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恐るべき集団

昨日はブルードラッグで「竹内信次プロジェクト」を観てきた。一見先週に観たI.O.N なんだが、面子が微妙に違い、その違いにあわせ演目も違うというのがミソですな。

メンバーは
mdn:竹内信次
Db、mdn:小島慎司
g:渡辺賢一
vln:中藤有花
b:竹内武

の5人編成(敬称略)。ブルドラのステージだとこれでも結構一杯である。

一応、I.O.N ではないと聞いていたのだが、一曲目は「Dawg's Rag」だった(笑)。オープニングから随分濃い選曲で大受けした。以降は竹内さんの某局ネタを中心に進む。ポイント・ポイントでドーグ系の曲が入るのが憎いね~。Mike Marshall の「We Three」、DGQ の「Dawgma」等を竹内さんのオリジナルの間に散りばめつつ1st セットが終了。いい感じだ。

2nd セットはゲストのKoto さんの篠笛から。すごくよい音が出るねぇ、あの笛。店内にある色んなものに共鳴しているみたいで非常に音が響く。あと、これは民族楽器特有なのかもしれないが、装飾音のバリエーションが凄い。アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスルもこんな世界なんだろう。こぶしというには大袈裟だが、ないと寂しいという適度な装飾が心地よい。
Koto さんの独演が5~6曲続いた後、竹内信次プロジェクトが登場。何曲かではKoto さんの笛もまじえて素晴らしい熱演でした。16/16 ではまるで先週観たものと同様のセッション光景もあった。こんなものが聴けるのは本当に幸せ。また観たいねぇ。

あ、それからこれはこのメンバーへの要望というか、個人的願望。折角Koto さんがゲストなら、中藤さんのフィドルとデュオで日本民謡でもアイリッシュでも面白いのではないかな、と。多分、好相性と思いまする。
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[ 2006/06/25 23:38 ] Concert | TB(0) | CM(0)

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