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天皇賞(春)近づく

ざっと見てフルゲートになりそうなのは意外でした。「ディープで絶対」という雰囲気なのでもう少し登録馬が減るかと思っていたのですが...。「賞金がもらえたらOK」というドライな割り切りがあるんでしょうかねぇ。

昨年までの3年間は大将不在で荒れに荒れました。個人的にも「天皇特別」「G1未勝利戦」という印象があったし、実際「レース名を見せずに4着馬までを並べたら、ダイヤモンドSや万葉Sと勘違いする」(2005年)とか、「退屈な198秒」(2004年)という記事もあったように内容的には「格がモノを言うG1」天皇賞(春)のイメージからはほど遠かったと思います。

今年は大将格の一頭、ディープインパクトが出てくるが、先日ドバイでも勝った実質日本一のハーツクライは出てこない。この二頭にとって3200mの舞台は決してベストな条件ではないでしょうが、天皇賞(春)で直接対決を見ることができないのは残念。恐らくマスコミも「ディープインパクト一色」で勝敗などより「ディープの勝ち方」に焦点を絞った報道になるんでしょう。当然ながら圧倒的一番人気がディープ、離れた二番人気にリンカーン、以下デルタブルース、マッキーマックス、トウカイトリックあたりが続くと思われマス。

有馬記念でのディープとリンカーンの着差が0.2秒。斤量差が2kgあったわけだしまったく勝負にならないというわけではないでしょう。昨秋のJC・有馬記念と前走の日経賞(メンツは軽い印象だけど...)を見る限りリンカーンも完成の域に近づいてきたような気がするし、鞍上も過去二回の武豊・福永より横山典弘の方があっていると感じます。ディープの一強ムードだが、実力的に他馬より抜けているという点では二強とみるべきかもしれません。
距離実績の点からはデルタブルースも捨てられない一頭ですが、菊花賞→JC→有馬のツケが今来ているように感じてなりません。目一杯の仕上げでなかったでしょうし、稍重・強風という特殊な馬場事情があったわけですが、逃げたトウカイトリックとの差が詰まらなかった前走はいただけません。前で逃げ馬が擦りあってなし崩しのハイペースになるか、自ら早めに動いて3角先頭くらいの競馬でないと出番はないと見ています。デルタを含め阪神大賞典組にはあまり魅力を感じませんが、アイポッパーやファストタテヤマなどは穴候補で一考というところでしょうか。
日経賞組ではストラタジェムが面白そうと思ったのですが、大幅に馬体重が落ちていた点が気になります。大阪杯からはマッキーマックス。重馬場の恩恵もあったのか、距離不足と思っていましたが2着に来ました。使い詰めなのが気になりますが、未知の魅力はありますね。

現時点ではまだまとまっていませんが、
◎ディープインパクト
○リンカーン
の線は動かせないかなぁ、というのが本音。両頭とも3200mがベスト条件でないことは確かですが、ここ半年くらいのレース振りを見る限り他馬と格の違いを感じます。スムーズに折り合えばあっさりだと思います。サンデー産駒の1-2着、1-3着は過去に例がないそうですけどね(笑)。
三番手以降についてはこれから思案。馬券の買い方もそれ次第ですが、ディープを除いたワイドが一番美味しい可能性もありますね。いくらディープインパクトが強くてもワイドで全ての馬券に絡むことはできませんから(笑)。
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[ 2006/04/25 12:38 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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