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ガリシアの音楽

先日部屋のCDを整理していたら出てきたのがこれ。
PLENILUNIO』/ LUAR NA LUBRE
Plenilunio.jpgルアル・ナ・ルブレと読むようだ。スペインはガリシア地方のグループで、これは1997年の作品。まだ輸入盤しか入手できない頃に何と田舎の塔レコに陳列してあった奇跡(爆)の作品だ。Mike Oldfield がカバーした曲が入っているという触れ込みで衝動買いした記憶がある。
恥ずかしながら買った頃はどちらが題名でどちらがグループ名かさえ理解不能だった(苦笑)が、なかなか郷愁をそそる美しいメロディにハマってよく聴いた。アイリッシュのような分類があるのかどうかよくわからないが、リールやジグのノリの曲もある。

バンドの公式サイトはこちら
下記のサイトは日本語で公式サイトではないが、このバンドの魅力もよく伝えられていると思う。
http://www.geocities.jp/observateurdetoile/camino/media.html

因みにMike Oldfield がLuar Na Lubre の曲をカバーしたのはこの作品。(1996年)
Voyager』/ Mike Oldfield
voyager.jpg1曲目の「The Song Of The Sun」がLUAR NA LUBREの曲で、LUAR NA LUBRE の作品では「O son do ar」(邦題:風の歌)となっている。ガリシアを訪れたMike が現地で彼らの演奏を聴いて感銘を受けカバーしたらしい。アイリッシュの名曲も彼なりのアレンジで数多くカバーされていて、その手の音楽が好きな人には結構入りやすいと思う。

ガリシアのケルト音楽というと一番メジャーなのはガイタ(ガリシアのバグパイプ)奏者のCarlos Núñezかな。Chieftains との共演をきっかけにメジャーになった方だ。まだまだ私自身はガリシアの音楽に詳しくないので、これからボチボチやっていくつもりだ。

よせばいいのに~♪

「O son do ar」を適当に端折って録音してみた。何と本邦初公開の楽器2種類が登場する、これぞ真の「音害といえる恐ろしいまでにヒドい音源だ(笑)。
従って、ちゃんと警告しておかねばなるまい
これを聞いたからといってLuar Na Lubreの音楽がダメだ、などと絶対に思わないように!!あるいはLuar Na Lubre の音楽を既に聴いたことがある方は必ずや失望するから、この試練の音源は聞かないことを強くおススメする。(爆)
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[ 2006/11/08 00:38 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(0)

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