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エリザベス女王杯回顧

エリザベス
結果は見事スイープトウショウの鬼脚で決まりました。これはこれで結構。見事な末脚だったと思います。そして、オースミハルカの逃げも見事な手綱捌きだったと思います。坂の下りでためた雰囲気があり、これは川島騎手の好プレーだったでしょう。3着アドマイヤグルーヴも地力でよく来たと思います。
しかし...、何とも後味が悪いのはなぜか...。テレビで中継を見ていましたが、なぜに競馬場が盛り上がっていないのでしょうか。(音声の関係もあるでしょうが...)ここ最近にない静けさだったように感じました。そして、それが私には当たり前に思えました。ゲートが開いて色んな展開のアヤがあるので仕方ありませんが、スイープトウショウより後ろにいるエアメサイアとヤマニンアラバスタに違和感を感じた方は多かったのでは、と思います。競馬には様々なアヤがありますが、あの位置取りだけはどうにも納得がいきません。まだジョッキーのコメントには目を通していないので何とも言えませんが、あれだけの馬がそろった割にはあまり見せ場のない平凡なレースだった、というのが私の感想です。せっかくディープインパクトの出現で競馬にも目が行くようになったのに、天皇賞・エリザベスと続いて冷や水を浴びせているように思えてなりません。
これは仮定の話ですが...。
どこかの報道で武騎手が「胸を借りるつもりで思い切った勝負をしたい」という趣旨の発言が出ていました。ひょっとすると正攻法ではダメと思ったのかもしれませんね。だとすると...、来週マイルチャンピオンシップのラインクラフト取捨の判断材料になるかもしれません。彼女が変則2冠を取ったことで評価が上がっていますが、NHKマイルカップの牡馬は、一流でもセカンドクラスです。案外買い被ることはできない可能性を今日のレースで感じています。


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[ 2005/11/13 23:58 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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