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ネタ仕込みと悪ノリの休日

どうやらこのブログも10,000ヒットを超えたようである。ブログ開始から1年弱、くだらないことばかりエラそうに書いているし、公序良俗に反する不快な音源も置いている変なブログだが、来訪していただいた方に感謝いたします

さて今月は土曜日が5回ある月なので隔週を基本としているレッスンも2週間あく。しかも16~18日は3連休ときているからネタ仕込みにはちょうどえぇね。

先月帰省した際はフィドラー巡礼の旅(過去記事はこちら)となったが、阪神フィドラーズ・ネストの皆さんとはメーリング・リストだのmixiだのメールだのを通じて不定期的にやり取りが続いている。思えば昨年末の合同練習会(過去記事はこちら)は大きな転機だった。普段個人レッスンだから多人数での練習の楽しさを初めて知っただけでなく変に度胸までついて今年のゴールデンウィークには京都ウッドノートで初セッション参加過去記事はこちら)、さらに度胸だけはついて今では月一度Kevin さん主催のゆっくりセッションにも参加させていただいている。

さすがに頻繁に関西に帰る旅費を使えるほど優雅な生活ではないだけに今の段階から阪神フィドラーズネストの194さんとはネタのすり合せをしていつあるともわからない練習会に備えたりもしている。

この土日はそんなネタの練習に時間を割いてみた。最初に取り組んでみたのは『Celtic Fiddle Festival Encore』に入っている「Up In The Air ~ Across The Black River ~ All In Good Time」のジグ・セット。ジグはそれなりに弾いてきたのでボウイング・パターンは比較的決めやすく「Up In The Air」はとりあえず音取りも終了したが、「Across The Black River」はThe Session の譜面とキーが異なることが発覚し中断。デキは相変わらずだがとりあえず練習の様子はこんな感じだ。

Up In The Air

次はやはり『Celtic Fiddle Festival Encore』冒頭に入っている「Ward's Favorite」。オープニングにふさわしいジグでこれもお気に入り。こちらは多少ゆとりがあったのでKevin Burke のロールや重音もところどころ入れて練習してみた。やはり出来栄えは相変わらずだが現状ではこんな感じである。

Ward's Favorite

曲を覚えるのに時間がかかる私にしては土日で2曲も暗譜できれば上等である。新ネタに挑戦しつつ過去ネタは速く弾けるように練習したりして時間は過ぎる。ちょっと疲れてきたのでパソコンで適当に音源を鳴らしていたら悪ふざけネタをやってみたくなった。せばすちゃんさんが魂を鷲掴みにされたというアノ曲である。Martin Hayes のテイクだとあまりに原曲の姿が希薄なので一応Eileen Ivers のテイクを聴きこんでThe Session の譜面を参考にやってみたのがこれ。

なんじゃ、これは??

先日レッスンでトリプレットもいろいろ試したので可能な限りやってみたが「ブリ」っとした音はまだ出せていない。アイリッシュっぽくするにはもっと音のアタックやメリハリをつけた方がよさそうですな。
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[ 2006/09/10 19:58 ] Fiddle | TB(0) | CM(14)

お邪魔します

すぐに現れると笑わないでね。

お風呂から出て、一休みで聞きました。
スカ-トはいて踊りたくなりますね。
[ 2006/09/10 23:28 ] [ 編集 ]

1万hitおめでとうございます。
毎回のように音源UPすごいですね。
つい今までジャズ聴きながらまったりPCやってたのですが、ネネさんが書いてるようにアイリッシュ聴くと踊りたくなりますね(笑)
[ 2006/09/10 23:51 ] [ 編集 ]

毎度どうも

>ネネさん

毎度聞き苦しいものを聞いていただいてありがとうございますmm

もうちょいノリがちゃんと出たら踊っていただけると思っているのですが^^;

あ、今日久々に競馬新聞を買って馬券も買いました。シーイズトウショウ、強かったですね。ありがたく馬券もいただき気持ちがよかったです♪
[ 2006/09/11 00:08 ] [ 編集 ]

いらっしゃいませ♪

>雪加さん

ご来訪、ありがとうございます。
毎回の音害なる音源は暇人の戯れですね^^;。お付き合いいただきありがとうございますmm

ジャズ、昔から弾いてみたいと思いながら実現していないジャンルです。ヴァイオリンならやっぱりグラッペリをじっくり味わってみたいですね。もう少しゆとりができたら練習したいと思っています。
[ 2006/09/11 00:15 ] [ 編集 ]

さすがぁ~!!

モハ-さん、さすがですね。
レパートリーが加速度的にふえていますね!!
楽器いじりは、少しセーブして、伴奏レパートリーを増やさんとあきまへんな!!
[ 2006/09/11 01:24 ] [ 編集 ]

奇遇ですね~

おお、昨日は私も練習してましたよ、これ(笑)
私の方はリールの型が無いのでボゥイング
決めるだけで四苦八苦してました^^; 流
石にモハーさんは形にするのが速いですね!
既にかなりサマになってます^^

後半のアルペジオの駆け下りは8分+3連で
表現してるんですね~。こっちの方が簡単
ですね。まったくもってHayesはアホですよ
ね~^^; 後を追うものの苦労もちっとは
考えて欲しいもんデス(笑)
[ 2006/09/11 06:35 ] [ 編集 ]

レパートリー

>Kevinさん

丁寧に曲を仕上げる練習とレパートリーを増やす練習を並行して進めるのがなかなか難しいですね^^;。中途半端で終わっている曲も多いので今後の課題です。
楽器いじりの成果、楽しみにしています♪
[ 2006/09/11 07:30 ] [ 編集 ]

...^^;

>せばすちゃんさん

こんな曲を弾くなんて10年早いわ、と思っていたのですが、うずうずし始めたらやらないと気がすまなくなってしまいました^^;
現時点でどれくらいリールのパターンにはめ込めるかの実験でもあったわけですが、さすがにロールやカットを入れるところまではいけませんでしたね。アルペジオのところは後回しです。中年フィドラーたるもの、手っ取り早く格好が付く方法を選択せねば...^^;。Eileen Ivers を聴いているとトリプレットの部分は弓を跳ばし気味ですねぇ。難しい...。
[ 2006/09/11 07:35 ] [ 編集 ]

な~んだ~

二人ともあの曲を練習しているんじゃないですか~
(笑)

私はモハーさんに一回だけ聞かせてもらっただけなので、原曲の雰囲気はほとんどつかんでいませんが、次のセッションではぜひやりましょうね♪

アルペジオはそれほど問題ないけど、むしろ3連符はメタメタです。スピードが追いつかない・・
[ 2006/09/12 00:10 ] [ 編集 ]

やってみます?

>い~ぐるさん

マジメな話、この間の土日で初めて弾きました^^;。曲そのものは馴染みがあるのでアイリッシュっぽく弾いているものを何度か聞き込めば雰囲気はつかめるのがこういう有名曲のありがたいところですね。
但しせばすちゃんさんが狙っているMartin Hayes バージョンはかなりメロディ・フェイクが激しいので今回の音源の比ではないくらい多分難しいです。アルペジオもただ音をなぞるのではなく、2拍4拍に意識を置いたノリノリ・フレーズでしかも子音の利いた発音でなければいけません^^;。平気でアルペジオにトリプレットもかましていますし、あれをマスターするにはかなりの労苦が必要と思われます。
漢らしいチャレンジ・ネタともいえますが^^;
[ 2006/09/12 01:00 ] [ 編集 ]

オリジナル

私はアイバースでもヘイズでもない、自分
なりの解釈で好き勝手に弾いています。と
いうかあんな変態どもの真似は出来ません(笑)
一応リールの練習も兼ねているので、かな
り大袈裟に2、4拍を強調してますね。そう
いう意味ではアイバース寄りかな~? フ
ェイクは適当オリジナル・バージョン。
Sebastian's Pecurious Pachelbel Special
ってとこですかね…ごめんなさい、そんな
大したモンじゃないです(笑)
[ 2006/09/12 11:20 ] [ 編集 ]

人それぞれのカノン

>せばすちゃんさん

私は一応Eileen Ivers を聞き込んでから練習開始しましたが、モロに音を拾ったのは8分+トリプレットの駆け下りのところくらいです。全体的にIvers も雰囲気で弾き切っている感じなのでモロにコピーする気になれないんですよ。「お、ここはいいなぁ」という部分のつまみ食いですね。

このネタの練習テーマは
1)アイリッシュっぽいメロディ崩しとアクセントのつけ方のお勉強
2)アイリッシュ独特のテクニックの習得
としています。

Ivers にせよHayes にせよ変態的に上手いので全てを習得することは不可能だと思っていますが、あの曲の中で展開されるアイリッシュ独特の奏法のひとつでもサマになれば、カッコいいかなぁ、と^^;
原曲が素直によい曲なので弾き手それぞれのカノンがあっていいと思います。ユニゾンが基本のアイリッシュ・セッションには不向きかもしれませんけど(笑)
[ 2006/09/12 12:42 ] [ 編集 ]

Across The Black River

セッションの譜面は♯2つ付いてますが、CDは2度上で♯なしですね。
セットで弾くと1と3曲目はキーが同じなので「Across The Black River」は指がすぐ適応してくれなくて、まだ音が不安定ですが・・・^^;
[ 2006/09/12 21:48 ] [ 編集 ]

Across The Black River

>194さん

Up In The Air のセットは「Across The Black River」が非常によいアクセントになっているように思います。キーを変化させるだけのことかもしれませんが、実に効果的ですよね♪
覚えた曲を色んな調で弾けるように練習しておくのも大事なことなのでしょうね。
練習します!
[ 2006/09/12 23:45 ] [ 編集 ]

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