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混戦も当たり前か...

最初から出走させるつもりはなかったのだろうが、予想通りディープインパクトが回避したことで俄然混戦模様の天皇賞(秋)。人気が割れることは予測できたが、正直昨日オッズを見たときにはビックリした。

1番人気:スイープトウショウ 4.5倍
2番人気:アドマイヤムーン 6.1倍
3番人気:コスモバルク 6.5倍
4番人気:ダンスインザムード 7.6倍
5番人気:ダイワメジャー 7.8倍
(10月29日 10:22現在)

まぁ、コスモバルクなんかは応援馬券・記念馬券だろうが一応複勝の人気を確認するとやはり5番人気。複勝ではスイープ→ダンス→ダイワ→アドマイヤの順でまずまず妥当な線だね。牝馬が1・2番人気になるなどなかなか異常な事態であるが納得できなくもない。どうも古馬陣を見る限り相対的に役者が足りず、結局胸を張って強豪と言えるのはディープインパクトとハーツクライだけだと考えるといいのかもしれないね。ならば牝馬もありかな、と。

昨年は八百長かと思われるほどの超スローで何が来ても文句を言えないレースだった。今年も確たる逃げ馬がおらず「またか」ということもあり得るが、人気の一角であるダイワメジャーは陣営が「決め手勝負では分が悪い」とようやく気付いたらしく毎日王冠では積極的な競馬で結果を残したことから超スローはあり得ないと考えた方が自然だ。ペースが遅過ぎれば欅のあたりから自分で行き始めると思う。

天皇賞(秋)での牝馬についてはこれまで常に「牝馬だから」という理由で評価を下げていた。確率的には牡牝で2kg の斤量差は圧倒的に牡馬有利との思いがあるからだ。同じ理由で3歳馬も基本的に評価を下げることが多い。これは名騎手だった岡部さんも現役時代に「天皇賞(秋)時点で古馬と2kg程度の差では正直分が悪い」とコメントを残していた。

その分が悪いと思われる馬たちの内、3頭が5番人気以内。これらの取捨がうまくいけば自然当りは近い。

スイープトウショウとダンスインザムードは拾う。前者は正直なところ本場場入場まで判断を待ちたいのだが(爆)、少なくとも調教がしっかりできるようになった事実からも随分アテになる気性に成長したと見るべきだろう。素質だけで走っていた馬がちゃんと稽古できるのだから強くなって当たり前。ダンスインザムードも同様。仕掛けが早過ぎなければじゅうぶん喰いこみ可能と読んだ。
ダイワメジャーも安定感が増したクチ。惨敗したら「ノド鳴りがヒドくて」という決まり文句の敗戦コメントが出そうだが...。
捨てるのはアドマイヤムーンだ。札幌記念は鮮やかだったが2着がレクレドール(牝)だったことを見ても大したメンバーでなかったことは事実だ。しかも偶然気付いたことだが、スイープトウショウ武豊さんは実に相性が悪い。スイープトウショウが馬券に絡んだレースでは見事に馬券対象外となっている。あの問答無用の追い込みに精密コンピューターも狂わされるのかな。(因みに逆も真なりで武豊さんが来るとスイープトウショウは来ない。余力があればアドマイヤムーンからスイープを除く3頭に流すのも一興かも...)

競馬予想紙などには「過去の傾向から~」なんてコーナーが大体用意してあるが、みんなが揃って書き始めるとそのジンクスが崩れる傾向がある。今年注目してみたのは「前哨戦は京都大賞典組が圧倒的で、以前主流だった毎日王冠組は不振」である。先述したが、ダイワメジャーが決め手勝負を避ける騎乗をすれば、自然毎日王冠のようなレースになるハズ。今年は毎日王冠の上位組に分があり、それらを負かすなら常識に嵌らないスイープトウショウという結論だ。因みにダイワメジャーとダンスインザムードは今年3度の対戦があり、ダイワメジャーが着順にして常にひとつだけ先着している事実も書いておこう(笑)。

◎スイープトウショウ
○ダイワメジャー
△ダンスインザムード
☆ローエングリン

え、何でローエングリンかって?
匂うんだよね。高齢馬で乗り替わり=1998年オフサイドトラップ、カッチーから乗り替わり=1993年ヤマニンゼファー。ね?G1で大先生を応援しよう!(爆)

キルトクールはコスモバルク!というか、五十嵐だね。ビタ一文も賭けてやらねぇ。
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[ 2006/10/29 13:24 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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