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週末はセンパト

今年のセンパト週間は天候にも恵まれてよかったですね。私は例年通り昼間は競馬、夜はセッションで週末を過ごしました。春らしい陽気も相俟ってとてもよい気分。

16日(土)はGreen Sheepへ。センパト関連に無関心のお店ということで一部物議を醸しているようですが、それはそれでお店のポリシーとしてありではないかな、というのが私の考え。楽しくセッションをさせてもらえるありがたいお店です。

主催のK夫妻。
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こちらはLove×2モードのY夫妻。
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最近は第三勢力のフィドラーも加わったここのセッション。
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久し振りにお会いした氏が持参されたチビ・コンサーティーナには受けた。
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生意気に結構音量が出るのです、これが。

興が乗ったY氏が番でデュオ。
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ちと観辛いですが、動画はYou Tubeにあげておきました。なかなかホットな演奏ですよ。
Hot Duo

折角撮っていただいたので、我が面も。終始グテグテで申し訳なし・・・。
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(写真提供:Y夫人)

以上、Summilux35mmF1.4 RICOH GXRにて。


4月からは常連メンバーとお店の都合次第で第一土曜もセッション開催となるようです。開催がある場合はおださんのIrish Live Boardなど各所に告知がありますので、足をお運びくださいませ。



17日(日)は夕方に移動開始でWarrior Celtへ。
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Summicron90mmF2 + FUJIFILM X-E1


昼間に嬉しいというかホっとする報せをいただいて気分よくお馬さんに挑んだのだが、Win4(3-1-1-1-1)・・・orz。惜しい外れでも最も盛り上がらない外れ方だが、よしとしておこう。

おださんのところのIrish Live Boardには無数のライブorセッション情報が掲載されていただけに、集まりを心配していたが、パブ・クロール組も含めて多数ご来店でよかった、よかった(笑)

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

Wild Geese組も二名が参加。お久しぶりでしたね。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summicron5cmF2(Radioactive) + FUJIFILM X-E1

この日のベストショットはこの2枚かなぁ。奇しくもどちらも沈ズミでした。
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Summicron5cmF2(Radioactive) + FUJIFILM X-E1


因みに本日20日(水)は春分の日ですが、定例の3週目セッションがあります。定例なので20時くらいから。

思えば前回の春分の日セッションが私にとっては初Warriorでございました(過去記事はこちら)。そういやあの頃、ライブなんかやってましたねえ、という感じ・・・苦笑。あれからもう6年。しみじみと美味しいウイスキーに舌鼓を打つことにしますか・・・(笑)。
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[ 2013/03/20 12:00 ] Session & Event | TB(0) | CM(5)

センパト月間2013

富山への旅路でかなりの積雪がある光景を見てくると春はまだまだという感じであったが、関東へ舞い戻ってみると月曜こそ結構寒かったが、それ以降は一気に春の雰囲気に。

さて、3月といえばセンパト月間ですね。17日(日)は恒例の表参道パレードがありますが、17時頃からWarrior Celtでも恒例のセンパト・セッションがございます。パレードに因んで各地でセッションやライブがあるようですが、是非お立ち寄りくださいませ。パブ・クロールもよし、一か所集中もよしですね。開始時間はアバウトで、ワラワラと集まって開始という形になると思います。

当日は4月から東北へ赴任されるM田氏の壮行会も兼ねております。
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餞別は特に考えておりませんが、生暖かく送ってあげましょう(笑)


なお、今年もいくつかパレードへの参加依頼を受けておりますが、例年通り欠席いたします。もともと一度も参加したことがないばかりか、観に行ったこともなく、唯一参加予定だった2011年は震災で中止となった経緯があるので、申し訳なし。役に立つかどうか甚だ怪しい験担ぎですが・・・。



3月6日(水)は御徒町へ。
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パチンコ・パチスロの類から足を洗ってもう10年以上になる・・・笑。

恒例のWarrior Celtセッション。
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Jimさんなどお久しぶりの方もチラホラ。
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セッションの合間にはYutaさんやなかじ氏とWin5記念玉論議(笑)。時折顔を覗かせるじゃじゃ馬振りも含めて盛り上がったのであった(笑)。

ゴーストが目立つがこの程度なら可愛いもの。
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恒例の虹(笑)。
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この辺になるとかなり不思議な世界になる・・・。
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わざとそういう場面を狙っているのは事実だがなかなか面妖な玉である(笑)。


「あばたもえくぼ」ではないが、こういうクセまでそれが味だとか言い始めると立派に変なライカ・マニア?。本当は近寄ってはいけない玉なんだろうが、手許に来てしまった以上は使い倒してやろう。

残念なお知らせもひとつ。細やかな気遣いが嬉しかったIsabellaさんが帰国される。
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I miss you・・・

というワケで、Summilux35mmF1.4 + RICOH GXRでお届けしました。




10日にこの時期恒例のものが控えているので、木曜以降はおとなしく過ごす。こんなものを飲みながらブログを書いている、というのも何だかなぁという感じだが・・・苦笑。

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妙に甘ったるいポカリの味はとっても美味・・・、なワケがないだろう。


2時間で1.8リットル。ボチボチ第一陣がやってきそう。先は長い・・・。


[ 2013/03/10 08:41 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

冬の富山奇行2013(その3)

ネ申邸でのお食事後は、富山駅近くのアイリッシュ・パブ”Pot Still”へ。店長氏は最近割れたガラスで負傷されドラムもバウロンも厳しいのではないかと伺っていたが、店に着いたらバンド練習でちゃんと叩いておられた。数針縫ったお陰でどうにかなったらしい。まずはよかった。

バンド練習されていた関係もあるだろうが、今までで一番参加者が多かった気がするセッション。着実にレパートリーも増えてきたようで、之師も私も楽しく混ぜてもらった。

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR


私からの初出はBill Sullivan's(in D)/Britches Full Of Stitches/Egan's/Finnish/Bill Sullivan's(in A)のBill Sullivan's縛りで。

演奏も、会話も、お酒も楽しみ・・・、もちろん写真もね。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR
これはネ申が撮ってくれました。うまいなぁ。

ロー・ホイッスル2本もいいですなぁ。
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Summicron(R)50mmF2 + FUJIFILM X-E1


富山組からは「Dingle Regatta」リクエストがあったので、お決まりの振りもつけて大団円。定着しましたなぁ、これも(笑)。

和気藹々のセッションに之師もニンマリ。変顔ブロック対応を潜り抜けるのがなかなか難しいのであった(笑)。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR
ちょいと油断するとじゃじゃ馬の側面を見せる球面Summilux。虹が出る・・・笑。

之師による良い子のスプーンズ講座も・・・。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR
土曜日ということもあって一般のお客さんが多かったこの日。楽しいセッションでございました。


Pot Stillの皆さん、セッション参加の皆さん、どうもありがとうございました。また機会を見つけて伺いますんでよろしくお願いいたします。




セッション終えて翌日・・・。氷見へ向かう途中で雨晴に立ち寄り。
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Summicron50mmF2 + FUJIFILM X-E1
残念ながら立山連峰は拝めなかったが、それでも被写体多数。これは義経岩。

氷見の波しぶきは迫力満点であった。
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Summicron50mmF2 + FUJIFILM X-E1
防波堤にブチ当たった波が相当な高さまで跳ね上がる。


大きな波だと、地響き・地鳴りとともに凄い勢いで上がり、天然の一大スペクタクルといった感じである。ざざっと並べてみる。

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Summicron50mmF2 + FUJIFILM X-E1
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

旅の仕上げは氷見番屋にて海鮮づくし。
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(写真提供:ネ申)


高岡駅まで送っていただいて帰路へ。之師の本懐も遂げたし、充実の楽しい旅でございました。いろいろお世話になった富山の皆様、本当にありがとうございました。また機会を見つけてお伺いします。上京される際には是非お声掛けくださいませ。

冬の富山奇行2013、おわり。
[ 2013/03/09 20:53 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

冬の富山奇行2013(その2)

夜のお食事はネ申邸でお手製料理に舌鼓を打つのだが、何はともあれゲンゲである。

なんと、1パックで200円しないのだった(驚)!
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ゲンゲ(幻魚)は体長20cm前後の寒海系の深海魚。漢字どおり「幻の魚」ではなく、底引き網に巻きついて引き上げられる副産物みたいなもので、「下の下」が語源とされる。ふぐも昔は浜場に打ち捨てられていたそうだが、ゲンゲも昔はそういう扱いだったらしい。いたみが早いのでやはり現地で食するべきものだろう。
因みに、之師がゲンゲを知ったのは学生時代に読んだ村松友視の著書からだったらしい。長き時を経て本懐を遂げた、というところだろうか。

煮物の場合はプルプル(ゼラチン質)を残し、揚げ物は跳ねないように刺抜きを使って皮をはぐ。
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煮物の出来上がりはこんな感じ。
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iPhone4S
プルプル、トロトロの舌触りとやわらかく繊細な白身の味わいがたまらん(笑)

本日の夕食はこんな感じ。ここで合流されたO氏も一緒に5名で美味しくいただく。
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左隅に見えている揚げ物がゲンゲ。これがまた繊細でもっちりとした食感がたまらん(笑)


ホタルイカの右にあるのが、これまた初めての「ナンダ」。正式名はヨロイイタチウオ。ゲンゲよりは大味だが、身は柔らかく骨離れもよくて食べやすい。

本日のお酒は奥に見えている「立山」。之師が「ファストタテヤマっていたよね、菊花賞で2着に来て大穴あけた馬」とやったものだから、この日は最後まで「ファストタテヤマ」と呼ばれることに・・・笑。

ネ申は料理を作ってもやはり神業であった。富山県外の我々にとって貴重な食材を美味しく調理していただいてありがとうございました。

以上、iPhone以外はSummilux35mF1.4 + RICOH GXRでお届けしました。



因みに土産物屋でげんげの干物を買ったのだが、近所の居酒屋へ持っていったら大好評だった。
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炙っていると独特の香りがあがり、塩加減も絶妙。炙り過ぎに注意すれば美味しく食べられる。

こちらはホタルイカ沖漬2種。
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黒い方がなかなか珍味。普通の沖漬もほんのり甘味があって美味しい。

なぜか関東に戻ってもホタルイカの刺身を食べていたりする・・・笑
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余韻ですよ、余韻・・・。


以上、Summicron(R)50mmF2 + FUJIFILM X-E1。


3日(日)は氷見まで行って海鮮三昧だったのだが、こちらは全く写真を撮っておりませんでした。悪しからず。

つづく・・・


[ 2013/03/05 22:26 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(2)

冬の富山奇行2013(その1)

計画は数年前からあった。あるとき、之師の「ゲンゲ(幻魚、げんぎょ)を食べたい」という一言から「行く算段をつけよう」という話になっていたのだが、昨年のGWに富山訪問した際に「ゲンゲなら2月がいいですよ」と内諾を得て話が進行し始めた。例によってホスピタリティ溢れる当地の御仁たちが身元引受人であり、お宅で調理するのがベストとまで言っていただいた。こちらからは以前に「ギガ音源」を横流ししているので、いつも申し訳ないと思いつつも甘えることにして関東軍のスケジュールを詰め、2月中旬に正式決定となった。ご推奨の2月ではなかったが、3月2日〜3日なら、まぁ2月みたいなものだろう(笑)。

関東から公共交通機関で富山を目指す場合、東京−(新幹線)−越後湯沢−(特急はくたか)−高岡(or富山)というのが最短ルートであるが、何せスキーを始めとする冬スポーツの時期でもあり予定が決まればさっさと指定席をとっておくことが大事である。
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実はこのルートで富山へ行くのは久しぶりで、私は東京駅から、之師は大宮駅から上越新幹線に搭乗し、無事に越後湯沢で合流した。

越後湯沢の手前はずっとトンネルなのだが、駅が見えたらビックリ。
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噂に聞いてはいたがものすごい積雪量。別世界だな、こりゃ・・・。


はくたかは1997年3月、北越急行ほくほく線の開業に伴い運行を開始した特急列車。最高速度160km/hは国内在来線では京成電鉄のスカイライナーと並んで最高速度の列車だそうである。
越後湯沢から富山まで乗り換えなしで行けるのだが、越後湯沢−六日町は上越線、六日町−犀潟間はほくほく線、犀潟−直江津は信越本線、直江津から富山方面は北陸本線、という多くの路線が包含されていて乗車券の表示を見ると乗った覚えのない路線が記されていて驚く・・・苦笑。運行事業者もJR東日本、北越急行、JR西日本の3社からなっている。北陸新幹線の動向次第だが、先行き不透明な路線でもある。


強風の影響で20分ほど遅れたが無事に高岡着。改札でZEN氏のお出迎えを受け少し遅めの昼食へ。
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iPhone4S
富山ブラック、ではなく私は白海老ダシのラーメン。うまうま(笑)。


道中は話も弾んだ。以下、いっつぁん女史が苺大福を買いに行っている間の一コマ・・・。

の「う〜ん、あの馬力はどこかで似た方を見かけたような気がするんだが・・・。」
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も「ん・・・?。誰だろう。でもこの世界(アイリッシュ)ならあり得るなぁ。」

の「ははは(笑)、○○(♀)さんだ。少しタイプは違うけど、あの馬力はよく似てる。」

(の・も・・・爆笑)

Z「どこの方ですか?」
も「宮古でアイリッシュやっている夫婦のカミさんの方だよ。」
Z「あぁ、TRADさんのカミさんの方ですか。まぁ、こちらのお方はネ申と呼ばれてますから。」

(思ったより早くお店から出てくるネ申。)

も「あ、あの顔は結末読めたぞ。」
Z・の「売り切れだな、絶対・・・。」

(Z・の・も・・・大爆笑)


よい感じで富山奇行のスタートである(笑)。

櫛田神社。
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神馬の厩舎もあり、綺麗な並木道がなかなか。
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結構雪が降り始めたので撮影は儘ならないが、雰囲気はよい。この神社の横には串田遺跡というものもあり、かなり歴史は古いようだ。再度訪れてみたい場所だね。

ついで夢の平スキー場から散居村を眺める予定であったが、さすがにこれはムリ。
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長靴有無の問題ではなく、雪がとても柔らかく股下までズボっとはまってしまう・・・苦笑。

ドカっと積もった雪の光景もいいが、むしろ薄っすらと雪が載った樹木が山水画の風でいいねぇ。
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ここはZEN氏のお気に入りスポット、水記念公園。自然の音・空気に身を委ねることができるよいスポットだ。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR

ダムの放水の音、静かな川の流れ、さすがに寒いが、静かでほっとする空間であった。庭園も整備されていて、雪解けの時期もよいだろうと想像した。

余は満足じゃ、という之師。
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帽子もいけてる?(笑)


晴れ間が見えたと思えば雪が吹き降りになったり、というネコの目の如く変化する天候に驚きつつも、冬場の富山の魅力はこの日だけでも堪能できた。本場の寒さにはさすがに閉口したが、やはり自然の厳しさを感じつつ地場の方々に案内していただくのは観光の王道だと感じた昼間であった。

iPhone以外はすべてSummilx35mmF1.4+RICOH GXRで。高値玉なのに酷使したが、さすがに雪も降る天候ではレンズ交換などやってられないし、X-E1と2台体制もおぼつかないのであった。

つづく・・・。

[ 2013/03/05 01:30 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(6)

的中記念玉

WIN5の的中で何を買うか、ということで先週はニマニマしながら嬉しい悩みをしていた。もともとはたまに来る競馬の大当たりで楽器を買おう、というのがこのブログの陰のテーマだったんだが、大体欲しいものは手許に来たので、カメラ関係で考えていた。

ボディの方はAPS-Cサイズではあるが、GXRとX-E1の2台体制が整っているので狙うならフルサイズになる。先日悪友が当ブログのコメントに「M9-P」を撒き散らしていかれたが、所謂「クルマが買える」値段のデジカメのことである。

Leica M9-P
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新品だと今回の配当でも足りないお値段。まして、廉価版のM-Eなんてのも出て、さらに例によって発売予定が遅れているがRマウントも搭載できる新型が控えているのでさすがにこれは却下。王道は次の当たりまで蓄えて新型狙いだろうが、これはちょいと気が長すぎるしやはり的中記念品は早い方がいい。

ということ手っ取り早いところでレンズとなるがこれまた悩ましいところであった。「夢よ、もう一度」は考えないことにしているが、今回の配当を残しつつ買える玉となると実はあまり候補がない。手頃な玉は大体手許に揃ってしまったのである。

木更津でも話題になった「Thambar」という飛び道具も一瞬考えた(セリに1台鎮座しているのは知っていた)。
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これだと高額配当も残り僅かになってしまうし、APS-Cだと出番は少なそうだから却下。

もちろんNoctiluxに至ると今回の配当を以ってしても遥かに及ばない。
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考えるまでもなく当然却下。

セリには一時期Elmarit21mmF2.8という悩ましい玉が絶妙な値段で出てきた。これは随分迷ったけど・・・
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Ultron21mmF1.8という玉が出た以上、ちょっとなぁ・・・。

同じCosina-VoigtlanderからNokton35mmF1.2というトンデモ明るい35mmもあるんだけど・・・笑
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現行品だから今じゃないだろう感が強い・・・。重たいしね(笑)。

憧れの8枚玉、Summicron35mmF2というのも一瞬考えたが・・・
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見てくれはSummaronそっくりだし、世評を鑑みると7枚玉を入手した今となっては却下だろう。


その他、ニッケルのSummarなんてのもセリに出てきたがRigidではなかった。状態はよさそうだったがY整備品が手許にあるからこれも却下。

と逡巡を重ねながら、ある玉のリサーチを続けていた。相場も大体見極めた上で、状態とお値段次第で逝くことにしたのだが、先週になって図ったように結構な数が出てきた。
これまで手許に来た玉とは倍以上のお値段が相場で、高値スタートの場合ほとんど入札すらない。高額配当がなければ当たり前に「見」するスタート価格のものがほとんどだし、高額配当があっても「見」する値段のものさえ出てくる始末である。開放F値は違うが、Summicron35mmの8枚玉と傾向はよく似ている。

勝負は日曜日。候補を2本に絞り、締め切り間際の入札で逃げ切るつもりだったのだが、1本目は同じことを考えた方がおられセリ合いになった。もう1本の少し高い方の玉は全く動かず。そちらの価格と両睨みしながら競り合うこと数分、みるみる高い方の値段に近付いたのでさっさと降りて、高かった方の玉に標的を変更。5分前まで待って入札し、競ることなく無事に落とせたのだった。

というわけでWIN5記念玉。
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Summilux35mmF1.4(1968年)


デザインやコーティングの変更などは結構あったようだが、1961年の発売開始から30年に渡って続いた球面のSummilux35mm。年代からは第2世代と分類されることが多いようで、インフィニティ・ロックがあるタイプである。絞り開放では収差の嵐で、発売当初は「ボケ玉」として評判が悪かったらしいが、今現在はそれが魅力に変質して高値玉になってしまったのである。WEB上を見ると「滲み玉」として重宝される方が多いようである。
NoktonClassic35mmF1.4はこの球面Summiluxを意識した玉だろう。圧倒的にコストパフォーマンスはこちらが上だが、手許にNoktonClassic40mmF1.4があるのでさすがに買う気が起きなかった、という背景があるのだった。

5群7枚構成の変形ガウス型。
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ちょろっと小さいレンズが1枚入っているが、Summicron35mmF2の7枚玉はこれがベースにありそうだね。


F1.4〜16まで。最短撮影距離は1m。ネジ込み用のネジを切っていないためフィルターが悩ましい。初期型なら41mm(Xenon5cmやSummarit5cmと同じ)らしいのだが・・・。状態は年代を考えれば良いだろう。外観は多少使用感があるが、光学系には目立つ問題はなさそうだ。

28日(木)、Diglightにて。
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Summilux35mmF1.4 + RICOH GXR
フルサイズだとまた印象が違うだろうが、なかなかやるじゃん!


じゃじゃ馬だの、暴れ馬だの、クセ玉だの、ボケ玉だのと言われている印象からすると結構優等生に見えるのだが、油断すると絶句するような絵を出すとも聞いているので、これは先々の楽しみとしておこう。

なお、マウント面の形状の都合でX-E1には搭載できない。それだけは残念である。


[ 2013/03/01 22:23 ] Camera | TB(0) | CM(4)








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