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フィドルレッスン

間にゴールデンウィークが入ったこともあり久しぶりのレッスンだった昨日。連休期間のパワーアップを見せたいところだが、平日は相変わらず弾けていないので...。

冒頭はちょっと音階で悩みがあった「Banish Misfortune」から。
GW中の練習会でせばすちゃんさんから教えていただいたカッコいいJigだが、F音をシャープかナチュラルかで悩む場所がある。Chieftains も2枚目でやっているのだが、どうもFナチュラルを使っているような箇所が多々あった。いざ、レッスンで弾いて師匠に相談すると「Fナチュラルを使う場合転調の認識でしょう。弾いて気持ちよい方を使えばいいですよ」といつも通りの爽やかな笑顔。お次はお試しで「Cliffs Of Moher」。私のHN の由来となっている曲だ。まだ全然納得できるレベルでないのでこれは別稿とさせていただく。

今回レッスンでみていただきたかったのは「King Of The Fairies」だ。弾き始めると師匠は頷きながらじっくり聴いておられる風だ。こういうときは大体師匠は「いいですねぇ。」と言われると相場は決まっている。果たして、やはりその通りで「よくできてますよ。ちゃんとスライドを使っているのもいい」と久々の評価でした。

ここから先は乱れ打ち状態。Liverpool を試し弾きまではまだよかったんだが、その後Hornpipe 繋がりで過去にやったことがある「Boys Of Bluehill」が突然始まったり、師匠とのセッション大会みたいだ。こうなると止まらない。前回教えていただいたリール「Salamanca ~ Banshee」や「Flogging Reel」も自然発生的だし、Kesh Jig を弾こうものなら師匠はその後Bothy メドレーに入ってしまう。あっという間の1時間。無茶苦茶ではあるが時間の経過を忘れる楽しいレッスンでした。「多分Jigは大丈夫でしょうから、どんどん曲を覚えましょう」と言われた。こういう意欲を掻き立てるおだて言葉は嬉しいもんですな(笑)

番外編で...。
実は雨天にも関わらずやむを得ぬ事情により今回のレッスンはマンドリンも持参。一通りレッスンは終わったが後ろがあいていて何とマンドリンまで...。師匠は楽器を見た瞬間に興味津々の表情なので「じゃ、どうぞ」とお渡ししたら「あぁ、これいいかも。」と覚束ない雰囲気で音を出される。最初は「あぁ、私の指でも大丈夫ですね」なんて言われていたが暫くすると「バイオリンよりはビオラの感覚ですね」と。サイズ的にはやはり予想通りの反応だった。自然に押さえると小指が若干7フレットに届いていないんですな。
うろ覚えのPartita #2 Gigaを弾き始めたら師匠は大受け。途中つっかえると「そこはド」とか「はい、そこはレ」などと間髪なくご指導。さすがです。弾き終えたらニコっと笑いながら「よく覚えましたねぇ。弓使いの問題は勿論あるけどポジション取りは大丈夫なのでそのままバイオリンで弾いても面白いですよ」ときた。むむ、それは私への挑発ですな(笑)。恐いので再度確認したら「開放弦の箇所を4指で処理したらほぼイメージ通りですよ」とのこと。時折でてくる1st ポジション以外の場所について「マンドリンは目印があるからいいけど」と私が言うと「バイオリンも一緒ですよ。弾いていくうちにわかるから」とまた笑顔。うーん、どうやらポジション・チェンジへのトライを容認してもらったのかなぁ。
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[ 2006/05/14 01:35 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

ビオラか~ そうかも?

おはようございます。
確かに、弦長が長いので、ビオラといわれればそうかもしれませんね。私も30年ぶりに弾いて、最初、7フレに小指が届かず、アレ?って思ったのでした ^^;
(古典マンドリンより、フラマンの方が弦長が長いような気がします。)

それでも、マンドリンで練習すれば、バイオリンでもできるようになりますよ~(たぶん ^^;)
前に、エレキマンドリンのお勧めで書いたとおり♪

マンドリンも曲を弾いていくうちに、指板を見ずに弾くようになるので、押さえる間隔は違っても、バイオリンと多分変わらないです。

ということで、モハーさん、ぜひ、バッファ、完成させてください(バイオリンとマンドリンの両方で!)

菊田さんの展示会でお会いできると嬉しいです。
私は何を持っていくかまだ迷っていますが、少なくとも、cherryは当日依頼者に引渡しなので持っていって、あと、マンタを出来れば持っていきたいなって思ってますので、モハーさんに弾いて感想をいただけると嬉しいです。
[ 2006/05/14 07:57 ] [ 編集 ]

い~ぐるさん、おはようございます。
師匠も私も指が短いのでフラマンのローポジションは若干厳しいサイズです。ビオラサイズというのは言い得て妙ですね。ボウルバックマンドリンは弾いたことがないですが、見た印象では確かにフラマンの方が弦長が長いような気がします。音を聴く限りテンションもフラマンの方がキツいように感じます。

実はPartita #2 Giga は少しフィドルで弾いてみました。アイリッシュではまず使わないキーなので結構大変。物凄く音痴です(苦笑)

菊田さんの展示会、楽しみですよね。私も話のネタに何か持っていこうと思ってます。やはり、い~ぐるさんや菊田さん憧れのGIBSON が適任ですかね^^
[ 2006/05/14 09:31 ] [ 編集 ]

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