FC2ブログ






Trad. Songs Vol.4 ~ Dennis Murphy's Polka ~

立て続けのアップだが、さらに「Dennis Murphy's Polka」を採り上げてみた。ポルカの持ちネタが少ない私としてはタイムリーなネタである。キッカケはPlanxty の『Cold Blow And The Rainy Night』である。

1.標記の種類
1)Dennis Murhpy's
2)Denis Murphy'
3)Denis Murphy's

まぁ、どれも似たり寄ったりの標記で、ほぼ1種類と考えて問題なさそうだ。

2.曲のタイプ
Polka(ポルカ)
キー:D Major。
Aパート×2、Bパート×2の形式

3.所有している音源
1)『Cold Blow And The Rainy Night』/Planxty
(Set)Dennis Murphy's / £42 Cheque / John Ryan's
2)『The Chieftains 2』/The Chieftains
(Set)Sweeney's / Dennis Murphy's / The Scartaglen
3)『The Chieftains 3』/The Chieftains
(Set)John Kelly's / Merrily Kiss The Quaker / Denis Murphy's
4)『Irish Times』/Patrick Street
(Set)Doorus Mill / Rolling / Ballygow / Dennis Murphy's

この曲のように人の名前がついて、しかも後ろに曲のスタイル(Polka、Jig、Reel、Slide等)が入っている曲は検索でヒットしても別のスタイルだったりするから要注意である。実際、3)はDennis Murphy でもスライド、4)はリールで全然別の曲であった。

The Session の譜面はこんな感じ

DennisMurphyPolka.jpg


冒頭に書いた通りPlanxty の音源が印象深いので、今回の録音はマンドリンを使ってみた。正直な話、たまにはマンドリンの音も置いておかないと某マンドリン研究会から「貴様、マンドリンを忘れたのではあるまいな」と怒られるのが恐いのである(爆)。マンドリンだとすべてピッキングするのでちょっと忙しくなるが、これはこれでよい練習にもなる。

Dennis Murphy's / John Ryans (分かってますね?勇者専用ですよ)

ポルカは一曲だけだと寂しいと思い映画タイタニックで有名なJohn Ryan's も付けてみたが、テンポが遅いのでえらく長いものになってしまった。
あぁ、マンドリンもフィドルもかなりヒドい出来だ。マンドリンは音が鳴っていないし、フィドルは音痴。John Ryan's はもっとスパっと決めたいんだが、どうもよろしくない。撥弦楽器は音を伸ばすのが難しく、擦弦楽器は音を切るのが難しいのだ。結局苦肉の策でフィドルはユニゾン(になっていないなどという無粋な意見は却下する)で左右に振って誤魔化している。基礎練習不足を実感させられる音源ですな。
スポンサーサイト



[ 2006/07/10 00:18 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(2)

こんにちわー

この前お邪魔した簾です。
the sessionのスコア、
ありがたく拝見させていただいてます。
最初に知ったのは多分、履歴かなんかでしょう。
URI貼っときますね。
モハーさんのブログ、おもしろい!ので
よく見に来ると思います。ではでは



[ 2006/07/10 13:40 ] [ 編集 ]

アイリッシュの譜面

The Session のページは非常にありがたい情報源ですよね。なかなか曲名を覚えられないので重宝しています。音源探しにもいいですし^^

>最初に知ったのは多分、履歴かなんかでしょう

そうでした。履歴を見たら残っていました。鍵盤は全然ダメなので素直にうらやましいです。また遊びに伺いますね。

いい歳をしてバカなことばかりやったり書いたりしてますが、たまには役に立つ情報もあると思うので、また遊びにいらしてください。
[ 2006/07/10 17:58 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://moher.blog28.fc2.com/tb.php/148-a9695ce4