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わがテーマ曲

唐突だが、「モハー」という名前の由来はアイリッシュ・ジグの名曲「Cliffs Of Moher」(モハーの断崖)である。モハーの断崖そのものの風景は適当にネット検索していただくとして、フィドルを始めて1年半弱になろうというのに、名前の由来となっている曲を全く弾いていないというのは問題だ。ゴールデンウィーク中にブログ仲間のせばすちゃんさんと遊んでいたときに(過去記事はこちら)「師匠が Banish Misfortune の後に Cliffs Of Moher を続けて弾いていてすごくカッコいいんですよ」と煽られてしまった。思い入れがある曲だけに「もう少し上達したら」と考えていたのだが、こうなってはチャレンジするしかあるまい。

因みに私の魂を直撃したのはこれに入っているテイク。
Under The Moon / Martin Hayes
UnderTheMoonこれの10曲目にLark's March ~ Kilfenora Jig ~ Cliffs Of Moher のセットで入っている。Cliffs Of Moher だけでなくジグ・セットとしてこのテイクは大好きだ。いずれこれはマスターしたいと思っている。

Sheetついでだが譜面も出ている。(またか!)
当然ながら既に入手しているのは言うまでもない。妙に装飾音までこと細かに拾っている割に中途半端にリピート多しの変な譜面だが、じゅうぶん役には立つ。他にもHayes節満載の素晴らしい作品なのだ。こんなに自在に弾けたらさぞ楽しいだろうな。この作品だけ譜面が出ているというのも不思議だが、この後に続くDennis Cahill とのデュオより純粋にフィドルが楽しめる作品ともいえる。


勿論目標はMartin Hayes パターンなのだが、セッションの模様などを聴いているとどうも少し違う。メロディの触り方も違う。先々セッションで楽しめるようになりたいという目標から考えるとセッションで一般的なものを先に覚えた方が合理的だ。ちょうどKevin Burke もCeltic Fiddle Festival でやっていることだし、適当にネットで譜面を仕入れて練習し始めた矢先にまたしても我が物欲を刺激するものが見つかってしまった

Learning The Irish Fiddle taught by Kevin Burke
Burke1)Boys Of Bluehill
2)Kitty's Wedding
3)The Connaughtman's Ramble
4)The Frost Is All Over
5)The Humours Of Glendart
6)The Castlebar Tramp
7)The Pigeon On The Gate
8)Rolls
9)Lafferty's Reel
10)The Strayaway Child
11)Bonnie Kate
12)Jennie's Chickens
13)The Green Groves Of Erin
14)The Kid On The Mountain
15)The Cliffs Of Moher
16)Callaghan's Reel
CDが6枚付属。

なんだ、苦労しないでもこの中にズバリ入っているじゃないか。模範演奏だけでなく、演奏の解説もしてくれている。こりゃ便利ですな。他にも既に練習中の「Kids On The Mountain」なども入っていてありがたい。英語能力ゼロだが早速Burke 先生のお話を聞きながらお勉強。

せっかくせばすちゃんさんから「Banish Misfortune」も教えてもらったし、ここは贅沢にセットで練習と意気込んで練習したが、実際はこんな感じ...(汗)。(勇気ある方のみどうぞ)
Banish Misfortune ~ Cliffs Of Moher

mmm、ヒドいですな~。リズムはメタメタだし、音程もかなり狂ってる。ただ、個人的にはAパートの3、7小節目に入る前掛りのロールは比較的綺麗に入っていてうまくいっている方だと思っている。とにかく弾きこむしかないんだが、どうも課題が増えるばかりで一向に「この曲、仕上がりました」というのがないのが気になる。ボウイングは「King Of The Fairies」練習のお陰で多少マシになったか、とは思うが、厳しいのぉ...。
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[ 2006/05/14 23:44 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

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