スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

タイトル忘れてた・・・

ざくっと先週の週報を・・・。
11月21日(水)は定例のWarrior Celt。
R0071595.jpg
前回に引続き落ち着いた人数でのセッションでございました。

今回の写真はドリーンさん10連発で・・・笑
R0071608.jpgR0071611.jpgR0071614.jpg
R0071617.jpgR0071618.jpgR0071620.jpg
R0071623.jpgR0071624.jpgR0071627.jpg
サムネイルにしているのでクリックで通常の大きさ表示になります。

R0071628.jpg
素晴らしいエンターテイナーです。毎度楽しませていただいております。


Warriorで初めて出したCharlie Lennonのジグ・セット、やはり助け舟がないとまだビミョーでした。練習します・・・。



11月22日(木)はDiglight。
R0071694.jpg

R0071709.jpg

R0071717.jpg

文化村に酋長さん達を観に行った帰りに立ち寄り。


酋長さん達のライブはお初だったのだが、「う~ん、これはありなのか?」というのが正直なところ・・・。ゲストを交えて賑やかにという趣旨はわからないではないが、純粋に彼らの音楽を聴きたい私には食い足りなさが残る内容であった。どうもあの興業主のイベントはゲストや共演が多いのが難点だ・・・。



日曜日は晩秋らしさを求めて久しぶりに中国庭園に。ここのところSummicronづいているのはご勘弁で。
R0071801.jpg

R0071810.jpg

R0071814.jpg

R0071817.jpg
最初は35mmF2で頑張っていたのだが・・・

何となく紅葉もくすんだ感じで盛り上がらないので90mmに載せ代えた。
R0071827.jpg

R0071832.jpg

R0071850.jpg
やや地味な色に倒れやすいので露出補正をプラス気味で対応した。やはりこの90mmはいい。

カモもたくさん戻ってきました。冬ですなぁ・・・。
R0071869.jpg

R0071854.jpg

ついでに大師にも立ち寄り。50mmに切り替えた。
R0071895.jpg
主役でないもののポーズを取ってくれてよい写真になった。

七五三気分も本日が最後かな。
R0071905.jpg
よく似合っていて可愛らしい。

人通りが多い境内はやはり雰囲気がいいですな。
R0071919.jpg
自転車はやめた方がよいと思うが・・・苦笑。



天台宗系の明長寺にも少し立ち寄り。大師もそうだったが、もみじよりもイチョウが綺麗でした。
R0071941.jpg

ボチボチ屋外撮影には防寒対策が必要になるが、まだ被写体には事欠かない。
R0071946.jpg
普段まず飲むことはない甘酒だが、こういうのを見るとフラフラしそうになる(笑)


11月25日(日)、ジャパン・カップ@テレビ観戦については長くなるので興味ある方は追記をどうぞ。
スポンサーサイト
[ 2012/11/27 01:58 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

充実の土日

この間の土日は久しぶりに連荘でセッションでした。
R0071444.jpg
Summicron90mmF2 with Ricoh GXR
Irish Times@新橋


ここでのセッションは何年振りだろう・・・。土曜日の17:00-20:00というのはこの店にとってもベストな時間割かもしれない。生憎の雨模様でしたが奏者も多く集まってよいセッションでした。Sammyさん、ありがとう。

この日のベスト・ショット。美しい。
R0071441.jpg
Summicron35mmF2 with Ricoh GXR
被写体のよさが大きいけど、顔本でもかなりの「いいね」を頂戴した。

個人的にはこの写真とか
R0071477.jpg
Summicron50mmF2 with Ricoh GXR

これとか・・・
R0071490.jpg
Summicron90mmF2 with Ricoh GXR
もよいと思っている。

セッション・マスターのSammy氏。
R0071505.jpg
少し離れた場で眺めていると実に目が行き届いていると感心した。


お店に着いたのが18:30頃でしたが、私からは
Revernd Brother's Jig/Sean Ryan's(Castle)/Cliffs Of Moher(Double Jigs)
Pigeon On The Gate/Lafferty's/Matt People's/Torn Jacket(Reels)
Ballydesmond #2/Ballydesmond #1/Finnish/Britches Full Of Stitches(Polkas)
あたりを・・・。

以前代々木公園で「フィドルを教えて欲しい」と請われたお方、無事にSammy氏にお弟子入りされたのだが、この日は「私のフィドルを弾いてみてほしい」とのことでお借りして弾いた。アマティのコピーらしい。まだE線がちょっと鼻にかかったような音だがかなりよい鳴りがする楽器でした。もう少し弾き込めばお目覚めしそうですね。よい楽器を弾かせていただきありがとうございました。



日曜日はまず競馬。レース終了直後に異例のブログ更新でお気付きの方もおられると思うが、サダムパテックの勝利でずるずると競馬中継を最後まで観てしまった(笑)。
社会人になってから真剣に競馬を観るようになった私にとって、武豊という存在はとてつもなく大きい。数多くの記録を持つ彼だが、2010年4月の落馬負傷以降成績が急落し、かなり心配していた。G1勝利が遠のくなど成績が上がらないこと以上に騎乗数そのものが激減し新馬戦にもほとんど騎乗しなくなっていた点がとても気掛かりだった。騎乗フォームが崩れているようにも思ったし、以前は掛かる馬を必死に止めるような姿はあまりなかった彼が必死に馬を宥めている光景も見受けられるようになった点から、さすがに今回の怪我はかなり影響が大きいのだろうとは思っていた。某馬主との確執や陰謀史観好きによるJRA陰謀説などもまことしやかに噂されていたが、本人の調子そのものが昨年あたりまではあまりよくなかったのだろうと思う。
今年に入ってからは以前ほどではないが「お、乗れてるな」と感じるレースが徐々に増え、「人気薄の武は不気味」という名手らしい雰囲気が漂ってきたのには少し安心していた。今まで勝ったことがないマイルCSで久々のG1勝利というのは少々出来過ぎではあるが素直に喜びたい。根拠は追記に記したがサダムパテックは審議の対象馬ではないはずだ。(正確な情報をお持ちの方がおられたらご教示いただきたく・・・)
ここ数年、あまり競馬に身が入らなかった理由がやっとわかった。多分そうだろうとは思っていたのだが、彼が大レースで勝ち負けに絡むような馬に乗っていないとどうも気合が入らないらしい。地方出身も若手も外国人も頑張っているのだが、まだ私には彼の騎乗姿が必要なようで彼の昨日の勝利は私にかなりの元気を与えてくれたのだった。



日曜日はGreen Sheep@横浜、定刻より90分ほど遅れて参加。
R0071509.jpg
ここも久しぶりだ。


遅れ参加で出したのは3セットだけれどかなり弾いた。
・Pigeon On The Gate/Lafferty's/Matt People's/Torn Jacket/Mayor Harrison's Fedra(Reels)
・Reverend Brother's Jig/Sean Ryan's(Castle)/Cliffs of Moher(Double Jigs)
・Blackbird/Liverpool/Jenny's Welcome To Charlie/The Girl That Broke My Heart/Exile of Erin/Farewell To Erin(Set Dance,Hornpipe,Reels)
マイルCSに触発されたこともあるが、ちょいとやり過ぎの感は否めない・・・苦笑。

フィドルをよく弾いたので写真は少なめで申し訳なし(笑)。
R0071514.jpg

R0071516.jpg

R0071535.jpg


Double JigのセットはO'Bridgeさんが最近入手されたフィドルを味見。弦(ドミナント)の影響か、楽器の影響か、は不明だがどちらかというとブルーグラス向きの音色でした。弾き込めば鳴り方が変わってくるかもしれませんね。風貌はかなりよい感じなので今後が楽しみです。
ま、しかし、弓の持ち方や楽器の構えなど見直しが必要だなぁ。リールは4曲までが限界で「Pigeon〜」セットは完全に5曲目でバテた・・・。



セッション帰りに見かけた光景。
R0071563.jpg
ちゃんと曲にあわせて譜面もめくるしチューニングもどきもやってました。よい雰囲気でした。

R0071557.jpg
露出をプラスに補正し忘れたが気付いた時には後の祭り・・・。

R0071564.jpg
投げ銭入れ。どなたでしょうね(笑)



[ 2012/11/20 00:10 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(2)

待ってました・・・

何はともあれ久しぶりのJRAのG1勝利、おめでとうございます。
MCS_2012.jpg
私にとっては貴方が元気な競馬を観るのが一番の楽しみです。


ヤバそうな審議の対象でしたが、「このチャンスを逃してなるものか」という気迫でしたね。被害を受けた方々はさぞやご不満でしょうが、彼の一ファンとしてやはりおめでとう・・・。久しぶりにゴール前は声が出ました。

それにしてもフジテレビ、先週といい、今週といい、インタビューはちゃんと流せよなぁ。審議の部分も含めてちゃんと彼のインタビューは聞きたかったぞ・・・。
[ 2012/11/18 16:12 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

O'phan with Special Guests @ Dubliners Shinjuku

たまにはライブ観戦報告なども・・・。@嬢と長濱氏の2名によるO'phanとスペシャル・ゲストの四人組。
R0071098.jpg
Summicron35mmF2 with Ricoh GXR
35mmだとどうも記念撮影みたいでイマイチ盛り上がらない・・・。

やっぱり生の迫力なら50mmか・・・。
R0071110.jpg
ライブ開始からガツガツ飛ばす・・・笑
Summicron50mmF2(3rd) with Ricoh GXR

久しぶりに新宿のダブリナーズへ顔を出したが、ライブ場は明かりが適度で撮りやすかった。
R0071126.jpg
ISO800でじゅうぶんだもんね。
Summicron50mmF2(3rd) with Ricoh GXR

スペシャル・ゲストは例年この時期に来日するお二人。
R0071187.jpg
Kathryn Claire(vocals,guitar,fiddle)

R0071197.jpg
Hanz Araki-Campbell(whitles,flute,vocals)


至近距離というほどではないが、真ん前のテーブルに陣取ったのでどうせなら90mmを使い倒すことを考えた。結果Summicron90mmは持参して正解でよい絵を多数残してくれた。

今年の夏にはスペインでも大ブレイクの@嬢。
R0071219.jpg
相変わらずすんばらしいフィドルを聴かせてくれました。

R0071233.jpg
ゲストのHanz氏もベタ褒めでした。

そして長濱さん。いろんなライブのコーディネートも毎回丁寧にやっておられるお方。
R0071172.jpg
今回もいい感じでライブが進みましたな。

どの程度合わせたか不明だが、進むに連れて徐々に一体感が増していく。
R0071297.jpg

メンチの切り合い、もとい、アイ・コンタクトもしきりに飛びます。
R0071366.jpg
対話が良くできているなぁと毎度感心する。

セットによっては終わった後メンバー全員が少し上気したような興奮さめやらぬ場面もあった。
R0071380.jpg
一緒にやっているメンツにしかわからないものがあるのだろう。


写真をバシャバシャ撮って、音楽も勿論楽しんで・・・、あっという間に終演でした。Summicron3兄弟、やっぱり使い甲斐がありますな。今回のような位置取りなら90mmも相当な武器になる。重たいのが難点だが、もうちと頻繁に持ちだしてやろうと思うのであった。






[ 2012/11/17 23:57 ] Concert | TB(0) | CM(0)

Summicron 35mm F2(7枚玉)

前々回記事で意味ありげに「Coming Soon!」としたのはこの玉のことであった。
Summicron353rd_20121114234328.jpg
Summicron35mmF2(3rd)


35mm玉の決定版を目論んで入手したレンズである。第3世代(人によっては第4世代とも)の5群7枚構成、通称7枚玉である。50mmのSummicronも第3世代が手許にあるので一応このブログでは第3世代で統一した。奇しくも50mm、35mmともに1982年製である。最短撮影距離は70cm、絞りはF2〜F16、フィルター径は39mm。

Summicron35mmの歴史は1958年から始まる。初代が6群8枚構成の通称8枚玉、1969年くらいまで製造されたようだが、存在そのものが伝説でありそれゆえに理不尽ともいいたくなるライカでも屈指の高値玉のひとつ。
セリでは出品者が判で押したように「希少」と記すが、Summicron35mmで一番見かけるのはこの玉であり、需要と供給の価格原理に著しくそぐわない・・・苦笑。値段の割にWEB上で見かける評判は芳しくないものもあり、高値ゆえにお試し程度のつもりでは手を出せず、かといってこの玉にしては安いものを見かけても状態面への不安からやはり手を出せない。
summicron35f2_1.jpg
一見複雑だが綺麗な対称型、4群6枚の中心に薄く小さいレンズを向かい合わせで2枚配置した感じだ。


第2世代はコストダウン玉と揶揄されることもあるようだが4群6枚構成の通称6枚玉、デザインの違いからさらに前期・後期に分かれるようだ。この違いを世代の違いとするか、同じ世代のヴァージョン違いとするかで、世代の相違が出ることになる。前玉の大きさも違うらしいので世代そのものを分けるのもありだと思うが、私のようについ最近ライカ玉に手を出した者にとっては表現を一元化してほしいものである。
前期・後期とも絞りリングの操作がやりづらいらしくSummicron35mmの中では一番不人気とされる。1969年から1979年頃まで製造されたようである。
summicron35f2_2.jpg
4群6枚構成はSummaronと同じ。初代から中心の向かい合わせ2枚を取り去った感じ。


第3世代は私が今回入手したもので一番長く続いたヴァージョン。5群7枚のレンズ構成は球面レンズとしての最終型で1979年から1997年頃まで20年間弱販売されたロングセラーだが、その割にセリではなかなか見かけない。次の世代(第4世代)である現行玉は非球面レンズ採用となった。
描写性能はもちろんだが特筆すべきは全長26mmで190gというサイズだろう。実にコンパクトな軽い玉で、GXRに搭載しても全く違和感がない。レンズ構成は8枚玉と6枚玉のあいのこのような感じである。真ん中の薄いレンズが何枚あるかが球面Summicron35mmの大きな違いといってよいだろう。
summicron35f2_3.jpg
初代の8枚から向かい合わせ2枚の内1枚を取り去った、あるいは第2世代の中心に1枚加えたあいのこのような感じ。


いずれの世代も懐に厳しいお値段での取り引きがほとんどのレンズなのだが、「そろそろ誕生日だし・・・」とかよからぬことを考えていたら、状態がよさそうで良心的な価格のこの玉がセリに現れたのだった。登場から1時間もしない間に「いてまえ!」とポチってしまった・・・笑。まさに瞬殺・秒殺だが、見かけたときが買い時なのである。当然ながら手許に届けば即実戦投入、例によってGXRに搭載して試写開始だ。

偶然、誕生日当日にSammy氏主催のセッションがあったので久しぶりに池袋へ。
R0071002.jpg
まして東口となるとかなりのご無沙汰だ。まだ11月というのに既に街はクルシマスの雰囲気・・・苦笑。

セッション場は「BA」というお店。お店の方々もみな愛想がよくなかなか居心地のよい空間だった。
R0071004.jpg

店員さんからオススされたチキン&チップスをこの日は頂いたが、なかなかよい風味だった。Sammy氏によるとピザもなかなかいいらしい。飲み物メニューもよく揃っているがジェムソンはちょいと高めなのでブッシュミルズかグレンフィディックがお徳だと思った。

意味もなく店内の照明を撮ってみたりして・・・。でもね、こういうのも大事な試写なのである。
R0071008.jpg
場所や照明にもよるがゴーストは出る。シャッタースピードとの兼ね合い次第だが絞れば低減する。


セッションは最大4名という小ぢんまり・まったりとした感じ。曲間もちょいと長めで思いついたらやおら弾く感じ。会話のテンポもよくて楽しい誕生日の夜でございました。Sammyさん、Kimiさん、Tさん、どうもありがとうございました。
R0071020.jpg

R0071022.jpg

R0071032.jpg

絞りリングの動作が若干重いが全体的にとてもよい状態だし、何よりもこちらの憧れを裏切らない描写のよさに感嘆した。店内・室内など50mmでは空間の制約を感じる場面で特に威力を発揮しそうである。気に入った!



先週土曜に届いたのでこのセッションの前にも当然ながらあちらこちらへお供してもらっている。既に常用玉と化した感じはある。

Summaronで登場した場所をSummicronでも。
R0070969.jpg
5.6まで絞って撮影、さすがだ。

レンズは一般的に開放から2〜3段絞ったあたりが一番優れた描写をすると聞くが、まさにそういう感じである。

東京駅。開放だとかなりゴーストが飛ぶがF5.6でほぼ消えた。
R0070999.jpg
もうちょい撮りようがありそうなのでこれは今後の課題・・・。

先週土曜は久しぶりに鎌倉の長谷寺&大仏様詣で。
R0070804.jpg
観光シーズン真っ盛りで江ノ電はすごい混雑であった。実質52.5mmとはいえ35mmらしい絵だ。

実はリス狙いだったりしたのだが、この日は出会えず残念・・・。
R0070845.jpg
開放の描写も実に良好。ピント面の切れのよさ、解像度の高さ、素直な発色、実に見事だ。

この画角なら大仏様も狙いやすい被写体になる。
R0070856.jpg

R0070863.jpg
何ともいえない透明感が出る気がする。

寄れば寄ったでじゅうぶん絵になる使いやすい画角だ。
R0070857.jpg
フルサイズはまだ試していないが、周辺光量は開放だとそれなりに落ちそうだね。




因みにライツ、ライカというとドイツのイメージだが、カナダのライツも多くの傑作レンズを設計・供給しており、Summicronの35mmや90mmは初代からカナダの設計・供給によるものである。手許にはカナダのSummicronが3本がある。
SummicronCanada.jpg
左から35mm(3rd)、50mm(3rd)、90mm(1st)

90mmだけは最初の世代で良くも悪くも採算度外視の重厚な玉でさすがに大きさが目立つ。

おバカ極まりないが川崎大師で揃い踏みさせてみた。Elmarだけによる35/50/90mmのチーム編成もなかなか撮影気分が盛り上がるのだが、Summicronだけによる35/50/90mmのチーム編成をできる贅沢は格別のものがあるのだった(笑)。

Summicron35mmF2 with Ricoh GXR
R0070942.jpg
仲見世通り。風船で遊ぶ子どもたちを懸命に携帯で撮ろうとする親御さんがなかなかツボであった。

Summicron50mmF2(3rd) with Ricoh GXR
R0070936.jpg
もっと上からのアングルで狙いたいのだが背面ディスプレイで視認しながらだとこれが限界だった。

Summicron90mmF2 with Ricoh GXR
R0070921.jpg
前回記事でも書いたが、私にとってはこの手の大きな花は撮りづらい。撮る前のイメージ作りが必要だと痛感。

ついでにドイツ玉でRマウントだがSummicron(R)50mmも。今回使ったSummicronの中では一番湿度を感じる玉だと思う。
R0070908.jpg
Summicron50mmの2ndがこれと似たレンズ構成なので描写も近いかもしれない。

菊の見ごろと七五三、曇り空ではあったが神社仏閣が賑わう時期で被写体には事欠かない。
R0070927.jpg
Summicron90mmF2
ハレの衣装は曇り空でもじゅうぶん映える。


もう暫くは屋外のスナップに最適だろう。シャッターチャンスを大事にしたいものである。

[ 2012/11/15 01:00 ] Camera | TB(0) | CM(0)

菊の季節

神社仏閣は菊花展が目白押しですな・・・。
R0070451.jpg
Summilux50mmF1.4 with Ricoh GXR
R0070454.jpg
Summilux50mmF1.4 with Ricoh GXR
川崎大師にて。

こういうドーンと大きく構えている花というのは実は狙いにくい。どう撮っても凡庸にしかならないのだった・・・苦笑。


それはさておき・・・、

私がまだ学生だったころ、当時の名物アナウンサー杉本氏の絶叫があった。
img1_10.jpg

「菊の季節にサクラが満開、菊の季節にサクラ~」、サクラスターオーが勝った1987年のことである。


久しぶりにお馬さんの与太話も・・・。

3冠レースはそれぞれ、

皐月賞:最も速い馬が勝つ
ダービー:最も幸運な馬が勝つ
菊花賞:最も強い馬が勝つ

という格言があった。いつごろできたか知らないが、さすがに今の時代にはあわない部分が多く、特に菊花賞については以前と随分様相が変わった。それは私自身が馬券を買い始めた頃からも随分変わったなと感じるくらいである。
(ダービーもこの格言が有効だったのは出走頭数が今より多かった時代のことだろう。現在の18頭立てになったのは1992年からで、28頭立てや24頭立ての時代が長く最後の直線で進路が空かないなどという事態はいくらでもあったのだ。ダービー・ポジションと呼ばれる4角5番手以内という言葉も同じ理由で今となっては死語に近いと思う)

1990年のメジロマックイーン(天皇賞・春 2勝、宝塚記念)から1995年のマヤノトップガン(有馬記念、宝塚記念、天皇賞・春)あたりまでの菊花賞馬は故障などでまともに走れなかった馬を除き大抵その後にもG1勝ちを収めているのだが、1996年ダンスインザダークがレース後の故障判明で引退したあたりから怪しくなり、3冠馬(ディープインパクト、オルフェーヴル)以外で菊花賞後のG1を制した馬はわずか2頭(マンハッタンカフェ、ヒシミラクル)だけになってしまった。特にディープインパクトからオルフェーヴルの間の5頭はいずれも菊花賞だけ制したG1ホースで、故障引退が2頭いることもあるがオウケンブルースリ(現役、ジャパンカップ2着)を除きパっとしない。

マヤノトップガンまでは菊で勝って世代最強ステイヤーとなり、翌年以降は天皇賞・春で現役最強ステイヤーの座を争うという路線が明確で、これを制したものが真の最強ステイヤーという図式であった。今と比べると距離体系の整備がまだ不十分だったこともあるが、ステイヤーながら2000mくらいまではこなせるという中長距離万能型の強い馬が多かったと思う。
最近はスピード競馬基調が進み、菊ではなく天皇賞・秋や海外へ向かう3歳馬も増え、3冠の構成レースのひとつでありながら、菊花賞単体の冠ではあまり価値がなくなってきたようだ。菊の方は条件馬の出走が増えてレースレベルも落ちていると思うし、菊の延長線上にある天皇賞・春も盛り上がりにかけるきらいがあり、全く見所なく逃げ馬がそのまま先頭でゴールするという凡庸なレースが増えた気がする。

もひとつ、菊花賞が面白くなくなったのは、先日お亡くなりになった藤本義一氏がボヤいた通りで、3歳牡馬のジャパンC出走を促す手立てとして開催時期を天皇賞・秋と入れ替え一週早くしたことである。変更前はほとんどが11月上旬開催で「菊」の見ごろと時期も合致するだけでなく、レースの風景も格段によかったのである。4コーナーを回って最後の直線に入るとき、太陽光線に馬と馬場が照らされる光景は菊花賞の大きな見所だった。

与太ついでに・・・。

今年はゴールドシップが皐月賞と菊花賞の2冠馬となった。この組み合わせの2冠馬は2000年のエアシャカール以来だ。前半は後方待機、向う正面で早めに進出、きっちりまくり切って後続を封じた見応えのあるレースだった。あそこまできれいにまくり切ったのはミスターシービー以来だろう。後ろから差されることは絶対ないと自信を持って騎乗した結果だと思う。ダービー馬の回避(結局引退した)もあって相手関係には疑問符がつくが、真価はやはり3冠馬オルフェーヴルとの対戦次第だろう。順調なら有馬記念で見れるはずだ。

今年の秋競馬はなかなかよいレースが多い。秋華賞はハナ差で3冠牝馬誕生、天皇賞・秋はデムーロが最内を思い切りよく突く好騎乗と下馬して天皇皇后両陛下への拝礼、菊花賞は早めスパートのまくりを決めた内田の好騎乗。馬券にはならなかった馬でも大胆にまくって場内を騒然とさせるような騎乗もあって、中だるみのないレースが多かったように思う。

因みに私が知る皐月+菊の2冠馬(セイウンスカイ・エアシャカール)はいずれもその後がよくない・・・苦笑。どうも出てきたタイミングもよくないのである。
セイウンスカイは、同期にグラスワンダー(朝日杯、有馬記念×2、宝塚記念)、スペシャルウィーク(ダービー、天皇賞・春、天皇賞・秋、ジャパンC)、エルコンドルパサー(マイルC、ジャパンC)がおり、当時最強世代と呼ばれた強い馬が揃った世代であった。エアシャカールは、自身が故障がちだった上に1年上はテイエムオペラオーがG1を勝ちまくり、1年下はマンハッタンカフェやジャングルポケットが3歳にして古馬相手のG1を勝ってしまったサンドイッチ世代であった・・・。

ゴールドシップも1つ上に3冠馬がいてあまり恵まれた環境とはいえない。内容次第だが有馬で負ければオルフェーヴルが目の上のたんこぶになるだろう。逆にオルフェーヴルが負ければそのまま引退かもしれないが・・・。ただ、オルフェーヴル抜きなら現4歳世代の有力馬がオルフェーヴルにスポイルされたぶん楽だ。

ディープインパクトやナリタブライアンのときもそうだったが、3冠馬と同期のライバルは持っている以上のものを出してスポイルされ、早くターフを去る例が多い。現4歳世代もかつてオルフェーヴルのライバルだった馬達は軒並み故障や不振に喘いでいる。歴史は繰り返す。本来なら目の上のタンコブになりそうな1世代上の有力馬がいなくなった上に、3冠を制した馬がいなければ活躍の舞台は保証されているのである。

ナリタブライアンの1年下にあたるマヤノトップガンの活躍は、ひとつ上の世代がスポイルされたところへ当のナリタブライアンが故障で低迷したことが背景にあるし、ディープインパクトの1年下にあたる2冠馬メイショウサムソンが4歳で天皇賞春秋連覇できたのはひとつ上の世代がスポイルされたところへディープインパクトも引退したことが背景にある。メイショウサムソンの場合、それに加えて3冠戦で2-3-2着と好走した同期のドリームパスポートがJCと有馬でディープインパクトと遣り合って早々とスポイルされたのも大きかっただろう。

オルフェーブルを除いた現4歳の勢力が弱いことは今年の一連のG1でも実証された。先の天皇賞・秋でもデムーロの好騎乗もあってかつて最強世代といわれた現5歳のエイシンフラッシュが勝ち、3着にはルーラーシップが入った。いずれもちゃんと走ったオルフェーヴルには有馬記念や宝塚記念で敗れた馬たちである。この間に3歳のフェノーメノが2着に入ったことから現5歳世代と現3歳世代は少なくとも互角レベルにはある。
今年はジェンティルドンナが3冠牝馬となったが、これがウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタといった名牝の域を超える器か、アパパネ級かも興味深い。オルフェーヴルと3歳牡馬の力関係は有馬記念まで待つことになるが、ジャパンCである程度勢力図を描くことができるだろう。

有利不利のない力勝負のレースを見たいものである。
[ 2012/11/13 10:12 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(2)

Summaron 勢揃い

結局後期型のSummaron3.5cmもポチってしまった・・・苦笑
SummaronM.jpg
極上とはいかないが実用品をリーズナブルに・・・。


前期型と同じ4群6枚のGauss型なのだが、描写性能は前期型よりよいという評価が多く、人によっては人気がある開放F値2.8より解像度が高く優秀という評価もあるようだ。開放F値2.8が出るまでの繋ぎという位置づけなのだろうが直進ヘリコイドに改められて使いやすくなっている。デザイン変更に伴いフィルター径は被せ36mm(又はねじこみ34mm、22mm)からねじこみ39mmになった。

開放F値が3.5なので大きな期待を寄せていたわけではないが、なかなかやるじゃん。
R0070632.jpg
Summaron3.5cmF3.5(M) with Ricoh GXR
比較的光源が強かったので5.6まで絞っても使えた。後で出てくるElmarit(R)35mmとも遜色ない。

因みに同じ場所を別玉で日を変えて撮ってみている。
R0070551.jpg
Summaron35mmF2.8 with Ricoh GXR

ちょいとゴーストが目立ちますな。絞るのを忘れて開放で撮ったことも影響しているだろう。この日はこの写真ではわかりにくいが、かなりモヤっていた日でもあったので条件は厳しかったと思う。

こちらは前期型のSummaron。やはりいちばん眠い絵を出す。
R0070711.jpg
Summaron3.5cmF3.5(L) with Ricoh GXR
5.6まで絞っているのだが点光源への弱さが如実に出ている。モヤっていたわけではない・・・苦笑。

どうせならSummaron以外の35mmレンズも試してみようということで・・・。
R0070511.jpg
Elmar3.5cmF3.5 with Ricoh GXR
前ピンになってしまって単純比較ができん・・・苦笑。これも5.6まで絞ったハズなんだが、開放かもしれん。

さすがにElmarit(R)あたりになると安心して使える。
R0070743.jpg
Elmarit(R)35mmF2.8 with Ricoh GXR

これも5.6まで絞った。Elmaritの35mmは実はRマウントしかない貴重な焦点距離で30cm以内まで寄れるありがたい玉である。




というわけで、セッション撮りでは実に久しぶりの開放F値3.5のSummaronを投入してみることにした。
R0070640.jpgR0070649.jpgR0070707.jpg
ISO3200まで上げざるを得ないが、測光さえ注意しておけばまずまず使える。
(サムネイルにしているのでクリックで通常の大きさの写真が表示されます)

この日は大事なお客様も。仙台から転勤で東京へ戻られたIさん。
R0070659.jpg
Barm'sで知り合った方がこうしてWarriorで一緒にセッションできるなんて素敵すぎる。

モノクロも当然ながらなかなかいける。
R0070685.jpg
Green Sheep Sessionのように昼間にやるセッションならもっと使いやすいだろう。

35mmのSummaron、揃い踏み。
Summarons.jpg
あーぁ、何ておバカなんでしょう・・・笑


因みにこれで純正ライカの35mm玉は古い順から勢揃いしたことになる。Cosina-VoigtlanderのUltron(F1.7)という夜戦に最適の玉はあるが、純正ライカで手が出るのはここまでだなぁ・・・。


ボチボチ改修工事も終盤を迎えた日本橋高島屋!
R0070726.jpg
珍しくディスプレイがお休みしている。ん・・・、何か書いてあるね?







「Coming Soon!」って、あぁた・・・、
R0070745.jpg
そ、そ、そうなのか・・・?!。



[ 2012/11/10 21:50 ] Camera | TB(0) | CM(0)

Halloween Session @ Warrior Celt 2012

既に触れたとおり、31日(水)はWarrior CeltでHalloweenセッションであった。マストではないものの「仮装歓迎」でビル入り口の立て看板にも「Halloween Party」が謳ってあった。正直なところ、グタグタ書くより写真を見ていただいた方がわかりやすいのでちょいと手抜きで報告しておく(笑)

久々に登場のセッション・マスター Geraldeen。
R0070127.jpg
いつの間にか親族が増えている・・・笑

商品写真は不評だったが、実際被るとバカ受けしたナゾの中国人風マスク。
R0070130.jpg
こういうものを探し当てるのも才能のひとつだね。久しぶりに背中が痛くなるくらい笑った。

結構みんなやる気満々ですな。単なるモノクロよりセピアがいい、という意見があったので今回採用してみた。
R0070145.jpg
確かによいのだが安易に使って誤魔化したくなるからなぁ。ま、このあたりはオーソドックスな仮装ですな。

気づけば横にはサダムもいる。
R0070149.jpg
本人曰くアラファトらしいが・・・笑

因みに私が持参したのは「マダム・ヤン」です。ひょうきん族をご存知の世代なら馴染みがあるでしょう。
R0070132.jpg
最近は中国の民芸品店でもあまり見かけなくなりましたね。

「怖い中国お面が店前にいる」という通告もあったけど、酔ってくるに従い人気が出ました(笑)
R0070199.jpg
最初は嫌がっていたけど弾き始めたら4曲ほどのビッグ・セットでした。

以下サムネイルにて。結構人気になってよかった、よかった・・・笑。
R0070213.jpgR0070220.jpgR0070222.jpg

普段アイ・コンタクトで曲の切替をやっていると被り物だと意思疎通が不安になるので
R0070237.jpg
ついついオーバー・アクションで意思表示、それがまた笑いを生むという感じですな。
R0070256.jpg

動画をヨウツベにあげておいたのでご笑覧くださいませ。(→こちらです)

最も店内に爆笑の渦を巻き起こしたのは、オーナーのAndyでした。気合の入り方が違います。
R0070247_20121101233237.jpg

R0070303.jpg

R0070308.jpg

R0070310.jpg

R0070314.jpg

R0070318.jpg
さすがにこの手のイベントでは、我々日本人はどう頑張っても太刀打ちできません。脱帽です。


ま、しかしSummicron(R)50mmの描写は撮っているこちらが寒気するぐらい素晴らしい(関西風でいえば、サブイボが立つ感じ・・・笑)。本日1日に某所で写真を見せたら「撮っている場もいいけど写り方が凄いですね。レンズでこんなに違うんですね」とビックリされていた。
先日のMaCann'sでもほとんどこの玉を使ったのだが、50cmまで寄れる利点もあるからセッション写真では最強の玉なのかもしれぬ。背景のボケ効果よりもピント面を殊更に浮き出すような描写はF値が違えどElmarも得意技。ピント面はまるで貼り絵をしたような浮き出し方で、これが病みつきになってしまうのだった。このあたりにもライカ玉の麻薬性があるんだろうなぁ。改めてSummicron(R)にも惚れなおした次第であった。


[ 2012/11/01 23:57 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。