)アズマサンダース、ショウナンパントル、デアリングハートは休養を挟んで立て直してきたクチだが、アズマサンダースはさすがに往年の力がなくなった印象で消去。我が愛器の名称にもなっているショウナンパントルだが、ちょっと押し辛い。デアリングハートは元々小柄な馬だが昨秋はさらにしぼんでいたので早熟型と見るべきかな。

ということで一応残ったのが、

エアメサイア
シーイズトウショウ
スナークスズラン
チアフルスマイル
ライラプス
ラインクラフト

の六頭。

ライラプスは復調気配だけど、ちょっと荷が重い感じ。スナークスズランもムラ駆けで信頼できず...。

◎ラインクラフト
○シーイズトウショウ
▲チアフルスマイル
△エアメサイア

というところですかねぇ。一応距離実績重視でラインクラフトを◎でエアメサイヤの印は下げました。シーイズトウショウは乗替り&久々の1400mがどうかという感じですが、父親バクシンオーが1400mまで無敵だったことも加味しての○。あまり配当妙味がないと思うので買い方は

1)三連複:◎○の二頭軸流しで▲、△の二点
2)三連単:◎→○→▲、△ と ○→◎→▲、△の四点

ぐらいかなぁ。こんなところでどうですか?
[ 2006/04/06 13:05 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(4)

桜花賞の傾向と対策

前回は桜花賞と阪神ジュベナイルフィリーズの関係について書きましたが、今回はその他のことも書いてみます。

1)新馬戦での人気
過去最も人気がなかったのがメジロド-ベルとムーンライトタンゴの4番人気。以下ラインクラフトの3番人気があるが、それ以外は地方出身のアローキャリーを除いて2番人気以内。やっぱりある程度早熟でデビュー前から評判の馬に分がいいようですね。新馬戦の評価は着順よりむしろ人気というのがミソです。

アサヒライジング(5番人気)、ウエスタンビーナス(6番人気)、テイエムプリキュア(5番人気)、ユメノオーラ(7番人気)には不利なデータですね。

2)初勝利までに何戦要したか?
過去1999年フサイチエアデールの4戦目初勝利(新馬戦1番人気13着)が最多。
以下
1997年ホーネットピアス3戦目(新馬戦1番人気3着)
2001年ムーンライトタンゴ3戦目(新馬戦4番人気2着)

の3戦目初勝利が続く。30頭の内3頭だけだから基本的には2戦目以内に勝ちあがった馬を押したいですね。
やはりこれもある程度早熟でなければ勝負にならないという証左でしょうか。後々のローテーションを考えても初戦を勝ち上がるまでにあまり使いたくないですしね。
アドマイヤキッス(3戦目)、キストゥヘヴン(4戦目)、シェルズレイ(3戦目)、ダイワパッション(4戦目)、ユメノオーラ(8戦目)には不利なデータ。
人気しそうな馬ではフサイチパンドラが2勝目を上げるまでに足踏みしていてこれと似たような話かも、と思います。

3)距離経験
芝・ダートを問わず、1600m以上の経験がない馬の3着以内は1998年ロンドンブリッジ(4番人気2着)、2000年シルクプリマドンナ(3番人気3着)のみ。1400m迄で勝負してきた馬の過信は禁物ですね。
魔の桜花賞ペースなどという言葉があるけど、スピードだけでは乗り切れない舞台ということなんでしょう。

アイアムエンジェル(1200m)、ダイワパッション(1400m)には不利なデータとなります。

4)桜花賞までのキャリア
桜花賞が7戦目以上で3着以内だったのは下記の9頭で、7戦目までがひとつの目安かな。3番人気以内での3着以内はメジロドーベル・フサイチエアデールの2頭のみで大半は低評価だった馬というのが面白いです。
1996年 9人3着ノースサンデー(7戦目)
1997年 2人2着メジロドーベル(7戦目)
1999年 2人2着フサイチエアデール(8戦目)
2000年 6人1着チアズグレイス(8戦目)
2002年 13人1着アローキャリー(7戦目中央のみ)
2002年 7人2着ブルーリッジリバー(7戦目)
2003年 13人2着シーイズトウショウ(9戦目)
2004年 4人3着ヤマニンシュクル(7戦目)
2005年 10人3着デアリングハート(7戦目)

アサヒライジング(8戦目)、アルーリングボイス(8戦目)、エイシンアモーレ(9戦目)、コイウタ(8戦目)、シェルズレイ(8戦目)、ダイワパッション(8戦目)、ユメノオーラ(14戦目)には不利なデータですね。

うーむ、書いてみたはいいが厳格に適用したら何頭消えるのだ?最後には何も残っていなかったなんてオチになりそうな気がしてきたが、また気が向いたら書きます。
[ 2006/04/05 12:37 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(2)

芦毛の名馬、逝く

メジロマックイーンの雄姿
マックイーン

昨日メジロマックイーンが亡くなったらしい。急な話でビックリしました。

マックイーンはちょうど私が本腰を入れて競馬をやり始めたころに出てきました。あの当時、タマモクロス → オグリキャップ → メジロマックイーン → ビワハヤヒデと芦毛の名馬が続けて登場した時期でした。

生でその雄姿を拝んだことがないのは残念ですが、菊花賞以降はほぼ彼の出走レースをリアルタイムで観ました。
印象深いレースは数多くあるけど、強さを見せつけられたという点では1992年の天皇賞(春)が私にとってはベストレース。1991年の無敗二冠馬トウカイテイオーとの対決。世評はトウカイテイオーでしたが、蓋を開けてみればマックイーンの完勝でした。本当に強い馬だと思いましたねぇ。3コーナー過ぎからスパートしていく光景は脳裏に焼きついています。
可哀想だったのは1991年天皇賞(秋)。外枠不利のあのコースで13番枠からスタート時に斜行して1着入線も18着に降着。2着に1秒差をつける圧勝だっただけに勿体無かったです。これでミソがついたのか、あれだけ強い馬でありながら関東施行のG1タイトルに縁はありませんでした。
ケガで長期休養を余儀なくされた時期もありましたが、池江泰郎厩舎が大事に育んだ名馬だったと思います。菊花賞後はムリせず休養させてメジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンと続く天皇賞親子3代制覇した事実を見ても明らかでしょう。
そしてその池江泰郎厩舎から今年はディープインパクトが天皇賞(春)制覇に挑みます。マックイーンの”弔い合戦”として頑張ってもらいたいものです。
[ 2006/04/04 10:54 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

桜花賞と阪神ジュベナイルフィリーズの不思議な関係

2歳牝馬チャンピオンを決める阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)と若き乙女の華やかな戦い桜花賞。開催競馬場も同じなら距離も同じで直結しそうなものなんですが、不思議と繋がらない変な関係です。しかし、屁理屈をつければ取捨判断できるようなネタもあるので、思い出話も含めつつ過去10年を整理してみました。(1996年エアグルーヴ、1998年キュンティア、1999年エイシンレマーズ、2000年ヤマカツスズラン、ゲイリーファンキー、2003年ブランピュールは桜花賞不出走)

1)阪神JFで人気・結果ともによくて桜花賞で馬券対象となった馬
1996年
イブキパーシヴ:阪神JF 1人気 3着 → 桜花賞 4人気 2着
1997年
メジロドーベル:阪神JF 2人気 1着 → 桜花賞 2人気 2着
2000年
マヤノメイビー:阪神JF 2人気 3着 → 桜花賞 7人気 2着
2001年
テイエムオーシャン:阪神JF 1人気 1着 → 桜花賞 1人気 2着

うーん、この中ではイブキパーシヴマヤノメイビーが買い難かったかな。イブキは桜花賞であまり分のよくないクイーンCからの直行だったし、マヤノは阪神JFからのブッツケでしたからね。因みに私、どちらも外しました。1996年はイブキ→他の馬、ファイトガリバー→他の馬は買っているのに痛恨のタテ目。2000年はマヤノを買っていながらチューリップ賞大敗のチアズグレイスが買えず...。
メジロドーベルテイエムオーシャンは阪神JFの勝ちっぷりから逆らえないところでしたね。でも馬券は外れました...。
今年の場合、残念ながらテイエムプリキュアにそのオーラを感じないですねぇ...。フサイチパンドラは2勝目までに無駄足を踏んだのがどうかな、という感じです。

2)阪神JF を3番人気以内で馬券対象外となった馬
昨年の阪神JFの記事(過去記事参照)でも書いたことだが、阪神JFで人気しながら馬券対象外となった馬は実に桜花賞での成績が悪い

2001年
ネームヴァリュー:阪神JF 2人気10着 → 桜花賞 12人11着
2002年
ツルマルグラマー:阪神JF 3人気13着 → 桜花賞 12人10着
2003年
オースミハルカ:阪神JF 3人気 7着 → 桜花賞 5人 6着
トーホウアスカ:阪神JF 2人気16着 → 桜花賞11人 8着
2004年
スイープトウショウ:阪神JF 1人気 5着 → 桜花賞 2人 5着
フィーユドゥレーヴ:阪神JF 2人気12着 → 桜花賞10人13着
ロイヤルセランガー:阪神JF 3人気 4着 → 桜花賞15人16着
2005年
ライラプス:阪神JF 2人気 7着 → 桜花賞 6人12着

早熟すぎるか、全然マジメに走っていないか、という感じの顔触れですな。オースミハルカ・スイープトウショウ・ライラプス以外は「みんなどこへ行っちゃったの?」という馬ばかり。
アルーリングボイスは早熟パターンでしょうね。デムーロが騎乗というのがちょっと恐いですけど。コイウタも桜花賞で分が悪いクイーンCからの直行組だし積極的には押せないな~。

3)阪神JF を4番人気以下で3着以内馬
これも実に桜花賞の成績がよくない。阪神JF はまぐれのラッキーパンチでした、ということになるのかな。

1996年
ビワハイジ:阪神JF 4人気1着 → 桜花賞 2人15着
1998年
アインブライド:阪神JF 7人気1着 → 桜花賞 6人10着
ダンツシリウス:阪神JF 8人気3着 → 桜花賞 1人11着
2001年
リワードアンセル:阪神JF 7人気3着 → 桜花賞 7人 9着
2002年
タムロチェリー:阪神JF 7人気1着 → 桜花賞 6人12着
2003年
ヤマカツリリー:阪神JF 11人気2着 → 桜花賞 3人 4着
2004年
ヤマニンアルシオン:阪神JF11人気 2着 → 桜花賞11人17着
コンコルディア:阪神JF12人気 3着 → 桜花賞13人 6着
2005年
ショウナンパントル:阪神JF 8人気 1着 → 桜花賞 7人13着

因みにこれには下記の例外がある。
2001年
ダイワルージュ:阪神JF 6人気2着 → 桜花賞 2人 3着
2002年
アローキャリー:阪神JF 9人気2着 → 桜花賞13人 1着
2004年
ヤマニンシュクル:阪神JF 6人気 1着 → 桜花賞 4人 3着

2001年と2004年はわかるが、2002年はヒドいねぇ。1999年産の牝馬は不作で秋にファインモーションが登場するまでどの馬が強いのか全くわからなかった年だ。

えっ、まるで今年みたいじゃないか、ですって?!

4)上記以外
1997年
シーズプリンセス:阪神JF 3人気2着 → 桜花賞 3人12着
阪神JF でメジロドーベルに2馬身差2着、報知杯牝特でキョウエイマーチに7馬身差2着。着順はよくても明らかに力量差が見えていたというところでしょうねぇ。

1999年
スティンガー:阪神JF 3人気1着 → 桜花賞 1人12着
これはひどいローテーションでした。阪神JFは連闘で挑み桜花賞へはブッツケ。結局大出遅れで競馬になりませんでした。仕方がないところでしょう。岡部さんって、つくづく桜花賞とは縁のない人でしたねぇ。
ゴッドインチーフ:阪神JF 1人気3着 → 桜花賞 3人 4着
よくわからん。極端な脚質の馬には取りこぼしがつき物と考えるんでしょうかねぇ。阪神JFも前さえ開いていれば、というレースだったし。

2002年
オースミコスモ:阪神JF 2人気3着 → 桜花賞 2人11着
重賞未経験で阪神JFが2番人気、重賞未勝利で桜花賞2番人気。この当時は人気先行タイプでしたねぇ。

2005年
アンブロワーズ:阪神JF 3人気2着 → 桜花賞 4人14着
早熟型でしょうか。トライアルがメンツの軽いアネモネS でしかも3着に敗退。確かに今考えれば食い足りない印象ですね。

と長々書いてしまいました。桜花賞ネタは他にも書いてみたいことがあるので気が向けばまたアップします。
[ 2006/04/03 15:50 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

土砂降りの雨の中

昨日はフィドルのレッスン。大体土曜日夕方頃というのが定番なんですが今回は土曜日に予定があったため日曜の19時から。
変則的だが土日×2回をほぼ練習にあてることができるので、平日練習できていない分を多少はカバーできるのがありがたい。今回は前回崩壊した「Kids On The Mountain」と宿題でもらった「The Banshee」に自主トレ中の「Cup Of Tea」をメインに据えるべく練習していった。

1)Blarney Pilgrim / Connaughtman's Ramble (Jigs)
まずはウォーミングアップでジグのセットから。少し早めのテンポで弾いてみた。まだまだ不満だらけだが師匠は「これくらいのスピードで弾ければまずはいいでしょう」とのこと。

2)Kids On The Mountain (Slip Jig)
前回は音採りが何とか終わっただけというレベルだったのでかなり練習していったつもり。弾き始めたら師匠が合流してくださる。一応間違えずに最後まで到達したけど、まだまだですなぁ。師匠からは「この曲、長いですからねぇ。スリップジグはボウイングが崩壊しやすいし」と、まぁ努力の跡は伺えますなというお言葉。何度か一緒に弾いていただいたが、師匠が絶妙なロール等装飾を混ぜておられたので次回までに研究してみよう。

3)The Flogging Reel (Reel)
曲そのものは覚えたので今回は高速バージョンに挑戦。うまくいっている間はいいんだけど、一度トチるとハチャメチャになる。師匠に爆笑されながら何度も挑戦。もっと弾きこみが必要ですな、これは。

4)The Cup Of Tea (Reel)
Frankie Gavin とAlec Finn のCD を聴いていてやってみたくなったリール。これも曲が長い!!まだ音採りが終わった段階なのでゆっくり弾いてみる。ボウイングが結構複雑なので何度もチェックした。

5)The Banshee (Reel)
これは前回師匠からもらった宿題。音採りは終えたのだが何度弾いてもしっくりこなかった曲。やはり師匠と何度もあわせて弾きこむ。Bothy の1st に入っているのでよく聴き込んで練習せねば。

6)Donegal Mazurka / Varse of Vienna (Mazurkas)
新たなスタイル、ということでマズルカも。パート毎に区切りまずは師匠にゆっくり弾いていただいて私がなぞるという形で進行。マズルカはポルカの3拍子版といった位置付けかな。楽ではないけどJig や Reel に比べれば音数も少なくて覚えやすい。この曲風もなかなかいいなぁ。おっし、練習だ!

というわけで、今回も充実した1時間。やっぱり色んな曲にチャレンジできるようになると面白いね。最近ボウイングが雑で音色が悪いなぁ、と頭打ちの感じなんだけどレッスンで弾いていると余計なことを考えず弾くことに集中できてそれなりの充実感がある。毎度のことながら師匠に感謝です。
[ 2006/04/03 09:22 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)








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