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横浜回し

YamasitaPark_20070429.jpg4月29日(日)、いやぁ、いい天気でしたなぁ。昨日は夕方前から雷鳴轟く激しい夕立があったりしたが、今日は春らしい素晴らしい陽気でした。こんな日に陰々滅々と部屋に閉じこもっているのも勿体無いやね。
というわけで出向いたのが山下公園@横浜。有名な公園のひとつだが実は現地に赴いたのは初めてだったりする。海に沿う方向に広い公園で奥行きはあまりないが、すぐそばが海で心地よい風も入ってくる。


YamasitaPark_whistlers.jpg気持ちよいのでプラプラしていると、こんな光景も。
あら、ティン・ホイッスルやね。左の人はフィドルも抱えているみたいだし、アコーディオンらしき箱も持っておられる。こんなところでもアイリッシュをやっている人がいるんだね。右の人はどこぞのライブで何度か見かけたような。
いやぁ、偶然というのはあるもんだね。私もちょうどフィドルとマンドリンを持っているし、この際混ぜてもらおう...。



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というのは白々しい話で、今日はこんな感じのイベントに混ぜていただいた。
(先週の記事と何ら雰囲気が変わらないやないか、という不粋な突っ込みや却下だよ~)
YamasitaPark_sessions.jpg@さんを囲む会、といえばいいのだろうか、山下公園セッションである。
参加者は...
@さん(主催者):fiddle、mandolin
Sのさん:fiddle
NSKさん:whistles、spoons
Uさん:whistles、flute、accordion、fiddle
Iさん:fiddle
Oさん:fiddle
T田さん:whistles、bouzouki
モ:fiddle、mandolin、(bouzoukiは結局弾かず...)
年齢層は20台不惑以上、真っ二つに分かれる年齢構成の不思議な集まりではある...笑



重要人物の遅刻など、若干不具合はあったものの無事に予定メンバーが終結して和やかな春の日にセッションである。いいやねぇ、このまったり感。先週の代々木公園のときより遥かに天候条件もよいし。

序盤は各々曲出ししてみんなが付いていくというパターンでセッション。今回はSのさんのフィドルを拝聴できたのが収穫だった。噂には聞くものの実演は初めて。レパートリーは広いしさすがだなぁ。

まったり進むセッションであるが、ツワモノの集まり、それだけですむハズはなく...。

誰も知らない曲出し」大会こそ、天皇賞中継観戦のために免れたものの続く「ひたすらリール回し」は回避不能。恐ろしいことに参加者8名が1曲ずつ曲出しして隣の人にリード役を回していくというシロモノだ。(誰だ、こんなキワモノみたいな企画を考えたのは...、全く...笑)
ただでさえレパートリーが少ない上に、そのレパートリーさえ誰かが先に弾いてしまえばさらに減ってしまう...。案の定最近そこそこ弾ける曲だったハズの「Pigeon On The Gate」は@さんに持っていかれちゃうし(苦笑)
苦し紛れに1回目は「Blackberry Blossom」でお茶濁し。2回目は「Lafferty's」でどうにかかわして...。3回目は「The Banshee」で...。てな具合だから単純計算でも24曲は出たことになるね。あな恐ろしや、この集団。

10分の休憩を置いて(笑)、次は「もっとひたすらジグ回し」。
ジグとて決して安心できるほどレパートリーはない。しかも1回目は「Cliffs Of Moher」でかわそうとしたらD線が思い切りチューニング下がっていて急遽マンドリンに持ち替え。2回目は「Ward's Favoirte」やったかな。3回目は「Willie Coleman's」でどうにかかわす。

勉強になるが脳内低速コンピューターがフリーズ寸前まで回転するかなりヘビーな企画だね。

結局夕方5時過ぎまで楽しんでその後は中華街でまったり食事会。回る円卓を見て昼間の「曲回し」が連想されたことはいうまでもない(苦笑)

本日参加の楽器たち(一部)
YamasitaPark_instruments.jpg


みなさん、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくです。
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[ 2007/04/29 22:09 ] Session & Event | TB(0) | CM(8)

代々木公園&新宿顛末記

今年の春は雨が実に多く屋外イベントを企画するには実に勇気がいる気候だった。練習会&セッションを企画し当ブログで発表したものの内心は実に不安だったわけだが、昨日日曜日はどうにか雨も降らず無事に開催できたのでとりあえずご報告だ。

konさんの上京を祝しての練習会&セッションに集結したのは以下の9人。

yoyogi_20070422.jpgkonさん@愛媛:fiddle
・@さん@東京:fiddle、(時々mandolin)
・はるさん@関東のどこか:fiddle
・T田さん@東京:tin whistle、low whistle、spoons、(時々mandolin & fiddle & guitar)
・noriさん@神奈川:tin whistle、(時々fiddle)
Kevin師匠@千葉:guitar、(時々fiddle & mandolin)
・Kさん@茨城:fiddle
い~ぐるさん@神奈川:fiddle、(時々mandolin & 怪しげな笛)
・モハー@神奈川:fiddle、mandolin

怪しげな天気模様にも関わらずよく揃ったものだが、Kevin 師匠が月一度主催されている「ゆっくりセッション」とどこが違うねん、というメンバー構成ですな(爆)。でも、ちょっと映画『Sound Of Music』的な雰囲気もありまっしゃろ??

待ち合わせ場所は原宿側入口の門あたりとしたのだが、原宿駅から代々木公園に至るまでに既に怪しげなダンサー達が妙なパフォーマンスを披露しているし、ロック・バンドが実に賑やかに演奏をしているし、スケボーのアンちゃん達は滑り倒しているし...。原宿駅に到着した頃にい~ぐるさんから電話があったのだが、先に到着したものの本当にここでよいのか、と不安になったから連絡してみたとのことだった(苦笑)。

多分参加者の中で一番近いところに住んでいる約1名が定刻に遅れたものの移動中に無事合流できて適当なところに場所取り。Kevin 師匠は日頃「ゆっくりセッション」での酒池肉林攻撃振りを発揮され飲み物におつまみてんこ盛り+レジャーシートをご用意。いつもスンマセンです...。

何しろ突風が頻繁に吹くような天気だったので楽器ケースなどでレジャーシートを押さえていたが譜面などはまず満足に使えない環境下、ボツボツと曲も出始めセッションの開始。譜面が使えないだけでなく強風下の演奏はなかなか試練の場だ。弓使いひとつも風向きに逆らうと異様に重く感じるし横から来るとただでさえ不安定なボウイングは見事に軌道を外れてくれる。身体の真正面から突風を浴びた日にゃ思わず身体がよろめいたりもする...(苦笑)。

とはいえ、やはり同好の士が集まれば定番曲は勿論のこと、@さんやT田さんやkonさんにKさんからカッコいい曲(カッコいい曲は大体難しいので私は弾けない...)もふんだんに登場する。ガイジンさん好きのKevin 師匠は遠巻きに聞いているギャラリー of ガイジンさんに声をかける。なかなかのヒット率だったがKevin 師匠の意に反して野郎が多かったように感じたのは内緒の話だ...(爆)。

我々のすぐ側ではモデルさんの卵達だろうか、歩き方やポーズの取り方を練習している集団がいたり、スケボーに乗るワンコが現れたり相変わらず面白い公園だね、代々木公園。T田さんによるとバグパイプ練習集団も見かけたとか。閉園時間はこの時期、17時なんだが周囲も一向に帰る気配もなく...(笑)。
結局、17時過ぎに撤収するまで延々3時間、まったりしながらも弾き倒したセッションだった。



実はこの集まりには続編がある。
い~ぐるさん、noriさん、はるさん、Kさんはそのまま帰路につかれたのだが、残ったメンバーである、konさん、@さん、Kevin師匠、T田さん、途中から偶然参加のボタン・アコーディオン奏者Kさんに私の6名はどやどやと新宿へ。

今回の集まりのメイン・イベントは勿論kon さん上京を祝しての野外セッションだったわけだが、裏テーマが用意されていたのだった。

話は2週間ほど前に遡る。
kon さんが上京する旨を伝えてきて早々に
「ハープのmayuさんがプライベートの用事で東京に行っているらしく、時間があえば参加したいなあと言っていました。」と連絡されてきたことに端を発している。

これまでkon さんから聞いた松山情報は...

1)松山にはアイリッシュ・パブがない(四国4県では愛媛にだけないらしい)
2)アイルランド音楽のセッションは開催されていない
3)mayu さんはアイリッシュ・ハープの名手であるがダンス・チューンはレパートリーではない

であった。

kon さんは松山へ転勤されて以来活動の場、一緒に活動するメンバーを捜し求めて奮闘されている。さすがに四国移住計画なんてのは非現実過ぎる応援ネタだが、セッションの機会が無く雰囲気がわからないというmayu さんにその空気感というか雰囲気を少しでも掴んでもらえたらそれはそれで応援のひとつともいえるだろう、ということで「いざ、新宿」という運びになった次第だ。

sinjuku_20070422_1.jpgmayu さんは本編の用事が済むのが19時過ぎとのことだったのでどこか演奏できる場所を求めて行ったのが「エンジェル」というアイリッシュ・パブだった(これは私は全くノー・アイデアでKevin 師匠や@さんの助言に深謝!)。
交渉の結果、音出しOKということで店の奥の一角に陣取り暫し歓談。21時半からスポーツ中継があるらしいのでそれまでという限られた時間ではあるがボチボチとセッション第二弾の開始だ。

さすがに既に3時間やってきた後なのでKevin 師匠や私はボチボチとスタミナ切れである。適当にウィスキーを飲みつつどちらかというと聞き役&お勉強タイムでまったりと過ごす。
その間にもkon さんに@さん、T田さんの3者はガンガン曲出しては弾き倒している。mayu さんはなかなか用事がすまないらしく「今日はムリかねぇ」なんて話をしていたらkon さんに連絡が入りタクシーを飛ばして参戦されるとのこと。

sinjuku_20070422_2.jpgmayuさんは笑顔が優しい素敵な女性だった。楽器持参でなかったのはやむを得ないことではあるが、間違いなくすばらしい演奏をされる方であるだろうな、と思わせるオーラが出ていた。(一度ちゃんと聴きたいものである)
セッション・メンバーと挨拶しつつ適当にセッションを続行。@さんのフィドル捌きにT田さんのホイッスルの美音に耳を傾けつつ楽しんでおられたように見えた。最後にKevin 師匠からの提案で「Egan's ~ John Ryan's ~ Coonaughtman's Ramble ~ Kesh Jig」というハチャメチャなセットで〆、長~いアイリッシュ漬けの一日が終わった。

参加いただいた皆様、お疲れ様でした。至らぬ幹事でしたが無事に終えてホっとしているところです。またみんなで遊びましょう。



さて、長文にも関わらず...。
まぁ、ここまでこの駄文を読まれた方なら興味はお持ちだと思うので...。

今回はkon さん上京に際して、というイベントであった代々木公園セッションであるが、再度の開催を望まれる奇特な方もいらっしゃるので(爆)、可能であれば季節のよい間は月イチ程度の定例会にすることも思案しています。基本は土日のいずれか、できれば他の定例セッションと被らない日程設定でやってみてもよいかな、と考えています。ご意見・アイデア等ございましたらこの記事にでもコメントくださいませ。
[ 2007/04/24 00:03 ] Session & Event | TB(0) | CM(14)

アイルランド音楽セッション&練習会@代々木公園のご案内(ブログ上最終版)

4月10日にこのブログで告知した代々木公園でのアイルランド音楽セッション&練習会の最終的なご案内です。
22日は天候が微妙ですが、この記事を書いている時点では開催時間帯の降水確率が20%程度の模様。大丈夫なことを祈りますが...。

基本的には

1)お昼12時時点で雨が降っていた場合
2)午後から確実に降雨が予想される場合

は屋内施設を用いて開催いたします。参加表明を当ブログなりmixi なり、メールなりで連絡くださった方には当方より連絡いたしますが、それ以外の方には連絡のしようがございませんので、待ち合わせ時間である14:00 にそれらしき姿がなければ屋内開催に変更されたものとご理解くださいませ。

では一応確認の意味も含めて再掲示いたします。
(追記・修正した部分は斜体文字で表記しております)

yoyogikouen.jpg
1.開催日:4月22日(日)
2.集合時間:14時
3.集合場所:代々木公園の原宿駅側入口(左記地図をご参照ください。赤い○のあたりに門がありますのでその辺りで待ち合わせしたいと思います。JRでお越しの方は原宿駅の表参道口から出るようにしてくださいね。)
4.おおよその開催時間帯:14時~17時
主催者である私のフィドル・レッスン予定が延期になったため代々木公園閉園時間である17時まで続けられることになりました。
5.参加費無料→当たり前だ!
(飲み物・敷物・椅子等が必要な方は各自でご用意ください。譜面も特に配付するつもりはないので必要な方は各自でご用意ください。ゴミはちゃんと片付けましょう)
6.参加資格:アイリッシュ音楽と銘打っていますが、音楽が好きな方ならどなたでも。見学OK遅刻早退自由


では晴天とまでは言わないまでも、せめてセッション予定時間に降雨がないことを祈って...。みなさま、よろしくお願いいたします。
[ 2007/04/22 00:20 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

久々のレッスンと、ケイリー・トレイル...

なんだかんだで今月は土日に家にいないことがほとんどだった。(過去形にするにはまだ月半ばなんだが...)
イベントがあること、そして参加することは大変楽しいのだがさすがにこれだけ続くと個人的にどうにもならない感が強い。処理能力を超えているのは勿論のことだが、それ以上に個人練習が追いつかないのは厳然たる事実だ。「練習は技術の蓄積、ライブなどは技術の消費」なんて言葉があるらしいけど、最近妙に実感する次第。腰をすえて練習する時間を確保しないとマズイなぁ、と最近強く感じている。(その割りに酒を飲みすぎているんじゃないか、などという無粋な突っ込みは却下だよ~...苦笑)

昨日14日はフィドルのレッスンだった。前回が3月17日だったから約1ヶ月振りだ。さすがにこんなに間隔があいたことはなかった。まぁ、3月が5回土曜日がある月だったこと、怠け者の私には珍しく4月の第一土曜日が出勤になってしまったためなんだが...。

1ヶ月も間があったにも関わらず慢性の練習不足。レッスン開始が20時からと遅い時間帯だったので、土曜日は朝からずっと練習した。あまり弾き過ぎるとレッスンでもたないと思いながら結局5時間ほど練習してからレッスンへ。

今回ははっきりとターゲットを「Lafferty's Reel」に絞ってお願いするつもりで伺った。暫し先日ライブにお越しいただいた御礼などを含め雑談しつつ、本題の「Lafferty's」へ。

Laffertys_Burke.jpgこれが件の譜面。
敬愛するKevin Burke の『Learning The Irish Fiddle』にある譜面なのだが、ボウイング・パターンが「貴様、気でも狂ったか?!」というくらいヘンテコな指示で悩まされる手強いヤツだ。見辛いかもしれないが「オマエがヘタなだけや」と思われた方はこの指示通り弾いてみていただきたいですな(爆)。発売元のHomespun の譜面は結構いい加減な部分も多々あるので本当にこの通りでよいのかは不明だ。というかおかしい部分も絶対あるはずだと信じている...(苦笑)

以前にも余興でレッスン・ネタになったことがあるこの曲、師匠は見た瞬間から「絶対おかしいですよ、この譜面」と呟きつつ一応は譜面に従順に弾こうとされるのだが、笑い出して止まらない(笑)。「こんなのあり得ない!!

私も当初は絶対この通り弾いてやろうと思ったのだが既に諦めが入って都合よくボウイング・パターンは触った。じゃないと弾けない...。

師匠と「あぁでもない、こうでもない」と一般的なボウイング・パターンを試しつつレッスンは進む。私がお疲れ気味だったこともあるが師匠が弾いておられるところをじっくり観察もした。やっぱり右手に目がいってしまうね。実際にKevin Burke がCeltic Fiddle Festival で弾いている重音なんかも少し披露して「多分ここはアップで軽く音を出していると思います」とか生意気に具申すると師匠も「あぁ、なるほど。そこは確かに理に適ってますね」と仰る。ボウイングをあれこれいじり始めると大体こんな感じでレッスンが進む。

弾き飽きた頃合に師匠お得意の「これ、何でしたっけ」攻撃が始まった(因みに先日さくら祭りに来てくださったKさんとはいつもこの調子で二人で弾きまくっているらしい...笑)。これが始まるとデス・スパイラル的曲の応酬になる。案の定Eマイナー、Eドリアン系曲のオンパレード。「Cooley's Reel」「Pigeon On The Gate」「Drowsie Maggie」「Morning Dew」を始め、弾いたことがない曲もジャンジャン飛び出す。ぬぅ、師匠、それ以上はムリですわ...(苦笑)

そんな中、私の足下に置いていた楽譜に目敏く気付く我が師匠。目を爛々と輝かせて拾い上げたのは...『Under The Moon』/Martin Hayes の楽譜集だった(過去にこのブログでも紹介済み→わがテーマ曲)。
師匠曰く「比較的ゆっくり弾いている曲が多いからみんなであわせるにもいいかもしれませんよ」で満更でもない感じ。ボチボチ目標としているあのセットにもチャレンジしようかなぁ。(実は本日、日曜日に少し弾いてみたんだが散々聴いたこともあって比較的感じは掴みやすい。めちゃくちゃ難しい部分も多々あるのだが、後日このブログで採り上げてみたいと考えている)

というわけで、私がレッスン受講者最終だったこともあり、時間を大幅に超過しての充実した時間だった。師匠、いつもありがとうございます。



因みに土曜日は13:00から30分、ケイリー・トレイルのライブが東京駅のBreak であったので観に行ってきた。MCを聞くまで知らなかったのだが、ケイリー・トレイルのBreak 出演は今回で最後だったらしい。残念だがまた別の場で拝見できることを楽しみにしています。演奏は快調で最後の「King's Set」まであっという間の素晴らしい演奏でした♪。

[ 2007/04/15 23:33 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

彷徨える日々

さすがに個別にネタとして取り上げるには時間的にムリがあるのでまとめ報告ということで...。



話は先週に戻って4日(水)。昼間に突如舞い込んできたKevin師匠からのメール。

「本日、六本木Cock'O The Walk でセッションあり。フィドルも持って行くから参加せよ!」

ぬ...、セッションがあることは知っていたけど、行く気がまったくなかったので心の準備が...。その前に3月31日~4月1日の連戦で疲れきっているということもあるが...、仕方あるまい。仕事を適当に切り上げて向かうことにする。

「六本木、随分行っていないなぁ。不安だし地図くらいは持参するか」、ってことでえっちらおっちらと出向いたものの...、迷いました(爆)30分くらい。っつうか、あの地図ではわからんぞ(苦笑)

店内に入ると10名程度が気持ちよさそうに音楽を奏でている。Cock'O The Walk はWarrior Celtの姉妹店ということもあるんだろうが、先月参加したWarrior Celt のセッション・メンバーが過半数だったろうか。上野では見事に知らない曲のオンパレードで撃沈したのでとりあえずジェムソンを呑みながら様子見。相変わらず知らない曲ばかり出てくるので見学に徹する数十分...。弾く気を見せない私にイラだったのかKevin師匠がフィドルをケースから取り出して私の前に置く。チューニングがまた骨で...(苦笑)。さらに見物すること数十分。徐々に曲間が空き始めた頃合を見計らって「Bill Sullivan's(in D) ~ Britches ~ Egan's」を。セッション参加者以外のお客さんのノリがすごくよくて煽られる、煽られる(苦笑)。以下合間を縫って「Blarney Pilgrim ~ Connaughtman's Ramble ~ Kesh」、「Planxty Irwin ~ Josephine's Waltz」、「Mountain Road ~ Drowsie Maggie」あたりを弾かせていただいた。遅刻早退しましたが、楽しめました。みなさま、どうもありがとうございました。(遅刻早退の上に楽器もカメラも何にも持たず、だったので詳細はKevin 師匠のブログでご確認ください →六本木ナイト・セッション



日は進んで4月8日(日)はツワモノの集まり、「新宿マンドリン研究会」に出席。忙しいときにはいろいろと重なるもので、恐れ多くもツワモノ達相手にテーマ研究成果発表の当番になっていた...。
ブルーグラス研究の発表は会長ブルグラオヤジさん。ビル・モンローのお話を中心にブルーグラスとは何ぞや、とかコードワークのお話。深い!なんちゃってマンドリン弾きには重いネタだったが、大変勉強になった。毎度ありがとうございます。
私の方は、ケルティック音楽、アイリッシュ音楽の雑学(爆)。明確に区分できないとは思うのだが、ケルティックとアイリッシュが混同して使われていると感じることがよくあるので私なりの考えなんぞも述べさせていただいて、後はよく使われる楽器のお話だの楽曲の種類だのを適当にウダウダと(苦笑)。すんません、お粗末クンでございました。
フラマン抱えた人間が10名近く集まるマニアックな集まりだが、さすがにブズーキのお出ましには興味を覚えた方も多かったようで我がブズーキは人気モノだった。会長(mandolin)と麹さん(bouzouki)で「Blackberry Blossom」をやっているのは受けました、正直(笑)

では皆様、また次回もよろしくお願いいたします。



そして昨日4月10日はゆっくりセッション。季節労働者的生活の私はこの時期・この日取りはまずプライベートの約束ができない。日程が決まった時点で「多分欠席」と伝えていたのであるが、どうにか1~2杯のジェムソンくらいは呑めそうなタイミングで退社できたので顔を出してきた。Irish Times に入るとどこぞで聞いたようなメロディーが...。おぉ、「Cliffs Of Moher」ですな。えぇ感じでみなさん弾いておられました。とりあえず入店早々にジェムソンを発注してセッション・メンバーのところへ。O'Bridge さんが早速私にフィドルを渡そうとしてくださるのだが、呑んでナンボの世界なのでとりあえずはゆた~とウィスキーを味わうことに。昨日は久し振りに若きフィドラーはっちクンが来ていて大活躍。こりゃ、おじさんピヨラーは楽でえぇね、とほぼ聞き役&呑み役に回った。合間を縫って「Planxty Irwin ~ Josephine's Waltz」だけ弾かせてもらって後はひたすら声掛け&足踏み。
昨日の雰囲気はなかなかよかったなぁ。無駄な音が少なかったし合奏として凄くまとまっていたような感じだった。30分ほどいただけなのでどれくらいの曲が演奏されたかはわからないけど、メリハリも利いていたし耳に心地よい音の調べでした。詳細はKevin 師匠のブログ(→4月の「ゆっくりセッション」ご報告ですじゃ!!)をご覧ください。
来月はフルタイム出席できそうかな。次回もよろしくお願いいたします、皆様 & Irish Timesさん。
[ 2007/04/12 00:00 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

アイリッシュ音楽セッション&練習会のご案内

いくつかこのブログに載せたい記事があるのだが、ちょっとまとめる時間がないので先に告知をすることに...。

葉桜でも愛でようかなアイリッシュ音楽セッション&練習会@代々木公園のご案内

yoyogikouen.jpg
1.開催日:4月22日(日)
2.集合時間:14時
3.集合場所:代々木公園の原宿駅側入口(左記地図をご参照ください。赤い○のあたりに門がありますのでその辺りで待ち合わせしたいと思います)
4.おおよその開催時間帯:14時~16時頃
5.参加費無料→当たり前だ!
(飲み物・敷物・椅子等が必要な方は各自でご用意ください。譜面も特に配付するつもりはないので必要な方は各自でご用意ください。ゴミはちゃんと片付けましょう)
6.参加資格:アイリッシュ音楽と銘打っていますが、音楽が好きな方ならどなたでも。見学OK遅刻早退自由


このブログによく遊びに来ていただいているkon さんが22日に上京されるので屋外で開放的に練習会兼セッションをやってみようか、という企画です。
気まぐれな春の天気、というのが気になるところなのですが、雨が降ろうが風が吹こうがkon さんが上京される事実は変わらないので雨天時の対応も考えておこうと思います。従いましておおよその人数を押さえておきたいので参加を希望される方はこのブログにコメントをつけていただくか、メール或いはmixiのメッセージ等でご連絡ください。「ブログにはコメントしたくない、でもオヌシのメールアドレスは知らない、mixiにも入っていない」という方は「管理者にだけ表示を許可する」にチェックしてコメントくださいませ。秘密厳守致します。

ついでだから一応雛型も書いてしまおうかな。別に強制じゃないので参加表明の書式はご自由にどうぞ。

1.参加者名(ハンドルネーム、ニックネームでOK):
2.使用楽器(見学も可):
3.弾きたい曲(いくらでも書いてください):


4.弾けるようになりたい曲(いくらでも書いてください):


では、よろしくお願いいたします。
[ 2007/04/10 00:03 ] Fiddle | TB(0) | CM(19)

桜満開...桜吹雪?

CherryHigashiNakano_0401.jpg前日の暴風と時折降る雨が嘘かのような好天に恵まれたエイプリル・フールな本日、東中野ではこの写真にある桜の大樹から花吹雪が舞うかのごとき迷演が行われようとしていた。若きマルチプレイヤーの実力は間違いなのだが、そこに四十路のなんちゃって楽器弾きが加わるとどんな顛末を迎えるのか...、心境複雑ながらに君津から直行で東中野へと向かった。
最終調整ということで10時30分に東中野へ到着。T田さんとライブ場所より離れた公園へ向かったのだが、何せ歩く、歩く。重装備仕様の私には正直堪えた...。公園に着いたら一仕事終わった気分(爆)なのであるが、若きマルチ・プレイヤーととりあえず最後のチェック。腕が笑って正直心許ないが、本日の演目を一通りさらって昼食とした。

Banmas.jpg所詮2名の寄せ集めなのでバンマスもへったくれもないが、発起人ということで今日のバンマスはT田さん。メインはティン・ホイッスルやロー・ホイッスルなどの管楽器だが、その他にもバウロンやスプーンの打楽器にテナー・バンジョーやマンドリン、ブズーキにフィドルもOKというマルチ・プレイヤーだ。楽曲の知識も豊富でまさに何でもござれ、の名手。

Moher_0401.jpgかたや、お相手は怪しげななんちゃって楽器弾きの私だ。一人前にフィドルだのマンドリンだのブズーキだのを装備しているが、どれも半人前以下のレベルで競馬による軍資金にモノを言わせて適当に装備している半端モノやね...。こうなったら迷演で満開状態の桜を散らせてやる!!

Whistle_Mandolin.jpg本日予定していたのは2セット形式(25分ずつくらいの感覚)で総勢13セット30曲のラインアップだった。因みに予定のセットリストは
(First Set)
1.Opening Set (polkas)
1)Egan's
2)The Last Chance
3)Ballydesmond Polka

2.Kesh (jigs)
1)Banish Misfortune
2)My Darling Asleep
3)Kesh Jig

3.King Of Fairies
1)King Of Faries (hornpipe)
2)Atholl Highlanders (jig)

4.Beautiful Waltz Set
1)Planxty Irwin
2)Josephine's Waltz

5.E Minor & E Dorian
1)Morrison's Jig (jig)
2)Cooley's Reel (reel)

6.Remember O'Carolan (O'Carolans)
1)Si Bheag, Si Mhor
2)Carolan's Conerto

(Second Set)
1.Bluegrass Reels (reels)
1)Blackberry Blossom
2)St.Anne's Reel

2.Hornpipes
1)Harvest Home
2)Boys Of Bluehill
3)Rights Of Man

3.Down By The Sally Gardens (Air)

4.Drowsie Maggie Set
1)Drowsie Maggie
2)Monahan's
3)Drowsie Maggie
4)Strayaway Child
5)Drowsie Maggie

5.Carolan's Draught

6. Blarney Pilgrim
1)Blarney Pilgrim
2)Connaughtman's Ramble
3)Out On The Ocean


7.Closing Set (polkas)
1)Britches Full Of Stitches
2)Dennis Murphy's Polka
3)John Ryan's Polka

となっていたのだが、前日にい~ぐるさんより乱入者ありとの情報を得ていたので1st Set はそのままやるとしても、2nd Set は成り行きによってはミニ・セッションでもえぇね、ということになっていた。

現地でちょこちょこ準備していたらSami さんとそのお友達Tさんが一番乗り。お土産に栗もいただき暫し談笑。主催者側が椅子席を30席ほど用意されていたのだが、ほとんど着席者もいらっしゃらずテキトー感たっぷりに始めることにした。20度を超える気温に直射日光という楽器には毒な環境でチューニングが下がってくること甚だしい過酷な条件だが、とりあえずノルマをこなすかのごとく演目をこなす。いや、T田さんはこなしているが私は...。まぁ、いいや、なるようになれ、だね。
合間合間で兄弟弟子のはるさん、マイミクのみかばすさんにみゅーろんさん、ゆっくりセッションで御馴染みのい~ぐるさんにnoriさん、ダメ押しにやはりレッスンでよくお会いするIさんに極めつけは師匠まで応援に来てくださった。こんな拙い演奏にわざわざ、と思うと涙がちょちょぎ出るね...。


SallyGarden_0401.jpg休憩時間を10分程度とっている間にお友達にご挨拶。ここで師匠がつくばで教えているというKさんともご挨拶。レッスン時に「最近ウチに来られた方でかなり弾ける方がいらっしゃって」という師匠の噂は聞いていたのであるが、先日い~ぐるさんのところで音源を聴く機会があり、その実力を認識した方だ。はるさんもいるし、こりゃ2nd Set は巻き込んだ方が楽だな、と瞬時に思った次第。まずははるさんを口説き落として「Down By The Sally Gardens」を弾いていただくことに...。もともとはT田さんのブズーキに私のマンドリンという予定だったのだが、如何せん準備不足でネタが練れていないし、個人的には飛ばしてもよいと思っていた。でも+フィドルなら間違いなくいいので弾いていただいた次第だ。

BlarneySet_0401.jpgこういう流れになると普段のセッションの癖でひたすら人を入れてこちらも一息つこうという怠け癖が出てしまう(爆)。Kさんにもお願いして彼女がうろ覚えという「Out On The Ocean」を外し「Kesh」を入れてジグ・セット。まぁ、せばすちゃんセットだの、ゆっくりセッション定番セットだの、といわれる定番的セットだが盛り上がればいいじゃないか、とみんなで機嫌よく弾いているのがこの写真だ。

RyanPolkaSet_0401.jpg師匠を見つけた以上やはり何か弾いていただこうと無理やり引っ張り上げた。折角フィドルも余っていることだしね。
というわけで最後のポルカ・セットはこんな布陣で。考えてみれば師匠の門下生3人が混じっていて、ここはLin Lin 教室番外編かと思える編成だが、いつものセットを少しいじった予定通りのポルカ・セットで閉幕だ。


一応ホンワリは以上だが、その後所在無げなお客さんもいらっしゃったので「Ballydesmond」のセットや「Inisheer」、「Cliffs Of Moher」などを奏して終了した。

ライブ終了後はT田さんのお宅で懇親会。10名近くがお邪魔する大賑わいとなった。怪しげな楽器カタログなどを餌に暫し歓談して解散とあいなった。みなさん、お疲れ様でした。リベンジをするかどうかは別としてまずは無事に終えることができて安堵しています。またセッションなどでお会いいたしましょう。

因みに音源録音していたのであるが、どうも風の悪さかノイズがひどくていい感じの録音がないので割愛させていただいた。うまく編集できそうであれば後日アップするということで今回のご報告はこれまで。
[ 2007/04/01 23:44 ] Fiddle | TB(0) | CM(30)

房総(暴走?)ナイト@君津

早いもので、もう年度末だ。尼崎に立ち入ること8度、事前に分かっていたイベントに急遽出てきたイベント、思えば激動の月だった3月だった。日はかわって4月となってしまったが昨日楽しく過ごせたのでご報告だ。

AtSutton_20070331_fiddle.jpgいきなりマズイ面の登場で申し訳ないが...、先日告知した通り31日は君津はSutton's で素人芸能発表会があった。やや集客がよろしくなくてウダウダしていても仕方あるまいとトップバッターで出演した次第。マスターから「明日の予行演習でもやんなよ」と気楽に送り出していただいた。
披露したのは

1)Egan's ~ The Last Chance ~ Ballydesmond Polka #1 (polkas)
2)Mountain Road ~ Drowsie Maggie (reels)
3)Carolan's Concerto (O'Carolan)
4)Liverpool (hornpipe)

だ。かなり突っかかり気味で音も荒っぽかったのは弾きながら感じていた。練習不足に緊張感、やはり普段の力が普通に出せるなんてことはないわけだが、ここ最近パントル自体は絶好調でバリバリ鳴ってくれていて音色自体はよく通っていたようだ。間があって拍手があるので終わった瞬間に凄く不安になるのだが、お世辞でも「おぉ~」と言っていただけるのは嬉しい。ナルに入りますな(爆)


AtSutton_20070331_mandolin.jpg今回はシニョール率いるヘルスセンターズ(サットンズ・スペシャル・グループ)にも1曲客演した。参加したのは「夕焼け歩道橋」というシニョール自作の渋~いフォークソングだ。ヴォーカルにもゲストをお招きしての演奏となったが、これがなかなか好評だった。曲自体が凄くよいのだが、ここ数回顔を合わすたびに音合わせしてきた成果が活きたかな。何度かキーを変えたりしていたので不安たっぷりの参加だったが弾いていてすごく気持ちがよかった。もっと練習して再度お願いしたいですね。

TonePoems_20070331_Duo.jpg今回はさらに番外編。本当は私が弾いたフィドル・セットの最後にやる予定だったのだがやむを得ぬ事情によりオオトリとなった。実はうやむやでやらないですみそうだったのだが、S夫人が「あれぇ、何かやるんじゃなかったのぉ~」と突っ込みを入れるものだから...(爆)
やったのはジャズのスタンダード・メドレーで「It Had To Be You ~ Please」。一応気分はTone Poems でやらせていただいた。如何せんお互い練習不足だが、君津在住時にマスターと余興で遊んでいた頃を思い浮かべながらリラックスして弾くことができた。本当にマスター、ありがとうございました。また続けましょう。もっと練習しておきますので...。


明日は朝が早いので今回のレポはこれくらいで堪忍してください。

>定例メンバーのFさん
お孫さん記念の自作曲、すごくよかったです。表情自体も他の曲と打って変わってすごく柔らかくて喜びに溢れていたのが印象的でした。

>S夫人
ジグノペディ、やっぱりいい曲ですね。余興のラジオ体操組曲も相変わらずの冴えでした。

>手酌の会会長
またフルートの腕、上げてますね。次は「John Ryan's Polka」をやりましょう。楽しみにしてます。

>シニョールさん
毎度ながら間口の広い作曲・作詞センスに感服です。また次回もよろしくお願いいたします。

>川獺さん
お初にお目にかかれて光栄でした。さすがの素晴らしいピアノでした。恐れ多いですがご一緒できる機会があったらまたよろしくお願いいたします。

最後に、マスター、ありがとうね!!
[ 2007/04/01 02:44 ] Mandolin | TB(0) | CM(6)








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