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レッスン?、セッション?、ライブ?

10日(土)はフィドルのレッスン。前回のレッスンに続き私の前はIさんで、後ろがKen10 さん。I さんはタイミングがあえば少し残ってレッスンを見ていかれる方だし、Ken10 さんは早めに入って奥の部屋でコソ練というか、ギンギン練習される習慣を持っておられるから、不穏な並びではある(笑)

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果たして、こういう予感は的中するものである。
入室してI さんに「Cooley's (Reel) 、弾けるようになりました?」と私が尋ねたところから、レッスンなのかセッションなのか、よくわからないレッスン・タイムが始まった。
師匠もこの話には相当ビックリされたようで、早速「Cooley's」から。I さんが「Bパートの弓順がよくわからない」と仰るので弾き始めたらすかさず師匠が「あ、逆弓だから」とダメ出し・・・(苦笑)。慌てて順弓で弾きなおしたりしつつ、トリプレットだのロールだのアイリッシュ独特の装飾技を師匠と二人でI さんに解説していた。
そこへ予想以上に早くKen10 さんが入室。先日T田さんに教えてもらったというスプーン芸を始めると師匠はレッスンそっちのけで、スプーン技をKen10 さんから学んでいる。仕方がないのでレッスン用に仕込んだネタを繰り出す私、というどうにも不思議な構図が始まった。
以下...、

1)Cooley's / Wise Maid
2)Shetland Fiddler / Paddy's Trip To Scotland / Dinky's
3)Egan's / Tolka
4)Pigeon On The Gate
5)Kesh / Arthur Darley's
6)Maid At The Spinning Wheel / Scatter The Mud / Ward's Favorite
7)Morning Star / Stars Of Munster / Laington's

などなど。I さんは30分ほど経過したところでお帰りになったが、途中スプーン芸を試したり、教室のタンバリンでセッション参加と大活躍だった。是非是非、一度セッションにもお立ち寄りくださいませ♪

ほんの最後20分ほどは、レッスンらしいレッスンで「Queen Of The May」、「Sligo Maid」あたりを。



レッスン後は、久し振りの「素人芸能発表会」@君津Sutton'sへ。
前回からだいぶん間が空いたので極力過去に披露したことがない曲を、という考えていたわけであるが、マスター(大トリのヘルスセンターズのメンバー)がお客さんのオーダーを捌き切れないというお店の事情により急遽3セットの予定を5セットに。

1)Shetland Fiddler / Paddy's Trip To Scottland / Dinky's (Reels)
2)Strayaway Child (Double Jig)
3)Loftus Jones / Carolan's Concerto (O'Carolan)
4)Kesh / Arthur Darley's Swedish Jig (Double Jigs)
5)Laird Of Drumblair (Strathspey / Reel)

始まる前から美味しいウイスキーをストレートで数杯煽った挙句の出演でいきなり高速リールはやっぱりムリがあると実感。酔いのお陰で緊張感は薄れているものの指が回らん。Strayaway Child あたりから徐々に指が馴染んで弓も自然に動くようになった。
過去最高時間の25分弱、出来栄えは今までは一番マシだったか。Laird Of Drumblair で勢い余って弓が飛びそうになる失態はあったのはナイショの話(苦笑)
今回はペールギュント持参での参戦。弾いている感触ではE線の鳴り方に不満があるのだが録音したものを聴くと思ったより音は前に出ている感じだった。


たまには音源を。
セッションなども極力録音するようにしている最近であるが、たまたま昨日のSutton's での音を確認していて、他のファイルも聴いていたら思ったよりよかったので抜粋で。

♪ ~ Laird Of Drumblair ~ ♪

多分10月3日のCock O' The Walk @六本木の模様。出来栄えはともかく、熱いね!
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[ 2007/11/11 20:20 ] Fiddle | TB(0) | CM(8)