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黄金週間奇行2012~二度あることは・・・編~

前夜のフィールドでのセッションを楽しんだ翌日は京都のお散歩。特にあてもなくブラブラして気分次第で適当に写真を撮りながらであるが、昨日も本日もなかなか暑い・・・苦笑。

汗だくになりつつ歴史を感じる看板に惹かれたが・・・
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残念ながら今年の3月末で閉店されたらしい。残念・・・。

昼食をすませて「二条城って見たことなかったな」ということで寄ってみた。
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Super-Angulon21mmF4 with GXR

本日は曇りがちの晴天で全般的に白飛びの写真ばかり。失敗した・・・。
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Super-Angulon21mmF4 with GXR

花もいろいろと咲く時期で後半はSummicronで。
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Summicron50mmF2 with GXR




29日は元みどりの日セッション@Woodnoteの日。昼間のライブ出演も毎度お願いされるのだが、天皇賞当日だけに今回もお断りした。二条城以外にももっと見て回りたかったのだが汗だくだし天皇賞だし・・・。

勝ったのは14番人気のビートブラックだった。
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ダントツ人気オルフェーヴルは惨敗。だから暫く出走禁止にしろって言ったじゃん(苦笑)


実は京都観光ではなく淀競馬場へ行きたいなとか考えていた。レースを見たいからではなく、場内にどんなヤジが飛ぶのかという下衆な興味があったのだ・・・笑。
前哨戦の阪神大賞典があんな結末だったし、会社の競馬友達と「大外18番とか引いたら笑うよな」とか言っていたら本当に大外を引いて爆笑になったぐらいで、そもそもミソがついた天皇賞とは思っていた。18番枠未勝利データがまことしやかに囁かれていたが、これは単なる偶然。人気馬が18番に入った例が見当たらないからだ。ただ、馬柱を見て人気馬が外目の枠に偏っているのは気になっていた。金曜日の時点で打った印は・・・

◎オルフェーヴル
○ウインバリアシオン
▲ビートブラック

だった。
オルフェーヴルはまともに走れば堅いだろうし、「僚馬のオルフェーヴルを負かしてもいいよと言われている」という勝ちに行く気満々のトーセンジョーダンよりは、「オルフェーヴルに勝つということではなく、この馬らしい走りを」というウインバリアシオンを上位に取り、内枠を引いた中では菊花賞3着の実績があるビートブラックを穴とした。普通なら3連複を厚めにというところだが、オルフェーヴルの能力は認めつつ、おかしなことをやりかねないという危惧もあるから邪道とは思いつつ勝負馬券はワイドにした。
豈図らんや、ビートブラックとウインバリアシオンのワイドで8,870円もついた大勝ちである。1-3着でも当たりになるワイドというのは今ひとつ達成感がない馬券であるが、いやいやでも買わざるをえない人気馬がいるときには稀に有効な手段となる。大昔に有馬記念で穴馬ダイワテキサス(3着)からワイドで1・2着馬に1000円ずつ流して、本命対抗一点勝負(1万円)した知人より儲けるという嫌味なことをした前歴を持つ私だが、今回に関しては信頼して大きく賭けるという気がまったく起きなかった故のワイド勝負だった。オルフェーヴル不発の原因はこれから諸説舞うのだろうが、阪神大賞典のような事件を起こした馬と関係者に対してなにがしかの歯止めは必要だと改めて感じた。見せ場すらなく敗れてしまった背景はいろいろとあるハズである。人馬ともに正常な軌道に収束していくことを希望する。

つづく
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[ 2012/04/30 01:29 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

黄金週間奇行2012~京都編その1~

GW初日はpadawan氏の案内でちょいとディープな居酒屋さんへ。
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行列の待ち時間法則を語らないながら待つこと10分ほど。

とにかくよく混んでいるお店でお客も品物もよく回転している。
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名物おかみは、複数のことをずっとこなすスーパーウーマンだった。

旬のお魚が美味しいとのことだったが、確かに食べ応えのあるものばかり。
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トビウオの刺身。身がコリっとしていて美味しいんだよね(嬉)

久しぶりにオコゼを食べた。
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グロテスクな見た目と繊細な味のギャップが面白い魚。

あら汁もお願いできた。
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んまいっす(笑)


どちらかというと京都らしいというよりは大阪らしい感じのお店だったが、ここはおすすめ。



お腹を満たしたらフィールドへ移動。padawan氏は明朝早くにQ州行きで丸腰だったが、レンズ談義を楽しむ。彼はLumixを所有していてマウントアダプタを介して私の自慢のレンズを搭載できるから、なかなかセッション以外でも盛り上がる(笑)

やっと決定的瞬間を捉えたべんてんさんのトリプレット。
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Tommy Peoplesとその関係者達が駆使する弓の柄を指で弾くトリプレットだ。

この時期ならではの東西入り乱れてのセッション。
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Summar5cmF2 with GXR
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Super-Angulon21mmF4 with GXR
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SuperWideHeliar15mmF4.5 with GXR

持参したレンズ達も絶好調のスタートである。


つづく
[ 2012/04/29 17:36 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

GW突入

前日27日の意味不明な盛り上がりから一夜明けて・・・
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GW突入の28日はひとまず京都へ移動。
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何ぞ京都らしいものは・・・
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う~ん、これだけでは怒られちゃいそうだ・・・爆

Summarが二本・・・
Summars.jpg
右側の個体は今度の旅路の主役になるかも・・・嬉


つづく・・・
[ 2012/04/28 17:46 ] Camera | TB(0) | CM(0)

都市伝説は本当か・・・Part1

都市伝説(Urban Legend):「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」(大辞林)

聞こえはカッコいいが、都市伝説ネタとして語られるものから受けるイメージはあまりよいものがない。本来の意味をよく知らないが、「都市伝説」と聞くだけで「はいはい、眉唾ものの話ね」というのが一般的なところだと思う。
この手の話は大抵はどっちでもいいことが多いが、これが興味ある分野の話となると簡単にうっちゃるのが難しくなる。自らの手で大した手間もおじぇじぇもかけないで確認できるものはある意味罪がない(ま、こういうものは都市伝説にならないだろう・・・)が、手間ひま・おじぇじぇを要求されるものは扱いが少々厄介だ。ネタは既に数種用意があるのだが、このシリーズは不定期連載である。

50mmレンズに加えて35mmや28mmレンズも戦力が増えて、ラインアップとしてはじゅうぶんだと思えるレベルまで来たが、それでもヒマなときにはオークションを眺めて相場の調査をしたり、「これは!」というものはチェックを続けている。この世界に足を踏み入れるにあたっては、いくつか約束事を自分の中では決めていて掟違反で入手したのは2例だけ。いずれも35mmフルサイズなら超広角にあたるレンズでSuper Angulon 21mm F4(R)とSuper Wide Heliar 15mm F4.5である。Super Angulonは価格面での約束事を、Super Wide Heliarは新品購入しないという原則を意図的に破ったが、実際それだけの価値があった。(既に画像は当ブログで少し晒しているが、近い内にちゃんと紹介する予定)
価格面での約束事を厳格適用するとよい評判を聞くもので手にできないレンズが山ほどあるが、低値のまま終了間際まで推移している高嶺の花の一品が目に付くときがごく稀にある。オークションは終わり間際10分以降が勝負になることが常だが、似たようなレンズが出物ラッシュになっているときに密やかにしている出物が見つかることがあるのだ。

横道にそれたようで実はそれていない。

都市伝説とまで言わないものの、レンズの世界にも信憑性が疑わしい話は結構ありそうな気がするのだ。実際そういうネタで書籍を出している輩もいる。実際問題として小遣い銭程度で試せるならいいが、私が堅持する価格面での約束事を嘲笑うような値段のものでは話の真贋を試そうにも試せない。いや、厳密に言うと手を出せなくはないものもあるのだが、くだらないオチが待っていましたではシャレにならないから始末が悪い。

先述の「低値のまま終了間際まで推移している高嶺の花」に絡んで、3月には「大山鳴動鼠一匹」事件を経験した。その当時個人的に気になっていた都市伝説は「Radioactive Summicron」である。Summicron 5cm F2(Mマウント、沈胴)は既に紹介したが、ごく初期のSummicronに放射性同位元素トリウムを含有するアトムレンズを採用した個体があり抜群の解像度を誇るという伝説である。ガイガーカウンターで検出可能なレベルの放射能(放射脳ではない、念のため)を出すレンズで経年とともにレンズが黄変する(カラーの描写も黄色味がかる)らしいが、特にモノクロではかなりの描写力を持つレンズということで気になったのであった。無意味に「Atom Heart Mother」が脳みそソングになった、というのはウソです・・・。
3月の「大山鳴動鼠一匹」事件、事の発端はこのRadioactive Summicronであった。あまり値が上がらないままオークション終了日を迎えたのでまずは軽い値段で入札していたのだが、間が悪いことにこの日終了予定のレンズが出物ラッシュでいくつか唾をつけていた。記憶をたどると

Summicron 5cm F2 (Radioactive)
Summicron(Dual Range)数種
Super Angulon 21mm F3.4
Summicron 5cm F2(固定鏡胴)数種

など。

いずれも高嶺の花圏にいるレンズ達、揃いも揃ってあまり動きがなかったこれらが残り15分くらいから同時多発的に激しい叩き合いになったのである。実はこの日は某所でセッションしていたのだが、もはやそれどころではない(笑)。値動きを見ながら最終的にどれを標的にするか思案していた中、最後に記したSummicron 5cmF2(固定鏡胴)のひとつだけが価格面での約束事に納まる金額で鎮座していた。「しめしめ、これは貰ったわ」とほくそ笑んでいたのだが、適度に競り合ってくれる相手が出てこない。結局、出品者の希望額に達せず時間終了を迎えたため出品を取り消されてしまったのである。時間にしてたかが数十分だが徒労感著しく、手を振り上げたものの下ろす場所を得ずという空虚感だけが残った。これが「大山鳴動鼠一匹」事件である・・・(「二兎を追うもの一兎をも得ず」ともいう・・・苦笑)。というか、鼠さえ出なかった(笑)。

因みにラインアップにSummicronが目立っているのは偶然ではない。以前に取り上げた「50cm F2の世界」シリーズでも少し匂わせているが、今使っているSummicronにはあまり満足していないのである。確かにひと絞りすれば世間でよく言う「解像度の素晴らしさ」を実感できるのだが、絞り開放で撮るのが好きな私にとってSummitar の方が性能がよく「さすがSummicron!」という実感がない。本当にこの程度なのかという疑問が残っていたわけだ。「空気まで写る」と評される写りを実感したくて、少し後の固定鏡胴のもの(Dual Rangeを含む)かアトムレンズかな、というのがこの当時の狙いだったのである。

それから1ヶ月、偶然はまたやってきた。こともあろうにSummicron、Summiluxなどに多数出件がある中、あの目の前から姿を消したSummicron 5cm F2(固定鏡胴)が再度現れたのだ。この日もまた、候補レンズが多数ある中、残り30分くらいから再び同時多発叩き合いである・・・苦笑。出張中で物理的状況が厳しい中、結局値が一番安かったのは件のSummicron 5cm F2(固定鏡胴)で、今回は出品者の希望額と当方の約束事を満たす値で無事落着した。何のことはない、他のSummicron固定鏡胴が猛烈に競っているのに対して、こちらは冷やかし程度というかお茶濁し入札が数件あっただけだった。

Summicron50mmF2.jpg
Summciron50mmF2(M、固定鏡胴)


Summicronの初期型は沈胴式(Lマウント:1953年〜、Mマウント、1954年〜)に始まり、1956年から固定鏡胴となったが、入手したのは固定鏡胴の後期型である。この固定鏡胴型にも都市伝説がある。「アサヒカメラのニューフェース診断室のレンズ解像度レコードを出したレンズ」という話である(正確には固定鏡胴の前期型で出たらしい)。
レンズ解像度のレコードを出したことは事実だろうが、その記録がいまだに破られていないとか言われると都市伝説だな、というのが私の考え。今も記録が破られていないかどうかは大きな問題ではない。調べたところでは、当初出た沈胴型と前期の固定鏡胴型は鏡胴が違うだけで、固定鏡胴の後期型はそこから某かの手が加わったということらしく、描写も固定鏡胴後期をよしとする向きが多いらしい。となれば、6群7枚構成・空気レンズの採用という初期型の完成形としてどんな描写か、が興味の全てである。

見てくれはかなり使用感があるが、光学系は一箇所キズがあるもののAPS-Cサイズで使うのはレンズ中央から7割程度だからまず問題ない。出品者の方とはこれ以前に二度ほど取引があって信頼している方だからこそ買う気になったともいえる。出張から戻ると既に届いていたので疲れのことはうっちゃって試写である。ファインダーを覗いただけで「どうもこれは只者ではないぞ」と思ったが・・・

近所の商店街
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・・・。こりゃ、伝説じゃない、真実だわ(驚)


夜の試し撮りでよく使う商店街で、通常この時間帯の撮影では感度をISO800あたりにするのだが、ISO200でも楽に撮れることにまず驚いた。絞り開放で比較的近いポイントにピントを持ってきたのだが、照明が近くから遠くまでしっかりと描写できている。これは初めての経験だ。この暗さだと遠くなるに連れて照明はぼやけて輪郭がよくわからなくなってしまうというのが経験則だった。

気を取り直して居酒屋の常連さん。
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・・・・・・。レンズ解像度レコード云々の先入観がなくとも凄すぎる(驚)

絞り開放、ISO200、明るくもなく暗くもなくという照明の店内だが、何ともうっとりする描写力である。特に掌の描写などは現代のレンズでもここまで描写しきれるものは案外ないのではないか、という鮮明さだ。しかもそれだけ鮮明なのにカリカリした感じがない。一緒にいた知り合いも「すんごい写りをするレンズだね」と驚くことしきりだった。

翌日の八重洲地下街。ポストを含めた通路をどこにピントを置いて撮ろうかと思案していたらポストに投函する女性が現れた。迷わずバシャ、である。
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ピントがビッタリ合うとこんなに心地良い、という見事な描写をしてくれた。


どおりで市場でも沈胴タイプより数万円上で取引されているワケである。Summicron50mmF2(固定鏡胴)の描写は都市伝説ではなく、ホンモノのようである。
[ 2012/04/25 23:49 ] Camera | TB(0) | CM(0)

広角レンズをふたつほど・・・

ライカレンズの魅力にはまって3ヶ月ほど、35mmレンズ(実質52mm)~50mmレンズ(実質75mm)を中心に遊ぶことが多いのだが、徐々に広角系のレンズも手許に揃い始めたのでまずは触りだけ。季節が春になりイベントなども活発化してきているので休みの日はこれといった目的もなくブラブラ散歩していても被写体に事欠かないよい時期だ。

15日(日)は、レンズの到着を待って昼前からゴソゴソと動き始めた。最初は例の中国庭園「瀋秀園」のつもりだったのだが、大師公園が賑やかなのでちょいと瀋秀園を笑わしてから大師公園へ。

どうやらリハーサルのようだが大規模な人員である。
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衣装が綺麗だし、なだらかな公園の路地とよくマッチしている。

ここまで徒歩10分もかからないところに住んでいるけど・・・
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「かわさき楽大師」というイベントらしく初めて遭遇した(笑)

よさこいの披露もあれば、子供向けのものも多数。
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中で飛び跳ねて遊べるヤツだね。

消防署もアトラクションを用意していて盛況だった。
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消防服を着ての試乗会、けむり体験、地震体験などなど。公務お疲れ様です。

若者と交わる人気者警察官様。
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お茶目な方で、入れ替わりで記念写真を撮ってもらっておりました。

川崎大師の中もイベント一色という感じで、かわいいチンドン屋さん。
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なかなかノリのよいお嬢さんたちで、演奏はかなりうまい!

この写真はNoktonClassic40mmF1.4。望遠系を持って来なかったのが痛い。
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この池、亀だらけです。ちょいとビックリ。

気を取り直して再度広角レンズで。
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広角レンズを持つと無意味にこういう写真を撮りたくなってしまう・・・苦笑

全国から集まったらしい「よさこい」部隊はこうして仲見世も練り歩く。
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レンズ中央だけを使っているせいか、周辺の光量落ちもないですね。

表参道でも練り歩き。
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春の暖かさを味方に生命力満開といった感じがする。

ちょいと見づらいかもですが、
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大きい旗には絆と書いてありました。各々テーマを決めて参加されています。

集合場所へ駆けていく二人。
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こちらの旗は「輝」ですか。
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昼間で光量はタップリなのである程度絞ってのスナップ撮影が楽しい。

競馬の準備もあるので全部見れないが、この団体のはじっくり見物した。
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子供さんからお年寄りまで多士済々でよくできた「よさこい」でした。

揃えるべきところがちゃんと揃っていて小気味がいい。
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こちらの団体には外国人の方もおられた。
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終了したら見物客への御礼です。
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見ているだけでこっちの気持ちまで軽やかになるよい催しでした。それにしてもこのレンズ、使いやすいなぁ。というわけで、新着レンズSuperAngulon21mmF4(R)の画像紹介でした。実質32mm程度の画角でF値は4と決して明るいレンズではないが、期待値以上の絵を描写してくれそうなレンズである。



こちらは前日14日(土)の川崎ラゾーナ。
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SuperWideHeliar15mmF4.5


う~ん、こういう広角レンズも使い始めると面白すぎるなぁ。

[ 2012/04/15 16:58 ] Camera | TB(0) | CM(0)

桜とレンズの饗宴2012

4月3日の暴風雨を過ぎたら一気に花を開き始めた今年の桜。各所へ桜巡りをしたワケではないが、色んなレンズで撮りだめてきたので一挙公開である。

以前の記事でアップした永代橋の桜で、茅場町側のもの。
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Elmar3.5cmF3.5

Elmar5cm、Elmar3.5cmに採用されているTessar型のレンズというのは実に描写が安定しているなぁ、と撮るたびにいつも感心する。期待を裏切らない万能レンズと思う。

日本橋のさくら通り
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Summar5cmF2

写メを撮る人多数。見事な桜並木に感嘆の声が響く。「春が来た!」という感じだね。
この日は花霞の雰囲気にしたかったのでSummar5cmF2で。ややピントが外れている感もあるが(苦笑)、狙い通りの描写が得られた気がする。

東京駅八重洲側。
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Summitar5cmF2

Summitar5cmF2はお気に入りのレンズ。所有している50mmレンズの中ではElmar、Xenonと並んでよく使っている。これよりもっと淡い感じやボケた感じがほしいときはSummarの登場になる。

ここは四ツ谷、上智大学の傍。ここも桜の名所だ。
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以前載せた写真のモノクロ・バージョン。

Summicron-C40mmF2も期待を裏切らないレンズのひとつ。あまりにも容易によい絵を出してくれるのでこれに慣れ過ぎるとよくないかな、と思うくらい。Elmarと並んで私が最も信頼できるレンズのひとつである。

ここは大師公園。桜はきれいだがバーベキューは・・・。集団行動が苦手ってのもあるけど、大勢が昼間から集まってダラダラ酒を飲むというのは個人的にはあまり好きではない。バーベキューは匂いも強いしね・・・。
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M-Rokkor28mmF2.8

新入りのM-Rokkor28mmF2.8初登場。ようやく28mmレンズの鉄板が入手できた。Elmaritもいいなぁ、とか指をくわえてオークションを眺めていたけど、この映りをしてくれるなら別にいいや(負け惜しみも少々・・・)。
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つい嬉しくなって無意味にパンフォーカスで撮ってみたくなる(笑)


真昼間に使うのは初めてのXenon5cmF1.5。
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夕方の川崎駅周辺。モノクロも悪くないと思う。
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Xenon5cmF1.5


突然不粋な建物で失礼。多摩川土手に行く道すがらのこのあたりは今でこそ高層マンションが立ち並ぶが、もともとは工場地帯でその名残がこの教習所である。宅地に侵食され地価も上がり工場は姿を消したが同時にこの周辺の桜もマンション建設と同時に姿を消した。「誰が散った花びらの掃除をするか」みたいなくだらない理由だと聞いたことがある。
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Summicron5cmF2
おっと話が横道にそれましたな。
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Summicron5cmF2
多摩川土手の桜並木。遠景も撮りたいのだが無限遠のピントが甘いのが辛い・・・。

これは随分前に仕入れたけど初めて登場のレンズ。
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CanonLens28mmF3.5。クセのないレンズで扱いやすい。


Elmar9cmF4。外撮りで威力を発揮する画角だが慣れるまでは手ぶれが目立つ・・・苦笑。「ライカの90mmにハズレなし」ということを時折聞くが確かによい映りをする。
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大横川沿いの桜並木。ここも桜名所で、川沿いというところがポイント高い。
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Summarit5cmF1.5

散り際も風情がある桜。
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逆光には滅法弱いと定評のあるレンズだが・・・
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ハチャメチャな絵になることを覚悟の上だったが結果はよい方へ転んだようだ。

花筏に浮かぶ舟。ピントが甘くなったが風流だ・・・。
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Elmar5cmF3.5


ボチボチ関東圏は見頃も終わりましたな。
[ 2012/04/14 11:24 ] Camera | TB(0) | CM(2)

春け~り~@Morrigan's 2012

前回記事で触れたとおり4月5日(木)はMorrigan's@四ツ谷へ。
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セッション前にくつろぐ面々。
Xenon35mmF2

きっちり人数が揃ったが、19時40分頃にお店に到着した時点では私を含めて奏者二人という状況で少々ビビった・・・笑

最終的に奏者はこのメンバー+私。
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Xenon35mmF2

店内は徐々に混み始めてパブらしい雰囲気。
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Xenon35mmF2

序盤は各々のセットを出していきながらまったりと。
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Xenon35mmF2

「何かリールをお願いします。変なヤツじゃないので・・・」というネタ振りがあったので「Cooley's/Cup Of Tea/Banshee/Sailor's Bonnet」を。Cooley's/Cup Of TeaはTulla Ceili Band(最後にWise Maidがつく)、Cup Of Tea/Bansheeは大森さんのセット(最後にHand Me Down The Tuckleがつく)、Banshee/Sailor's BonnetはBothy Bandのセット(前にSalamancaがつく)という他人のセットつまみぐい&つなぎセット、もしくはシリトリである(笑)。

実はこの日は某団体のダンスチームがご来店。
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となれば、当然ケーリーになる。
Summicron-C40mmF2


ダンスをちゃんと見ながら弾くのが伴奏する側の大切なポイント。
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本当は足元を見ながらですが、場所的にそれはムリですけど・・・。
Summicron-C40mmF2


ケーリーの曲はよく知らないのが多いし、知っていても速い・・・苦笑。
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従って、こうして写真を撮る時間が増えます(笑)
Summicron-C40mmF2


せっかく盛り上がっていたのですが、下の階から苦情があったそうで急遽場所をカウンター近くに移して再開でした。キッチン・ケーリーとかいう言葉も聞こえましたが、狭いスペースでもうまく対応されていたダンサー達。
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かなり激しい動きですが、実に楽しそうですね。
Summicron-C40mmF2


楽しいダンスを支えた好メンバー達。
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お疲れ様でした。
Summicron-C40mmF2


お客さん達と奏者達はダンサーを称え、ダンサー達はお客さんへの御礼と奏者を称える。
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パブにいるみんなが一緒に盛り上がったよい一夜でした♪
Summicron-C40mmF2


締めの一曲を奏してケーリー&セッションは終了。
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Summicron-C40mmF2


ケーリー用の曲、ちゃんと覚えないとな~・・・苦笑
[ 2012/04/08 16:40 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

桜咲く、新年度幕開けのセッション

4月3日から4日にかけて、春の嵐というには激しすぎる暴風に雨が日本列島を駆け抜けた。桜が満開になる前に関東地方を通り抜け、嵐の翌日には桜が満開という感じになった関東地方。

さくら通り(お江戸日本橋)の桜。ほぼ満開ですな。
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Summar5cmF2

見事な咲きっぷりですな。今年はなかなか寒さが緩まない冬だったが、一気に春めいた雰囲気になってきた。


お江戸日本橋を笑わしてから御徒町へ。
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Xenon5cmF1.5
十手のオブジェがなかなか眩しい(笑)


というわけで新年度一発目のセッションは4日(水)、Warrior Celt。
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Xenon35mmF2

閏年の今年は2月に3度セッションがあったし、先月は恒例のSt.Patrick's Day セッションもあったし、セッションが多いと感じる今年。参加者は奏者席がほぼ埋まる程度のことが多く、一時期の大混雑からは開放されたかなという感じで、比較的ゆったりとできていると思う。
スタートにあたってMikeさんが「Cooley'sをやろう。その次は何がいい?」と尋ねられたので「Banshee」と応えたらセッション開始となりました。「Banshee」の終わり間際にYasukoさんが「もう一曲、何かつなげ」目線だったので「Sailor's Bonnet」をつなぎました。
んー、どうもBansheeを弾いたら後ろにSailor's Bonnetをくっつけるというのがパブロフの犬化してきたな。もうちょい新しい展開を考えねば・・・苦笑。

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Xenon35mmF2




ここでちょいと脱線してレンズのお話。上記2枚の写真に付記したレンズ情報は誤記ではない。
Xenon35mmF2
IMG_2854.jpg
前回記事の最後に載せた写真もこのレンズによるものだ。

Elmar3.5cmF3.5やSummaron3.5cmF3.5ほどではないがコンパクトなレンズである。前回記事では出自不明と書いたが、どうやらRetina用のXenonをMマウント用に改造したものと思われる。

室内で撮った感じはなかなか良さそうだったので試し撮りをしたかったのだが、レンズキャップがどうしても都合できなかった関係で持ち出していなかった。とはいえ、なかなか玉が揃わない35mmサイズのレンズだし注意は必要だがもう少し積極的に使ってみようという気になってセッション場へ持ち込んだのだった。試写結果は概ね良好で無限遠のピントが甘いけれどよく撮れるレンズだ。
セッションと無関係の画像で申し訳なし・・・。
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Xenon35mmF2

特に青・緑系の色が涼やかな感じがする。F2という明るさはありがたいし、ライカ系とは違った雰囲気を楽しみたいときに便利そうである。(因みにSchneiderからXenogonという怪獣の名前みたいなライカ用レンズは正式に供給されていた。これは35mmサイズでF値が2.8である。)


元へ戻ってセッション。一巡目は反時計回りでネタが出て行って二巡目で「Jenny's Welcome To Charlie/The Girl That Broke My Heart/Exile Of Erin」を出していたら・・・
突然目の前に城田さん・・・。ビックリしたなぁ、もう(笑)。
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Xenon35mmF2

Exile Of Erinで終えるのは何かもったいない気がしたのでその後ろにHunter's Purseをくっつけてセットを終えた。

今日はお茶目で表情豊かなドリーンさんの写真特集も・・・(笑)
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Xenon35mmF2

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Xenon5cmF1.5

(注)枚数が多いのでサムネイルにしてます。


ナカジさん撮影のこれがなかなかいい。
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Xenon5cmF1.5

「何かポルカを!」のリクエストに変態ポルカ・セットを繰り出す二人。
R0039996.jpg
Xenon5cmF1.5

不覚、ここ数ヶ月全く弾いてなくて撃沈しました・・・(悔)


ともあれXenon5cmF1.5、Summaritより光学系の状態がいいということもあるのだろうが、セッション場でも活躍しそうなレンズです♪



翌日は四ツ谷にお邪魔したのだが、さすがにつなげると長くなり過ぎるので本日はここまで・・・。

四ツ谷駅近隣の大きな桜の木も花が満開でした。
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Summicron-C40mmF2


因みに明日日曜日は桜花賞デス・・・。
[ 2012/04/07 18:47 ] Session & Event | TB(0) | CM(2)

Elmar 3.5cm F3.5(戦前・戦後)のお話

GXR Mount A12を使うようになってやたらレンズ在庫が増えてしまったここ数ヶ月。市場に出回る数も種類も圧倒的に多い50mmレンズが中心で、これまでこのブログで50mm以外のものを紹介したのはSummaron3.5cmF3.5とIndustar69-28mmF2.8に40mmサイズのSummicron-C、NoktonClassicだけである。(←既にじゅうぶんではないか、というツッコミは、ブログ更新停滞の一因となるからしてはいけません・・・)

そういえばElmar9cmF4も少し登場したな。中古市場では50mmより大きいサイズのレンズは比較的安価で出物はそれなりにあるのであまり慌てていない。実際問題として、入手したElmar9cmF4はAPS-Cサイズだと135mmの画角になってしまうから普段使いの機会はあまりなかったりする。外撮りの季節になってきたのでちゃんと登場させる予定デス。

35mmレンズはAPS-Cサイズで使えば52mmという標準域のレンズとなるのでラインアップを充実させたいのだが、Summaron以外ではなかなか手をつけることができる出物がないのが実情だ。50mmに次いで種類も数もあるサイズだが、如何せん懐事情にあわないところが痛い。

別に今持っているSummaronに不満があるわけではない。
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Summaron3.5cmF3.5

これくらい撮れれば浮気する必要もないと思うが、充実したラインアップの50mmサイズがかなり楽しい状況だけに、それと同様にとまで言わないがもう少しいろいろと遊べる環境にしたいと思うのはムリからぬ話である。

35mmサイズというとSummaronも有名だが、「8枚玉」が伝説的なSummicronがまず思い浮かぶ。ただしこれはいくつか世代があるけれどいずれも値段的に却下。同じSummaronでF値が2.8という一段明るいレンズがあるが、これもオークション動向を見る限り却下。Summaritも35mm・50mm・75mm・90mmの4サイズをすべてF値2.5という形で新しくラインアップされているが、これまた値段的に却下。Voightlanderあたりの新しいレンズを探るのも面白いが今じゃないだろう的な感じ。ましてこのブランドはオールドレンズにはない超広角レンズで面白いメニューを揃えているので買うならそっちが先だと思ってしまう。

となると選択肢としてはSummaronより前のレンズになるがElmar3.5cmF3.5かな、ということになった。同じElmarでも5cmと比べて、同じ35mmレンズでもSummaronと比べて、見かける頻度は遥かに少ないけれど値段はこなれていてこれなら手が出る。・・・というか出しました(苦笑)。

手元に届いたのは193○年のノンコート・レンズ。
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外観はかなり使用感があってある種の迫力すら感じるが、光学系の状態は経年を考えればじゅうぶんよい状態で価格もリーズナブルだった。非常に薄いレンズで実にコンパクトである。

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リアキャップとほぼ同じ厚みですな。別のレンズをGXRに搭載しているときはポケットに忍ばせても全く邪魔にならないサイズだ。試写結果も実に良好。

永代橋を門仲側から。
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色のノリ方といい、雰囲気といい、我ながらうっとりした(笑)

こちらは川崎駅北口。
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再開発が進んでいろんな建築物があるが、雨の日らしい雰囲気が撮れた。

もちろん、モノクロの描写も頗るいい。
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雨が降る日は何とも言えない質感が出る気がする。


こうして見ると、SummaronもいいけどElmarもいいなぁ・・・笑。むしろElmarの方が好みに合うかもしれん。APS-Cサイズゆえに、一番美味しいレンズの中央しか使わないということもあるのだろうが、なかなかよい絵が出る。

ここはJR川崎駅と京急川崎駅の中間地点にあるお店。前から気になっていたのだがようやく立ち寄ることができた。
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(注)思ったより長くなったので、この画像はサムネイルにしてます。

たまたま立ち寄った日はBGMでBill Evansがかかっていた。最近にしては珍しく通勤中にMiles Davisの"Kind Of Blue"を聴いていたので波長が合うというか、相性がよいというか。マスターともいろんな音楽話をしながらオブジェもいくつか撮影させてもらった。(後日プリントアウトしたものを持参したら店内に貼っていただいた。ありがとうございます。)


こんなにいいなら戦後のコート有りも試してみたくなるのが人情というもので(・・・そうなのか?)、数週間してこれまたリーズナブルに1946年製造のElmarも仕入れた(・・・馬鹿モノ)。こちらは外観・光学系ともによい状態。ノンコートでもあの写りだったのだから悪かろうはずがない。

McCann'sセッションにはハイランド・パイプも登場。
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狭いセッション場では35mmレンズの使い回しの良さは実にありがたい。

McCann's、現在は仮店舗で営業されているが内装は全くそんな感じがない。
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このままでいいんじゃないでしょうか、と言いたくなるくらい良い雰囲気です。

図らずも、同じElmar3.5cmF3.5の別レンズで季節の移ろいが記録できた。
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ここの桜は開花が早く(ソメイヨシノではない)、よい場面に出会えた。


因みにこのレンスで注意が必要なのは絞りリングの操作。絞りリングが前面についているため誤ってレンズに触れてしまいそうになるのだ。
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川崎の大手カメラ店でフィルターを漁っていたら、19mmのネジコミ式のUVフィルターがあっさり見つかった。これをつけるとElmar3.5cmの操作でもっとも不評な絞りリングの操作もやりやすくなる。

コート有無の違いだけでElmar3.5cmが二つあってもあまり意味がないのは事実だね(苦笑)。近隣の居酒屋友達でSonyやらPanasonicやらのミラーレスを持っている御仁達がいらっしゃるのでノンコートの方は暫く貸し出し、ということになりそうである。
そういうムダを省いてSummicronの8枚玉を狙えばいいじゃん、などという冷静なツッコミをしてはイケマセン。


実はElmar3.5cmF3.5に触手を伸ばす前に出自不明のレンズを仕入れていた。フロントキャップがどうしても都合できず使用機会に恵まれなかったものだが、先日意を決して試し撮りで外へ持ち出してみたらライカ純正系とは明らかに印象が異なる描写ですごく新鮮だった。これはまた別の機会に触れるがたまにはこんな描写のレンズも楽しい。
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ピントは甘くなってしまったが、実に鮮やかな色調だと思う。


[ 2012/04/03 01:30 ] Camera | TB(0) | CM(0)

ハイ・スピード・レンズの世界(2) Summarit 5cm F1.5

Summarit5cmF1.5 No.1358384
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Summarit5cmF1.5は、Xenonの後継レンズでライツお手製のハイ・スピード・レンズ。レンズ構成や見た目もXenonと似ているが、硝材やらコーティングで機能を向上し1949年に登場した。
私が入手したのはシリアル・ナンバーから1956年のものと推定されるMマウントのものである。このSummaritは「麗人」とも呼ばれていて外観は見事なつくりで重さもズッシリくる工芸品だと思うが、Summar同様に前玉に柔らかい硝材を用いたため傷が多いものがほとんどと言われている。実際私が入手したものも上記写真の通り細かい傷がかなりある。前々回の記事で1枚掲載したが、絞り開放だと前景・背景次第では凄まじいボケを生ずることから「クセ玉」とも呼ばれている。

それにしても、今年の3月は土日になると天気が悪くなることが多くて、せっかくレンズを仕入れても晴天下で撮影する機会がなかなか得られず少々欲求不満気味の月だった。先週日曜日(3/25)はせっかく晴れたのに出張で移動してつぶれちゃったし・・・。

それはさておき、4月1日は冷たい風が吹くものの天気には恵まれたので近所の中国庭園へ。
まずは「クセ玉」の再現から(笑)
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ピントを合わせたセンターから同心円上にグルグルボケが渦巻く。

ひと絞りすればだいぶん見やすい絵になってくる。
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露出はだいぶんアンダー気味に補正したが、思ったより晴天下でも使える印象。


色合いも濃すぎず淡すぎずなかなか好みの発色をしてくれる。
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ちょいと白飛び気味だけどこちらの思った色合いは出せた。
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このレンズに限らず晴天下はなかなかピント合わせが難しいが、他のレンズも試しながらお昼前のひとときを楽しみました。これからは外撮りにいい季節ですな。



何せレンズが重たいので、それなりに「今日は絶対Summaritで押し通すぞ」という意思がないと使いませんが、それでも機会あらばと色々使ってます。
会社帰りにたまたま通りかかった閉店後の花屋さん。
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ガラス越しですがいい雰囲気でした。




もちろんセッション(3月21日、Warrior Celt)でも。
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絞り開放でもそれなりのコントラストだし気持よく撮れます。


ちょいとアンダーすぎるけど
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これもまずまずいい瞬間を撮れたと思う。




モノクロはやはりよい映りをしてくれます。
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天候イマイチで客引きしている運ちゃんが多かったな、この日。


映りは悪いけど川崎駅北口。
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ちょっと宇宙戦艦っぽいでしょ・・・笑


Summaritにせよ、Xenonにせよ、絞れば使いやすくなるレンズだが、暴れ気味でもどうせなら一番特徴が出る開放で工夫しながら撮っていくのが面白いレンズだと思う。どちらも使いこなせるようになりたいレンズだ。

ハイ・スピード・レンズの世界、おしまい。
[ 2012/04/01 18:01 ] Camera | TB(0) | CM(0)








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