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祝!四週目セッション立ち上がり!!

それは突然の出来事だった。よんどころなき事情で電話に出ること不可能な状況下でこんなメールを受信してしまった。

Y「もう今月はおなか一杯なくらいセッションをしたのですが・・・、なぜかMさんが盛り上がっていて今月から第四週水曜日もセッションが始まることになりました。
明日、よければ遊びに来ませんか(筆者注:これは多分、何をさておいても「遊びに来い!」ですね・・・笑)」

実はこのメールを受信したその当日、またしても私の精神状態を徹底的に叩きのめす辛い出来事があったのでお返事は翌日に・・・。ま、上司元気で留守がいい的な楽な日でもあったので顔を出すことに・・・。

CockO_20080227.jpgさすがに前日告知では少々厳しいシチュエーションだったかもだけど、小ぢんまりと集まった愉快な仲間達。
20時開始と聞いていたので楽勝と思いつつ19時40分近辺に着いたら、殺る気満々あるメンバー達。特にY子さんはバリバリの殺る気モードに入ってらっしゃる。「いつも決まった曲しか聴いていないから、全部弾ける曲を出してちょうだい」と恐ろしい発言も・・・^^;

こちらが食事してる間はWarrior Celt のクラシック曲達を心地よく奏されるYuta さんにY子さんにMike さん。御馴染みT田さんも笛にスプーンにと大活躍。mmm、凄すぎる、このメンツ・・・。
途中からYuta さんが「モハーさんの新ネタ、聴きたいですよねぇ」とプレッシャー。とりあえず単品で「Arthur Darley's」を出したり、横浜セッションの定番となりつつある「McKenna's Jigs」をやってみたり、久方ぶりに「Tolka Polka」を含むセットをやってみたり・・・。あ、「Finnish Polka」、演奏も楽しめたけど終わった後の「こんな単純な音使いなのになんでこんなにカッコいいのだろう」というY子さんの話は激しく同感でした。
GuitarAndFlute.jpgお店が「レディース・デイ」だった本日、Y子さんは最後まで凄く熱かった。
今回初めて拝見した彼女のギタリスト振り、見事でした。某オヤジが店においているギターを抱えるや、「さ、これをやりましょう」とセットが出ること、出ること。伴奏さんがセットを仕切る可笑しさも盛り上がりの材料だったし。
最近何度もご一緒してるKomeg さんのフィドル捌きを今回ようやくま側で拝見。柔らかい扱いで楽々と弾いておられる姿はなにがしかの参考になりそう。途中からF本さんも来られてセッションにしっかりした心棒を通してくださったのはありがたい限りでしたねぇ。


参加者みんな、ガッついているわけではないけど、切れ目なく続くセッション。適度な人数だった、ということもあるのだろうけど、お互いに「こんな曲はどう?」という良い意味で提案型で進んだのがすごく楽しかった。こういう機会に恵まれると「あぁ、こんなえぇ曲がまだまだあるんやねぇ」と勉強になる。これから先、この四週目セッションがどう発展していくか楽しみながら、機会あらばまたお邪魔しようと思う次第。お陰さまで大体精神的にも落ち着いたし、来月以降も楽しみにしております。

さて、追記であるが・・・。
どうもMike さんもY子さんも、どうにかしてDjango Reinhardt セッションをやりたいらしい。遂に本日はMike さんから「セット・リスト」にDjango系のコードまで頂いてしまった。因みに、この譜面及びコード表のコピーは私以外にもう一名分を預かってます。思い切り対象になりそうな大江戸萬屋さん、彼は殺る気満々です。Y子さんはもっと殺る気で、ホイッスラーを捕まえて口説き落としに入っておられました。ぼかぁ、マイペースで頑張ります・・・苦笑。

冗談はさておき、本日ご一緒してくださった皆様、本当にありがとうございました。またお会いする機会には何卒よろしゅうです。
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[ 2008/02/28 01:43 ] Session & Event | TB(0) | CM(8)

花のお江戸で楽しみな企画

これは私が企画したものではありませんが、花のお江戸で楽しみなイベントがあるので告知致します。本当は「ゆっくりセッションに誘致を!」と考えていたのですが、残念ながら今回は叶わずということで。
現時点で申し込まれている方の数が分かりませんが、先着20名とのことなので興味がある方は是非是非。
私も伺います。フィドルの会には何度かお邪魔したのですが本格的なワークショップとかライブは初なので凄く楽しみにしています。

では、以下、大森さんのブログからの引用です。

====================================================
東京銀座でフィドルのワークショップとミニ・ライヴを開催いたします。
以下詳細です。メールで直接お申し込みください。
ワークショップは20名様先着順です。

---

「大森ヒデノリ フィドル・ワークショップとミニ・ライヴ」

■日時:2008年3月8日(土)

12時開場

12:30 - 13:50 ワークショップ(80分)
14:00 - 14:40 ミニ・ライヴ(40分)

■場所:銀座サンボア
東京都中央区銀座5-4-7 銀座サワモトビルB1F
Tel:03-5568-6155
http://www.samboa.co.jp/

■参加費:3,000円(ワン・ドリンク別)

■ワークショップ

チューター:大森ヒデノリ
・アイリッシュのジグ/スウェーデンのポルスカの2曲を一緒に覚えましょう。
・簡単なメロディをとれる方なら、どなたでも参加可能です。
・フィドル(ヴァイオリン)を対象としていますが、それ以外の楽器での参加も可能です。
・できれば録音/録画機材を持ってきてください。
・見学のみのご参加も可能です。

■ミニライブ

出演:大森ヒデノリ(フィドル、フィーデル)
   坂本龍右(リュート)
   Tamiko(フィドル)

■お申し込み先:omori@take7.jp までメールでお申し込みください。
(ワークショップ定員20名、先着順)
====================================================
[ 2008/02/25 23:44 ] Session & Event | TB(0) | CM(12)

春一番と「あれ」な休日

本日23日は、恒例の横浜セッション。今回はサッカー中継があるため、いつも開催しているGreen Sheep で15時~17時、その後今回お初の横濱Cheers に場所を移して17時30分~20時まで開催という変則的なセッションとなった。
Nyckel_1.jpg何といっても今回のセッションの目玉はこれだろう。当ブログでも過去に登場したニッケルハルパのお出ましだ。たまたま月曜日にお店「おだいどこ やなぎ」でマスター と話していて実現した。マスターも最初は少し渋っておられたのだが、「是非是非」とがぶり寄りでお越しいただけることになった。ありがとうございます。
早速ニッケルハルパ体験をさせてもらうセッションの参加メンバー。COCOさんはアコーディオンの名手でもあられて、左手のキー操作は楽そうだった。
Nyckel_2.jpg小泉さんも興味津々で弾き始められた。共鳴弦がズラっと並んでいることに新鮮さを覚えられた様子。josan さんと弓の当て方など色んな話をされていた。
Nyckel_3.jpgそして御馴染みT田さん。本日関東地方は春一番で交通機関は大混乱。彼もそのあおりを受けて湘南新宿ラインに閉じ込められて難渋されたご様子。
楽器であればなんでもこなす彼のこと、本腰入れたらすぐ覚えてしまうだろうね。
Nyckel_4.jpgそして風邪で体調を崩されながらもお越しになったpipe☆rine さん。本日はお子様もご一緒でした。
弓の扱いはさすがで一番綺麗な音を出しておられたかな。

折角ニッケルハルパがあるので、と「Josefine's Waltz」と思ったが、本家ヴェーセンはFキーということが判明・・・苦笑。アイリッシュ系の方はみんなGキーで弾くんですな・・・。失礼致しました。A Drop Of Goodbeer のレパートリーにアイリッシュにと適宜セットを出しつつまったりと。外は強風だが、店内はまったりとした午後でございました。

Cheers_20080223.jpgGreen Sheep から歩くこと10分程度。到着したのはここ、横濱Cheers。お店の方も楽しみにしておられたとのことで、酔っ払ってはいるが少々気が引き締まるセッションメンバー。小ぢんまりとして音響もいい素敵な空間でした。最初はウォーミング・アップも兼ねてまったりと「McKenna's Jigs」セットから。我々が演奏している隣のテーブルにもお客さんがいらっしゃるのでちょいとかしこまって私からは「Blarney Pilgrim / Connaughtman's Ramble / Kesh」のセットを3回しで。A Drop Of Goodbeer のレパートリーとアイリッシュ連合が交互に曲を出し合う形式で食事を楽しみつつ盛り上がるセッションのメンバー達。リールに熱狂する大人たちの横ではゲームで盛り上がるお子さん達がいるという何ともまったりしたセッションでした♪

皆様、毎度おつきあいいただきありがとうございました。毎度お世話になっているGreen Sheep さん、そして今回お初でお世話になった横濱Cheers さん、ありがとうございました。



実はこの後もあるのが、「あれ」の「あれ」たる所以でして・・・(爆)
CockO_20080223.jpg横浜から電車に揺られること1時間弱、T田さんとともに到着したのは最早このブログでもお馴染みのCock O' The Walk。この一ヶ月、関東地方のセッション仲間を驚愕させ続けた名フィドラーのヤニケルさんを囲んでの臨時セッションである。さぞかしごった返しているかと思いきや、到着してみるとセッション関係者だけが店内にいる状態だった。集まっているメンバーはYuta さんとMike さんのホストに加えてJim さん以下ツワモノ揃い。まったりしつつも、凄く中味の濃い演奏が続く素晴らしいセッションが展開されていた。

ShortBowWithSwedish.jpg本日主賓のヤニケルさん。彼女にとって私は「チビ弓を持ったフィドラー」という印象が相当強いらしく、「Mr. Short Bow」のニックネームをいただいた(笑)。本日もワイワイいいながらチビ弓と存分に戯れてくれました。
途中でYuta さんがワルツ・セットを流して最後に「Happy Birthday」を。そう、本日は彼女の誕生日祝いも含めた臨時セッション、そして残念だけれど送別セッションでもあったのだ。別れを惜しむかわりに演奏を、とばかりにひたすら演奏が続くセッション。素晴らしい音の洪水でした。
ヤニケルさん、本当にありがとう。素晴らしい一ヶ月でした。素晴らしいフィドル捌きは大いなる刺激を与えてくれました。また是非日本にお越しくださいね♪

そして、毎度ながら粋な計らいを用意されるYuta さん、いつもありがとうございます。
[ 2008/02/24 16:26 ] Session & Event | TB(0) | CM(6)

Thanks a lot ・・・

Warrior Celt に、セッション・メンバーに、そして「Laird Of Drumblair」に・・・。
ほんま、おぉきに!!
[ 2008/02/21 00:53 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

I Remember Sutton's ~~サットンズの思い出~~

i003.jpg今年は一体何という年なのだろうか・・・。1月19日をもって近所の行きつけのお店が閉店されたことを当ブログで触れたばかりなのに、またしても私の馴染みのお店が3月上旬をもって閉店されることになってしまった。不定期的ながら「素人芸能発表会」で毎度お世話になっていたSutton’s さん(千葉県君津市)である。転勤に伴い君津へ移り住んだ平成14年の8月以来のお付き合いで、マスターが目指しておられた「酒・食事・音楽」すべてに拘りをもった素晴らしいお店だった・・・。

勤め人たるもの、紙切れ一枚でどこへでも人事異動がある世界である。私とて例外ではなく、勤務地でいけば、「東京(5年)→姫路(8年と1ヶ月)→君津(8ヶ月)→東京」という変遷を経ている。君津→東京の期間が異常に短いが東京へ戻って2年弱は東京在勤ながら月初数日間は君津で仕事をこなすという所謂二重生活の期間だった。因みに相も変わらず今は本社と尼崎の二重生活にあえぐ、まぁ社の先輩が仰るところの「事件屋」と化している・・・苦笑

入社した頃から、「そこに何年も座っていると感じる」と周囲から言われるような態度のデカい人間であるが、君津へ異動するにあたっては不安なことだらけだった。仕事のミッションは主が「決算日程の短縮」であったが、裏では大赤字を垂れ流し続ける事業をどう立て直すかという大きなテーマが動いていたし、私の後任の件は数ヶ月揉め続け、挙句の果てに胃潰瘍&十二指腸潰瘍を同時に発症してしまった忌々しい時期だった。全く未知の場所で暮らすことも大きな不安だった。

i002.jpgそんなボロボロの状況でも「福の神」がいたりしたのは今考えても妙に可笑しい。異動の挨拶で神戸のアコースティック・ハーモニーに伺ったときに店におられた赤木一孝さんがその「福の神」だった。アコハモマスターの「あんたは全国行脚してるから、君津で何かえぇ店知らへん?」の問いに即座に返ってきたのが「あぁ、Sutton’s っていう、ラルフ・サットン(スイング・ジャズの名ピアノ奏者)の大ファンの方がやっておられる店がえぇよ。雰囲気が凄くいいし、あそこのカシミールカレーは絶品やね」との話。教えてくださるだけでなく、「これ見せたら絶対マスターも分かるから持って行き」と名刺大の紙に彼のサインと絵をいただいた。(因みにSutton's はそれ以外のカレーはもとより、タンドーリ・チキンなど定番メニューは勿論のこと、日替わりで美味しいメニューが数多くあったことを付記しておく)

i005.jpg人間、相性というものがあるから実際に行ってみないことにはわからないなぁ、と思いつつも、とりあえずプライベートについては足掛かりができて少し気楽になった。引っ越し荷物の受け取り前日に初めて訪問したが、その日の内に気に入ってしまった。あの当時Django Reinhardt にドップリだった私はマスターとの探りあいのような会話を存分に楽しんだし、マスターも腕試しとばかりに色んなミュージシャンの話をされた。
中でも意気投合したのは「Frank Vignola(スイング系の名ギタリスト)」だった。お互いに「わが意を得たり」の心境だったことを今でも思い出す。そんなこんなで会って数時間なのに、もう何年もお付き合いしているかのようだった。以後、機会あるごとにお店にお邪魔し、飲食は勿論のこと、素晴らしいライブをいくつも拝見したし、お店の常連さん達との会話も存分に楽しんだ。友好の証としてDjango Reinhardt の20枚組LPを店に預けて、都合の良いときにはお店の自慢のタンノイで存分に聴かせていただいた。マスターの人柄を反映してか、バイトの人たちはよい方ばかりだったし、常連のお客さん達もなにがしか優れた才能を持った面白い方が多かった。ほとんどメンバー構成が変わらないという噂もあったが、いくつか研究会があって私は「関東手酌の会」と「競馬倶楽部」に所属、「競馬倶楽部」は会長でもあった。

DoubleBass.jpg公私共にお世話になりっ放しだったが、あの当時の私にとってある意味精神的支柱みたいな存在だったと思う。とにかく君津の仕事に関わっている期間、私の周囲ではいろんなことが起きたんだね・・・。今考えてもいろいろあり過ぎだろうというくらい・・・。中でも我がオヤジが平成15年5月に他界したのは最大のショックだった。3月以降はほぼ毎週末、君津⇔姫路の移動を繰り返して相当参っていたが、そんな私を慰め助けてくれたのもSutton’s のマスターや店の常連さん達だった。最早お店とお客という枠組みを超えている感じがあったなぁ、少なくとも私には・・・。

マスターも私もDavid Grisman & Martin Taylor の『Tone Poems Ⅱ』(過去記事はこちら)が大好きで、私がなんちゃってマンドリナーだと知るや否や、「Blue Moon、やろうぜ」とマスターは声を掛けてくださった。いつ人前でやるとも決まっていないのに、毎週のように二人で合わせる時間をもって、「Please」や「Grandfather’s Clock」あたりは結構形が出来上がっていた。マスターは私に演奏熱を吹き込んでくださった方で、私のフィドルにも理解があり、いつも嬉しい助言をしてくださった。常連さん達はその聞き手役もしてくださった。
そして昨年1月からは、新たな企画「素人芸能発表会」で貴重な体験をさせていただいている。今私の重要なレパートリーの「Laird Of Drumblair」とか「Arthur Darley’s Swedish Jig」、「Dinky’s」などはセッション対策というよりは、この「素人芸能発表会」向けに練習を始めた曲といっていい。実は今年の密かな目標は「Martin Hayes のセットをこの場で」だったのだが・・・。

Sutton’s、今聞いている話だと3月の二週目まで営業されるとか。そしてその思い出深いSutton’s での最後の「素人芸能発表会」が1日(土)に開催される。思い残すことなくシッカリと弾きたいね。久々にマンドリンも持参して、マスターの心地よい伴奏をバックに『Tone Poems』セットもやる予定。大した恩返しはできないけど、一生懸命演奏させていただきますので、マスター、よろしくね。

map_Suttons.gif
[ 2008/02/18 23:40 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

怒涛の2daysの翌週は・・・

はやいもので、もう2月も中旬。先週は観る方がMartin Hayes & Dennis Cahill の至高の2days なら、弾く方もCock O' The Walk セッション 2days、しかも不良行動付き(爆)という、2月にして既に今年最大の山場だったのではないか、という実に激しい二日間だった。仕事は忙しく、結局10日の不良明けから一度もフィドルを触ることなく昨日のレッスン日を迎えてしまった・・・。
新ネタを仕込む時間はとてもないので、「Bonnie Kate」、「Lark In The Morning」など積み残しの曲を中心に浚う。Martin Hayes のライブを観て以来、どんな感じで弦に弓を当てるか、どうやってニュアンスをコントロールするかということをずっと考えているんだが、難しい・・・。

レッスン場につくとIさんのレッスン。外は寒いので、お邪魔になってしまうが、少しレッスン見学をさせていただく。相変わらず進行速度は物凄く速くて、遠目に譜面を眺めているだけで眩暈がしそうな譜面だ・・・苦笑。師匠はセーブしつつもガッツリと弾いておられるのでじっくり拝見。弦に引っ掛けてガツンと鳴らすときの弾き方はあの小さい身体から出てくるとは思えないくらいに力強い。左手のポジションチェンジやビブラートのかけ方もじっくりと拝見。I さんは「まだまだなんですけど・・・」と仰りつつ譜読みは大体できておられるようで「次はこれにしましょう」という次回以降の課題曲を既にそこそこ弾けるようになっておられる。師匠がガイドを出しつつ一緒に弾いておられたその曲、途中で師匠が「はい、ここは6ポジで」と。何・・・!6ポジションだと・・・。恐ろしい。そんなポジションは想像もつかん・・・苦笑

そんなこんなで私のレッスン時間に突入。最近恒例でIさんも暫し見学していかれる。
相も変わらず譜面台に一応練習してきた曲の譜面を並べるものの、適当に曲を弾き始めて脱線だらけの私のレッスン。何故にこうも違うのかというくらいの落差だね・・・苦笑
「Lark In The Morning」は大体えぇかな、という感じ。後は弾きこむだけだね。「Bonnie Kate」は引き続き。難所のロール連発箇所はひたすらメトロノーム相手に練習するしかないようだ。以前からトライしたかったMartin Hayes のセットは次回くらいからスタートかな。セッション向けではないけど、これはじっくり時間をかけて大事に練習したいセットでとりあえず現時点では非公開。今までもそういう傾向があったけど、今年はセッション対策の曲たちと個人用ネタはキッチリ選別して練習しようと思ってマス。



KosugiSession_20080216.jpgレッスン終了後は久し振りに武蔵小杉のマッキャンズへ。@嬢主催のセッションへの参加も久し振りだ。19:30開始であるが、間際になっても現れない某主催者。だけだ~さんやUさん、MさんにOさんと待つこと暫し。みんなで「ま、その内来るでしょう。Oタイマーだと10分から30分くらいラグがあるからね」と談笑していると、オンタイムで@嬢登場。オークションで仕入れたという新バヨを携えての登場であるがケースが難敵で開けるまで暫し。「おだまり!」のセリフとともに見事に周囲を沈黙させる名演を存分に楽しませていただいた(笑)


LittleDancer.jpg序盤は人数も小規模で小ぢんまりとスタートしたセッションだったが、クレアの練習日と重なった本日のセッションは時間が経つにつれて加速度的に人が増えていく。
写真は本日の可愛らしいお客様。たかじゅんさん曰く「リール好きの少女」だそうな。
将来有望ですねぇ♪


ご一緒くださった皆様、ありがとうございました。またどこぞでご一緒いたしましょう。
[ 2008/02/17 09:53 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

素晴らしい音に圧倒された二日間

ブログに記事を上げる順番をどうしようか、と悩んだ土日のイベント達だが、このネタは二日間見た後でじっくり自分の頭の中を整理した上で書いた方がいいと判断した。
9日・10日はCock O' The Walk のセッションが連荘であったが、夕方にあるコンサート観戦も連荘だった。そう、やっと見る機会に恵まれた、Martin Hayes & Dennis Cahill である。

なかなか決定版といえる映像が入手できないこのお二人であるが、これなんかは比較的いいのではないか、と思う。

http://jp.youtube.com/watch?v=VWbBbzOCEmw

待望の最新作『Welcome Here Again』を引っ提げての来日、関東地区は8日の門前仲町、9日の浅草、10日の三鷹の3箇所公演。本当は8日がいいと思っていたんだが出張が確実だったのでそれは叶わず、残り二日間を楽しんできた。(10日のチケットはKen10 さんにお世話になりました。ありがとうございました♪)

「腹がたつほどスローで、耐えがたいほど美しい」というAcoustic Guitar誌評に妙に惹かれて買った『Lonesome Touch』がキッカケで大好きになったこのコンビ、果たして生で聴く印象、弾いている感じなどはどんなものか本当に楽しみだった。これのお陰で5泊6日のキツイ出張に耐えることが出来たといっても過言ではない。

9日はLion Building Gallery@浅草。小ぢんまりとした会場で、ここで盛岡からのTRADさんご夫妻と無事対面。オサムさんと後は「おだいどこやなぎ」さんご夫妻ともお会いしました。(前日は門仲公演の後、お立ち寄りになったそうです。うらやましいですねぇ。)

10日は武蔵野市民文化会館。こちらは多分これまで観に行ったコンサートの中で多分最も知人が多くいたコンサート。幕間では色んな方々とご挨拶。Oださんに至っては100名くらい知人がいたらしい。「この会場を爆破したらアイルランド、ケルト系音楽好きの3割くらいは減るんじゃない?」という彼ならではのジョークも納得の客層でした。

IMGP2021.jpg武蔵野の方は終演後に当日の演目を掲示してくれていたので載せておきますので参考になさってください。(サムネイルにしてます。)
8日の門仲はどうだったかわかりませんが、9日・10日とも1st Set 、2nd Set、アンコールの1曲目までは同じ構成になっていたと思います。アンコールの1曲目は「Lafferty's」から始まるセットで「Master Crowly's」も入ってたかな。ご存知の方、教えていただけると助かります。
曲名がよく分かりませんが、2度目のアンコール、構成は違いましたが最後はFoxhunter's Reel(Key = A) でした。これは推測ですが、浅草のときは曲を切り替えるときにMartin がキーをDennis に指示していたのでその場でMartin が考えたセットだと思います。
(以下、12日追記。武蔵野の方はアンコール2曲目の最初はSean Ryan's Jig だったか、と。今更ながら思い出すのが不思議です・・・笑)


以下、雑多ですが感じたことをズラズラと書きます。思い出したことがあればまた追記していきたいと思います。

1.演目について
最新作ではマンドリンが新たに導入されていて新鮮だったわけだが、前作『Live In Seattle』やらその前のスタジオ録音『Lonesome Touch』で印象的な長~いセットはなく、今回のライブはどうなのかなぁ、というのが観る前に気になっていた。ま、上の写真をご覧いただければわかると思うけど、やはりライブではとてつもなく長いセットになってますね。しかも、1曲の繰り返し回数が異様に多い。毎回フレージングも変えて曲を綴っていく自在性は見事としか言いようが無い。静→動のウネリが凄まじい演奏で、期待以上の凄みを感じる演奏でした。

2.Dennis Cahill
Dennis Cahill のギターは多分ノーマル・チューニングですね。静の間は単音もしくは2音程度で1拍・3拍中心。徐々に構成音を増やしていって手数も増えてきます。ジャズでよく使用されるテンション系のコードも違和感無く織り交ぜておられました。ずっとMartin Hayes の方を見て即座に反応される様が実に見事でした。
Mandolin を使ったセットも1セット披露してくれました。序盤はユニゾン、後半は2声もしくは3声中心のコードワークを交えつつ盛り上げていきます。ユニゾンの時はお互いの音が溶け合う感じで素晴らしいし、コードワークでの盛り上げ方もギターとは一味違って素晴らしかったです。ほんと、ニクい方ですねぇ♪
ナイロン弦使用のためでしょうか、チューニングには相当時間をかけておられました。ハイポジションをよく使われるからでしょうか、かなり高いフレットを使って何箇所もオクターブを確認されていました。

3.Martin Hayes
まずは弓の持ち方にビックリ。中指と薬指はまったく弓に触れていないようです。若干短めに弓を持っていますが、極端に短く持っている感じではなく、ごく普通の位置に近いと思います。ゆったり弾くときは親指・人差し指で保持しつつ小指が添えられていますが、お得意の跳ばし技が出始めるとその小指も使っていません。イメージ的には弓の元の方に手のひらが向いている感じといえば分かりやすいでしょうか。
ボウイングは真ん中あたりを使うのが基本にあるのかなぁ、という感じでした。音量は使う弓の長さと圧の両方を巧みに使い分けておられる印象があります。ここぞというところでは全弓。低音弦を引っ掛けるときの軽やかさも見事でした。
左手はどちらかというと「お盆持ち」に近い感じ。想像以上にカットが多く入っていました。文字通り音を切るためのカット以外に、独特のアタックが効いた装飾音らしい入れ方等、実に多彩な芸でこれもお見事。指のアクションは想像通り小さかったです。ビブラートは嫌味がない程度に心地よく。手が大きいのでスライドの所作はよく確認できませんでした。
そして今回生で拝んで強く思ったのはデュオだけどほぼトリオの演奏なんだなぁ、と。Martin Hayes のステップはバウロン要らずというか、第三の楽器になっているんですね。ゆったり弾いていても速くなっても常にオンビートの状態にあるというのが今回よくわかりました。
ポジション・チェンジは見る限り一度もなかったように思いますが、「The Dear Irish Boy」は3rd ポジションでした。後、後半のリール曲でE線のCもしくはC#を小指を伸ばして弾いていると思われる箇所がありました。

鬼気迫る身体のアクションと出てくる音の素晴らしさに圧倒されました。やっぱりホンモノは凄いです。来年11月に再来日されるとのこと、今から再会が楽しみです。

(2月12日追記)
よくお邪魔するブログでいくつかレポがあるのでリンクしておきますね。皆様それぞれ楽しまれた様子がわかるレポートばかりです。

・バンボンのMusic Diary by O'Bridge さん→http://bangbong.blog101.fc2.com/blog-entry-53.html

・アイリッシュな?楽器館 by Kevinさん → http://blogs.yahoo.co.jp/kevinhagi/51918763.html

・TRAD ~Traditional Irish Band ~ by TRAD(♀)さん → http://blogs.dion.ne.jp/trad/archives/6801887.html

・英国民謡好きの戯言 by バートっちさん → http://plaza.rakuten.co.jp/englishtradition/diary/200802110000/
[ 2008/02/11 22:00 ] Concert | TB(1) | CM(10)

東西から一堂に会した名手たち

2月10日(日)、以前告知した通り、和さん(Concertina)の迎撃セッションである。前日談笑続きで帰宅が午前2時、いい加減にせぇよという感じだが(笑)、果たして本日はどうなることかと思っていたが、またしてもやってしまった・・・苦笑。因みにその不良振りはYuta さんのブログ(→こちら)にございます。ご笑覧くださいませ(笑)

CockO_0210.jpg私自身が把握していた参加予定者は11~12名程度だったのだが、蓋を開けてみれば揃いも揃ったり、多分最も多かったときで25名程度が店の中にいらしていたのではないか、と思う。いくらMartin Hayes & Dennis Cahill のライブがあった日とはいえ、どうなっているんだという感じ(笑)。

CockO_0210_1.jpg当然ながら普段セッションで使っている場所だけでは到底座りきれないのでこういう形がさらに向かって右側に展開されている。
人数だけでなく、揃ったメンバーの質がまた凄い。フィドルに限っても、@嬢を筆頭に熊さんにケメ子さんなど、関西からはべんてんさんにSともさんにえなさんなど名手がズラリ。笛系もしゅうぞうさんにYutaさん、T田さんと凄く豪華な布陣が出来上がった。

CockO_0210_2.jpgさすがにこの規模になると人の交通整理を考えないと大変。途中でお帰りになった方がいれば空いた席にどんどん人を送り込んでできるだけ色んな方同士が交流できる形も整えないとね。
最序盤は10名程度でスタート、とりあえず「Bill Sullivan's (in D) / Brithces Full Of Stitches / Egan's」で幕を開けて、遠方の方から先に曲出しをお願いして徐々にセッションのペースを作っていたが、この写真の時間帯あたりになると最早そんな気遣いも無用。これだけの名手達が自然にセッションの流れを作り出してくださるので、私は背後で写真を撮ったりいろんな方とお喋りしたり、混ざれる曲には混ざったりと楽しませていただいた。

CockO_0210_3.jpg予想を超える多人数でのセッションになってしまってあまりお構いできなかったけど、和さんも色々と楽しんでおられた様子でひと安心。セッション前のCock O' The Walk での食事タイムに今日観たMartin Hayes & Dennis Cahill の印象などを話していて急遽決まった「Lark's March / Kilfenora / Cliffs Of Moher」を出していただいて私は感激でございました♪

Dancers_20080210.jpgちょっと暗くて分かりづらいいけどえなさんとダンスも披露してくださった。ホーンパイプがよいというリクエストだったので、んじゃ、「Harvest Homeがいいんでないかい?」と少し出しゃばってみんなで伴奏。素晴らしいダンスでしたよ♪

Enasan.jpgそしてカメアリ主催のえなさん。
写真はないのだけれど、実は本日はMike さんの誕生日。Miwa さんから「誰かケーキのプレゼンターを決めて、Happy Birthday の雰囲気作りをお願いします」と依頼を受けた。本当は主賓の和さんにお願いしたかったのだが、電車の都合であと10分もいられない状況だったので、ならば関西でセッション主催者として頑張っておられるえなさんがいいなぁ、とジャストアイデアで依頼した次第。一応私から今日がMike さんの誕生日であること、ケーキが店から出ること、そしてえなさんの紹介を軽くしてケーキの贈呈式。お店の照明を落として熊さんのリードで定番の「Happy Birthday」。Mikeさん、おめでとう!

その後もひたすらセッションが続く。至福ですな、ほんとに。人数が多かったため色々と至らない部分があったとは思いますが、どうかご勘弁くださいませ。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。遠方からお越しの方々、無事にお帰りになられたでしょうか。また機会があればよろしくお願いいたします。

Cock O' The Walk さんに話をつけてくださったYutaさん、毎度ありがとうございます。
そして何よりもCock O' The Walk さん、本当にお世話になりました。素晴らしい場所を提供していただき、感謝感謝です。
[ 2008/02/11 18:09 ] Session & Event | TB(0) | CM(6)

雪とともに来る

2月9日(土)、京都は大雪で競馬は3レース以降が中止、東京でも雨が雪になったりと大荒れの天候だった。そんな日であるが、遥々東北からお越しになった大事なお客様達をお連れして浅草から六本木へと移動。素晴らしいライブの余韻に興奮しながら会話は絶えずあっという間に六本木へ到着すると雪である。既に地面はシャーベット状態となっていてやや足を取られつつ目的地に辿り着いた。
CockO_20080209.jpgそう、今日はLady Jedi From Sweden を囲む臨時セッション@Cock O' The Walkなのである。他のパーティが入っていて、セッション場はいつもの席ではなく、扉を空けたら真正面でまずビックリ。ライブ的な感じで新鮮だね。

Trad.jpgそして大事なお客様はこの方達。(ブログはこちら)
盛岡在住で東北地方を中心にアイリッシュなケルティックな活動をされているTRADさんご夫妻。マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルのライブ観戦のため上京された。
今回初対面なのだが、以前からブログを見せていただいていた。Nすけさんとか、たけだ~さんとかとも仙台でセッション参加されているし、何しろ周囲から「目指せ全国制覇」とけしかけられている私、ついに東北への足掛かりもできたというものだ(笑)


常連さん達に加え、この間のCock O' 定例セッションにも参加されたようであるT田さんもいらっしゃりすごくよい雰囲気のセッションなんだが、肝心のLady Jedi がいない。ん・・・?
後で判明したのだが、高熱を出してやむを得ず欠席なのだそうだ。こりは残念ある。

YutaAndTrad.jpgTRAD(♂)さんはフィドラー。演奏にゆとりがあるし、技術レベルはかなり高い。「何か出して」のリクエストには「Croppie's March / Egan's / John Ryan's」から。心地よいテンポで素晴らしい演奏だった。私は久々にダブルケース持参だったのでマンドリンで応戦。私からは返礼にフィドルで「Boys Of Malin / Gravel Walks」を。T田さんは相変わらず素晴らしい選曲+演奏で返礼。反時計回りで各々セットを出していく。
残念ながらTRAD(♀)さんは楽器持参ではなかったけれど、既知のNすけさんと会話が弾んでおられた様子。

Fsan.jpg前日は仕事で日付変更線を超えてしまい予定に無かった尼崎泊だった私は雪の予報もあったので朝も6時起きで実はヘロヘロ。ウイスキー2杯呑んだところでいつになく酔っ払ってしまった。F本さんは手ぶらでお越しになっていたのでマンドリンをお任せ、Jim さんご夫妻もお越しになったので座席をお譲りして手すきの方達とお喋り。
F本さん、ギターのチューニングがDADGADでもあり、マンドリンは即弾きこなしておられた。へべれけになっておられたけど、「この楽器すごくいいねぇ。オクターブピッチも完璧だし、ニスの具合もこなれていて素晴らしい。」と絶賛していただいた。
Mike さんとはDjango Reinhardt の話ですごく盛り上がってしまった。Trad さんも以前はフュージョンをやっておられたらしく、アイリッシュやケルティックの話題より別系統の話で随分面白い話ができたのは予想外の展開でしたなぁ。
Nすけさんとはアイルランドでpadawanさんと出合ったときの話とか、Tommy さんの思い出話、そしてセッションやら曲を覚える話などすごく貴重な話を伺うことができました。


TeacherAndStudent.jpgそして今や恒例のチビ弓体験。今日はJim さんがターゲット。この写真では師弟コンビが戯れている写真になっているが、この後Jim さんは見事なチビ弓捌きを披露してくださった。やっぱり腕の差がはっきり出る危険なアイテムである。
既にセッション終演後だったのでJim さんには私の愛器パントルを弾いていただいたのだが、出てくる音が綺麗で改めて我が愛器を惚れ直した次第。Jim さんも「これはすごくいい楽器デスネ。大事にしてあげてください」と褒めていただいた。


ヘロヘロだった私は数曲参加した程度でほとんどダベっていたけど、凄くよい雰囲気のセッションでした。詳細は主催者Yutaさんのブログにもあるので是非ご覧ください。
皆さん、ありがとうございました。そして遥々盛岡から参加してくださったTRAD さんご夫妻、ありがとうございました。(お土産もありがとうございました。おいしいです♪)季節がよくなったら必ず訪問いたしますのでよろしくお願いいたします♪
[ 2008/02/11 11:55 ] Session & Event | TB(0) | CM(2)

凄く豪華な映像集

過去記事で新宿ディスクユニオンに寄った際にいろいろと仕入れてきた話をチョイと書いたけれど、見事な映像集があったので久々にレビューしてみようと思う。2枚組DVDで内容がてんこ盛りなので全てを紹介することはできないが、物凄く美味しい映像である。
(詳細はディスクユニオンさんのブログにあります →http://blog1.musicfield.jp/du_ds10/archives/2008/01/celt_irish_musi_8.html
)
TRANSATLANTICSESSIONS3DVD.jpgTRANSATLANTIC SESSIONS 3』と題されたこの映像集。テレビ番組のDVD発売盤のようである。
収録された場所はスコットランドのハイランド、ジャコバイトの反乱で有名な古戦場があるキリークランキー(Killiecrankie)近郊にある平屋「Strathgarry House」だそうです。
出演者がVarious となっていると内容確認が面倒でスルーしてしまうことも多々あるのだが、これは絶対に見てみたいと思っていた作品だった。
なぜなら・・・

Transatlantic_Directors.jpgこの番組の音楽ディレクターは泣く子も黙るというか、個人的に大好きなフィドラーであるAly Bain に、ひと頃のブルグラ系映像ではどこにでも顔を出しておられたJerry Douglas のお二人なのだ。この二人が揃っていて駄作はあり得ない。天気予報なんかより余程当たる確率は高いというものだね。

Transatlantic_AlyBain.jpgどうやら放送された番組ごとにチャプターが切ってある様子。のっけからこんなフィドル祭りである。
ノリノリで凄い演奏である。この時点で買ったことが大正解だったと思わされる。
Aly さんは相変わらず弓を倒す向きが逆で何度見てもビックリさせられる。

Transatlantic_BackStage.jpg因みに収録場所はこんな感じでやっておられるようだ。この手のものにつきモノで舞台裏の特典映像もついているのだが、これもなかなかオイシイ映像だ。
カメラマン用にレールも用意してあったりして、「ハンパな作りは絶対しないよ」という気合を感じましたねぇ。

Transatlantic_1.jpg映像は緊張感の中にもホノボノした感じがあって、監督から「OK」が出たときのミュージシャン達のはしゃぎ振りなんかもなかなか楽しい。どの程度リハーサルがあったのかはよくわからないけれど、短時間の内に相当根を詰めて作業されていたのではないか、と思う。

Transatlantic_2.jpgこれは最初のプログラムの最終場面。
大好きなSharon Shannon が、これまた大好きな「Arthur Darley's Swedish Jig」を奏しておられるセッション。ゆとりがありつつ、物凄く歌っている感じが伝わってくるセッションで改めてSharon さんにも「Arthur Darley's」にも惚れ直した次第。こんな演奏ができるようになったらまた世界が広がるんだろうな・・・。

何にしても、これは絶対買っておいて損はないでしょう。こんな番組を日常的に見ることができる方達に嫉妬しますね・・・(笑)

メイン・ゲスト
JOAN OSBORNE、IRIS DEMENT、KAREN MATHESON、DARRELL SCOTT、EDDIE READER、TIM O'BRIEN、JULIE FOWLIS、PAUL BRADY、CARA DILLON、SAME LAKEMAN、BRUCE MOLSKY、SHARON SHANNON、CATRIONA MACKAY、JIM MURRAY、FRED MORRISN、JENNA REID

Transatlantic Session Band
JERRY DOUGLAS(dobro, steel guitar)
ALY BAIN(fiddle, viola)
RUSS BARENBERG(guitar, mandolin)
PHIL CUNNINGHAM(accordion, piano, mandola)
DONAL LUNNY(bouzouki)
DONALD SHAW(accordion, piano, harmonium)
TODD PARKS(bass)
MICHAEL McGOLDRICK(Irish pipes, whistle, flutes)
JAMES MacKINTOSH(percussion)
DONALD HAY(percussion)
RONAN BROWNE(Irish pipes, whistles)
[ 2008/02/05 23:26 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(4)

セッション告知

唐突ではありますが、セッション開催の告知なぞを・・・。

Martin Hayes & Dennis Cahill観戦のためにわざわざ関西から和さん(concertina)が上京されるのを記念してのセッションを下記の要領で開催いたします。ご本人から頂いたセッションで弾きたい曲リストも掲載しておきますので、どうぞご参考に。

1.日時:2月10日(日)19:30~

2.場所:六本木Cock O' The Walk
(毎度ながらYutaさん、店との交渉ありがとうございます)

3.参加費:無料(要オーダー)

和さんからのリクエスト曲
●double jigs
Banish Misfortune / Out on the Ocean / The Cliffs Of Moher
The Lark's March / Kilfenora Jig
Killavil Jig / Have a Drink With Me
The Battering Ram / Tell Her I Am / Gallagher's

●slip jigs
Fig for a Kiss / Give Us A Drink Of Water

●hornpipes
The Rights of Man/Cronin's
Humours of Tullycrine/Mickey Callaghan's Fancy
Peacock's Feather

●reels
Sporting Paddy/The Abbey
The Road to Rio/Maud Millar(gf edBA GBDE~)

Martin Hayes もDennis Cahill も来ません(当たり前だ!)が、現時点で10名程度の参加者が確定しております。大体の参加者数を把握しておきたいので、参加を希望される方は当ブログにコメントをいただくか、mixi のメッセージ、或いはメールで連絡をいただけると助かります。
ではでは、皆様よろしくお願いいたします。
[ 2008/02/03 09:37 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)








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