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一曲をじっくりと

今日はフィドルのレッスン。先週に引き続きのレッスンで練習不足はいつものことだ。特に先週は人事異動もありやたら夜の予定だけは充実していただけにスケジュールはかなり厳しい。

前日「Carraroe」をこのブログで採り上げたが時間的にはこの辺で目一杯というのが現実。しかもその後「Carraroe / Out On The Ocean」とつないで練習したからそうそう時間が取れるものではない。デキはよくないが、一応音源をアップしておこう。毎度ながら勇者以外は聞いてはいけない。

Carraroe / Out On The Ocean

(いずれもまだまだだが、「Out On The Ocean」の方はこれでも随分ゆとりが出た方。ゆっくり練習はそれなりに効果があるようである。ただ、どうも右手の力加減がしっくり来ていない。特にE線がヒドい。久々に裸弦のGold Blockat を使っているので若干引っ掛かりが悪いのも影響しているかもしれない。)

目一杯のクセにレッスンに行くからには何か新ネタも、というわき目を振りまくった落ち着きのない弟子なので(苦笑)、リールの「Doctor Gilbert」を譜読みしていった。

入室してまずは「Carraroe / Out On The Ocean」からスタート。二度ほど弾いたらまぁOKみたいな感じ。ジグの譜面を並べて適当に弾く。もう「Blarney Pilgrim」「Kesh Jig」あたりになると師匠が飽きてしまったみたいで(笑)、「もうこの辺は見たくない感じですよね~」と一度さらったら終わり。自分で課題を見つけてやんなさい、というところだろうか。

そこで件の「Doctor Gilbert」の登場。案の定、師匠の目の輝きがかわる。「あぁ、やっぱり知ってたんですね、この曲」と言いつつ挑戦的である。「いやいや、知っていると弾けるは同義語じゃないから」と思いつつゆっくり弾き始めるが、たかが数時間弾いただけでモノになっているわけもなく、当然ながら何度も崩壊する。だが、師匠は「今日はこれで行こう」と覚悟を決められたようで何度もゆっくりと合わせて弾いてくださる。

指摘事項は

1)速く弾く前準備で弓をケチりながら弾く。大きな弓使いだけで練習するといざ速く弾くときに付いていけない。意識して小幅な弓使いも練習すること
2)ゆっくり弾くときはリール曲といえども「ハネ」気味(ホーンパイプっぽくてよい)で弾く。ただしたまにはハネずに弾く練習もしておくこと。

あたり。しつこくメトロノームをお相手にテンポアップしていくしかないようだ。四分音符=100(倍テンポで換算すると200)くらいがセッションの目安になりそう。現状ではムリなので四分音符=70 ~ 80(倍テンポで160)あたりが目安になると思う。じわじわスピードをあげるだけでなく、スローから倍テンポの練習がよいようだ。

というわけで、今回はここ数回とパターンが異なり、一曲にじっくり時間をかけるレッスンだった。これも入門した頃以来じゃないかな。暫くはこういう形態でしっかり曲とテクニックを覚える形に落ち着けた方がよいかもしれないと感じたなぁ。

え、「Doctor Gilbert」の解説?。折角Trad. Song のカテゴリーも作ったんだから、そのネタはいずれそっちで書きますよ~(笑)
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[ 2006/07/03 00:21 ] Fiddle | TB(0) | CM(8)

お邪魔します

あら、私のお茶にブランディ-落とした?

そんな感じに聞こえたんですが・・・。
[ 2006/07/03 01:03 ] [ 編集 ]

着実に

レッスンこなされていますね~♪

私は、今の曲(プレリュードとアレグロ)は、1月からやっているので、気がつけば、もう半年も足踏みしてます(^^;)
[ 2006/07/03 01:46 ] [ 編集 ]

ブランディー

>ネネさん

まどろみました~?(笑)
悪夢を見てしまいそうな音源でしたが(苦笑)
[ 2006/07/03 07:17 ] [ 編集 ]

着実かどうかは別として

>い~ぐるさん

レッスンの回数だけは着実に進んでいますね。
アイリッシュの曲は短いので一般的に表記されているメロディはそんなに時間をかけず覚えられますが、装飾やフェイクなどは百人百様で、ある意味終わりがない世界でもあります(笑)
[ 2006/07/03 07:23 ] [ 編集 ]

勇者の仲間入り~

とても上手ですね。

私も速く弾く練習を始めないとなりません。
鈴木メソッドにはCDがついていて、今日その伴奏に合わせて弾くぜ~~っ♪とやってみたら、伴奏、速っ、、、
意地悪なくらい速っ、、、
頑張って喰らいついていってやる~~
ガルル~~

ヴァイオリンやって、なんだか凶暴な性格になってきたような。。。。
[ 2006/07/04 00:18 ] [ 編集 ]

ようこそ、勇者への道へ

遂に勇者への仲間入りですね^^
速く弾く練習は急ぎ過ぎない方が多分よいと思われます。エセ勇者の過ちを犯してはいけない(爆)
再生速度を調整できるソフトやMIDI音源を探し出して活用してみるのも手かもしれませんね。
アイリッシュの教則本についているCDもかなり速いものが多いです。師匠から貰ったものは結構ゆっくりなのであわせるときはこれがよいかと思っています。

>ヴァイオリンやって、なんだか凶暴な性格になってきたような。。。。

上達するにはこれくらい攻撃的な方が多分早いと思います(笑)
あ、その攻撃性は私には向けないでくださいね~(爆)
[ 2006/07/04 01:04 ] [ 編集 ]

初めまして。

勇者新入りの簾です。
他のうpし手あるのも聞きました。
良いですなー。フィドルがうらやましいです。
またちょくx2見に来ますね。


[ 2006/07/06 19:32 ] [ 編集 ]

おぉ、また新たな勇者が^^

簾さん、いらっしゃいませ。
他の音源まで聴いていただいたようで、ありがとうございました & お疲れ様でした。
「フィドルがうらやましい」とのことなので何か他の楽器をやっておられる方と推察いたしました。どこかのブログで名前をお見かけしたような記憶があるのですが...。よろしければ教えてください。
くだらないことしか書いていないブログですが、また遊びに来てくださいまし。
[ 2006/07/06 23:19 ] [ 編集 ]

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