スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

新春セッション奇行~~池袋&横浜篇~~

暫し間が空いてしまったが、まぁ普通に過ごしております。
IkedubSession_20100128_1.jpg28日(木)はJim Ediger さん主催のセッション@池袋ダブリナーズへ。もともとOrphan がセッションをやってた池袋ダブリナーズ、そのかわりというか、これが新たな定例セッションになっていくのだろうか、と思う。まずはセッション開催のお祝いもかねてお邪魔してきた。
実は池袋ダブリナーズは初めての私。っつうか、池袋に足を踏み入れること自体が数年振りかも。木曜日が仕事の定休日になったyutaさんご一家もお祝いに参上された。さすがにFutaクンも大きくなって今回はベビーカーで初登場でした(笑)


IkedubSession_20100128_2_20100131225203.jpg19時過ぎにお店に到着し、しばしMikeさんやヤスコさん、それにJim さん達と談笑。
Jim さんの池袋セッション開幕ということで多分相当混むだろうとよんでいたんだが、序盤はそうでもなくまったり始まったセッション。徐々に人が集まり始めてだんだんよい感じに♪
そうそう、近々に発表されるであろうJim さんとPatrick Hutchinson のCD、かなりよさそうですよ。


IkedubSession_20100128_3.jpg5弦バンジョー弾きにマンドリン弾き、さらにそれ系のギタリストも参加されていたこのセッション、途中Mike さんの提案でブルーグラス・セッションの時間も設けられて、各々思い思いに楽しんだ。
参加者みんなエンターテイナーだから、時間とともに場に馴染んでくるとどんどんセッションが打ち解けてよくなっていく。ホスト役の差配のうまさもあるんだろうなぁ。いい夜でした♪




週末30日(土)は横浜へ。うん、考えてみればGreen Sheep も久し振り。
GreenSheepSession_20100330.jpgお店に着いたらMike さんもコーラを飲みながらセッションに参加されていた。「いやぁ、今週はいっぱい呑んだからね」と苦笑いしつつ・・・笑
いつも通りゆったりした流れのセッションなので、ドサクサ紛れに今の課題曲「Anlon McKinny / Mind The Dresser」のスライド・セットを初出し。某嬢から挑戦状を受けている難しいキメはまだ未完成なのでThe Session にある記譜通りの弾き方だけど、まずは無難に終了。


GreenSheepSession_20100330_1.jpgいつもよりは出る曲が多い展開で進んだのだが、途中に大きなケースを抱えた嬢が登場されて、しばらくは何ぞ書きモノをされていたのだが、いざそのケースからフィドルが出てきてからはさらに活発になった。あとで拝見させていただくとその大きなケースはフィドルとヴィオラのダブルケースになっていた。一時期私がフィドルとマンドリンを持ち歩いていたのと同種のケースだね。
しっかりした技術の背景がある彼女のフィドル捌きは見事だった。引き出しも多いしじっくりと弾いている様を拝見した。


GreenSheepSession_20100330_2.jpgとなれば、やはり・・・。チビ弓は体験しておいていただかないとね、というわけで我が愛弓チビ弓くんの登場だ。見た瞬間に大受けするお嬢。
やはりこの弓は最強のネタだね・・・笑

スポンサーサイト
[ 2010/01/31 23:38 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

Warrior Celt Session と Mike さんの宿題、それに私の今の課題曲・・・

昨日20日(水)は、定例のWarrior Celt Session 日。毎月20日は給料日であるのだが、またしても年末調整にやられてしまった。勿論、年間の税額自体に変動があるわけではないのだが、一年分の調整のしわ寄せが一カ月に集約されるというのはいかがなものだろうという額を持っていかれてしまった・・・怒

EbiOlive_Warrior.jpg本日は何かと嬉しいことがあったのだが、ひとつは今日のお料理。何を食べようかとメニューを眺めていて見つかった「エビのオリーブ煮」。ドリンクともどもオーダーしに行ったら厨房からMiwa さんが出てこられた。実にCock O' The Walk 閉店以来だから、かれこれ4カ月振りくらいかな。お元気そうで何よりでした。
そして、このお料理も旨い!パンもセットでついてくるのでオリーブにどっぺりと浸して食べるのもなかなかオツでございました♪


MiniBanjolin_20090120.jpg奏者が集まるまでには、こんな感じでO'Bridge さん持参のミニ・バンジョリン談義も。
通常よりオクターブ落としたセッティングのために超ヘビーゲージを張られたこのバンジョリン、音の大きさが流石にちょっと大人しいけど、弾き心地はなかなかいい。しかし、この小さいボディでも重さは一人前というのがちょっとツラいところですな。


本日もやや集まりが遅かったし、yutaさんはご多忙のようで欠席されたセッションなのだが、最盛期はこんな感じで奏者だけで17~18名くらいいただろうか。
WarriorCeltSession_20100120_1.jpg
曲出しも活発でいろんな曲が出ましたね。

セッション途中でAndy さんもお店に。彼ともCock O' The Walk 閉店以来の再会だ。セット終了とともに聞こえる彼の「Lovely!」という掛け声は懐かしく、実に嬉しいモノでした♪

私は「The Sailor On The Rock / Sligo Maid / The Bank Of Ireland」のリール・セットが本日の初出し。このセット、昨年末に練習し始めたセットで関西帰省にかこつけたセッションでお目見えさせたのだが、関東ではお初。ちょいと事故リましたが、どうにか終えました。
以降、「Patsy Geary / Coleman's Cross」やら、「Tom Billy's / Sean Ryan's (Castle) / Sean Ryan's (Nightingale)」やら「Golden Eagle / Independent / Laird Of Drumblair / Angus Campbell」など、いつも出しているセットを出す。そういや、ここのセッションの定番セットのひとつ「Jig Of Slurs / Irish Washerwoman / Athol Highlanders(洗濯女セット)」を自分から初めて出したなぁ。

ネ申が、しゅうぞうさんの徐々に速くなる「Pinch Of Snuff」に追随されていたのには驚愕!。さすが、ネ申
komeg さんが出しておられた「Sport」もいい曲ですね。Zoe Conway の『The Horse's Tail』で聴いて気に入っている曲なんだけど、結構難しくてまだ手つかずだから、これも覚えないとね。しまった、セットにしていた2曲目の曲名、確認してなかった・・・。
Y田さんが出していたセットに入っていた「Reel Of Rio」も課題のひとつ。Kevin Burke & Cal Scott の『Across The Black River』に入っているリールのロング・セットの構成曲である。

余談で・・・
WarriorCeltSession_20100120_2.jpg一応顔だししてないけど、セッション中に決意宣言された方がいたので証拠写真をば・・・笑。

その目標は・・・


「3月までに3kg痩せる」


だそうです。生温かい目で見守ってあげましょう♪


最後はいつも通りグタグタでしたが、参加されていた皆様、ありがとうございました。



表題にあるMike さんからの宿題とは・・・

「この間、品川ダブリナーズのセッションでフィドルのInaba さんがJolly Tinker という5パートのリールを弾いていた。キミはたくさんCDを持っているけど、Jolly Tinker が入っている何かよいCDはないか。できればボタンアコーディオンとかフィドルとかでやっているのがいい」

である。

私自身、Jolly Tinker という曲名は知っていたが、果たしてどんなメロディーだったかなと思いつつ、まぁiTunesを検索すれば済むことなので請け負いました。検索した結果・・・

(1)An Irish Evening (Live at the Grand Opera House)/ The Chieftains
Miscellany(Theme From Tristan And Isolde/Suisin Ban/Good Morning
Nightcap/The Galway Races/The Jolly Tinker)

(2)An Trí Is A Rian / Claire Keville, John Weir And Eithne Ní
Dhonaile
Pigeon On The Gate/Killavil Reel/The Jolly Tinker (Reels)

(3)Travelling Show / Dervish
The Forgotten Fling / Jolly Tinker

(4)Paddy In The Smoke / Various
Jolly Tinker (played by Jimmy Power & John Dunleavy)

(5)In Concert / Kevin Burke
Lucy Campbell / The Jolly Tinker (with Martin Hayes)

(6)The Chieftains 5 / The Chieftains
The Timpan Reel

がヒットした。The Chieftains 5 にある通りで、「Timpan」という別名もあるようだ。
うん、なかなかいい曲だね。ヤスコさんから以前に貰った宿題曲「Paddy Ryan's Dream」とセットにしても案外いいかも。ちょっと練習してみます。
(注)Paddy Ryan's Dream、The Session の表記はシングル・リールになってますが、ここの譜例でいくならAメロ×4、Bメロ×2、というのがよく聴かれるパターンだと思います。ヤスコさんとMike さんもそう弾いておられました。

で、今私が取り組んでいる課題曲はLiz Carroll の『Lake Effect』に入っているスライドのセット。
Anlon McKinny / Mind The Dresser

年始の記事で触れたやってみたいセットのひとつは実はこれである。おヒマな方はやってみてください。多分次回のWarrior Celt Session には間に合うと思います。
[ 2010/01/22 00:04 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(4)

新春セッション奇行~~クールダウン@関西篇~~

前日の疲れを多少引き摺りつつ、東へ向かって移動を開始したのが10時半頃。そのまま関東へ帰ってもいいんだが、そこは「あれ」な旅を志向する私のこと、関西へ立ち寄ることにする。暮れの檀家回りで立ち寄れなかったところへは、かわりに新年の挨拶回りという意味合いもある。

まずは新神戸で下車してアコースティック・ハーモニーへ。今年もお世話になります。面白いネタも楽しみに、などと思っていたら、本日既に新アイテムが入荷していた。

なんじゃ、この怪しげな楽器(おもちゃ?)・・・笑
OtamaTone.jpg
オタマトーンというらしい・・・爆笑


「やったもんがち とったもんがち」が社訓というちょいと世間をなめてんのか的な明和電機の製品だ。
社長自らYoutube で使い方を説明されている(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=qecPQ0FB-64&NR=1
音階は1オクターブだが、背面の切り替えスイッチで3オクターブが演奏可能だ。音量は2段階の調整可能、ビブラートだのワウワウ奏法だの、生意気に小ネタも数多く搭載されている。

案の定Youtube 上にも数多くの動画がある。
http://www.youtube.com/watch?v=fon0t3ASpmA&feature=fvw

http://www.youtube.com/watch?v=PxLB70G-tRY

以上、明和電機の宣伝もあるが中にはユーザーのものでも秀逸なモノもアップされている。
http://www.youtube.com/watch?v=QylHnFvydP4&NR=1

是非、ご笑覧あれ(笑)



アコハモさんの後は大阪へ移動。梅田界隈は元々あまり得意な街ではなく、過去何度も彷徨った経験をもつ私だが、今は工事ラッシュでさらに混とんの度合いを増している感じですな。世界一速く歩く街という意見もあった街だが、やたらトロい歩き方の人が増えた気もする・・・苦笑

大阪と言えば、私的には名物は「フィドル倶楽部」だ(笑)
FiddleClub_20100110.jpg
いつしか一日中アイリッシュ・セッションなんていうおバカな企画もあったりして。


この企画、過去に一度途中参加したことがある。まぁ、知った顔が多そうだし、表題にある通り前日の激しいお遊びのクールダウンにもちょうどよいかと思って立ち寄った次第だ。しかも、この企画、夕飯時に写真にあるような手料理を振舞ってくださるという、なかなか粋な会でもある。本日は鍋が最高でしたな♪

鍋パーティー開始共々現れたしゃお嬢が後半戦のセッション・マスターとして君臨されていた。相変わらず素晴らしいフィドル捌きだ。私自身は表題にある通り、前日の大暴れのクールダウンが主眼になっちゃっているから、曲出しはハナからする気なし。この界隈でよく出ている曲をじっくり拝聴。専ら、真横に居らっしゃるしゃお嬢のフィドル捌きをじっくり拝見しておりました。
セッションへの参加の仕方として問題ありかもしれんですが、Q州・関西含め、私自身反省点やら修正点が多くあったので、まぁ今回はこんな感じで・・・苦笑。いくつか馴染みの曲も出てきたので、それなりにフィドルを弾かせてもらって、まったりと楽しませていただきました。

フィドル倶楽部の皆様、セッション参加者の皆様、ありがとうございました。機会あらばまたお伺いいたします。今年もよろしくお願いいたします。








え、後半が妙にテンション低い・・・?

だってね、IEがさぁ、意味不明のエラーで10数回も書いてる最中に落ちちゃうんですよ・・・。10行近く推敲して書いたものが、エラーで消えちゃうなんて疲れちゃいますねぇ・・・。というわけで何となく盛り上がらないネタみたいになっちゃいましたけど、今回もいい遠征でした。ご一緒くださった皆様に御礼申し上げます。
[ 2010/01/12 23:57 ] Session & Event | TB(0) | CM(2)

新春セッション奇行~~The Celts @博多襲撃篇~~

以前から告知していたことではあるが、1月9日(土)は昨年11月末に続いての博多遠征である。年始早々ご苦労、といったところではあるが、まぁいいじゃないか(笑)

Konsan_20100109.jpg今回の博多襲撃は、四国・松山の雄、kon さんと連合艦隊である。彼とは先月あったケルクリ以来の再会である。
前回ケルクリ後のセッションで、あまりの乱闘戦でここ最近のセッション不足を実感されたらしく、今回はかなり練習を積んでこられたらしい、(と後で聞いた)。

Padawansan_20100109.jpg勿論、襲う相手はpadawanさん。彼とは10月以降毎月顔を合わせているという、関東-九州の距離感がワケわからない状態になっている(笑)
konさんと私如きではとても手に負えない強敵ではあるが、せめて一太刀程度は浴びせて帰らないとね・・・笑


上記2名と私、セッションで何度もご一緒しているのだが、実はこの3人が一堂に会してセッションというのは初めてである。私がpadawanさんに出会う前にkon さんが仕事のご都合で松山へ転勤されたからだ。
というわけで、お互い馴染みの顔でありながら妙に新鮮で、konさんと私が滞在するホテルで待ち合わせてから向かったのは確か・・・


もつ鍋屋!!!
Motunabe_20100109_1.jpg
はい、正解!


塩味のもつ鍋に餃子につくね、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、近況報告やら各々のセッション事情やらを語らう3人。一時間ほど経った頃

K:今日のセッションは何時くらいから始めますのん?
P:何時からでもいいっすよ!
M:ほなら仕上げしてCeltsへ行こか。

というわけで、仕上げに中華麺を入れて・・・
Motunabe_20100109_2.jpg
うん、これは美味い。ダシと中華麺のバランスが絶妙です♪


The Celts に到着して1時間ほどは、このフィドラー3名のみであったので、ウォーミングアップも兼ねて、よく弾いている曲やセットを一回ずつ程度で回したり、セットの由縁を語らったり、曲を弾く時のポイントに触れてみたりと既によい感じになっている。軽くさらっと弾いているだけなんだけど、やっぱり練習会の雰囲気ではなくセッションの雰囲気。こんな感じで持ちネタを出し合うのもなかなか粋だね♪

CeltsSession_20100109_1.jpg19時を回ったあたりから奏者が揃い始めた。
前回訪問時は臨時セッションを設けていただいたのだが、今回はもともとThe Celts の定例セッション日に乱入という形だ。
過去にpadawanさんと大いに意見が一致したのは・・・

「誰かが遠征してくる、はい臨時セッション、というのも勿論楽しいけど、遠征する側からすると定例セッションに参加させてもらって、ご当地のセッションの雰囲気をそのまま味わえるシチュエーションの方がもっと楽しい」

だった。
まさに今回はその形になって、しかも四国・関東の二地区のみならず沖縄からも参戦者が現れるという実に素晴らしいセッティングとなった。


最盛期はこんな感じ。
CeltsSession_20100109_2.jpg
テーブル席は見事に奏者で埋まり、みんな曲出しも積極的でいい盛り上がりだ。


因みにThe Celts にはCelts Session Band という興行用のバンドがあって・・・
CeltsSession_20100109_3.jpg
そのバンドのネタをやるときは、自然にこんなステージ姿みたいになるのも面白い!


今回のセッション、いつにも増してpadawanさんの心遣いというか気配りが細やかで、konさんも私も血が出るくらい曲出しをさせられました・・・苦笑。

私が出したのは覚えている範囲で・・・

Golden Eagle / Independent
Jenny's Welcome To Charlie
Whitefish In The Rapid / Earl Mitton's Breakdown
Laird Of Drumblair / Angus Campbell
Down The Bloom / Gatehouse Maid
Tom Billy's / Sean Ryan's (Castle) / Sean Ryan's (Nightingale)
Chanter's Song (Dm / Am) / Full Rigged Ship / New Rigged Ship / Boys Of Maline / Gravel Walks
Frank's / MacArthur Road / Contradiction
Garrett Barry's (Minor Version) / Cliffs Of Moher / Garrett Barry's / Humours Of Ennistymon
Blarney Pilgrim / Connaughtman's Ramble / Willie Coleman's / Mist Covered Mountain
Sailor On The Rock / Sligo Maid / Bank Of Ireland
Japanese Cronin' / Japanese Boys Of Bluehill / Boys Of Bluehill
Stan Chapman's / Arthur Darley's Swedish Jig
Bill Sullivan's (D Maj.) / Egan's / Tolka

etc , etc

上記のセット以外にも他人のセットに割り込んだりで、ここ数年では最も弾いていた時間が長かったセッションでした。手首、抜けそう・・・苦笑

Chibiyumi_20100109.jpg今回、初めてお会いした方も何人かいらっしゃったのだが、padawanさんの宣伝のお陰だろう、当ブログに目を通してくださった方も何人かいらっしゃって、しかもいくつか内容もしっかり覚えておられたりして少々こちらがビックリしました・・・苦笑
写真のお方もそのお一人で、彼女のお陰でひょっとすると私の遠征地図に新たな一県が加わるかもしれない♪
年始早々縁起が良い!
社交辞令も入っているとは思うけど、結構ラブコールを受けたので是非一度行ってみたいものだ。


というワケで、セッションでご一緒した皆さん、どうもありがとうございました。暖かく迎えてくださったこと、一緒に楽しくセッションや会話ができたこと、本当に嬉しかったです。そして何より、セッティングしていただいたpadawanさん、それに場を提供していただいただけでなく、いつも以上に暖かく迎えてくださったThe Celts さん、今回もまた大変お世話になりました。少々番外編セッションでハメを外してしまいましたが、関東方面に向け移動開始いたしております。どうもありがとうございました。

[ 2010/01/11 00:54 ] Session & Event | TB(0) | CM(10)

新春セッション奇行~~Warrior Celt @上野篇~~

1月4日が仕事始めで、正月休みから現実に戻った私、仕事の方はまずまず静かな立ち上がりと思いきや、昨日は君津でドはまりになったが、果たしてどうなることやら・・・苦笑。

WarriorSession_20100106_3.jpgセッションは1月6日(水)のWarrior Celt で仕事始め(笑)
比較的集まりが遅くてゆったりしたセッションでございましたが、いつもお世話になっている愉快な仲間達と新年のご挨拶もそこそこに音出しでした。
今年もガッツリ楽しみたいですね♪


MikeさんとYutaさんのセットで開始となったセッション、私は

Garrett Barry's (Minor Version) / Cliffs Of Moher / Garrett Barry's / Humours Of Ennistymon

のジグ・セットが今年の初出し。

このセット、元々は前半2曲をKevin Burke のCD(Celtic Fiddle Festival)からいただいて一時期よく弾いていた。結構難しくてしばらく放置していたのだけれど、たまたま年末の関西襲撃に備えてcead 氏のところにある大森さんの譜面を眺めていたらGarrett Barry's があったのでくっつけてみた。練習している内に何となく頭に浮かんだHumours Of Ennistymonをくっつけてこの形になった。3度の音を半音操作する手はジャポニズム・セットでもお馴染ではあるが、なかなか面白いね。

そんなセッションの一コマ・・・
WarriorSession_20100106_2.jpg
相変わらず器用な方ですねぇ。フィドラーは絶対マネできない・・・笑


冗談はさておき、今年もよろしくお願いいたします>all







次の奇行に向けて、現在移動中あるね・・・爆

[ 2010/01/09 09:25 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

受難の4歳牡馬???

JRAの競馬は明日5日からスタートする。標題にもあるこれから書くネタは、ひょっとしたらとんでもない勘違いかもしれないし、たまたまそうなっただけかもしれない。しかし、こういうものは書いておかないときっと忘れるので、備忘録として残しておこうと思う。

まずはデータから紹介しよう。古馬の中距離長距離の芝路線でここ6年をピックアップしてみた。標記は、勝ち馬→4歳馬の着順(1着-2着-3着-着外)と出走頭数計としてある。

天皇賞・春
2004年:イングランディーレ(0-1-0-8)計9頭
2005年:スズカマンボ(1-0-0-3)計4頭
2006年:ディープインパクト(1-0-0-2)計3頭
2007年:メイショウサムソン(1-1-0-3)計5頭
2008年:アドマイヤジュピタ(0-0-1-1)計2頭
2009年:マイネルキッツ(0-0-0-2)計2頭

宝塚記念
2004年:タップダンスシチー(0-0-1-5)計9頭
2005年:スイープトウショウ(1-1-0-2)計4頭
2006年:ディープインパクト(1-0-0-0)計1頭
2007年:アドマイヤムーン(1-1-0-2)計4頭
2008年:エイシンデピュティ(0-0-0-4)計4頭
2009年:ドリームジャーニー(0-0-1-2)計3頭

天皇賞・秋
2004年:ゼンノロブロイ(1-0-1-3)計5頭
2005年:ヘヴンリーロマンス(0-0-1-5)計6頭
2006年:ダイワメジャー(0-0-0-3)計3頭
2007年:メイショウサムソン(1-1-0-2)計4頭
2008年:ウオッカ(1-1-0-4)計6頭
2009年:カンパニー(0-0-0-4)計4頭

ジャパンカップ
2004年:ゼンノロブロイ(1-0-0-3)計4頭
2005年:アルカセット(0-1-0-4)計5頭
2006年:ディープインパクト(1-0-0-1)計2頭
2007年:アドマイヤムーン(1-0-1-4)計4頭
2008年:スクリーンヒーロー(1-0-1-2)計4頭
2009年:ウオッカ(0-1-0-3)計4頭

有馬記念
2004年:ゼンノロブロイ(1-0-0-0)計1頭
2005年:ハーツクライ(1-0-0-4)計5頭
2006年:ディープインパクト(1-0-0-1)計2頭
2007年:マツリダゴッホ(1-0-0-3)計4頭
2008年:ダイワスカーレット(1-0-0-4)計5頭
2009年:ドリームジャーニー(0-0-0-0)計0頭

2004年から2007年までと、2008年~2009年で随分と趣が違うことにお気づきだろうか。

2004年から2007年の4年で4歳馬は15勝をあげ(3.75勝/年)、勝ち馬も含めて23頭が馬券対象となっているのに対して、近2年は3勝(1.5勝/年)、勝ち馬も含めて馬券対象となったのは8頭に過ぎない。しかも近2年の3勝にはウオッカ・ダイワスカーレットといった牝馬による2勝が含まれており、牡馬で勝ったのはスクリーンヒーローだけである。というか、そもそも2008年以降、この中長距離路線に限らず芝コースのG1級レースで勝った4歳牡馬はスクリーンヒーローだけなのだ。3着以内まで手を広げても、アサクサキングス・ディープスカイ・オウケンブルースリの3頭が各々一度ずつ絡んだのみ。出走頭数に関してはバラ付きがあって今ひとつデータとして面白味がないが、2009年の有馬記念では遂に4歳馬の出走がゼロという異常事態となった。

なぜ競走馬として完成される時期の牡馬がここ2年間大不振なのだろうか。

理由はいくつか考えられる。

ひとつは種牡馬だ。2004~2007年の4年間、この5競争で優勝した馬の父親はサンデーサイレンス7頭で12勝が圧倒的だ。4歳馬でこのサンデーを父に持った産駒は2007年が最後であり、ポスト・サンデーの期待馬だったエンドスイープ産駒も2勝しているが時期を同じくして亡くなってしまった。稀代の名種牡馬が亡くなって圧倒的な力を誇る馬が出てきていないという推察は成り立つかもしれない。勝ち馬の並びを見ても、2008年以降この路線で複数回の勝利を上げているのはウオッカとドリームジャーニーだけであり、如何に抜けた存在がいない2年間だったか、ともいえるかもしれない。

もうひとつは強い牝馬の出現だ。距離の問題からほとんど出走がない天皇賞・春は別としても、宝塚記念や天皇賞・秋、それに有馬記念というのは牝馬がなかなか通用しないG1競争だったはずなのだが、ウオッカ・ダイワスカーレットといったもはや牝馬の域におさまらない強い馬が同期で出現した上に、1年あけて今度はブエナビスタ・レッドディザイアという強そうな牝馬2頭がまたも同期で登場した。相対的な評価ができないのが微妙なところで、牡馬に圧倒的な強さをしめすモノがいなくなったから、牝馬の強さが目立つという推論もありかもしれない。

さらに挙げるなら高齢馬がなかなか引退しないという現状もあるだろう。昨年は8歳という高齢ながらカンパニーが天皇賞・秋とマイルCSを制覇して話題をさらったが、古馬の路線には優先出走権を得られるトライアル戦がないため、G1出走のためにじゅうぶんな賞金を獲得していない馬には厳しいローテションが強いられるという側面もありそうだ。ようやくコスモバルクは国内競争を引退することになったようだが、ここ数年勝ち星もないのに過去に積んだ賞金にモノを言わせて出走してくる馬がいるというのも、これから一線級と戦って成長しようという馬達には大きな障壁になっている可能性がある。特にダート路線でこの弊害が顕著で、昨年2月にフェブラリーSを制したサクセスブロッケンに至っては、G1ホースでありながらJBCクラシックに賞金不足で参戦できなかった、という異例の事態に巻き込まれたりした。
なお、この問題については日経記者のコラム(ニッポン競馬のたそがれ 高齢馬台頭の影で)が詳しいので興味がある方は読んでみてください。

実はここまでの推察は昨年のJC時点でほぼ終えていて、個人的には「中長距離戦の4歳牡馬はJC以降が買い。できれば明け5歳まで待つ」と考えていたのだった。2004年産の牡馬の情けなさを一昨年の天皇賞・秋頃に書いた私、あの時点ではこの世代特有の現象と思っていたのだが、昨年競馬を見てきてどうもそうではないらしい、と感じて調べた結果だ。
充実期にさしかかる4歳時は、なかなか引退しない先輩と牝馬らしからぬ強い女の子に虐げられて結果が出せず、目の上のたんこぶがなくなる5歳以降にようやく実力発揮、というのがここ2年の趨勢なのでは、と読んでみたのだが、いかがだろうか。

因みに短距離路線は以前から5歳以降がよいというのが相場だ。春シーズン(高松宮記念・安田記念)で特に顕著であるが、これはどちらかというと中長距離路線よりもともと完成するのが遅いと見た方が無難かもしれない。特にマイルの路線は、3歳時は条件戦をウロウロしていたかクラシック優先のローテーションを組んできた馬が散見されるからだ。また、高松宮記念については、色んな距離を走らせてみたけど、どれもイマイチで「試しにスプリント路線にいってみようか」的な馬が多数いることにも注意が必要だ。




ということを踏まえて、明日の金杯・・・。

中山金杯の方は、ここの成績次第で今年のG1戦線も注目というのはヒカルカザブエくらいだろうか。元々こちらの金杯からはあまりG1での活躍馬が出ないのだ。理由は簡単で既に一線級なら暮れの有馬記念に出しているハズだし、上り馬で自信があるなら1月末にはAJC杯や日経新春杯もあるワケで、あえて金杯という必要性はあまりないからだろう。関西馬にとっては遠征もあまりありがたくないのかもしれない。

一方、京都金杯の方は、ここをステップにその年のG1で距離を問わず怪走する馬(下記参照)が出てくる縁起モノのレースでもあるので一応注意は必要だ。

2009年3着ファリダット→安田記念3着(10番人気)
2008年1着エイシンデピュティ→宝塚記念1着(5番人気)
2008年7着エイシンドーバー→安田記念3着(9番人気)
2008年10着キンシャサノキセキ→高松宮記念2着(5番人気)、スプリンターズS2着(2番人気)
2007年5着スズカフェニックス→高松宮記念1着(1番人気)
2007年12着ペールギュント→高松宮記念2着(13番人気)
2006年6着ディアデラノビア→ヴィクトリアマイル3着(4番人気)、エイザベス女王杯3着(4番人気)
2006年9着オレハマッテルゼ→高松宮記念1着(4番人気)
2005年1着ハットトリック→マイルCS1着(3番人気)

金杯の着順を問わないというところがちょっと悩ましいんだけどね・・・苦笑

武の進言で初マイルのスマートギアは取りこぼしがあるかもしれないけど、順調なら案外この路線でいける馬かもしれません。マイルCSを逃げて2着だったマイネルファルケは人気になっても同様の逃げを許してもらえるかどうかがカギですね。

いずれにせよ、出走頭数の少ない4歳は基本的に捨てでいこうか、と。悩むのは中山金杯のサニーサンデーくらいですかね・・・。
[ 2010/01/04 21:37 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

君に捧ぐ

あまりに急だよ・・・
24日に年末の挨拶をすませたばかりじゃないか・・・

体調があまりよくないのは知っていたけど
あまりに急じゃないか・・・

年始早々、聞くには
あまりに急な話じゃないか・・・

なんで身体がきついって
いってくれなかったんだ・・・

いや、キツいってわかっていたんだから
なんでもっとワガママいってくれなかったんだ・・・

年を越してまた会えると思ったから・・・
なのに何で逝ってしまったんだ・・・

せめてもう一度、競馬の話でもクルマの話でも
したかった・・・

早過ぎるよ、マスター・・・
そっちで俺用の酒もつけといてくれ、キミの奢りで。

合掌・・・
[ 2010/01/02 19:49 ] Others | TB(0) | CM(0)

謹賀新年 2010

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、早いものでフィドル歴も丸5年となり、当ブログも4年を過ぎました。相変わらずネタ最優先の阿呆な企画行動が目立つ私並びに当ブログでございますが、本年も肩肘張らずマイペースで参る所存でございます。何卒お手柔らかに・・・。

音楽関係については、まぁ、特に昨年までと変わることなく気が向けばフラフラと顔を出すという形になると思いますので、セッションやら練習会やらで一緒になったときにはよろしくお願いいたします。参加した時の自分が出したセットや、他の方が出したセットで気になったものなどは極力備忘録として記していきたいと思っています。

競馬の方は昨年は若干の収支マイナスでした。ただ、何となく感触は悪くなかった一年だったので感度を高めて頑張る所存です。久しく新しいアイテムも買ってませんし、そろそろ疼いて参りました・・・爆。

年始、関東では6日のWarrior Celt セッションがお初、新年早々ですが9日には今年最初の遠征でQ州へ参ります。



新年のご挨拶だけでは何なので、いくつかネタも。

TonicaNewFormula.jpg私の愛器パントルに常用しているPirastro 社のシンセティック弦Tonica。もうひとつの愛器ペールギュントやネタ系のお竜さんに張る弦はいまだに定番が決まらなくていろんなモノを試しているのだが、ことパントルに関してはこの弦が定着してしまった。
ところがこのTonica、パッケージの左上を見ていただくとわかるが最近新仕様に変更されている。年末はいろいろと外で弾く機会が多かったのでできれば弦を変えないままいきたかったのだが、またしても巻線がほつれ始めたので昨年末の25日に張り替えた。
因みに新仕様で大きな変更点はD線の巻きがアルミからシルバーになったところ。勿論他にも細かな部分で変更されているかもしれないが・・・。あとE線もこれまではスチール+アルミ巻き線だったのだが、今回はSilvery Steel。

交換してみての印象だが、元々明るい音色の弦だがさらに明るくなった感じ。下手をするとちょいと安物っぽい音とも言えそうな感じで音量も大きくなった感じ。数日弾きこめば大体落ち着いてくるのであまり気にしないでいいかもしれない。むしろE線が巻き線から裸弦になった方が慣れるのに時間がかかる。まぁ、雑になりがちなボウイングを見直すよい機会と積極的にとらえるべきかもしれないね。

お次はCDというか音源のネタ。

FiddleFair2_CD.jpgこれは年末28日のWoodnote 訪問時にマスターに聴かせてもらったCD。マスターによるとタムボリンで仕入れたCDらしいのだが、折角内容がいいのにその後とんと見掛けなくなったらしいので、早速ウェブで検索してみた。
どうやら毎年5月に開催される「Baltimore Fiddle Fair」というイベントでのライブ録音らしい。写真にあるのはそのパート2で2003年の模様を収録しているようだ。Liz Carroll 、Ciaran Tourish 、Altanなどに加えKornog やらJenna Reid などの名前も見える。1~2セットずつしか収録されていないのが難だが、演奏内容はなかなかいい。

何より奮っているのは『Fiddle Fair』、『Fiddle Fair 2』ともに大半の音源がMP3形式とはいえ無料でダウンロードできるというところだ。興味ある方は是非耳を通してみてください。

・親サイト
http://www.fiddlefair.com/

・『Fiddle Fair』のダウンロードページ
http://www.fiddlefair.com/ff1.html

・『Fiddle Fair 2』のダウンロードページ
http://www.fiddlefair.com/ff2.html

実は『Fiddle Fair 2』にやってみたいセットが2つほど。まだナイショだけどね・・・(爆)
[ 2010/01/01 11:37 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。