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東京優駿予想の備忘録

28日は競馬の祭典、東京優駿日本ダービーだ。
昨年のディープインパクト一色ムードとは打って変わって今年は混戦模様。四位騎手の「10回やれば結果も10回異なるメンバー」は至言だと思う。
先週オークスでは見事に1~3着を蹴飛ばし、買った馬は4~7着独占という怪挙だった。先週の轍を踏まぬよう慎重に吟味したい。今年は複雑怪奇なのでとりあえず思いついたことは備忘録で残しておく。

ダービーへの主なステップレースは皐月賞・青葉賞・京都新聞杯・プリンシパルS・NHKマイルカップあたり。これにいくつかオープン特別が加わるというのが一般的なところである。
最重要レースが皐月賞であるのは言うまでもないことで、これはオークスにおける桜花賞と同じ位置付け。但し、皐月賞からの直行組が全滅したケースが過去10年間に1996年、2002年、2004年の3度あり、皐月賞からの直行組だけで決まったケースは1999年だけ。確率論からいけば、3着迄全てを皐月賞からの直行組と考えるのは危険ですな。

青葉賞はダービーと同条件だが、連対馬こそ何頭も出しているものの勝ち馬ゼロ。ダービーで馬券対象となったのはすべて勝ち馬で、2~3着馬は掲示板確保さえ厳しい。さらに...、ダービーで好走したのは「皐月賞に出走したくてもできなかった」馬限定かも。2004年ハイヤーゲーム、2003年ゼンノロブロイ、2002年シンボリクリスエスなどが好例。逆に昨年のダンツキッチョウが記憶に新しいところだが、皐月賞をパスして青葉賞からダービーへ(ダービー一本に絞るなんて聞いた感じはカッコいいけど...)臨んできたような馬は割り引くべきと思う。

マイルカップからの臨戦は、タニノギムレット(2002年)にキングカメハメハ(2005年)の2勝だが、これは松田国厩舎得意のパンクパターン。今回はロジックやフサイチリシャール(おぉ、これも松田国だ!)が該当するが、相当な能力の持ち主でなければムリとみるのが自然と思う。

京都新聞杯組は実は青葉賞組より重く見るべきかもしれない。青葉賞組が果たしていないダービー制覇をアグネスフライトが果たしているし、ダービーこそ2着だったものの有馬記念を制したシルクジャスティス、今やディープインパクトとタメを張る名馬となったハーツクライ、正攻法で2着に残ったインティライミなど個性派はこちらかも。西高東低の勢力図からも無視できないステップレースだ。ただし、このステップも勝っていることが条件。

プリンシパルSはちょっと影が薄い。ダンスインザダーク、ダイワスペリアー、マチカネアカツキの3頭が馬券対象となったが、いずれも2200mで施行していたときのもの。割り引いて考えるべきか。同じオープン特別なら他のオープン特別(芝)の方が面白いかも。今年のような混戦模様のときに何かやらかす可能性は一応念頭に置いておきたい。
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[ 2006/05/26 12:45 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(2)

結局今のところわかんねえということ?
[ 2006/05/26 20:44 ] [ 編集 ]

甘いのぉ。武がメインを選んでりゃこの悩みはなかったですが、腹はほぼ決まってまっせ。既出ですがこの記事の後の記事もじっくり読めば拙者の買い目は読めるはず。当たるかどうかは知らないけどね。
[ 2006/05/26 21:30 ] [ 編集 ]

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