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迎撃に向けての研究課題

ブログ仲間である関西フィドラーの雄、せばすちゃん氏が12月に関東地区へ殴り込みをかけてくるらしい。一部フィドラー・ブロガー間ではこの話題で持ち切りである。

先日、そのせばすちゃんさんとメールでこんなやり取りをしていた。

せばさん「ゆっくりセッションの定番曲とかってありますでしょうか?今までの書き込みから推定するに、ポルカが多いのかな? 譜読みくらいはしておきたいので、教えてくださいませ♪ 」

モハー「kevin師匠以下体制を整えて存分に迎撃したいと思っていますのでよろしくです。~途中略~。ちょっとやってみたいと思っているのは「怒涛のポルカセット」(爆)。結構キツイですよ」

せばさん「ポルカ・セット…本当に怒涛ですね(笑) ホントに飲みながら、そんなに弾けるんですか!?絶対、脱落者多数だと思うナ(爆)」

・・・・・・・・・・・・・・・・。

上等じゃねぇか、関東連合を甘くみるんじゃねぇ、と粋がるつもりは毛頭なく、本当に怒涛のポルカになってしまったんですな、これが。
ポルカのセットはいくつか覚えたが、比較的セッションでも弾きやすいので重宝している。弾きなれていることもあって、「Britches Full Of Stiches ~ Egan's ~ The Last Chance」のセットが好きなのだが、どうも最後の「The Last Chance」はゆっくりセッションでは一般的とは言いがたく、しかもその前の「Egan's」は超定番曲であるから盛り上がりに欠けてしまいかねないのが悩みのタネだった。今月konさんと弾くまで(過去記事はこちら)「The Last Chance」は封印していた、というのが実情だ。
「The Last Chance」は大好きな曲だけにどうにかセッションで定番化したいのでセット案をいくつか試す、ということを最近は繰り返していた。
最初に打った対策は「The Last Chance ~ Ballydesmond Polka #2~Ballydesmond Polka #1」である。これなら「The Last Chance」の弾き手が少なかったとしても、「Ballydesmond」のセットで盛り上がることができる。ただ、マイナー調ばかりという点に不満が残る。そんなことを考えている内、194さんから『If The Cap Fits』/Kevin Burkeをいただいた。ぬぉ、「Bill Sullivan's Polka」がカッコいい!教則DVD ではDキーでやっていたが、こちらは5度上がった一般的なAキーだ。うーん、これも捨てがたいな~。いいや、無理やりBallydesmond の後ろにくっ付けてしまえ、となった。これはこれで盛り上がるだろう。しかしそうなると今度は折角覚えたDキーの「Bill Sullivan's」が浮いてしまう。そっか、無謀やけど『Learn To Play Irish Fiddle』/Kevin Burkeのセットを前に付ければ解決やね。

という具合でできたのが、冒頭の会話に出てきた怒涛のポルカ・セットなのである。

試練のポルカ

ここまで来るとアホですな、全く(爆)。さすがに長過ぎるので音源はリピートなしでつないでいる。収録曲は

1)Bill Sullivan's Polka(Key in D)
2)Brithces Full Of Stiches
3)Egan's(Kerry Polka)
4)The Last Chance
5)Ballydesmond Polka #2
6)Ballydesmond Polka #1
7)Bill Sullivan's Polka(Key in A)

だ。せばすちゃんさんの指摘通り酔っ払って弾くには相当ムリがあるが、うまくいけばまさしく「Big Set」となるだろう。もう少しさらにテンポアップして弾き切ることができれば、「ポルカの王様」せばすちゃんさんを見事新橋の地で迎撃できるハズ...である(爆)




こんなことばかりしていると煮詰まってしまうのでお遊びネタも用意している。息抜きにはちょうどよいネタですな。



アイリッシュ曲は世間ではいまだ一般的でないものが多いだけに有名曲をアイリッシュ風に弾くというネタはフィドラー仲間で陰のブームとなりつつある(ホンマかいな?)。De Dannan がうまくアレンジしているものがあるのを参考にこの土日で遊んでみたのが、これ。

これで名曲もホーンパイプに

弓順もメロディ崩しもまだ全然固まっていないのでヒドい音源だが、こういうのもなかなか楽しいものである。
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[ 2006/10/29 21:46 ] Fiddle | TB(0) | CM(10)

混戦も当たり前か...

最初から出走させるつもりはなかったのだろうが、予想通りディープインパクトが回避したことで俄然混戦模様の天皇賞(秋)。人気が割れることは予測できたが、正直昨日オッズを見たときにはビックリした。

1番人気:スイープトウショウ 4.5倍
2番人気:アドマイヤムーン 6.1倍
3番人気:コスモバルク 6.5倍
4番人気:ダンスインザムード 7.6倍
5番人気:ダイワメジャー 7.8倍
(10月29日 10:22現在)

まぁ、コスモバルクなんかは応援馬券・記念馬券だろうが一応複勝の人気を確認するとやはり5番人気。複勝ではスイープ→ダンス→ダイワ→アドマイヤの順でまずまず妥当な線だね。牝馬が1・2番人気になるなどなかなか異常な事態であるが納得できなくもない。どうも古馬陣を見る限り相対的に役者が足りず、結局胸を張って強豪と言えるのはディープインパクトとハーツクライだけだと考えるといいのかもしれないね。ならば牝馬もありかな、と。

昨年は八百長かと思われるほどの超スローで何が来ても文句を言えないレースだった。今年も確たる逃げ馬がおらず「またか」ということもあり得るが、人気の一角であるダイワメジャーは陣営が「決め手勝負では分が悪い」とようやく気付いたらしく毎日王冠では積極的な競馬で結果を残したことから超スローはあり得ないと考えた方が自然だ。ペースが遅過ぎれば欅のあたりから自分で行き始めると思う。

天皇賞(秋)での牝馬についてはこれまで常に「牝馬だから」という理由で評価を下げていた。確率的には牡牝で2kg の斤量差は圧倒的に牡馬有利との思いがあるからだ。同じ理由で3歳馬も基本的に評価を下げることが多い。これは名騎手だった岡部さんも現役時代に「天皇賞(秋)時点で古馬と2kg程度の差では正直分が悪い」とコメントを残していた。

その分が悪いと思われる馬たちの内、3頭が5番人気以内。これらの取捨がうまくいけば自然当りは近い。

スイープトウショウとダンスインザムードは拾う。前者は正直なところ本場場入場まで判断を待ちたいのだが(爆)、少なくとも調教がしっかりできるようになった事実からも随分アテになる気性に成長したと見るべきだろう。素質だけで走っていた馬がちゃんと稽古できるのだから強くなって当たり前。ダンスインザムードも同様。仕掛けが早過ぎなければじゅうぶん喰いこみ可能と読んだ。
ダイワメジャーも安定感が増したクチ。惨敗したら「ノド鳴りがヒドくて」という決まり文句の敗戦コメントが出そうだが...。
捨てるのはアドマイヤムーンだ。札幌記念は鮮やかだったが2着がレクレドール(牝)だったことを見ても大したメンバーでなかったことは事実だ。しかも偶然気付いたことだが、スイープトウショウ武豊さんは実に相性が悪い。スイープトウショウが馬券に絡んだレースでは見事に馬券対象外となっている。あの問答無用の追い込みに精密コンピューターも狂わされるのかな。(因みに逆も真なりで武豊さんが来るとスイープトウショウは来ない。余力があればアドマイヤムーンからスイープを除く3頭に流すのも一興かも...)

競馬予想紙などには「過去の傾向から~」なんてコーナーが大体用意してあるが、みんなが揃って書き始めるとそのジンクスが崩れる傾向がある。今年注目してみたのは「前哨戦は京都大賞典組が圧倒的で、以前主流だった毎日王冠組は不振」である。先述したが、ダイワメジャーが決め手勝負を避ける騎乗をすれば、自然毎日王冠のようなレースになるハズ。今年は毎日王冠の上位組に分があり、それらを負かすなら常識に嵌らないスイープトウショウという結論だ。因みにダイワメジャーとダンスインザムードは今年3度の対戦があり、ダイワメジャーが着順にして常にひとつだけ先着している事実も書いておこう(笑)。

◎スイープトウショウ
○ダイワメジャー
△ダンスインザムード
☆ローエングリン

え、何でローエングリンかって?
匂うんだよね。高齢馬で乗り替わり=1998年オフサイドトラップ、カッチーから乗り替わり=1993年ヤマニンゼファー。ね?G1で大先生を応援しよう!(爆)

キルトクールはコスモバルク!というか、五十嵐だね。ビタ一文も賭けてやらねぇ。
[ 2006/10/29 13:24 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

Irish な夜

昨日24日は日頃Kevinさん主催の「ゆっくりセッション」でお世話になっているIrish Times @ 新橋でライブがあったので観に行ってきた。

トリオによるライブだ。先月初めて観て衝撃を受けたので再度大渕さんのフィドルを堪能しようという目論見だ。先月は大層な混雑振りであったが、昨日は生憎の雨天ということもあってか、ライブ序盤はお店もあまり混んでいなかった。


ライブ開始予定時間である20時より20分程前に現地着。オーダーを済ませた頃に熊五郎師匠が登場された。暫し話しているとM澤さんもご登場。M澤さんとは初めてだったが、私のフィドル歴は競馬で配当を得たことがきっかけだの、ギブソンF-12君は200X年のジャパンカップのお陰だの、阿呆な話をさせていただいて何となく盛り上がった。(熊五郎師匠談「漫才みたいな話でようわかりませんわ」、M澤さん談「博打で儲けたおカネで楽器を買うなんて、ある意味ロマンですねぇ」、てなところなので本当に盛り上がったどうかは...)

どうもお目当ての大渕さんは新橋界隈で迷子になったらしい。ブレンダンさんがお店を出て探しに行った後に登場された。

ということで開始予定時間を少しおしてライブ開始。例によって曲名記憶障害のため詳細なレポはできないのが残念だが仕方あるまい。
RightHand_1.jpg演奏を楽しみつつ目線はやっぱりフィドルの右手に行ってしまう。アイリッシュ・フィドラーによく見られるような形ですな。魔法のように自由に動きます。短く持つことで運動の自由度が上がる効果があるんでしょう。この間のレッスン時に師匠と話しましたが、我が師匠は「結局弓使いが上手な人じゃないと短く持ってもあまり意味がない気がして私は普通の持ち方に戻しちゃいました」と言っておりました(爆)。


休憩タイムは先述の熊五郎師匠やM澤さんに加え、アイリッシュ・ライブボードで色んなライブを告知しておられるO田さんと情報交換も兼ねた楽しいお喋り。そうそう、その間に大渕さんにもご挨拶。
熊五郎師匠が大渕さんに「あのホーンパイプのセットの最初の曲は何て曲名?」と尋ねたあたりから私の自慢のiPodの出番。Eileen Ivers の1st に入っているとのことで(オマエ、入れておいて覚えてないのか、という不粋な突っ込みは却下だよ~。何せ一日中流し放しでも10日はかかるほど曲が入っている...)、早速熊五郎師匠に聞かせる。ことのついでに「動くBothy Band がありますよ」と話すと全員が「何ですと?」というノリだ。早速iPodから動画を呼び出す。見ている最中に「このDVD、買おうかな」とみなが口々に言い始める。でしょ、でしょ?別に回し者でも利害関係者でもないが、某Dユニオンで入手可能の旨は伝えておいた(笑)。因みにこのDVD については既にこのブログでも紹介したので、興味ある方はこちらをご参照ください。

2nd Set 開始時もまだ客数が少なかったが、さすがオヤジの街新橋である。時間帯が遅くなるにつれて人が増える(笑)。終了時あたりになると座席にありつけない人まで出てくる始末だった。

Uileann.jpg何度見ても、そのケッタイさに驚くのがこの楽器ですな。イリアン・パイプスという、まぁバグパイプの一種だ。イリアンというのはゲール語で「肘」の意味。口から息を吹き込む代わりに肘のあたりについている空気袋から空気を送り込んで音を鳴らすアイルランドならではの楽器だ。


曲名はよく覚えていないのだが、ホーンパイプながらちょっとノリを変えて演奏されていた「Rights Of Man」、何度聴いてもカッコいい「Behind The Haystack」、4曲くらいつないでいたと思われる「Morning Star」を含むリールのセット、歌の合間に器楽曲を含めるセットで登場した「Farewell To Erin」に感動。最終電車の都合で最後まで見ることはできなかったけど、存分に楽しめた一夜だった。みなさん、本日もありがとうございました。
[ 2006/10/25 01:53 ] Concert | TB(0) | CM(4)

代々木公園~原宿探訪

昨日はフィドルのレッスン日。付け焼刃の練習をしてからレッスンに臨むのがいつものパターンだが、今回は某SNSサイト関係で「セッションという名の練習会」が催されるとのことで参加してみることにした。開催場所は代々木公園。レッスン場所まで徒歩20分~30分という立地条件だからちょうどよかろう、というわけだ。
14時集合とのことだったが、さすがに練習不足なので遅れ参加させていただくことにしていた。到着して改めて公園の広さにビックリ!。この中から探すのか、と思うとゾっとしたが天候もよいことだし散歩がてら公園内をブラつく。ウクレレやらギターやらを練習している人が結構いる。中には怪しげなアフリカン・パーカッションを叩きまくりトランスしているかの如き集団もいた。ヒマがあったらブラブラしてみるとおもしろいね。
ブラブラする内、どうにかそれらしき集団と遭遇。軽くご挨拶して適当に弾かせていただく。お若い方たちばかりで私が多分ブッチギリのオジサン(苦笑)という年齢構成だが、セッションを始めればそんなことは関係がない。フィドルが3本、マンドリンが2本、ギターが1本と弦楽器はじゅうぶん揃っていたし、ホイッスル・フルート等管系も充実、バウロンも装備だからセッション・メンバーの構成はなかなかバランスが取れている。蛇腹系があれば文句なし、という感じだね。お互いの楽器を弾きあうこともできたし、ジグ・ポルカ・リール・ホーンパイプ・エア、それぞれバランスよくセッションできたのが実に嬉しかった。レッスン時間の都合で途中退出となってしまったが、課題曲を決めてまた次回という話になるようだ。また顔を出してみよう。




人ごみをかきわけつつレッスン場所へ。代々木公園内を散々歩いた上に止めはレッスン場所まで徒歩で移動したからさすがに下半身は疲れていた。前にレッスンを受けていた方が椅子に座ってやっておられたので私も流れで座ってレッスンとした。
師匠とは暫し使用弦や楽器談義。最近師匠は改造用と称して安価な鈴木バイオリンを使っておられるので弾かせていただいた。弦はクロムコアらしい。どうも楽器との相性が悪いらしくちょっと鼻にかかったような音色だが値段にしては悪くない印象だった。
レッスンはまず「The Rights Of Man」から。少し速めに弾いてみた。「De Dannan のテイクが鬼のように速いんですよね」と話すと速度アップ養成講座に突入。最初から速めに弾き始めると横から師匠がさらにテンポアップして弟子を煽りまくるのである。師匠がきっちりと足でリズムを刻んでくださるので必死についていく。前よりは付いていけるようになったが、こちらは青息吐息。さらに曲を変えて「Boys Of BluehillCronin' Hornpipe」も超高速バージョン。「Harvest Home」はまだそこまではムリなのでマンドリンでデュオ。新鮮な響きに師匠も満足されていた。
以降、「Star Of Munster」、「Sean Ryan's Jig」、「Strayaway Child」をメインに充実の1時間。
[ 2006/10/22 13:45 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

菊花賞だね

ここのところ競馬ネタといえば、ディープインパクトの薬物事件ばかりですな。事件の真相はよくわからないけど、アウェイの闘いはそんなに甘いものではない、という話で要約されるように思う。

昨年ディープインパクトが3冠を制したわけだけど、今年もその権利を持った馬がでてくる菊花賞。今年は牡牝とも春の勢力図がさして変化しないまま秋を迎えたという印象が強い。但し牝馬についてはローズS(2000m) → 秋華賞(2000m)で出走権獲得とともに前哨戦として参考にできるローテーションなのだが、牡馬については神戸新聞杯(2000m)→菊花賞(3000m)だからトライアルは出走権獲得・一叩き的な意味合いしかない。ダービーでさえ同コース・同距離のトライアルレースがあることを見ればいかに菊花賞トライアルが本番の予想に役立たないレースかはっきりする。従って、このレースで穴を開けるのはトライアルで距離不足のため惨敗した馬や別路線で長距離専門に使ってきたような馬となる。

レースの鍵を握るのはアドマイヤメインだろう。逃げ馬ではないと陣営は言い続けているが、ただでさえスローに陥りやすいこのレースだし、上がり勝負では分が悪いことはハッキリしているから、変にスローに落とさずマイペース(平均ペースくらい?)で逃げることが予想される。2角~3角あたりで多少息を入れさせるだろうが、超スローは考えづらく各馬にそれなりのスタミナ適性が要求されるレースになると見ている。

メイショウサムソンは多分正攻法の競馬だろう。アドマイヤメインを摑まえられる位置を終始キープしてレースを進めると思われる。神戸新聞杯の例もあるから頭として堅いかどうかは微妙だが3着を外すことはないだろうと思う。ドリームパスポートは騎手もノリくんだし、前走同様サムソンに出し抜けを食わすようなレース運びかな。昨年のシックスセンスに似たタイプに見えるので微妙に距離が長い可能性は否めない。

以下論外の馬はコメントしないが、上位人気の内この2頭は捨てだ。

フサイチジャンク:春先から強い馬との対戦を意図的に避けているかのようなローテーションが気に入らない。前走もいくら落馬の煽りを受けたとはいえだらしないレースだった。どこぞのボクサーではないが、強い相手に揉まれていないような馬はG1では消しだ。

マルカシェンク:能力的にはこの世代のトップレベルだが、これもローテーションが気に入らない。天皇賞を意識して毎日王冠に持っていったのにディープ参戦の可能性が出たら菊花賞へ。能力でカバーしてしまうかもしれないが、常識的には消しだろう。

傾向的に危険な人気馬はアドマイヤメインだね。勿論ジョッキーの腕はいうことがないのだが、どうもこと菊花賞に関しては下記のデータが気になる。
2004年:ハーツクライ(1番人気7着)
2003年:サクラプレジデント(3番人気9着)
2002年:ノーリーズン(1番人気 落馬)
2001年:ダンツフレーム(2番人気5着)
1999年:アドマイヤベガ(1番人気6着)
1997年:シルクライトニング(4番人気12着)

ノーリーズン、アドマイヤベガのG1ホース2頭が混じっているが、それ以外はG1未勝利馬だ。騎手だけで人気になってしまうから仕方のないことだが、このレースでG1未勝利馬に騎乗しているときは要注意のような気がするね。今年はアドマイヤ&ユタカのコンビも乗り切れない感じだし、思い切って消す手もありだろう。

というわけで。
◎メイショウサムソン:安定感抜群で消せないでしょう
○ドリームパスポート:流れが向かない気はするけど、今年のクラシックのキーワードはきさらぎ賞組。
▲ソングオブウインド:距離が微妙だけどスムーズなら
△トーセンシャナオー:レベルが低いとされるセントライト記念組だが、今年のクラシックはこんなところに盲点ありかも

キルトクールは思い切ってアドマイヤメイン!
[ 2006/10/22 12:04 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

自由が丘のレトロな一夜

どさくさに紛れて早めに会社を抜け出すことができたので自由が丘のマルディグラに行ってきた。

バラエティー・ナイトと称してテーマは「昭和歌謡」。何ともレトロな響きがいい。この雰囲気をRika(Vo)中藤有花(Vln)岡山晃久(Ds)安西はぢめ(Acordion)の四者で演出しようというライブだ。

基本的に洋楽中心に聴いていた音楽趣味の私は、この世界は実はあまり知らない。まぁ、何の気なしにテレビやラジオで耳にしてきた曲が多いからメロディを聞けば「あぁ、聴いたことがあるな」ということは分かるのであるが、如何せん曲名記憶障害の気があるから曲名までパっと出ないのも致し方ない。

IMGP0532.jpg某SNS関連の人も随分集結したようで、お客さんはほぼ満席に近い。20歳の誕生日を迎えられた方がおられ、途中客席も含めみんなで「Happy Birthday」、という場面もあった。



四者四様のエンターテイナー振りを見事に発揮され、あっという間の2ステージだった。こういう和やかなライブもやっぱりえぇね。途中各々のエンターテイナー達が専門分野を少しずつ紹介、なんてのもあって、中藤さんの高速リールを聴けたのも収穫だった。

ライブを楽しみつつも脇目を振りまくる性格の私のことである。「りんごの唄」を聴きながら、人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才ネタを思い浮かべヘラヘラ笑っていたのは内緒の話だ(爆)

「♪りんごは何にも言わないけれど♪」

幸朗師匠「何を言うとるんや。あたり前や、りんごがもの言うたら、くだもん屋のおっさん、うるそうて夜も寝られへんやないか。」

そういや、りんごネタではぐっと新しくなってからこんなネタもありましたな。

「♪去年のりんごは青かった。今年のりんごは赤くて美味しいでしょ♪」

幸朗師匠「アホなことを言うな!そんなもん、とっくに腐っとるがな、ボケ。責任者、でてこい!!

幸子師匠「このどろガメ

誰か~、人生幸朗・生恵幸子ネタを再現してくれ゛~。

おあとがよろしいようで。皆さん、ありがとうございました。
[ 2006/10/19 00:58 ] Concert | TB(1) | CM(10)

Double Jig 、ボウイングのあれこれ

唐突だが練習してみようと思った曲の譜面である。譜面の出所は過去にも触れたことがあるが『Learing The Irish Fiddle』/Kevin Burkeだ。

The Strayaway Child
20061015204451.jpg

The Strayaway Child というダブル・ジグの曲だ。アイリッシュ曲にしては随分長い曲で写真を見れば分かる通り何と6パートもある。ある種威圧感を感じる譜面で私の場合こんな長い曲は見た瞬間に後回し、というのが定番である(爆)。が、阪神フィドラーズネストの194さんは何ともう暗譜してしまったらしいのでちょっと練習してみようと思ったのだ。ホームスパンの教則モノにしては珍しくボウイングパターンも書いてあるし、たまにはこういう大曲もいいだろう。

この譜面のボウイングパターンは結構変則的だ。最近ジグの新ネタを覚えるのは随分早くなってきたのであるが、ボウイング・パターンが定型化し過ぎてしまったいること、スリップ・ジグがうまく弾けるようにならないといった問題を感じているので、この際新たなボウイング・パターンを習得し幅を広げようという目論みだ。

覚えてもいない曲で慣れないパターンを試すのは時間のムダなので(爆)、弾きなれているジグの定番「Connaughtman's Ramble」を使って試してみる。

ピンボケ写真&ドヘタ音源では分かりづらいだろうけど、冒頭箇所を例にボウイング・パターンの違いを見てみよう。
普通ジグのボウイングだと大体こんな感じが多いのではないかと思う。一音一弓のダウン・アップを基本に、時折1ボウで3音をスラーで弾いたりする。勿論ロールやカットなどを入れればパターンがいろいろ変わることはいうまでもない。こういうボウイングで弾くと大体こんな感じになるね。
Connaughtman's Ramble Aパート(その1)



片や、変則的なパターンで時折見かけるのがこういうヤツだ。
Jig_2.jpg1拍目の3つ目の音から2拍目の1つ目の音をスラーで弾く仕様になっている。ダブル・ジグのアクセントは1セット3音の内、最初の音を最も強く、2つ目を一番弱く、3つ目を少し強めに弾くというのが基本なのだが、肝心の1つ目の音をスラーで繋いでいるから少し雰囲気が変わる。不慣れだがこんな感じになる。
Connaughtman's Ramble Aパート(その2)



このパターン、全くやったことがないというわけではないのだが、慣れないとなかなか難しい。うまくいけば、少し浮遊感がある独特のノリが体得できそうやね。こういうボウイングの切り替えを自然にできるようになったら、かなり表現の幅が広がるだろうと思う。

この変則ボウイングができるようになったところで、6パートもある譜面が覚えられる保証はどこにもない、というのが大きな問題なんやけどね...(苦笑)。
[ 2006/10/15 21:44 ] Fiddle | TB(0) | CM(9)

秋華賞予想

早いものでもう秋華賞ですか。先々週のスプリンターズSは凱旋門賞と同日ということで霞んでしまった感があったねぇ。ディープインパクト敗戦はショックでもあったけど、敵地にぶっつけで臨むこと自体がちょっと甘く見ていたのかなぁ、というのが正直なところ。

さて秋華賞である。
トライアルを見る限り春の勢力図に大きな変化はなさそう、というのが本音ですな。極端な伏兵馬の登場はないだろうと見てます。

休養明けであるカワカミプリンセスとアサヒライジングの取捨が最大のポイントかと。
過去このレースではこれで悩まされることが多い。何せ第一回から大本命馬エアグルーヴがパニック状態で競馬にならず、ファビラスラフインが勝っちゃった。最近ではアメリカン・オークスから直行した大本命馬ダンスインザムードがやはりパニックに近い精神状態で4着敗退。イレッポだと消しかもしれませんな。
一応カワカミプリンセスは無敗のオークス馬だし、過去テイエムオーシャンはこの調教師&騎手のコンビで克服した例もあるので2番人気なら思い切って◎だね。
アサヒライジングはオークス→アメリカン・オークスのローテがなぁ。世話になったロイヤルタッチ産駒だから応援はしているけど...。ダンスインザムードの惨敗、シーザリオの長期離脱・引退のイメージがどうしても被る。大成しない馬の鉄則のひとつである3歳時宝塚記念挑戦とパターンは似ている。負担が大きいんだろう。ここは消しだ。

次は桜花賞馬キストゥヘヴンの取捨がポイント。セントライト記念5着をどう判断するかが悩ましい。他馬の落馬の煽りを受けたことは間違いないしかなりレース中引っ掛かっていたからよくやった方だと私は見ている。最内枠をどう捌くかだが、比較的差しが届くレースであり▲が妥当かと。

いくら中京開催だったとはいえ、ローズSのアドマイヤキッスの差し脚は見事だった。昨年のエアメサイアを思わせる内容だったが、相手が昨年の変則二冠馬ではなくトライアル好走馬のシェルズレイだから全幅の信頼とはいかないけど2000mはベスト距離かな。鞍上も武豊ですから○ですねぇ。

あまり手を広げたくないけど春の法則がまだ残っているならサンドリオンが穴。トライアル好走馬には目を向けておこう。馬名と使ってきたレース過程(トライアルが初芝)がいかにもダート馬を想定しているように思える点が、サンドピアリスを連想させるのだ(爆)。ここで好走して忘れられた頃に爆走したらそれこそ「二度あることはサンドリオン」なんてことになるかも。

というわけで

◎カワカミプリンセス
○アドマイヤキッス
▲キストゥヘヴン
△サンドリオン

キルトクール馬:アサヒライジング(あ、大先生騎乗だった...)
[ 2006/10/15 10:06 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

フレクソコアの感触

先日初めてスチール弦に張り替えたことは「たまには違う弦でも」で既に書いた。張り替えた後はマンドリン研究会やらセッションやらでじっくりと音を聴きこむ時間がなかったが、今日はちょっと録音して確認してみることにした。

土曜日のレッスン時に師匠に報告するとともに弾いて確認していただいている。師匠の第一印象は「ロールはかなり引っ掛けやすそうですねぇ。音質はちょっと線が細い感じがするかなぁ」というところだった。

前回の記事で書いた通り、発音の反応はかなりよいのだが弓の当て方が悪いと不快なキーキー音が目立つ感じはセッションなどで感じていた。昨日・今日と弾いてみたのだが弓圧の加え方に結構繊細に反応する弦だなぁ、というのが今のところの印象だ。アタックをきっちり出そうと弓圧を下手に加えると音が潰れやすい。
弓圧が足りないと当然ながら不快なキーキー音が出るが、ゆったり弾いていると軽めの弓圧でも綺麗に発音できているように感じた。ひょっとしてと思って弾いてみたのがこれ。
Carolan's Draught

オキャロランの「Carolan's Draught」である。比較的弾きやすいテンポで弾いてみたのだが、Tonica などに比べるとちょっとキンキンした感じの音だが、結構よく響いている感じがする。

片や、覚えたてで不慣れな曲を限界の速度で弾いてみたのがこれ。
The Rights Of Man

ホーンパイプの名曲「The Rights Of Man」である。どうにか運指と弓順を覚えたばかりだから当たり前なのではあるが、全体的に響きが悪い印象やね。勿論ちゃんとした音程で弾けていない部分が多いから、ということもあるのだが、慣れない曲で弓圧が必要以上にかかったり足りなかったりしているのではないか、と思われる。

科学的な分析などできる能力もへったくれもないので最初から諦めているが、感覚的には最初に弦を触ったときの「フニャフニャ」という印象が関係しているのではないかと思っている。弦がTonica などより柔らかく細い分、よい音色が出るMax の弓圧から軽い方には比較的許容範囲が広く重い方に弱いのかもしれないね

まぁ、折角買った弦なので暫く付き合ってみますわ。
[ 2006/10/09 18:59 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

フィドル・レッスン

昨日はフィドルのレッスン。
ここ数日はいつもながらの練習不足で新ネタもロクに仕込めずだが仕方あるまい。入室するといきなり師匠から先制攻撃だった。

師匠「モハーさんちって、冷蔵庫ないんですか?

「はいぃっ?なぜにそんなことが...(おかしいな、そんなことはブログに書いていないつもりだったが...)。冷蔵庫を置いているとアルコール類を入れて結局部屋で飲んでしまうし、場所も取るので置いていないんですよ。」

師匠「そうだったんですか。まさかテレビがないなんてことはないですよね(爆)。モハーさんのブログネタは仕事サボってセッションに行ったとか、一部生徒さんの間で話題みたいですけど(爆笑)。○○さん以下、こういう小ネタばかり読んでいるようですねぇ(笑)。」

「サボりは人聞きが悪いなぁ。一応有給休暇の許可は得てまっせ(汗)」

mmm、どうもこの教室のバイオリン・クラスで物笑いのネタになっているようである...(苦笑)。まぁ、だからといって書く内容に変化はないけど(爆)。




とりたてて新ネタがないのでとりあえずは前回も散々弾いた「The Star Of Munster」からスタート。何度か弾いていると師匠が手書き譜面を出してこられる。

師匠「知り合いからもらった音源の音を拾っていたら、これなんかStar Of Munster そっくりで弾いている内にゴッチャになっちゃいましたよ。しかもこのセットの最後がStar Of Munsterなんですよね」

師匠が弾いてくださる。確かに仰る通りで私も少し弾いてみたが脳味噌トランス状態の間違えモードに100%入ってしまいそうなくらいに似ている。これはいかん!しかも曲名が分からん!!

その譜面の下に何故かジグの譜面が書いてある。すかさず師匠が情感タップリに弾き始める。

師匠「これ、曲名何でしたっけ?

出た!師匠の十八番、曲名記憶障害である(爆)。これはさすがにすぐわかったので「Sean Ryan'sですよね」と即答。Martin Hayes バージョンの譜面のようだが、またも捻くって♭キーである。かなりフェイクもしていて♭キーでは敵わないので大森さんの譜面を取り出す。なんだ、普通のGキーじゃないか!

当然この展開になれば即席でレッスンは「Sean Ryan's Jig」となる(笑)。結構G線が出てくるしロールの入れ所もふんだんにあるので梃子摺るパターンだ。幸いにしてKevin Burke やMartin Hayesのテイクをよく聴いていてメロディのイメージはそれなりにあるので超ゆっくり速度で弾いてみる。
Bパート1小節目、E線A音のロールが入れ辛くて苦労していると師匠が「スライドで入れてもいいですね~」と助言。なるへそ、Martin Hayes ですな。試しに入れてみたら師匠も大受けで「そうそう、じれったいくらいにゆったり音程を上げていくとらしくなりますねぇ」とご満悦だ。どうも最近こういう小ネタで盛り上がりすぎている感じがしないではないが、表現力強化の一環として私は大満足だ。

流れで大森さんの譜面の最後「The Hag At The Churn」。師匠が譜面を見ながら弾き始めてまたすぐに気付いた。

「あぁ、Bothy がやってますね」
師匠「えっ、そうなんですか??」
「間違いないですね」

自慢のiPodを取り出して師匠に聴いていただく。

師匠「あ゛~、Bothy は全部持っていないから、多分抜けている音源ですね。今からでもすぐに音を採りたくなってきましたよ。前についているPipe On The Hobもいいですねぇ。」

ということで暫し「The Hag At The Churn」を弾く。
以降、少し音を拾っていた「Pigeon On The Gate」を。

という具合でやっぱりあっという間の1時間だった。久しぶりにジグに時間をかけたわけだし、「Sean Ryan's」は大好きな曲なのでちょっと本腰を入れてやってみよう。帰りは『In Concert』/Kevin Burkeのテイクを無限ループにして延々と聴き続けながら帰宅したのであった。
[ 2006/10/09 00:44 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

今年のケルクリ

深夜帰宅したらプランクトンから郵便物が。まだ2ヶ月先だが、12月恒例のケルティック・クリスマスのチケットを予約していたのだった。

予約開始日に注文したのでそこそこの場所は確保できるかなと思っていたが、1階7列目なら言うことなしですな。まずはひと安心。後は私の前に座高が高い人が座らないことを祈るのみだ(爆)


今年の出演者は

Paul Brady
Lunasa
Tim O'Brien & Dirk Powell
Cara Butler & John Pilatzke

となっている。会場はすみだトリフォニーホール。少し小さ目のハコで観てみたいというのが本音なんだが、まぁ贅沢は言えまい。
ケルティック・クリスマスを観に行くのは2002年以来2度目。個人的にはLunasa が一番のお目当てだ。今から予習もして当日に備えておこう。
[ 2006/10/07 01:03 ] Concert | TB(0) | CM(0)

East ⇔ West at Irish Times 新橋

昨日10月3日はKevin さん主催の「ゆっくりセッション」開催日であったが、ほんわかムードに激震を起こす人物が登場した。

この孤高のフィドラーを思わせる後姿に見覚えのある方も多いハズ。少し前まで関西地区のありとあらゆるところに出没しピヨラー共を蹴散らす活躍をされていたkonさんである。今は四国に居を構えておられるが、仕事の関係で最近は東京へ出張が多いとのこと。折角なのでとセッションに参加されたのである。


私自身、お会いするのはまだ二度目だったりするのだがブログなどで何度もやり取りしているお陰でそんな距離感を感じない。折角の機会だし楽しむべし!

今日の他の参加メンバーはT田さん、い~ぐるさん、熊五郎師匠、masakiさんだから野郎ばかりの汗臭いメンバーである(爆)。

konさんの登場に触発され、ゆったりムードながらいつもよりも心地よい緊張感がみなぎるセッションだった。konさんは初めて見る熊五郎師匠のフィドル・テクに驚きつつ見事に立ち向かわれる。「Toss The Feathers」などはガチンコ勝負でヒケを取らず素晴らしいセットだった。これぞ夢の「East ⇔ West」である。

fiddler_2.jpg今日はフィドルの台数が足りずフィドラーは誰かが休んでかわりばんこに弾くことになった。ちょうど熊五郎師匠の真後ろから写真が撮れたのでアップ。距離感は違うがフィドラーが楽器を眺める目線はこんな感じだ。


例によって曲間はT田さんがきっちり繋いでくれる。次から次へ曲をやっているのだが、何となく落ち着いた感じで会話さえ楽しめるゆとりが嬉しい。

konさんも楽しんでいただけたかな。「どこが "ゆっくり" セッションやねん」というボヤキのセリフも聞かれたが、さすがkonさんでレパートリーの曲はきっちり弾きこなしておられた。やっぱりパワーアップしてますな~

何も抵抗しないのもアレなので一太刀浴びせてみたのがこれ。

The Last Chance ~ Ballydesmond Polka
(フィドルはkonさんと私、バウロンはT田さんが叩いてくれた。)

最後まで一気に突き進み最後はお決まりの「John Ryan's」で閉幕。楽しいひとときを皆さんありがとうございました。
session.jpg

[ 2006/10/04 02:03 ] Fiddle | TB(0) | CM(21)

マンドリン×9+アルコール=???

ちょっと旬を過ぎてしまった感があるが、一昨日10月1日はマンドリン研究会の第二回だった。

第一回目と同じスタジオに集結したわけだが、今回の部屋は前回よりちょっと狭い目。部屋の狭さよりも部屋に辿り着くまでの通路・階段の狭さに驚かされた(爆)。多分非常時に迅速な脱出は不可能だろう。

集結メンバーは前回と同じく9名。
研究会前編は二人の方が各々ブルーグラスとそれ以外の音楽に分けてテーマ研究を発表されるという形で進行する。

まずは麹さんのブルーグラス発表から。「Rebecca」(Herschel Sizemore)をネタに研究された内容をじっくりと拝聴する。配られた譜面を眺めつつ音源を流したり実演を拝見。
次ははやさんのショーロ研究の発表。ショーロに関する予備知識を拝聴した後、超有名曲「Tico Tico」を軽く触れてから「Choro For Shadow」。こちらは残念ながらやむを得ぬ事情により音源がなかったがはやさんの参考演奏を聞かせていただく。
発表後は各々譜面とにらめっこしつつ練習。こうやって一曲に集中して研究するのは勉強になる。




研究会後編は場所を近隣のカレー屋さんに移して。まぁ、早く言えば飲み会なのだが、このお店は実は日曜は定休日である。つまり貸切での宴会であり楽器を弾くのもOKなのだ。

最初の内は飲みつつ会話で盛り上がるが、我慢ならずといった感じでマンドリンを弾き始める。
mando_1.jpg


最初は興がのった数人が弾く程度だったがさらに時間を経ると...
IMGP0483.jpg


全員、弾いとるやんけ!

しかもお店にあるベースまで登場して...
bass.jpg


という具合で最早制止がきく状態を通り過ぎ、お腹満杯、最高の酔い加減をもって終了した。みなさん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
[ 2006/10/03 16:41 ] Mandolin | TB(0) | CM(10)








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