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晩秋セッション@Green Sheep

11月29日(土)15時過ぎ、横浜駅西口に。前回記事でも触れたが、新アイテムを仕入れて嬉しがっているので、ここ暫くはムダに写真が多いかもしれないけれど、そこは平にご容赦を・・・笑

YokohamaWest.jpg

特に設定を触ることなく撮った写真であるが、色の加減もなかなかいい感じ。特に空の色なんかはいいねぇ。チョロチョロと目に付くところを撮影しながら目的地へ。

GreenSheep_20081129.jpg

横浜のアイリッシュ・パブ、Green Sheep。先月末はハロウィン系、今日はプーさんの空気人形。このお店のシンボルである巨大な羊の空気人形を久しく見ていないなぁ・・・。

GreenSheepSession_20081129_1.jpg

を、今日は例のハープ名手がいらっしゃってますね♪
今日はワイドコンヴァージョン・レンズの初登場。これをつけないでも24mmの広角が撮れる新アイテムだが、これをつけると19mmの広角が撮れるスグレモノ。さすがに歪みも結構出てしまうが、この広さを撮れるのは凄いね。とても新鮮です。

GreenSheepSession_20081129_2.jpg

セッション参加者からのリクエストに応じて関西からの名手もハープの腕前を披露してくださる。レパートリー豊富なT田さんが笛でうまくあわせていく様は見事である。完全に他のメンバーは聴きモード。心が洗われますなぁ(笑)

GreenSheepSession_20081129_3.jpg

新アイテムは附属の液晶ビューファインダーを用いるとこういう角度の写真も楽に撮れる。90度まで角度を変えられるファインダーの威力はなかなかだね。
今日はハープの名手達に加えて久し振りにオサムさんも登場、さらにはセッションに参加したいというバウロンの女性も初登場で、和気藹々とセッションを楽しむ。

GreenSheepSession_20081129_5.jpg

最盛期はこんな感じ。11名+お子様1名の12名だったかな。ここでやるセッションとしてはちょうどよい位のメンバー数。

GreenSheepSession_20081129_4.jpg

ハープ奏者二名がお帰りになった後も和やかに続くセッション。気温的にはもう冬、という感じのここ数日だけど、雰囲気はまだ晩秋。まったりとしたいい一日、いいセッションでした♪
皆様、どうもありがとうございました。

因みに本日30日(日)は19時30分から@嬢率いるModern Irish Project のライブがGreen Sheepでありますよん。久し振りに観戦予定。楽しみじゃ♪
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[ 2008/11/30 10:55 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

Happy November

どうも11月はWarrior Celt やCock O' The Walk つながりの方々には記念日が多いようで・・・

WarriorCeltSession11thAnniversary.jpg

さる11月19日はWarrior Celt Session の11周年。昨年の10周年は確か仕事で出席できず、10年モノの美味しいウイスキーにありつけなかった悔しさをかみしめたワケだが、今年は参加できた。上の写真でもおわかりいただけると思うが、終始和やかに、思い思いに曲を弾き倒して大いに盛り上がった一夜だった。ブルーグラスやらスイング・ジャズやらにも造詣が深いMikeさんは、セッションの場に熊さんやO'Bridge さんがいると普段に増して大はしゃぎ。お得意の歌を披露しつつみんなをこんな笑顔にしてしまう♪。豪華ゲストにサプライズな発表もあって素晴らしい11周年でした。来年の12周年はウイスキーが楽しみ・・・あるね(笑)

CockO3rdAnniversary.jpg

日が替わって11月21日、今度はCock O' The Walk @六本木の3周年である。
この日、私は尼で会議だったのだが滞りなく終えて一路六本木へ向かった。お店に着いたら既にドンチャン騒ぎだ。Andy さん、Miwa さんを始め、店員の方々にお祝いをしながらクダクダ呑んでいるとMikeさんも登場された。出張ということでミニノートを携えていたのでYou Tube の動画なども楽しみながらお店のお祝いである。音楽で既に繋がりがある方、当日初めてお会いした方、入り混じって楽しい記念日の飲み会だった。

CockOTheWalk_20081126.jpg

そして昨日11月26日。またしても私は六本木に降り立った。
ひょんなことから毎度お邪魔することになったCock O' The Walk、今ではここでのセッションは何物にも替え難い大事な場のひとつである。セッション参加と言いつつ、いつまでたっても弾けない・知らない曲の方が多い場だが、それでも昨年の今頃に比べたら弾ける曲も増えたし、(それに比例して忘却の彼方になった曲多数、という噂もある・・・苦笑)

CockOSession_20081126.jpgいつも通りの席で、いつも通りに始まっているかの如きセッションであるが、今日はちょっと風変わり。スタートがいきなりフレンチ・ワルツで、ここから暫し世界音楽紀行である。ヤスコさん、普段以上にノリノリで「じゃ、次はスウェーデンね(Arthur Darley's Swedish Jig)」、「次はスペイン。・・・何もないか、じゃ、フィンランド(Finnish Polka)」、といった具合で混沌の世界に入る。うろ覚えながら寅さんを弾いたら、Mike さんが即座に「月が~出た出た~、月が~出た~、ホイホイ」で追随され、暫くは世界音楽紀行でまったり過ごす。

BeefStewPie.jpg因みに本日は早めにお店に到着できたので、以前から食さねばと思っていたビーフシチュー・パイを注文した私。
ここのフードは基本的に大食漢向けなサイズなので発注時にいつも悩むのだが、今日は大丈夫と頼んでみた。普通に空腹なら美味しくいただける量で、味付けとかジャガイモと肉の食感のバランスもよくて美味しくいただいた。そえてあったパンもいい感じ。


だが、しかし・・・
BirthdayCake_200811.jpg

これは想定外だぞ・・・(笑)

実は本日26日はヤスコさんの誕生日である。数ヶ月前に誕生日の話になってヤスコさんと私の誕生月が一緒ということが判明してそのときに「じゃぁ、Cock O' のセッションのときに誕生日祝いもやりましょう」と約していたわけだが、まさか私の分までケーキがあるとは思っておりませんがな。(因みにOさんも11月が誕生月らしく、私の座っていたテーブルはNovember Triangle となっておりました)

スウェーデン仕込みのこのケーキ、二層構造になっていて上部はバナナがよくきいたスポンジ、下部はココアのスポンジで、周囲を生クリームでしっかり包み込むかなりボリュームのある美味しいケーキでした。食べ始めてほどなく、最初にオーダーしたビーフシチュー・パイを後悔しましたデス・・・笑

CockOMandliners.jpg

ここでもO'Bridge さんがいるとなると、必ずブルーグラス風のよい歌を聴かせてくれるMikeさん。O'Bridgeさんも楽しげにきれいなバッキングを入れておられて最早ここのセッションでは定番となってきましたね。素晴らしいです♪

MiniKeyboard.jpg

そしてお決まりのオモチャ的なキーボード。これが入るだけでも雰囲気がガラっと変わります。奏者の腕もあるんだろうなぁ。今回も軽やかな伴奏が彩りを加えてました。見事です。
(何気に写真が多い今回の記事、新しいアイテムを仕入れて嬉しがって撮っているだけです・・・。でも、描写はやっぱり見事で撮っていて嬉しくなってきますね。)

SessionMasterGeraldeen.jpg写真は最近の陰のセッション・オナーであるジェラルディーンさん(笑)
先月のGreen Sheep でのセッションの時にMikeさんが仕入れてきたシロモノなのだが、一ヶ月経たない内に見事なデコレーションである。最初お会いしたときは単純に箒を持っているだけだったのになぁ・・・。写真には写っていないけど背中にはコインを背負ってます。
うん、お茶目だ・・・(笑)。今度私もお土産をお渡しせねば。

[ 2008/11/28 00:38 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

Homunculusの世界

何のことはない、結局例の怠け癖で書くタイミングを完全に失ってしまった。遠征にセッションが続いた今月初め、合間を縫うように11月4日はサントリーホールで庄司紗矢香(vln)を、11月9日は渋谷クアトロへFiddlers' Bid を楽しんできた。今更なので詳しく書かないが、前者については期待以上、後者も期待を裏切らないデキで非常に美味しいコンサート及びライブだった。

で、代わりにというわけではないけれど、昨日23日に面白いライブがあったのでそれのご報告。

Homunculus_20081123_1.jpg


所狭しと居並ぶ風変わりな楽器達の数々。実に怪しげな雰囲気タップリであるが、これが本日の目的のグループ、Homunculus(ホムンクルス)である。公式ホームページはこちらだが、You Tubeとか、或いはmixiにいらっしゃるならコミュもあるので、そちらの方が雰囲気を体験したり情報収集には便利かもしれない。
(ホムンクルスの意味はWikipediaがいいかな。)

平たく言ってしまえば古楽器やら民族楽器を使って中世・ルネサンスの曲やそういったものからインスパイアされたオリジナル曲を演奏するグループである。何といっても売りは上の写真に見られるハーディガーディ(Hurdy Gurdy)がデュオで聴けるというところだ。一台あっても目立つこの楽器、ハンドルを回して音を出す擦弦楽器でありながら鍵盤があり、旋律弦以外にドローン弦があるなど、とにかく不思議な楽器である。(詳しくはとりあえずやはりWikipediaに譲る)

このグループの存在を最初に教えてくれたのは六本木や上野のセッションでいつもお世話になっているMike さんだった。その後、牧野さんは何度かWarrior Celt に顔を出されていて、先日のセッション時にお龍さん(5弦フィドル)絡みで懇意となりライブ情報をいただいたのだった。

例えばSteve Hillage の『L』に入っていた楽曲名「ハーディ・ガーディ・マン」(元はドノヴァンかな)、「ハーディ・ガーディ・グリッサンド」等で名前こそ聞いたことがあったものの、実際に初めて見聞きしたのは、10年ほど前の「題名のない音楽会」が多分最初。記憶が曖昧だがヴィエリスティック・オーケストラだったのだと思う。関心ある方はこの名前で検索すればDVDに当たるハズだ。色んな音域のハーディガーディの合奏風景は何しろみんなハンドルを回しているワケで、卒倒しそうになったことを今でも覚えている(笑)

さて、ライブは演目解説並びに適宜入る楽器解説も楽しみつつ、彼らが創り出す独特の世界を堪能したワケだが、次から次へと怪しげな楽器が・・・笑

Homunculus_20081123_2.jpg


バクパイプにニッケルハルパ、ダルシマーみたいな楽器など次から次へと出てくる。こうなると音楽の素晴らしさを楽しむというだけでなく、オモチャ箱を覗いているような、或いは万華鏡を覗いているかのような不思議な感覚だ。牧野さんの歌声も力強くて幻想的な雰囲気に一本筋を通している感じ。う~ん、これはなかなかハマる。しかも聞くところによると、ライブ会場によってはメロトロンまで出てくるらしい(驚)。タイミングがあえばまた覗いてみたいものだ。

因みに年内、わかっているだけで

11/30(日):神田Maltan(19:00~)
12/13(土):シーマス・オハラ@中目黒(20:00~)
12/20(土):ティンタジェル@目白(18:00~22:00)

で出演だそうです(いずれもNo Charge、但し要オーダー)。23日の会場だったProgbar@銀座並びにシーマス・オハラでは今後定期的に出演の予定があるそうです。
中世音楽に興味がある方、好きな音楽のルーツ探しをしておられる方、とにかく色んな楽器を実際に見聞きしたい方などはピッタリはまると思うので是非一度どうぞ。
[ 2008/11/25 00:16 ] Concert | TB(0) | CM(4)

東へ西へ

壮大なる(?)富山の旅を終えたばかりというのに、相変わらず公私共にドタバタやっている。だいぶん記憶が薄れてしまっているが、とりあえずはセッション関係を振り返っておこう。あえてセッション関係としているからには、ライブ観戦関係もある(爆)。そっちは後日アップ予定だ。

CockOSession_20081105.jpg

11月5日(火)は恒例のCock O' The Walk Session。馴染みの方々が比較的早い時間から集結して心地よく音出しされている。当の私はどうもこの日、曲のヒット率がいつもより低い上、アホウな企画モノに熱中したため、ネタの仕込みが全然足りず、グテーっとしておりました。

Banjos_20081105.jpg

Mike さんのバンジョリンにO'Bridgeさんのテナー・バンジョーは好相性で、撥弦楽器の響きがとてもキレイ。しゅーぞうさんも楽しそうにバンジョーを賞味されてましたね。フルートでハイEを出す訓練もされたそうで、俗に笛殺しと命名している「Contradiction」、「絶対吹いてみせてやる!!」と高らかに宣言されておりました。本腰入れてこられたら間違いなく私が負けますね、ハイ(笑)

Oryosan_20081105.jpg

奏者というか持ち主はグテーっとしていてもお龍さんは相変わらず元気でみんなに可愛がられております。久し振りにお会いしたモリカさんも楽しそうに弾いてくださいました♪

LearningTheSpoons.jpgセッション中にはこんなシーンも。
ドーリンさんのスプーン講座である。
常日頃からセッション・メンバー以外のお客さんでも興味を持っている風であれば、彼女の数あるパーカッションからセレクトして練習させてしまうお方で、本日もこうして丁寧かつ実線向きのワークショップをやっておられた。




翌6日からは尼でお仕事である。普通なら行くタイミングではないのだが、CPAの監査が尼であるというのだからやむを得まい。所詮泥棒に雇われた刑事みたいものの監査だが(爆)、ない舞踏性内部統制だの何だのとやかましいご時勢でもあり、手抜きはできない・・・。(因みにこの日記を書いている今ものぞみの車中である・・・苦笑)

OcakaiSession_20081107.jpg

監査が終わればセッション(猛爆)。11月7日はサロン・デ・サンスイという伊丹のお店で開催されているオキャ会のセッション版に参加してきた。会場費用3,000円を参加人数で割った額が参加費。多過ぎず少な過ぎずのほどよい人数が揃ってまったりと19時から22時まで。しゃお嬢のフィドル捌きは毎度ながら素晴らしい!。写真を撮り損ねてしまったが、今回は主催者hiro さんの伴奏つき。マイナー・キーの単純な進行ならキーに関わらず大体いける感触を掴んでおられましたね♪。ここでもお龍さんは人気者。みんなから好奇の目で見られておりました。
写真右は、お店のオーナーによるジャンベ講座。代々木公園でジャンベ集団をよく見かけるが、ホントよくできた打楽器ですな。「スネアなんて目じゃない!」と食いつくしゃお嬢、素晴らしい反応です。是非上京される際は代々木公園へ。ハイランドパイプ集団とジャンベ集団、見学できます(笑)



Yosemi_2.jpgさらに日がかわって11月9日の昼間もセッション(驚)
C国から遥々kon さんとまゆさんがお越しになるとのことで設定したセッションだ。当初、代々木公園開催の予定だったがよりによって移動を開始した頃から降雨で、急遽新宿のカラオケボックスで代替開催。肝心の主賓たちの写真を用意できず申し訳なし・・・。kon さんと「Laird Of Drumblair」を一緒に弾けたのも嬉しかったが、彼の新ネタ「Talilor's Twist~Cooley's」(hornpipes)が見事。覚えておきまする。
写真は最近教授を卒業して神になったはる嬢とまっつんこさん。二人で考えたセットも結構増えてきてなかなかよいコンビですね♪
え、何か見慣れないモノがあるってか?








Yosemi_1.jpg

音を聴いてみたい方はなさけないスターウォーズをどうぞ。後半のだ~すべいだ~のテーマがそれです(笑)

西に東に、お忙しい中お付き合いいただきありがとうございました。またご一緒いたしましょう。
[ 2008/11/11 19:59 ] Session & Event | TB(0) | CM(14)

富山滞在最終日は・・・

前回記事で無用に大袈裟な前振りをしたが、その主はご承知の通り、せばすちゃん氏である。
ZEN氏、いっつぁん女史とともに彼を迎えに高岡駅へ向かい、ぅんまいカレーうどんを食した後、今回宿泊に使わせていただいた事務所へ戻る。

AtTheOffice.jpg時は11月2日12時頃、どこにでもあるネコの集会みたく知人が集まっていた。喧々諤々でないのは当たり前だが、リラックスし過ぎているワケでもなく、会話を愉しむ実にオトナな雰囲気だ。
でも・・・

M「ホーンパイプは下手すると盆踊りになってしまってクールじゃないね・・・」

Z「定番はこんな感じでセットにしてるんですけど・・・」(弾く)

S「さすが定番、それでも何とかなるね。一捻りほしいかもしれないけど・・・」

M「そんなときは色々混ぜご飯でえぇんちゃうかなぁ」

みたいな会話を交わしていた。この写真の撮影者でもあるネ申も適宜提案される。

KominkanLive.jpg

数時間後、こんなことをしていた。地元の公民館で開催のイベントに参加である。
もともとはZEN氏がカザフスタンのドンブラで、いっつぁん女史が二胡と笛で出演される予定だったこのイベント、気付けばせばすちゃん氏と私まで混ざりこんでアイリッシュもやるという何でもありな形となったのである。
地元の方々出演のこのイベント、基本は雅楽とか民謡であったがどうやら変に浮くこともなく無事終えたようだ(笑)

一旦撤収した後、再び外出する4人。向かった先は海王丸パークである。
この日は実際に帆を張って撤収して、という工程を見ることができるイベント日だったのだが、残念ながら到着時にはほぼ撤収も完了したタイミングだった。
ThreeFiddlers_Kaiomaru.jpg

船を見ると楽器を持ちたがるキャプテンせばすちゃん指令のもと、おずおずと楽器を手にする残りの3名。

Kaiomaru.jpg

イヤよイヤよも好きの内、とばかりに次第に熱を帯びる港 de セッション。
セッションを終えた頃には福の神が降臨し、今回の旅のおじぇじぇは見事に回収してました、とさ(笑)。

PotStill_20081102.jpg

富山の美味しい海の幸とお酒を散々愉しんだ後は、Pot Still でのセッションである。一昨日にハロウィン・パーティで大騒ぎしたばかりだが、マスターのセッション好きのお陰で再び大騒ぎである(笑)
結婚式の二次会をやっておられた集団もいたのだが、結局いつもの大乱闘だった。

TabiNoYoin_200811.jpg
あぁ、余韻・・・♪


滞在中、趣向を凝らしておもてなしをしていただいたZEN氏にいっつぁん女史、そして二度に渡りセッション開催してくださったPot Still さん、本当にお世話になりました。前回訪問以来の再会だった方々、今回お初だった方々、またどこぞでお会いいたしましょう。皆様のお陰で充実の旅でした。厚く御礼申し上げます。
[ 2008/11/07 07:57 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

秘湯を巡る旅

いつも遠征というと「弾丸ツアー」で勢いに任せて、という行動が多い私だが、今回は身元引受人のZEN氏・いっつぁん女史が様々な趣向を凝らしてくださった。本日11月1日は日常生活の疲れを癒すべく、秘湯の旅路である。

Shin-Hoeakamap.jpg

目指すは新穂高。飛騨高山の山ん中を突っ切るコースで進む。真っ直ぐ目的地へ直行でもよいのだが、それではただ単に温泉へ行っただけに過ぎないから、と下車して立ち寄ったのが・・・

01_ShinHodaka1.jpg

新穂高ロープウェイである。
ここのロープウェイは新穂高温泉~鍋平高原、しらかば平高原~西穂高口の乗り継ぎで成り立っている。急遽の思いつきなのでさすがに西穂高口まで行くことは断念したが(裸足にサンダル履きという山をナメ切っているとしか思えない同行者も約1名)、大抵の方は西穂高口まで乗り継がれるからしらかば平高原は実は穴場ともいえる。

01_ShinHodakaDeSession_1.jpg標高1300mほど、しらかば平は文字通りしらかばが多数生息している美しい光景。空の青、山の雪、しらかばの幹に紅葉・落葉が織り成す光景は見事である。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
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何か、怪しげな人陰が国立公園内部に・・・



01_ShinHodakaDeSession3.jpg

どちらかというとこういう絵図は私より専門的な方がいらっしゃるのだが、余興でやってみた。しらかば平には散策コースがいくつか用意してあるのだが、このルートはあまり人がおらずちょうど都合がよい(笑)。足湯 de セッションも考えたのだが人が多くて断念したのはナイショの話・・・。

落ち葉の絨毯で足触りが心地よく、凛とした空気の引き締まり、ボーっと山を眺めるにもいいが音出しにも環境としてはなかなか適している。気温はこの日9℃で笛吹きのいっつぁん女史にはちょっと厳しいコンディションであったが、フィドルよりもティン・ホイッスル向けの音響で束の間ではあったが素晴らしいセッションとなった。「残念だな、せ○○ちゃん」などとワケの分からぬ文句を吐きつつ楽しんだ3名はしらかば平を後にして目的地へと向かう・・・。



到着したのは「日本最大級の野天風呂」がある佳留萱山荘。
02_BigRotenburo.jpg


02_BigRotenburo_1.jpg一般的な露天風呂でも大きい部類に入る風呂が何と3ヶ所ある。しかもこの写真の左手には洞窟風呂もあり、ハンパではない大きさを誇るこの湯、規模だけでも見事だが人肌強の湯温も心地よくドベーっと長湯するのに非常に適している。いっつぁん女史によると雪の季節も凄くいいらしいのだが、紅葉を楽しめるこの季節、湯に浸かりながら山々の風景を存分に楽しめる見事な観光スポットである。
ひとしきりゆったりしつつ、お酒につまみを楽しみ時間の流れを忘れてほんとにゆったりできた。正しく命の洗濯である(笑)。ここでも「残念だな、せ○○ちゃん」と3人で笑いあったのは言うまでもない(爆)


02_HitouFukei2.jpg


いやぁ、余韻、余韻。ほんと楽しいドライブ+温泉でした。












Ayasigena.jpg

ん・・・、なぜヤツが・・・。


以下、次号・・・。
[ 2008/11/03 23:08 ] Session & Event | TB(0) | CM(12)

Happy Halloween @ Pot Still

どうも最近、時空が歪んでいるのではないか、と感じることが多い。頻繁に尼に出入りしたかと思えば君津にも突如現れたりという日常生活を送っているオマエだけやろう、という突っ込みは却下だ。なぜなら・・・

1)遥々Q州からジェダイ襲来、六本木を席巻
2)富山から遥々Lau観戦で来襲、ついでに横浜・代々木公園奇襲

という事件が立て続けに起きた上、今月もC国から潜入する方々がいるやに聞いている。共通の趣味を持つものが集まるというのは全然不思議ではないが、こうまで遠方の方々がとっかえひっかえ現れるというのは、その移動距離を考えると絶対におかしい。時空の歪みがなせる業としか思えないのである。

というわけで・・・
その時空の歪み具合を確認してみるべく遠征の途についた、お龍さんと私・・・。

HorsePlayingOryosan.jpg何やら怪しげな生き物がお龍さんを弾いてますな。隣にもカザフスタンの衣装を纏いし怪しげな紳士が・・・(笑)

そう、何の因果か、またしても私は北陸路を踏破して富山はPop Still さんにお邪魔したのである。
時はハロウィン真っ最中。お店に入るとまだ店のスタッフ達しかいなかったが、みなさんメイクして実に怪しげな雰囲気満載、ってか、メイクが凄過ぎて誰が誰だかわかりませんがな(笑)
今回もお世話になるZEN氏の情報によると相当ハチャメチャな一夜になるらしく、素面では漢の名が廃るということで急遽現地調達したのが、この馬面と魔女の帽子であった。
この状態でフィドルを弾くのはかなり難しい。何せ馬ヅラだから、口や鼻のあたりが弦と干渉しやすいし、左手も右手もほとんど見えないからね。Kesh を弾いたら大受けしましたぜ(笑)


HappyHalloweenPotStill.jpg

21時頃までは我々以外にほとんどお客さんもおられなかったが、カエルの集団(写真左上)が登場されたあたりから急に人が増え始めた。やたらリアルなドラキュラ風メイクの外人さんもいたし、普通の格好のセロリーマンの団体も現れ一気に立錐の余地もないような状態に・・・。
北陸の「あれ」な集団の総帥ともいうべき、いっつぁんさんはカエルにウマにと大はしゃぎ。金のバークもバリバリと吹いておられました。
カオス気味に進展するセッションは前回お邪魔したときと同様だが、ZEN氏もミツバ氏もレパートリーの拡充著しく、さすがフィールドを目指しておられるだけあって、かなりリールの速度もアップしている。油断していると討ち死にしそうである。
前回のお邪魔から1ヶ月半、お見事でございました。面子の確保にまだお悩みがある様子ですが、この調子で続けていけばますます発展されるだろうと予感いたしました。
ウェルカム・ドリンクをサービスしてくださるなど色々とお気遣いいただいたマスター、夕食から仮想グッズの調達からと色々ご案内してくださったいっつぁんさん、ZENさん、そしてPot Still でお会いした皆様、ありがとうございました。

OryosanAroundTheWorld.jpgこのお方はいっつぁんさんのヴァイオリンのお師匠様。
Pot Still へ立ち寄る合間にいっつぁんさんが案内してくださった、彼の自宅での光景だ。
実に柔軟な思考のお方で、我がお龍さんを見た瞬間から「うわぁ、これは面白い!凄いな~、こんな面白いモノがあるんですね」と即座に食いつかれた。さらに傍らにある例のチビ弓にも見事な反応を示され、弾き倒しておられた。
ケルト系の音楽は今いっつぁんさんが引き込もうと画策されているご様子で、Tom Anderson & Aly Bain の『Silver Bow』などレコードもいくつか見せていただいた。
この方を中心として、富山の音楽シーンは面白くなりそうな予感。

[ 2008/11/01 18:07 ] Session & Event | TB(0) | CM(3)








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