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この時期つきもののイベント

ちょっと間飛ばしで報告が遅れてしまったが、先週土曜日(10月25日)はGreen Sheep@横浜で恒例のセッションがあった。
MikePlaysWhistles_20081025.jpg今回は六本木や上野でいつもお世話になっているMike さんが初参戦。(数週間前から「Mr.Yoneyama のセッションはどこでやっているか」と会う度に聞かれていた。この業界、グーパパさんに会いたい、という方が実に多い・・・笑)
15時開始というのに聞けば14時30分頃には到着されていたらしい。アルコールもそこそこに「新しい楽器だ」と言って出してきたのはC管とD管のティンホイッスルを輪ゴムで結わえたもの。C管はよくみるとメンディングテープで穴をたくさん塞いである。そっか、ドローン管かわりか!
「この曲を弾くときにどうしてもEが欲しかったので試してみたんだ」とかいいながら、鞄からスコッチテープだの鋏だの文房具を出してきてはいろいろと試すMike さん。慣れてくると指の押さえ方のバリエーションが増えてC管とD管で美しいハーモニーを奏ではじめる。T田さんも興味深そうに見ながら演奏に混ざっていく。T田さんがメロディを吹き始めたらMikeさんがベース音を入れたり自由自在に二人で遊んでいた。


GreenSheepSession_20081025.jpg

今回は残念ながらpipe☆rineさんがいらっしゃらなかったが、Mike さんにデボラさんが初登場、名フィドラーのKさんも来られた上に、遥々富山からZENさんもご登場。以前に当ブログで紹介したハープ名手のヤタさんが手ぶらだったのは残念だったけど、充実のメンバーで素晴らしい時間だった。


rantan_GreenSheep_1.jpg


rantan_GreenSheep_2.jpg

そうそう、この時期といえばこれだね・・・(笑)
盛り上がるのは今週だろうけどこういうのを見かけるとね・・・。
昨年はCock O’ の臨時セッションで盛り上がったが今年は・・・。

OryoTrippsToTo.jpg

お龍さん「全く冗談じゃないわよね。移動距離はやたら長いし、禁煙車ってどういうことよ、全く・・・。
っんと、人使いが荒いんだから。せめて美味しいカニのひとつくらい振舞ってもらわないとやってられないわよ、マジで・・・」

持ち主「はいはい、嬢の仰せのままにしますさかい・・・」

またしても珍道中である(爆)
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[ 2008/10/31 20:56 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

トホホな4歳牡馬

どうも今年は競馬に今ひとつ魅力を感じない。あまり当っていないからというのもあるが、どうもメンツを見て「ん・・・???」な感じのレースが多いのである。

例えば先週の菊花賞、9頭中8頭出走できるという抽選は1600万下の条件馬たち。約半数が条件馬、皐月賞馬もいなければダービー馬もおらず、主力のトライアルである神戸新聞杯の上位2頭もいない、重賞勝ち馬は4頭・・・、果たしてこれはG1なのか、というわだかまりがあった。

で、今度の日曜の天皇賞(秋)なんだが、これがまた冴えない。今年のダービー馬が出走するとか、牝馬最強世代と言われる4歳牝馬の代表格であるダイワスカーレットとウオッカの揃い踏みなど話題はあって結構賑やかではあるのだが・・・。

諸悪の根源は4歳牡馬の情けなさである。牝馬にダービーを持っていかれた時点で「こいつら、ホント弱ぇなぁ」と思ったもので、一応ダービー2着だったアサクサキングスが菊花賞を制したことで最優秀3歳牡馬は彼のものとなったものの、私は「該当馬ナシ」でよいのではないか、と感じていた。皐月賞にダイワスカーレットなりウオッカが出ていれば勝っていたのではないか、と今でも私は思っている(笑)

その後もトホホな4歳牡馬は期待を裏切ることなく情けなさ振りを発揮している。天皇賞(春)こそアサクサキングスが3着に入ってどうにか面目を保ったものの1・2着とは0.4秒差の完敗、大体休み明け初戦で牝馬のダイワスカーレットになす術なく完敗しているのだから、所詮お門が知れているというものである。菊花賞を買ったオウケンブルースリもそうだが、今年の夏競馬、弱いといわれていた3歳勢が条件戦では結構勝ちあがっているのも現4歳世代が弱いことと無関係ではないハズだ。
(因みに昨年の皐月賞1~3着馬、ダービー2~3着馬、菊花賞1~3着馬で合計7頭の牡馬達、2008年の成績は、1着:2回、2着:2回、3着:3回、着外:11回。重賞に至ってはわずか1勝である。片や牝馬の方は、ヴィクトリアマイルでウオッカを破ったエイジアンウインズやら今秋スプリンターズステークスを制したスリープレスナイトなど、ますます隆盛であまりにも対照的だ。)

そこへきて、5歳以上の馬にも決め手がない。天皇賞(春)馬は故障で引退、宝塚記念馬もケガで復帰遅れ、両レースの2着馬であり昨年の天皇賞(秋)を制したメイショウサムソンも回避した。

天皇賞(秋)は元来3歳馬や牝馬が通用しにくいレースなのだが、4歳以上の牡馬がこの体たらくならじゅうぶん勝負になるだろう、というヨミは安易なようで安易ではない。上記の事情を踏まえれば自然にこういう結論に近付いていく。三冠馬が出てくるときもそうだが、周囲が異常に弱くて話題になる本人達が水準以上の力を持っているとき、過去の通例が通用しないレースになりやすいのである。

例えば過去の天皇賞・秋を振り返ると牝馬では近年エアグルーヴとヘブンリーロマンスが制している。
前者は調教でも僚馬の牡馬ロイヤルタッチを毎度煽るくらい走る、所謂能力の高い馬だった。で、彼女が勝った天皇賞、実は2着になったバブルガムフェロー以外大した馬は出ていない。ジョッキーもバブルを徹底的にマークしとけば後は目じゃない、というレースをしていた。後者は近年のスピード競馬ではあり得ないくらいのスローペースな競馬、大半の馬が上がり3ハロン33秒を切るタイムで走ってくるという、何でもありの競馬だった。基本的には条件が揃わないと厳しいというのが私の持論である。


ある意味牝馬なり3歳馬なりが勝つ条件が揃っているわけだが、「じゃあ、普段はあり得ないハズの牝馬2頭+3歳で決まるのか」と問われると・・・、如何なものか、というのもある。ダイワスカーレットは4月以来の競馬で息が保つかどうかは正直やってみないとわからない。府中の長い直線も初めてだ。ウオッカは前走で逃げる競馬をやってみせて道中の位置取りにとらわれないでも大丈夫という感触を得た点が強味と捉えられているが、そもそもマイラー要素が強い馬であり、この選択肢の広がりが必ずしもよいとはいえない気もする。両馬にとって、ダイワはマイペースの逃げ、ウオッカは後方からの差しというこれまでの定番が崩れる可能性がある以上、展開に乱れが起きる可能性は否定できない。
そして何より、「これなら絶対牝馬も3歳馬も来るよね」と条件が揃いすぎていることが一番不安だ。『麻雀放浪記』で出目徳が言っていたセリフをここで思い出す。

ばくち打ちが油断したら終わりだ


まだ全然買い目は決めていないけど、穴ならサクラメガワンダーあたりが面白そう。枠順次第だが内目の枠を引いてきたら案外馬券になるかも。府中の2000mはトリッキーなコースだから大外をダイワが引いたりしたら紛れる要素は存分にあるレースである。

いずれにせよ、漢よ、しっかりせぇ!
[ 2008/10/29 23:13 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(2)

代セミに始まり代セミに終わった一週間

告知するだけしておいて何の報告もしていない怠け者振りであるが、許せ・・・。
毎日毎日イベントが続いて、仕事も忙しければこうなるのである。というわけで代セミに始まり代セミに終わった一週間を振り返ってみよう。

Yosemi_20081019.jpg10月19日、セッションしたくてウズウズしているはる教授の招集により代々木公園に集結したいつもの「あれ」な面々。を、今回はお初の方もいらっしゃいますね。
私は身体のメンテナンスの都合で遅れ参加となったが、開催前に「何人集まりますかねぇ」と不安視されていたメンバー数も程よくそろって思い思いに音を出す面々。
天候は曇っていてビミョーではあったけど、気温は高くまぁまぁの野外セッション日和でしたな。


MiniAco.jpg

代セミ初参加のこめぐさんは、ミニサイズのアコーディオンで参戦。噂に聞いていたLily ちゃんは小粒ながら音は立派にアコーディオンで、音量もこのサイズから出てくるとは思えないくらい大きい。なかなかラブリーな楽器でございました。



翌日慌しくのぞみを乗り回して関西入り、仕事をひとしきり終えて新大阪着が17時前。晩御飯食べてから移動するには早いし、う~ん中途半端だなと暫し思案した後、選択したのは東京駅まで戻って「おだいどこ やなぎ」でお食事、という線。
お店に近づくと何だか凄く騒がしいんですけど・・・、何事でしょう?
お店を覗くと、何と来日中のソフィア・カールソンとそのバンドの面々がセッションしてる!!
(ソフィア・カールソンについてはこちらとかこちらをご参照ください)
歌は勿論のこと、ホイッスルもフィドルもマンドリンもギターもニッケルハルパもなんでもこなしてしまうマルチ振り。アルバムジャケットの写真とはイメージが異なるあどけない風貌、何よりも音楽が好きで好きでたまらない様子で次から次へと曲を繰り出す様に感じ入りました。いやぁ、こんな凄い人が間近でしかも自然体の音楽を奏でているところを拝めるなんて素晴らしい~!
調子に乗ってなぜか私もフィドルでポルカとジグを1セットずつご一緒させていただきました。ご馳走様でした。


CockOSession_20081022.jpg今週、どうにも忙しくなったのは彼の来襲があったからである。写真に映るそのフィドラー、泣く子も黙るpadawan氏である。
今回お仕事で19日~24日までご滞在とのこと。日曜日の代セミ後に赤坂ではるさんと3人で軽く食事をしてまずはご歓待。
月・火はお相手できなかったが水曜日はCock O' The Walk の定例セッションへ。私は14時からエンドレス会議のワナに嵌ってお店に着いたのは21時頃だったが、外まで彼のフィドルが鳴り響いている。絶好調ですな。
誰某来襲というとイベント的に歓迎セッションというのが多いのであるが、今回のように定例の場に混じっていただけてよかったなぁ、と。前回襲来時もCock O' でやらせてもらったけど、やっぱり定例の場にお誘いできるのが一番ですな。


CockOSession_20081022_2.jpg

翌日は「おだいどこ やなぎ」~タペストリのハシゴ酒でございました。
詳細はpadawanさんの日記でどうぞ。



Yosemi_20081026_1.jpg25日(土)のGreen Sheep Session はまたの機会にご報告させていただくとして、翌日26日はまたしても代セミである。
今回はLau の公演を観に来られる北陸からのお客様も迎えての代セミ、天候はあまりよくなかったが、それでもこれだけのメンツが揃って華々しく(笑)
お土産を持参してくださったZENさんをはじめ、やたらとお菓子も多くて完全にピクニック状態な代セミでしたが、曲も結構出たし何気にバランスがよいセッションでございました。そういや、楽器も笛にフィドルに蛇腹にと数もバランスが取れてましたね。


「天気予報は晴れになってたじゃん」とか「湿気、多いよねぇ」とか「たまにはエアでゆったりしようよ」とか、適当なことをぶーたれながら続くセッション。











Yosemi_20081026_2.jpg

一体いつまでやってるんだ・・・全く・・・(含・自分)


この一週間お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
[ 2008/10/27 00:29 ] Session & Event | TB(0) | CM(14)

秋の練習会

急な話で申し訳なしであるが・・・、突然の代々木公園練習会兼セッションのご案内である。
今回は何と、豪華2週連続企画である(笑)
開催日時は・・・

(その1)
10月19日(日)13時~17時頃まで

こちらは主催者が教授の名をほしいままにされているはるさんです。告知している当の私は15時頃に現地に現れます。急な告知ですがご都合宜しい方は是非お集まりください。終わった後はどこぞで食事でもよし、呑んだくれてもよし、ですね。
ご質問等ございましたら、この記事にコメントをぶらさげてくださいまし。公にしたくない場合はコメント時に「管理者にだけ表示を許可する 」にチェックしてコメントくださいませ。

(その2)
10月26日(日)13時~17時頃まで

こちらは私が主催いたします。例によって飲食物並びに譜面等は各自でご用意いただくという、怠け者な幹事ならではのテキトーさ、ですがご都合宜しければ是非。当日らう~のライブ観戦で遥々お越しになる北陸組との音合わせができる可能性もあります。

その1、その2、いずれの企画も屋外企画ならではの天候不安がございます。参加希望を伝えてくださった方々には、当日の開催有無をご連絡いたします。

待ち合わせ場所ですが、JRであれば原宿駅、メトロなら千代田線明治神宮前が最寄り駅です。(JR原宿駅の場合は表参道口の改札から出てくださいね)
yoyogikouen.jpg

原宿駅を降りて明治神宮の前を通り過ぎて上記の地図にあるの場所、代々木公園入り口の門のあたりに座って寛げるような場所があるのでそこが待ち合わせ場所です。待ち合わせ場所の雰囲気は下記の写真の感じです。

Yosemi_20081001.jpg

ではでは、皆様のご参加をお待ちしております。

ついでにというわけではないけれど・・・。

10月25日(土)は、15時頃からGreen Sheep@横浜で、恒例のセッションがございます。「横浜・・・?、遠いな」って思われた方も、中華街なり山下公園なり、観光ついでにお立ち寄りいただければ、と。
[ 2008/10/17 01:00 ] Session & Event | TB(0) | CM(15)

何故か休めた3連休

季節労働者最盛期のひとつであるこの時期だ・・・。
先週は水木と例によって尼へ出張し、一応仕事はこなした。不本意なことにチョイとチョンボもあったが、致命傷に至ることはなくどうにか山場は越えたようである。そして、いつ出動命令がかかるかわからないから、珍しくこの3連休は何の予定も入れずにしておいたのだが、○君と○尼の仕事を終えてとりあえずお役御免となり久し振りに寝倒した・・・笑

HillOfTullaLive_20081012_1.jpg昨日12日はセッションでよくご一緒するナカジさんから急遽ライブ開催の連絡が入り(・・・というか、彼はいつも前日近辺に連絡をくれる・・・苦笑)、NT井さん(イリアンパイプス)とナカジさん(フィドル)のデュオでのライブを観戦してきた。
会場のHill Of Tulla さん、狭いお店とは聞いてた中に入ってビックリ。ほんと狭くて隠れ家みたいなお店であるが、雰囲気が凄くいい。その空間を埋めるイリアンパイプスとフィドルによる音楽。これはなかなか素晴らしい場である。

今、コソ録りしてきた音源を聴いているのだけれど、演目も内容もなかなか素晴らしい。ナカジさんのメールでの宣伝文句曰く「数年前に来日したデボラ・クイグリーとデイビッド・パパジアンのデュオのパクリをやります」とのことだったが(因みにこれは私は知らない・・・爆)、そんな予備文句は必要のない見事に彼らの音楽になっていた。音量的にどうしてもフィドルがイリアンパイプスに負けそうになるのだが、そこはナカジさんが音の立ち上がりをキッチリ出しておられて、フィドルの響きもキッチリ聴こえる。うまいな~、やっぱり。

HillOfTullaLive_20081012_2.jpg予定の演目が終了後は、この手の音楽につきもののセッション・タイム。
ライブ途中からお越しになっていたJim さんは撥弦楽器で参戦、遅れてF江さんもお越しになってギターとか、フィドラーのNさんとかいろんな方が入り混じって結構長いセットを回して楽しんでおられた。


OryosanAtNakano_20081012.jpg

えぇ、勿論お龍さんもいらっしゃいますよ、本日も。「をを、Chinese ですね、これは」と仰りながら、微妙な笑顔とともに素晴らしいフィドル捌きを見せてくださったJimさん、「4弦弾くときに低い方にもう一本弦があるのがすごく不思議」と受けておられたNさん。お龍さんはここでもとりあえず見事なアイドル振りでございました、とさ(笑)



3連休、相当惰眠を貪ったが、そればかりではなく、一応フィドルもそれなりには練習した。相変わらずチョイと音が篭り気味のお龍さんと戯れることが中心だったが、今度の土曜日はレッスンだし有言実行で「Contradiction」中心の練習で・・・。
久しく音源をアップしてなかったのでここに久々に登場させよう。

♪ ~Frank's / MacArthur Road / Contradiction ~♪

ポジション・チェンジ云々を別にして相も変わらず不安定な演奏であるから、安易な気持ちでリンク先をクリックしてはいけない。毎度言っていることだが、責任は一切持たないから覚悟のうえでよろしく・・・(;汗;)。因みにお龍さんの初音源である。
[ 2008/10/13 23:42 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

またかよ・・・(怒)

ボヤきたいことは山ほどあるのだが、今回のネタは最大13ゲーム差を逆転された阪神タイガースのことではない。(これもじゅうぶん、「またかよ、オマエ・・・」であるが、期待を裏切らない誠実さが妙に潔い気さえする・・・苦笑)

今朝、ヤフーのニュースに目を通していたら、驚きつつも「やっぱり、やりやがったか」と妙に納得するニュースが・・・。

ブラックシェル屈腱炎
菊花賞断念・・・9ヶ月休養へ


競走馬にアクシデントはつきものであるし、比較的軽度の屈腱炎ということではあるが、これはある種人災ではないか、と思う。日本ダービー2勝を含むG1競争で10勝という名トレーナーではあるが、ことローテーションの組み方については「?」部分が多いトレーナーでもある。

何度か競馬関係のネタで書いたことがあるが、私の中で競馬でやってはいけないタブーがいくつかある。いずれも3歳馬に関する事項であるが・・・

(1)NHKマイルカップと日本ダービーの両方に出走させてはいけない
(2)菊花賞、ジャパンカップ、有馬記念の3レース全てを使ってはいけない
(3)3歳で宝塚記念を使ってはいけない

である。
ブラックシェルが所属するこの厩舎、(1)のローテーションが大好きなようで、有名なところで

2001年クロフネ:NHKマイルカップ1着→日本ダービー5着
2002年タニノギムレット:皐月賞3着→NHKマイルカップ3着→日本ダービー1着
2004年キングカメハメハ:NHKマイルカップ1着→日本ダービー1着
2006年フサイチリシャール:皐月賞5着→NHKマイルカップ6着→日本ダービー8着

というヘビーローテーションを過去に実施している。
クロフネは3歳秋に武蔵野ステークス、ジャパンカップダートで鮮烈な勝ちっ振りを見せたものの故障でJCダートを最後にターフへ戻ってくることはなかった。キングカメハメハは秋緒戦の神戸新聞杯こそ圧勝したものの、この直後に脚部不安でそのまま引退、タニノギムレットに至っては、日本ダービーを最後にターフを去ってしまった。この馬に関しては明け3歳から「シンザン記念→アーリントンカップ→スプリングステークス」というローテーションを皐月賞前にこなすという異例中の異例なヘビーローテーションであった。

今回故障発生したブラックシェルも

皐月賞6着→NHKマイルカップ2着→日本ダービー3着

というローテーション、しかも勝ち味に遅いタイプであることも災いして皐月賞までに既に6戦をこなしていたから、パターン的にはタニノギムレットに近い。典型的な「パンク」のパターンだったのである。
このローテーションはかなり馬への負担が大きいようで、他厩舎でもいくつか例があるがあまりよい結果が出ていない。記憶に新しいところでは2006年のロジック(NHKマイル1着、日本ダービー5着)はその後未勝利のままだし、牝馬のダービーであるオークスとマイルカップの併用となった2007年のピンクカメオ(NHKマイル1着、オークス5着)もその後未勝利のままである。

ということを踏まえて・・・

本日の毎日王冠、私の中でのタブーを犯しまくっているウオッカがどうやら断然人気のようである。宝塚記念を3歳で使い、牡馬では菊花賞にあたる秋華賞からジャパンカップ→有馬記念のローテーション、そういえばこのトレーナーは先述したトレーナーの調教助手もしていたな・・・。この方は牝馬では桜花賞制覇が夢のようである。ウオッカのときは阪神ジュベナイルフィリーズを制した後、年明け早々のオープン特別→チューリップ賞と1600mにターゲットを絞ったローテーションで桜花賞へ向かったし、今年はトールポピーを桜花賞前に調教し過ぎてコケている。大器と言われたポルトフィーノに至っては早々にデビューさせてオープン特別勝利後、あえて桜花賞トライアルではなく、牡馬も混じるマイル戦アーリントンカップに出走させて惨敗し、以後故障で春シーズンを棒に振った。既に名トレーナーの域に達していらっしゃるが、こと桜花賞に限っては思いが余りすぎて空回りしている印象は拭えない。「?」なローテーションという点ではやはり師弟だな・・・。

まぁG1馬が彼女だけだし人気になるのはやむを得ないだろうね。日本ダービーを制しているけれど本質的にはマイラーであることは安田記念を見ればハッキリしている。200メートルの距離延長はじゅうぶん対応できるだろうが、今年は重賞でアンラッキーも多くて不調の武豊、牡馬なら59kgに相当する57kgをこなせるかどうか。頭で堅いとは思えないが・・・。
そして、絶対に3歳時の「菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念」のローテーションで成長を阻害したであろうドリームパスポートが3番人気。大成する馬が少ない「朝日杯2着馬」のスーパーホーネットが2番人気。う~ん、ちょい荒れがありそうなレースですな・・・。
[ 2008/10/12 14:06 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

フィドラーいぢめに対抗せよ・・・

折角通常のフィドルにはない低いC線が加わったお龍さんの加入にも関わらず、なぜか私は高音モードに入っている(苦笑)。まぁ、ひとつにはお龍さんの音がまだ篭り気味なので高い音もバンバン鳴らしてやろうという狙いがあるのだが、そもそものキッカケはセッションでよくお会いする某女史のひと言日記にあった「MacArthur Road、高いCがぁ・・・」である。

勢いついででブログにも紹介した「MacArthur Road」(過去記事はこちら)、これは目下の目標曲のひとつで、9月21日のGreen Sheep Session で初出し(単体)、27日のMaCann's Session では「MacArthur Raod / Frank's」のセットで、前回のCock O' のセッションでは「Cape Breton Fiddlers' Welcome To Shetland / MacArthur Road / Frank's」というセットで出した。ポジション移動が伴うだけにいまだに音程は不安定だが、お龍さんを預けに行ったときにアコハモマスターさんからポジション移動を安定させるコツを伝授していただいて、当初よりは随分マシになった。

因みにセッションに参加していると時折笛吹きによるフィドラーいじめに遭うことがある。わざとフィドラーにポジション移動を強いる曲やらキーで吹き始める方がいらっしゃるのである。もともと曲の設定そのものがポジション移動を要求するものなら「う~ん、そんな曲は笛吹きさん達にお任せしますよ」ですませばそれでよいのであるが、なかには「をを、やっと知っている曲が出た(→結構切実な問題である・・・苦笑)」と歓喜して弾こうとすると確信犯的にキーを変えてフィドラーにポジション移動を強いるというかなり悪質ないじめもある(笑)

horsestailcoverbig.gifいつまでもやられ放しというのは、漢として少々情けないので、「MacArthur Road」の習得とともに、他に何かネタがないか、と漁っていたらカッコいいのが出てきた。『The Horses Tail』/ Zoë Conway である。
8月だったかに新宿ディスク・ユニオンで得意の大人買いをした中の一枚で私の周囲では密かにブームとなっているCDである。

ライブDVDもあるでよ。

zoedvd.gif以前から新宿ディスク・ユニオンでも見かけていたDVDなのだが、残念なことに欧州限定仕様ともいえるPAL 方式なので、テレビで観ることはできない。それが嫌で買っていなかったのだが、ようやくUSのamazon でも発売されたのでてっきりNTSCフォーマットだと早合点して輸入してみたら、やっぱりPALだったのはご愛嬌(苦笑)。まぁ、我が家のテレビは画面のサイズも小さいし、パソコンで見るのと環境は大して変わらないからいいんだけどね・・・。
内容は彼女のフィドルの魅力を余すところなく伝える素晴らしい出来栄えである。NTSC方式で早期に発売してほしいものである。


さて、いつにも増してダラダラと脈絡のない文章が続いてしまったが、本題である。

Contradiction_Molloy.jpg昨日4日にレッスンで師匠とも相談して「MacArthur Road」の後ろにつけても合いそうだね、ということで少し特訓して頂いたのはこの曲、「Contradiction」。(サムネイルにしてるので、クリックしていただければと・・・)
人間、エスカレートするとここまで来るか、という極みみたいなものといえば大袈裟か・・・。
ファースト・ポジション以外使わねぇというフィドラー諸氏なら一見して分かると思うが、難所はCパートである。五線譜の上に付け足された線が2本でもアキラメ・モードに入るというのに、この譜面では何と3本、つまりE線のオクターブ上が出てくるのである。
Zoëの映像だけだと今ひとつ指使いがわからなかったのでレッスン前にこのCパートだけは音列を少し浚っていくだけでなく、音源も持参し師匠にアドバイスをいただいた。

(1)Cパートの頭から3ポジションに移動すること
(2)Cパート3小節目は4ポジション又は5ポジションで弾きたくなるところだが、3ポジションのままで小指を目一杯伸ばして対応すること(小指を伸ばすときに釣られて親指と人差し指のポジションを動かさないこと)
(3)高いEはハーモニクスで弾くこと

が主なポイント。(1)は当然として、目から鱗だったのは(2)と(3)。
(2)は後ろに続くDパートでファースト・ポジションに戻ることを考えると絶対この方が安定するとのこと。そして予想だにしなかった(3)であるが、ハーモニクスなら一度鳴らしてしまえば指を離しても音の残響が続くから高速度への対応もしやすいこと、響きが押弦するよりも綺麗ことが狙いらしい。
後、毎回言われることだが今回も・・・「ポジションを目で判断しないように」。

さすが師匠。これは本当に勉強になりました。次回のレッスンまでに何とか・・・、なるのか・・・>自分(;汗;)
[ 2008/10/05 19:48 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(2)

お祭@横濱

CheersHappy3Years.jpg前日の昼間からの音楽遊戯の翌日、私はこんなところにお邪魔していた。横濱Cheersさんという横浜にあるユーロピアン・パブ。このお店には実は横浜セッションのメンバーで一度訪れている。(過去記事はこちら)
なかなか凝った内装でお店の雰囲気もよくて、また立ち寄らねばと思いながら半年以上もご無沙汰してしまっていた。


3rdAnniversaryCheers.jpgお店の3周年記念ということで、K泉さん夫妻から誘いを受けてのこのことお店に現れた次第。但しこれがオマケつきである・・・笑

音楽はもとよりビール通でもあられるご夫妻、あちらこちらのビア・フェスなどでご自慢のバンド「A Drop Of Goodbeer」を率いて参加されていて、音楽愛好家は勿論のことビール愛好家の面々とも色んな繋がりがおありのようで、今回の横濱Cheers の3周年イベントに際してバンド演奏を依頼されたらしい。
ところが今回のイベントに際して主席フィドラーであられるpipe☆rineさんの都合がつかず、前回Green Sheep セッションのときにK泉さんから「もしよかったらフィドル担いでお越しになりませんか」と誘われ身の程知らずに(爆)訪問したというワケである。


DropOfGoodbeerPlusOne.jpg19時を目処に集まった面々でセッション的ライブの開始。pipe☆rineさんはいらっしゃらないが、ほぼバンド・メンバーとなりつつあるT田さんが入ってのアンサンブルは楽しいしよく出来ている。
こんな中に入って時折アイリッシュのセットに私が混じるというパターンなんだが、やっぱり緊張しますなぁ。序盤は特にヒドくて雑音を鳴らし放しだったのは我ながら情けない・・・。でも・・・、楽しいかも。蛇腹2台にブズーキが入って、T田さんの笛もあれば少々フィドルがコケても・・・という変な開き直りがあったのはナイショの話である(苦笑)


DropOfGoodbeerCoreMembers.jpg蛇腹2台といっても、アコーディオン2台であったり、アコーディオン+コンサーティーナであったり、色んなバリエーションがあるのも楽しいところ。
お店に着いた頃はお客さんもチョイと少なめかなと思っていたのだが、あっという間にかなりの混雑となりお店もパブらしく賑やかになる中、30分ほど演奏しては10分程度休憩を入れて3ステージほど。
軽やかにステップを踏みつつ盛り上げてくださるお客さんもいらっしゃったし、お店のスタッフの方々も何かと盛り上げ役をしてくださって、あっという間に時間が過ぎていく。


InstantBodhran.jpg今回改めて感服したグーパパさんのエンターテナー振り。
お店のスタッフに「ダンボール箱ってないですか」と真剣に尋ねておられたので何をするかと思いきや、即席バウロンである。折り畳んで叩いてみたり色々試行錯誤されていたけど、最終的にはこの形が一番響きがよかったようデス。
途中何度もK泉さん夫妻やグーパパさんに「(T田さんと)二人でアイリッシュをやったら」とお気遣いいただき、それこそ昨年4月以来(過去記事はこちら)の緊張感がある演奏に「A Drop Of Goodbeer」の分厚いフォローを頂いたりで楽しめました。最後のセットで出した「Tolka / Finnish」のポルカ・セットは結構いい感じだったかも。T田さん、アリガトね。


A Drop Of Goodbeer さん、pipe☆rineさんの代用は全く務まりませんでしたが、今回はお邪魔させていただきありがとうございました。緊張しましたが、お陰様で楽しく演奏できました。
そして・・・、横濱Cheers さん、3周年おめでとうございます。末永く楽しい酒場であられることを祈念しております。飲み物・食べ物、ご馳走様でした。また立ち寄って美味しいお酒と食事を楽しみたいと思います。ありがとうございました♪
[ 2008/10/04 00:49 ] Session & Event | TB(0) | CM(2)

みんなのアイドル?!

Yosemi_20081001.jpg写真は10月1日(水)午後。

停滞する前線、九州の方に居る台風などで天気予報は見事に日替わり、屋外企画には実に厄介な陽気が続いていたが奇跡的な天候回復で代々木公園へ。さすがに平日とあって普段は待ち合わせに使う場所でそのまま練習会兼セッションができるというのは新鮮でありがたいことである。(土日はこの場所近くで電気楽器の大音量ギグをやっているから、いくら「あれ」な集団でもさすがに音量的に負けてしまうのだ・・・)


え、平日に会社をサボってこんなとこで遊んでいていいのか、ってか。

いいのである。今日は創立記念日で私はお休みなのである。ご一緒いただいたYuta さんは定休日だし、はるさんも仕事を追えて駆けつけてこられたのである。約一名は早退されたらしいけどね・・・笑

OryoAndYuta.jpg


ウメッシュだの、ウイスキー水割りだの、ビールだのを頂きつつまったりと練習兼セッションを楽しむ面々。やはり話題性という点で5弦なお龍さん(おりょうさん)は圧倒的な存在感を示してくれる。

WhistlesAndFiddle.jpg


各々の新ネタだの、定番セットだの、いろいろと繰り出しつつ遊んでいたら、あっという間にこんな風景に・・・。やっぱりだいぶん日は短くなりましたねぇ。20時からのCock O' のセッションへ向かう時間を計りつつ、この暗さでもまだ演奏を楽しむ面々。








EveningSessionYosemi_20081001.jpg


え、メンバーが増えてる?!

ライブに向けての練習をこんな時間から屋外でやろうということで早めに登場されたNさんだ。遠めに「あ、楽器弾いている人たちがいるなぁ」と眺めておられたそうなのだが、缶コーヒーを買いに近寄ったところ「あきらかにこれは知り合いばかり」ということで立ち寄ってくださったらしい。早速ギターを取り出して伴奏されたり、バンジョーで曲を弾いてくれたり。思わぬ偶然に「代々木公園効果だ~」と盛り上がりましたなぁ。


19時前に代々木公園を後にして六本木へ。定例のCock O' The Walk 一週目セッションである。
ここでもお龍さんはアイドル並の人気者である。なかじさんやらMikeさんやらヤスコさんやらに色々お声掛けしていただいておりました。

CockO_20081001.jpg


チョイと遅れて店に到着されたこめぐさんから「今日、5弦はあります?」とご指名を受けたので暫し彼女に貸与して弾いていただく。普段からオクターブ下のメロディを弾いたり、ハモりのフレーズを弾いたりと、実に器用な方であり、この楽器の特徴であるC線もスンナリと有効活用されていた。う~ん、既に持ち主より特性を自在に操っておられるのが悔しいところだが、これは彼我の実力差ということで止むを得まい・・・。
昼間に弾き尽くしちゃった感が結構あったので、どちらかといえば聴き手&呑み中心の参加、遠めにこめぐさんの5弦捌きもじっくり拝見して、という一夜でございました。

OryosanSmokes_1001.jpgリクエストにお応えしてこんなお姿も・・・
(写真提供:まっつんこさん)

・・・う~ん、ちょいとガラが悪いけど、なかなかお茶目である(笑)



[ 2008/10/03 05:07 ] Session & Event | TB(0) | CM(2)








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