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キルトクール & カウトコナーイ

実は今回のダービーで大いに悩んでいる諸悪の根源が、今やJRA重賞界で、「大先生」の異名をとる柴田善臣騎乗のアドマイヤメインだ。
彼とは実に相性が悪く、「切ると来る」「買うと来ない」(勿論後者でよくハマる)印象しかない。(私は基本的に重賞しか馬券を買わないからこういう印象になるだけで、リーディングでは常に上位にいる上手い騎手です。一応彼の名誉のため...)
ここ数年は重賞予想、特にG1予想をするたびに「大先生騎乗だから」という理由だけで蹴飛ばして、それなりの成果が上がっているから、結構効率的だしあながち間違った選択方法ではなかったハズだ。彼の重賞不振の原因分析は下記のブログが面白い。なかなか当を得た分析で必見デス。

http://psychokinesis.air-nifty.com/psychokinesis_telepathy_/cat1316650/index.html

ところが今年はどうも様相が変だ。
端的なのは高松宮記念だった。冷静に考えれば武豊も横山典弘も安藤勝己もいなかったから春の椿事があっても不思議でなかったわけだが、いつものごとく「オレハマッテルゼは大先生だから消し」とあっさり予想したのが運の尽き。結果はご存知の通りで蹴飛ばした私が「オレ、ハマッテルゼ」になってしまった。同馬は大先生騎乗で、東京新聞杯2着、この間の京王杯でも圧勝。今期、大先生の重賞成績は(4-3-2-19)。連対率.250、複勝率.321は昨年までのイメージと随分違う。

先ほど紹介したブログでもオークス予想において「大先生に異変?」の匂いを表明されていた。

http://psychokinesis.air-nifty.com/psychokinesis_telepathy_/2006/05/g1_2207.html#more

実はマイルカップで既に予兆を感じマイネルスケルティに重い印を打ってまたしてもヤラれてしまい、オークスで再び大先生不要論に戻ると3着に来られてしまった。あくまでも私にハズレ馬券を掴ませたいらしい、mmm。

前段が長くなってしまったが、問題は東京優駿のアドマイヤメインがいるか、いらないか、だ。

セレクトセール高額馬、デビューから前走青葉賞まで毎日杯を除いて武豊騎乗、とくれば人気になるのも当然で、きさらぎ賞を除きすべて1番人気。初勝利は2戦目、その後詰めの甘さから勝ち星があがらず評判倒れかと思ったが、3月4日500万下のレースで逃げ切ってから軌道に乗った。相手関係は楽だったろうが、毎日杯・青葉賞と重賞連勝はまず評価できる。決め手勝負では分が悪いだろうが、平均ペースぐらいで道中を走れたら逃げでなくても自分の競馬ができそうなタイプ、キレないがバテない強みを生かせるかもしれない。今の府中は比較的前が残りやすい印象だし、内目の枠も悪くない。

そこで大先生が問題になるわけだ。頭候補にまでなるかどうかは別だが、馬券対象の候補としては馬自体に魅力があるだけに余計に悩まされてしまう。
先週のオークスを見ても平均ペース遵守で回ってくる馬に大先生は合ってるように感じますが、このブログ上で何度となく「騎手で消し」と標榜してきているだけに突然の翻意はさすがにバツが悪いし、「買うと来ない」になってしまうと大先生ファンに申し訳ないよね。

こうして悩ましい日々は日曜まで続くわけだ...。
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[ 2006/05/26 17:43 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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