昨日11日は新橋のIrish Times さんで
Kevinさん 主催の「ゆっくりセッション」。私自身3回目の参加で何となく慣れ親しんだような世界になってきた(笑)。
今回は仕事の都合もあって19:30開始との告知だったが10分程度遅れてしまった。店に着くとKevin さんとT田さんのお二人。Kevin さんはどことなく寂しそうで「ひょっとしたら今日はこの3人かもね」と自嘲気味に笑っておられる。Ken さんは所用でお越しになれないらしい。
T田さんはマルチプレイヤーで曲も私の数百倍は知っておられるから少人数でもそれなりにやりようはあるかな、と私も開き直り始めたら
い~ぐるさん もご登場。とりあえず役者は揃った感じになった。お互い挨拶しつつ楽器も徐々に取り出し始め、Irish Times さんの料理を食しながら雑談しつつ徐々に楽器を奏で始める。
いつもキッチリ弾いてくれているのに控えめな感じがしていたT田さんが今日はかなり積極的に曲の提案をしてくださる。今回、彼のフィドルを初めて聴いたが、さすが中学から高校までヴァイオリンをやっておられただけにかなりよい雰囲気だ。「
Carolan's Draught 」「
O'Carolan's Concerto 」あたりを彼とフィドルでデュオさせてもらった。彼は曲をよく知っている。
ホイッスルを吹こうが、フィドルを弾こうが、テナー・バンジョーを弾こうが、何でもOKなんである。やっぱり才能なんでしょうね~。 番外編で彼の歌を聴くこともできたが後述のNao さんを「
この声はカントリーに欲しいね 」と唸らせる素晴らしい歌唱力であった。彼に乗せられて出鱈目英語ならべつつJanis Joplin の「Mercedes Benz」を歌ってしまったのは内緒の話だ(苦笑)。
ウダウダしている内に、Kevin さんのブログ仲間であるNao さん登場。これがまたいい感じの方で。カントリーをやっておられる方らしいが、とにかくノリがよいし、話が面白い。途中
「テネシー・ワルツ」をT田さんのロー・ホイッスルと合わせて歌っておられた がこれが
凄くよい雰囲気 なのだ。世の中、凄い人はいっぱいいますなぁ。
そうこうする内、前回もご一緒させて頂いた、ちえこさんもご登場。今回はダンス用シューズもご持参だ。前回既にじゅうぶん堪能させていただいたがとにかくレパートリーが豊富。
積極的にセットをリードしていただいて一気に場が盛り上がった 。私個人的には
「Egan's(Kerry Polka)」~「Ballydesmond Polka #2」~「Ballydesmond Polka #1」~「John Ryan's Polka」のポルカ・セットがよかった かな。私は途中チョンボしまくりだったのだが(苦笑)、程よいテンポで4曲つなげたこのセットが実に心地よかった。ただ、彼女には申し訳ないことに
ダンス用の曲を私は弾くことができなかった (涙)。これは次回以降への課題。フィドルを弾くことばかりに気を取られ、本分であるダンス音楽の意識が欠けていたことを反省するしかない。ちえこさん、次回は必ず
「St.Patrick Day 」を弾けるように練習しておきます ので今回はご勘弁ください。
さて今回のセッション、予期しない楽しい出来事もあった。ただ単に飲みに来ておられた方達なんだが、
異国人トリオが我々の演奏にカメラを向け拍手しつつ、ついにはヴァイオリンを弾き始めるという事態になってしまった 。日本語でさえ危うい私に異国語など聞き取れるわけもないのだが、そこは異国語に堪能なちえこさんがいろいろと会話されている。後で聞くと
クラシック音楽系のプロ なんだとか。どおりで
初見の譜面を見つつ平気の平左で弾いているはず だ。「何か弾いて」とリクエストすれば「チャルダッシュ」「タイスの瞑想曲」だの軽々弾き始める。
あり得ねぇ。全くもってあり得ねぇ。 思わぬ名手の登場でい~ぐるさん、Kevin さんを始め、
セッション参加メンバーが歓喜したのは言うまでもない 。楽器の上手・下手は構えただけでわかるとよく言うけれど、やっぱりこれは真理だと思う。チューニングしているだけでうまそうやもんね。彼らを巻き込んで既定時間を過ぎても収まりがつかない状態になりつつ今回のセッションは閉幕となった。
では皆様、また次回~。
(Kevinさんからの情報で次回はゾロメの8月8日開催だそうです)
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なんかうらやしい環境ですね。音楽は国境を越えるですね。
音で会話が出来るなんて最高ですね。
ノリノリでテンション上がってますね。
確かに音楽は国境を越えるようです。彼らから見れば稚拙な合奏集団に映ったかもしれませんが、そんなことは微塵も感じさせず参加してくださいました。本当に嬉しい出来事でしたよ^^
でも...、私自身は多分このセッション参加以来最低の演奏でした。情けないくらい弾けていなかった。どこか楽をし過ぎてていたのかなぁ、と反省中です。これを糧に次回は何とかもっとマシな演奏を、と思っています。
どうもありがとうございました!次回、セント・パトリックス・デイ、楽しみにしていますね~。他のダンス曲が入ったCDも今度お持ちしますね。
あ、もしよければ、撮った写真のデータをいただければ嬉しいです♪
お世話になりました。
あの後のセッションは如何でしたか?
>ダンス曲が入ったCDも今度お持ちしますね
これは助かります。昨日まったく対処できなかったのでみっちり勉強いたします。
写真データの件についてはmixiの方にメッセージを送っておきましたのでご参照ください。
た、楽しそうですねぇ…うずうず。音楽
に国境はないっていうのが感じられる一
幕でしたね♪ そういう場面でこそ、ジ
ャパニーズ・トラッドとか適当ぶっこい
て、「村祭り」弾きたいですね(爆)あ、
ちなみに「草原のマルコ」も弾けるよう
になってきました。どこがトラッドだか
…(笑)
まったく予期していない出来事だったので本当にビックリしましたよ。なかなかこんな場に遭遇できるものじゃないですよね♪
うーむ、確かにジャパニーズ・トラッドをブチかますと面白かったかも^^;
練習しておこうかな。
モハーさん、ブログの記事UP速いですね~!!拙者は、飲みすぎ体調不良により、帰ってバタンでした。また次回も宜しくお願い致します。
ちえこさん、すみません、前回の写真プリントしておいて、お渡しするのを忘れてしまいましたぁ~!!うっかりKevinでした。空メールお送りいただければ前回と今回の画像データお送り致します。
性格がせっかちなのと、一晩過ぎると忘れてしまうので勢いで書いていますね^^;
せっかくの楽しい体験、できれば記憶が定かな内に書いておきたいんですよ。主催者より早く記事を出すのも如何なものか、という感じですけど...^^;
次回8月8日、出張さえなければ多分大丈夫だと思います。ちえこさんのダンスに備え「St.Patrick's Day」を練習しておきたいですね♪
私は楽しかったのですが、全然弾けないのにもかかわらず、邪魔をしてばかりで、もうしわけありませんでした^^;
きらきら星変奏曲をもう少しポルカっぽく弾けていたら、彼らも一緒に面白い展開になっていたかも?と思いました。
8月8日は寄寓にも新橋での仕事が入っています。今度は、おとなしく聞く側で参加させていただこうかな・・
>い~ぐるさん
お疲れ様でした&ありがとうございました。
きらきら★、ほとんどマジメに弾いたことがなかったので新鮮でしたねぇ。一般的にヴァイオリンで演奏される手軽な曲をアイリッシュ風味でアレンジしておくと便利かもしれませんね♪
>8月8日は寄寓にも新橋での仕事が入っています
おぉ、それはまた奇遇な^^
楽しみにしております。
konさん、ごめんなさい。ブログでエラーが発生し処理を止めようとしたらコメントが消えてしまいました。
内容は
「おぉ~、楽しそうですね。
東京出張があれば参加してみたいなあ♪
こちらは昨日愛媛に引っ越しました。
これから仲間を探さねば」
というものでした。
konさん、大変ご無沙汰しております。
引越し、無事に完了されたんですね。お疲れ様でした。落ち着かれたら愛媛のアイリッシュ事情の調査ですね♪楽しみにしています。
東京へ出張される際は声をかけてくださいね。
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