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その後・・・

人間というもの、楽に慣れるとなかなか元に戻せないものだが、非日常な空白の一週間を送った我が身も今はそんな感じだ。何せ入院中はほとんど点滴棒を引き摺り回していたからフロアの移動はエレベーターだし、極力歩くようにしていたにしても、狭いフロアの行き来だけ。あまりウロウロするのも変だからということでベッドに腰掛けてる時間もかなり長かった。さすがに痛みが大体治まった日曜以降はズルズルと昼寝モードに入ることだけは絶対に避けていたとはいえ、よくよく思い返せばベッドの背もたれを起こしてそのまま読書だったりやはり気付かぬ間にかなり楽な姿勢で生活を送っていたようだ・・・

25日(木)9時半頃、退院手続きをすませて一週間振りに自宅へ戻ったわけだが、何となくフワフワしてる感じだし、歩幅も狭く歩く速度もやはり遅い。何より階段の昇降は何となくおぼつかない感じもあるし自分の身体じゃないみたいだった。

これじゃいかんなぁ、と思い立ってこの日は午後からまず散髪。もともと20日に予約を入れていたくらいでボウボウに髪の毛が伸びていたし、我がマズイ面を鏡で見るといかにも「病人」っぽい印象をさらに強くしている感が否めなかったのだ・・・苦笑
髪を切ってサッパリしてからは電車でチマチマ移動してほしいモノを適当に物色して歩く。とにかく運動量が全然足りていないし、職場復帰するならまずは会社に辿り着くための混んだ電車にも慣れておこうという、まぁ自発的なリハビリである。夕方にはおだいどこやなぎさんに退院報告をしに行って、特別食をご馳走になって自宅へ舞い戻った。
半日外出してショックだったのは、筋肉痛こそないものの足の裏が痛くなってしまったことだった。そうか、この一週間は地面に足が触れている時間が短かったんだな、と実感した・・・苦笑。ただ、半日ほど自分のペースで歩き回っていると頭はかなりしっかりしてきて、徐々に身体に心棒が通ってきたという感触はつかめた。

26日(金)は試運転も兼ねて出社。案の定、野次馬が入れ替わり立ち替わり(笑)で何度も同じ話をさせられるのには閉口したけど、一時間で空白の一週間分の会話をしたみたいなものだから、頭の回転はだいぶん元に戻った。本来あまり休みたくない時期の病欠だったから、メールが山ほどたまっていてそれを捌くだけで午前中一杯かかったけれど大体ペースはつかめたかな。さすがに15時くらいから一気に能率が落ちたが、これは追々解消するだろう。

とまぁ、ここまではありがちな非日常から日常への移行過程なんだが、帰宅後ひじょ~に厳しい現実に直面してしまったのだ。恐る恐るフィドルを持ちだして、ミュートをつけて、チューニングして、まではよかったんだが、弓を持つ右手が全然しっくりこない。左手はまだ点滴の後遺症が少し残っていて仕方ないかなぁと覚悟していたけど、それ以上に何ら後遺症がない右手がよろしくない。思えばフィドルを始めてから弾かない日がこんなに続いたのは初めてかもしれん。いくらミュートをしていて貧相な音しか出ないとはいえ、相当ヒドいタッチになっているのは明らかだし、得意にしていた曲もiTunes の音源にあわせて弾くと全然ついていけない・・・。後遺症のある左手の方がまだついていけている感じで右手がダメダメだ。これはちょっと重症かなぁ。

そういや昔、プロゴルフの青木選手が痔の手術後、どこかのセミナーか何かで久し振りに試打したらド派手に空振りしたという話を思い出した。「世界の青木」(弊社にこのアダ名の困った方がいる。トンチンカン度では誰もかなわないからだ・・・爆)でも、こうなんだから仕方ないのかもしれん・・・。

まぁ、そんなときは映像でも楽しむしかないなぁ、アキラメて・・・苦笑
TransatlanticSessionDVDs.jpg

写真は入院中に届いていたTransatlantic Sessions のDVD2枚。左側の方を軽く一度観ただけだけど、やっぱりこれはいい映像だね♪
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[ 2010/02/27 09:49 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

出所

お世話になった病棟の担当ナース達に祝福されて、ようやく解放されました(笑)。

一週間にわたりヒマに任せたくだらない記事にも関わらず、ご覧いただいた方々、コメントまでいただいた方々、メールで励ましてくださった方々、本当にありがとうございました。

まずは失礼ながら、ブログ上で取り急ぎご報告と御礼まで。








[ 2010/02/25 10:29 ] BOYAKI | TB(0) | CM(24)

リハビリ…

20100224183824今日の昼食・夕食は全粥。胃腸のリハビリの最終行程で、明朝の血液検査で異常がなければ無事退院の運びとなる。


胃腸のリハビリは順調だが、ずっと点滴を引き摺り回していたこともあって脚力は問題だなぁ…苦笑

20100224175212写真はここ数日のお供(笑)。
まず忘れないハズのiPodを忘れたクセに、セッション音源が入ったICレコーダーは二機とも揃っているというアバウトな手荷物は如何にも私らしい。さすがに殆ど使わなかったが、なぜかデジカメもカバンに入っていた(笑)

あとは兄者人から差入れの音楽道具に音源、それに睡眠薬代わり(爆)の専門書、といったところ。

久し振りに兄者人好みの音楽をじっくり聴いたが新鮮で結構聴き入っちゃった。
セッション音源はその合間にチマチマ確認。「うを、覚えてぇ!」という曲もチラホラあるが、新曲覚える前にこっちのリハビリはもっと大変かもねぇ…苦笑。
[ 2010/02/24 19:04 ] BOYAKI | TB(0) | CM(0)

やっとこさ…

20100224094825今朝6時に採血で叩き起こされた(爆)ときのマイ点滴。やっとこれが最後だ。


20100224094819因みに食事というか胃腸のリハビリは重湯から始まって二食ごとにグレードがあがり、昨夜と今朝は5分粥に。昼食からは普通のお粥となる。

20100224094810さすがに90時間近く刺しっ放しだし、点滴薬自体が血管痛を起こしやすいものらしく、針を刺していた場所以外にも痛みが尾をひいているなぁ…左手。



とはいえ、待ちに待ったこの状態(笑)

ボチボチ、一週間振りの湯浴みにでも行って来ますかね♪
[ 2010/02/24 10:11 ] BOYAKI | TB(0) | CM(4)

長老…

20100223104021唐突であるが、これは今朝の朝食。
昨日よりグレードアップして三分粥になり何としうまいも付いてるぜよ(笑)


でもね…、まだ点滴は欠かせないワケです。栄養価が足りないんですな。胃薬は点滴から錠剤に変わりました。

20100223104010写真は院内を巡回する図書館からの拝借物。
この方の作品はあまり好きじゃないんだけど触りくらいは読んでおくかと。


上巻読めば筋もわかるべぇと思っていたのだが、巡回図書館のおばさまたち、「是非続きも一緒にどうぞ」と事も無げに仰る。
「あの~、そんなに長居したくないんですけどね…」と苦笑いしつつ受け取っちゃった私、先ほど病室(四人部屋)の先輩を送り出し、部屋の長老となりました、とさ…苦笑
[ 2010/02/23 10:57 ] BOYAKI | TB(0) | CM(2)

100時間振りに…

20100222130414何か点滴専門ブログみたいになっちゃったなぁ、このブログ…(笑)
今のところ、私の栄養源と薬の重要な補給路だから痛くとも感謝せねば。


とかいってると、ゾロ目な本日22日のお昼…

20100222130408出たぁ、これが噂の重湯かぁ!!!
噂に違わぬみすぼらしさだな、お主。
いっそ一呑みで…


はいはい、ムリは禁物ですよ~。
何せ、水と胃カメラを除いて口に入れるのは大方100時間振りですからねぇ…。

取り敢えずこれでも、一歩前へ、である(笑)
[ 2010/02/22 13:16 ] BOYAKI | TB(0) | CM(3)

四歳か五歳か…、はたまた芝馬か…

今年のフェブラリーSはなかなか話題が多いのだが、本当は昨年にもっと盛り上がるハズだったんだよなぁ。

昨年、中央競馬ダートG1の2レースでようやく長きに渡りタイトルを総ナメしてきた2002年産に引導を渡した4歳が出てきた。
思えば2002年産といえばディープインパクトと同期。甲乙つけがたいダート馬がひしめきあっていたこの世代も、さすがに中央競馬の大レースはムリだろう。世代交代は昨年終わった以上、世代論争の話題はない。

加えて芝の一流馬が多数顔を揃えたが、何もなければ昨年ダイワスカーレットがどんな競馬をしたかで、大体わかったハズなのだ。

それはさておき…

普通に考えたら、初ダート組を含めた芝馬はいらない。勿論行く末を考慮すれば馬場問わずの実力馬の登場は待たれる。
問題は芝からの転戦組がいらないのだが、レースの流れなどは彼らに支配されそうであり、その邪魔さ加減が読めないところが悩ましいのだ。
内枠不利がユーメイなこのコースだが、普通ならエスポワールとサクセスブロッケンは三着を外さんだろ~と思うのだが、如何。
四歳はグロリアスノアを買いたくなるけど、この鞍上で二度あるかな?
3とか11とかに妙味を感じるが…。

単純なハズが…
20100221131813

点滴…もとい天敵多し(笑)

っつうか、さすがに点滴だけの食(?)生活が3日も続くとさすがに飽きてくるっちゅうか、力が出ないっちゅうか…苦笑
[ 2010/02/21 13:28 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(6)

入院費の回収を目論む日曜日

昨夜は天敵もとい点滴針の刺し替えですよ、刺し替え。
20100221085206N:刺し替えは大体3日くらいなんですけど、新たな候補地が…苦笑
M:痛くないところで…
N:う~ん、最悪は手の付け根なんですけど…、あ、ここに短いながらも直線で刺しやすそうな血管が…

というわけで無事終了。

因みにこちらは我が病室。
20100221085212家具類に液晶テレビに、となかなか整っていて我が家よりいいんじゃないか、とも思う(笑)

ただねぇ、ここは差額ベッドなんだよねぇ…苦笑。
と来れば、僅かでもあれで取り返したいなぁ…願望。

を…、一頭取り消してますね。確率は少し上がったなぁ(笑)
続く

[ 2010/02/21 09:23 ] BOYAKI | TB(0) | CM(6)

死ぬほど暇な土日~~入院奇行篇~~

病院へ駆け込んで、色々処置していただいて検査もして、結局入院となった木曜夜。
さすがに疲れたし、痛みもなかなかひかず熟睡できる状態じゃなかったのだが、翌日の夕方あたりになると、痛みも随分楽だし気持ちにゆとりもでる。
担当ナースに今後の進行予測を尋ねると・・・
「まだ食事の許可が出てなくて、明日から土日でしょ。土日は点滴オンリーだから死ぬほどヒマですよ(笑)」

やはり・・・。
何しろ急な話だったから携帯電話はあれど充電装置がないのだ。今朝になってナースに懇願して15分程度の外出許可をもらって近所のコンビニへ。

携帯の電源さえ確保されれば多少のヒマなど怖くない(笑)

20100220113406
[ 2010/02/20 11:37 ] BOYAKI | TB(0) | CM(8)

いやはや・・・・

20100219163408
木曜夜に緊急入院で今に至ってます・・・、トホホ。
ま、出てきたら、詳細でも・・
[ 2010/02/19 16:22 ] BOYAKI | TB(0) | CM(9)

Mary MacNamara の Set

WhatIsThis_20090212.jpgのっけから何だ???、という画像で申し訳ないが、これは大腸の検査前に飲まされる下剤である。右にあるペットボトルの容量は1リットルだが、下剤は何と1.8リットルである・・・。
実は一昨年にちょいと気になる自覚症状があって久し振りに大腸検査を受けたのだが、それ以降この時期の恒例行事となってしまったのだ・・・苦笑。まぁ、会社の健康診断で受ける胃のレントゲンや便の潜血検査なんて精度が疑われるから、この時期に一気に胃と大腸の内視鏡検査をすませることにしている。
検査そのものはかなり腕の良い先生なので手早く楽に終わるのだけれど、この下剤との格闘だけは簡単なことではない。90分~120分かけて呑むのだが、好きなお酒ならいざ知らず(日本酒やウイスキーはいくらなんでもそんなに呑めないが・・・苦笑)下剤だからねぇ・・・。
平日に休暇を取って朝から何をやってんだかという感じだが、こういうときは普段時間に追われてやっていないことを手掛けるよいタイミングでもある。(現実的には途中からトイレに駆け込む状態になるからそう簡単なことではないのだが・・・)

参加したセッションの音源を極力録音してきた私だが、玉石混交の音源にじっくり耳を傾ける時間というのはなかなか取れないものだ。最近は月に2日ほど君津への出張はあるものの、尼への出張はまったくないという事情もあって、かなりの音源がハードディスクに眠っていて気になっていたので、下剤と格闘しながら各音源のセットリストをざっと作ることにしたのである。住まいの諸事情の観点から前日にホテル入りした私は、早速夜からこの作業に取り掛かった。

結局Warrior Celt のセッションで5日分+先日の横浜セッションという6日分の音源にざっと耳を通すことができた。Warrior にせよ、以前あったCock O' The Walk にせよ、出てくるレパートリーが様々で大体どこかで「手も足も出ないダルマさん」状態に陥るセッションなんだけど、今回改めてセットリストを作り始めたら、弾けないにしても「あぁ、これはあの曲だね」というのは確実に増えたようで、これは素直に嬉しい。先日当ブログで採りあげた「Jolly Tinker」なんて、時期を問わずセッションの後半で頻出していて、しかもセッションの盛り上がりの一役を担っているのは相当勉強になったし、そんなことを忘れて今になって練習している自分が恥ずかしかったりもした・・・苦笑

MaryMacNamara_TraditionalMusicFromEastClare.jpgそんな中でふと思い出して今練習しているのがMary MacNamara の『Traditional Music from East Clare』に入っているセット。(やっと記事の表題に辿り着きましたな・・・苦笑)
実は買った当初は「いい作品だなぁ」と思う反面、馴染みのチューンも変なキーだったりメロディーが「え、そうなの?」みたいな展開が多くてコピー対象から外していた作品なのだが、先日の横浜セッションの時にMike さんが披露してくれたリールのセットがとてもよくて気にはなっていたのだった。セッション音源のお陰で捜索した、というか、昨年末のDuffy's お別れセッションのときに彼から「Mary MacNamara がやっているLafferty's を含んだセットがいい」と言われて我がiPod の中味を探し回ったという経緯もある。
Mary がLafferty's をやっているのは私も記憶があったのだが、曲名で探しても見つからないわけで、Lafferty's はクレジットでは「Glen of Aherlow」となっていた(笑)
件のセットは「Humours of Castlefin, The / Glen of Aherlow(Lafferty's) / Killarney Boys of Pleasure」という構成で、いずれも味わい深いリール達。このアルバム、先述の通り、馴染みのありそうな曲もキーが一般的でなかったり、歌い回しも普通じゃないなぁという作品なんだけど、このセットは少なくともキーは一般的である、何よりちょいとハネ気味のリールに歌心満載とくればやはり美味しい音源だし、曲そのものがやっぱりいいねぇ。いつの日か、セッションで私も弾いてみたいものだ。


そうそう、検査結果は胃・大腸ともに軽い炎症を起こしている箇所はあるものの、「順調ですね。採取した組織の検査結果次第ですが、これから先一年の無事は私が保証しますよ」ということでした。まぁ大丈夫でしょう。また来年も同じことをせねばなりませんが・・・苦笑。
[ 2010/02/15 00:10 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(3)

おカネ、どこに落としますか?

別にネタ切れで困っているワケではないのだけれど、たまにはこんなのもいいかなぁ、と書いてみます(笑)

メタボって病気なの・・・???
だってね、「身長が180cm の人も160cm の人も腹囲で決まるの???」っていう素朴な疑問がありませんか。

とずっと思っていた。そして本日(2010/02/09)

「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として実施している特定健診・保健指導(メタボ健診)で使う腹囲の基準について、厚生労働省研究班は9日、国内3万人を超えるデータを解析した結果、「最適な値を決めることは困難」とする最終報告を発表した。」

の記事が出ました。

因みに私はメタボではありません、数字上は・・・笑

以前とあるブログで、このメタボを採りあげてました。これは政策的に資金落としを狙ってるんですな、どう考えても。
その方曰く、メタボと言われて健康食品を買ってしまう方は負け組。体脂肪云々は、「食べた以上に身体を使う」を実践すれば自然に落ちるものであって、メタボ対象食品を身体に入れるというのはただ単に楽をしたいだけにすぎんですし、商売にのせられているということでしょう。(言っときますけど、三十路を越えても生活をちゃんとすれば学生時代の体型の維持は可能だった経験を私自身もっています、今はどうかを別として・・・苦笑)

どうせマスコミ系の記事はリンク切れしちゃうので引用しておきます。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000110-mai-soci)

「腹囲の最適値が示せないとの結果は、病気の危険性のある人を見つけ出す項目として意味がないということだ」と指摘。「科学的に効果が判断できない施策を実施することは税金の無駄遣い、その健診結果に基づいて医療機関を利用することも無駄な医療といえる」

と批判する方の意見が出るだけまだマシと考えるべきか・・・。

要はね、マスコミがこぞって記事にするものって、一番危ないんじゃないか

と言いたいワケで・・・苦笑
[ 2010/02/09 23:53 ] BOYAKI | TB(0) | CM(0)

課題曲の曲出しと次の課題設定・・・

いやぁ、冬ですよ、冬・・・、という今週の気候ですな、関東地方。
Snow_20100201.jpg

写真は今週月曜(2/1)深夜の光景。


一日置いて、2/3(水)の定時後。職場の先輩と最寄駅まで行くときには冷たい雨が降っておりました。電車に乗り込んで会話する二人・・・


先輩「今日、雨が降るなんて言ってたっけ?」

Mo「聞いてねぇよ! 月曜の雪も今日の雨もみんな白○頭のせいだ!(笑)」

先輩「白○頭が来てから、社内がギスギスしてるよねぇ、特にここ最近・・・」

Mo「同期の**なんて白髪の人を見るとみんなあの白○頭に見えるらしいっすよ・・・苦笑」


以下、自粛・・・



となんとも不穏な会話でございました。そう、職場も冬ですよ、冬・・・。しかもここ二週くらいは暴風雪です。

茅場町で先輩と別れて向かった先は御徒町。Warrior Celt の定例セッションですな。
寒いし冷たい雨も降ってるしなんて話をしてたら、雪が混じってという報告も入ってきた本日、定刻の20時前までは「今日はさすがに参加者が少ないかなぁ」と思っていたんだけど、時間の経過とともに・・・
WarriorCelt_20100203_1.jpg

いやぁ、揃いも揃ったり、という感じですね。20人以上いたかも。一般のお客さんも多かった一夜でした。横浜で先日お会いしたフィドル嬢も参戦されてましたね。なかじさん・SAMIさんともお久し振りでした。

私にとって Patrick Street でお馴染みのセット「Walter Sammon's Grandmother/The Concertina Reel /Brendan McMahon's」(Reels)でスタートしたセッションは、リード役をどんどん回していきながら快調に進んでましたねぇ。
私めからは早々に「Golden Eagle / Independent / Laird Of Drumblair / Angus Campbell」のロング・セットを。合間合間に「Garrett Barry's / Humours Of Ennistymon」とか「Jig Of Slurs / Irish Washerwoman / Atholl Highlanders」あたりを出しておりますと、ヤスコさんから挑戦状で「Jolly Tinker をやろう!」と来まして・・・

The Sailor On The Rock / Sligo Maid / Bank Of Ireland / Jolly Tinker


として受けてたってみました。

やっぱりこの曲は危険だなぁ。実は別の曲をセットにして練習していたんだけど、どれも中途半端で危険だから上記のセットにしてみたんだが、切り替え時の入りでいきなり自爆したし、3回目はBパートで事故った。どうも私はこの曲のBパートが異常に苦手で油断するとすぐにEパートと混ざってしまうようだ・・・苦笑。まぁ、この課題は継続審議ということで・・・。

さらに当ブログで予告しておいたから、というワケでもないけど、先日横浜で初出しした「Anlon McKinny / Mind The Dresser」も、今回はLiz Carroll の実際の演奏に近づけたバージョンとして初出し。細かいフェイクまでは採りきれないけど、Anlon McKinny は2回目・3回目のBメロの2回目でハッキリわかるフェイクがあり、Mind The Dresser はエンディングへ向けてのBメロで結構派手なフェイクとキメがあるのだ。
Anlon McKinny のフェイクは、まぁフィドルを暫くやっている方なら手癖的にできそうな感じだが、Mind The Dresser の方は、そうはいかない。

久しぶりに譜面をアップしてみよう。いずれの画像もサムネイルにしているので、クリックしていただけば見るに耐える大きさになると思う。多少譜割的におかしな箇所があるが、そこは平にご容赦を・・・。

MindTheDresser_1.jpgこちらは、Mind The Dresser の全体。The Session のABC譜からいただいたものだ。先述の通り細かいフェイクは入っていないが、突っかかり気味のフレーズが続くAパートの3小節目とか、トリッキーな音の並び(=これが耳に引っ掛かるんだな・・・笑)があるBパートの2小節目とかは慣れないとなかなかスムーズに弾けない。


MindTheDresser_Ending.jpgこちらがエンディングへ向かうBパートの譜面。フレーズが変わっている箇所は青の楕円で囲んでみた。
まぁ、4小節目のC#がナチュラルに変化するのとか、5小節目の3拍目の頭がF#からAに変わっているのはいいとして、問題は6小節目の後半。ちょっと表記がイマイチだが、2拍3連と取るのかなぁ、普通は。イメージとしては「タッ、タッ、タッ」という感じで弾けるとよい。
Cナチュラルが今度はE線で登場する上に半音進行でB→B♭と移動していく。いろいろ考えたが左手の方は、ファーストポジションのまま小指をずらして押さえることにした。これもかなり難しいが右手もかなり難しいし忙しい。最初はダウン→アップ→ダウンとやってみたけどらしさが出ないので結局今は、ダウン→(弓を返す)→ダウン→(弓を返す)→ダウンとしている。


因みにこのエンディングの音採り並びに、6小節目の弓の使い方についてはセッションでもお世話になっているkomeg さんから多大なるご協力をいただいた。本日のセッションで一人旅にならずにすんだのも彼女のおかげ。誠にありがとうございます♪

勿論このセットもさらに練習を続けていくけど、既に次の課題セットも実は用意している。Kevin Burke の『Sweeney's Dream』に入っている如何にも彼らしいフィドル捌きが素晴らしいリール・セットだ。

The Bunch Of Keys / The Girl That Broke My Heart


The Girl That Broke My Heart の方は既に覚えてはいるのだが、付ける相手がなくてほとんどセッションでも弾いたことがないのが悔しくて、ということで課題曲はThe Bunch Of Keys とした。The Session の譜面は、A・Bの2パート形式の譜面であるが、Kevin Burke のテイクは3パート構成となっている。持っている音源を聴くと3パート構成の方が一般的っぽいがどうなんでしょうねぇ。
[ 2010/02/05 00:52 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(3)








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