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教室セッション

既に5日のIrish Times、9日のケルクリ記念セッションにケルクリと、アイリッシュ関連行事を3つこなしたわけだが、翌10日も続く。レッスンに通っている教室の練習会兼セッションだ。今年2月に参加した発表会の打ち上げ時に師匠にお願いしていたことがようやく実現したのだった。

15時半に教室へ集合とのことで、原宿到着が15時過ぎ。時間帯が早いため竹下通りは強烈な人込みである。掻き分けつつどうにか5分前に到着したら背後から師匠も登場。
参加者はこのブログによく遊びに来てくださるはるさんともう一人女性(お名前をうかがう前に練習会が始まっちゃいましたね...汗;。以下Aさんで標記させていただく)に私と生徒側3名+師匠。いつあるともわからない発表会に備えた練習会でもあるので、課題曲が決まっていた。

Rose In The Heather (double jig)
Jackie Coleman's Reel (reel)
The Star Of Munster (reel)

まずは個別に弾き、最後はメドレーにしようという算段だ。

「ゆっくり弾きましょう」とのことで、「Rose In The Heather」をウォーミング・アップも兼ねてゆっくり目に弾き始めたが、師匠は「もっとゆっくりで」ということでバッキングを兼ねたイントロ・リフを弾きながらテンポを提示される。mmm、これは超スローに近い。あやふやな暗譜だから、ここまでゆっくりだと間違える、間違える(苦笑)。しかも私は最近大森ヒデノリさんの譜面で練習しているが、残りのお三方は『The Irish Fiddle Book』の譜面でAパートは結構違うことをやるからお互いに引っ張られやすい(苦笑)。「各々違うことをするかもしれないけど気にしないで引き続けるように」という師匠の指示はご尤もなのだが、なかなかそうは問屋が卸さない。ゆっくりなだけに指先や弓使いに変なゆとりがあるものだから余計なことをしようとしてハマるわけですな...(爆)。なんだかんだで少しずつテンポ・アップしながら3度ほど通して次へいく。

Jackie Coleman's」は私にとっては一番の難関。前日のセッションでKon さんに少し付き合っていただいたが、Kon さんが「めっちゃ難しいですやん、この曲」と仰るくらいだから私にとって難しいのは当たり前である。これは全員『The Irish Fiddle Book』が元ネタであるが、Aさんはアイリッシュ・フィドル歴がまだ浅く未経験の曲らしい...。重音でのバッキングを師匠がAさんに手ほどきされ、練習開始だ。やっぱりトリプレットが鬼門ですな、この曲は...。

最後は「The Star Of Munster」。これはそれなりに弾きこんでいるが、最近高速リール対策練習ばかりしていたから、ゆっくり弾くのがやっぱり難しい。メロディ・フェイクを色々考えている途上でもあるので、ゆっくりやると余計なことをしてハマってしまうのである。最近この曲に取り組み始めたというはるさんの方が余程しっかりした演奏をされている。ムキっ、もっと丁寧に練習しないといけないねぇ...(苦笑)

3曲の個別練習が終わるとメドレー練習だ。「Jackie Coleman's」~「The Star Of Munster」はリール同士だからいいが、ジグからつなぐのは鬼門中の鬼門だ。しかも曲のつながりとしては「Rose In The Heather」から「Star Of Munster」の方が私にはつなぎやすいのでよくチョンボる。まだまだ練習が足りませんな...。

時間にゆとりもあったので以降は全員で弾ける曲を、ということで泣く子も黙るポルカ・セット「The Brithces Full Of Stitches ~ Egan's (Kerry Polka) ~ John Ryan's Polka」やら、私はレッスンでは飛ばしてしまった『The Irish Fiddle Book』に入っているスライドをネタにセッション。再度「Jackie Coleman's」~「The Star Of Munster」は師匠に散々煽られて撃沈...。マンドリン普及活動もできたし(笑)、実に楽しい練習会兼セッションだった。

実は、この練習会兼セッションの場で私には課された使命があった。16日の忘年会兼セッションへの勧誘だ(笑)。終了後余韻を楽しむ面々にすかさず「16日、どないします?」と念を押すことを忘れない。楽しんだ余韻を利用して荒勢の温泉がぶり寄りの如く丸め込んでしまうのが一番手っ取り早いのだ(爆)。

はるさん「こんなので参加して大丈夫なんですかねぇ?」

「じゅうぶん、じゅうぶん。弾きたい曲を弾きたいスピードで始めたらえぇですよ。弾けない曲のときは食べたり飲んだりしていればすむことやし」
(相変わらずいい加減なセッションに臨む姿勢ですな...爆)

師匠「そうそう、弾ける曲だけ参加すればいいんですよ。聴いているだけでもいいし、気軽に行けばいいんじゃないですか」
(さすが師匠!うまい表現ですねぇ。)

はるさん「どれくらいのレベルなんですか?」

「いろいろなレベルの人がいるけど、超ハイレベルな人は少ないですよ。四ツ谷みたいに速くないし

師匠「何人くらい参加予定ですか?」

「今のところ8名ですかねぇ」

師匠&はるさんえ”~、そんなに揃うんですか?」

私「人数が多い方が休憩できて酒も飲めるからいいんですよ」
(酒目当てか音楽目当てかよくわからない発言だ...)

はるさん「じゃ、度胸試しで参加させてもらいます。」

師匠モハーさんの後ろでコソっと弾いていれば目立たなくてよいかもしれませんね~。私はレッスンがあるので9時を回りそうですけど、行けたら顔を出しますね」

ということでとりあえず丸め込むことに成功した。Aさんは都合が悪くて不参加だが、上々の首尾だろう。

練習会兼セッション後はAさんのレッスン時間だったらしいが、随分時間が食い込んでしまい、スミマセンでした。みなさん、23日もよろしくです。
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[ 2006/12/11 20:05 ] Fiddle | TB(0) | CM(14)

はるは、さわやかに~♪♪あきは、きよく~♪♪

題名は、拙者の卒業した小学校の校歌・・・・誰も知らないって(笑)!!

はるさん、お越しいただけるんですね!楽しみですね。

バウロンのオサムさん、アイリッシュ・フルートのEavesさんもはるばる静岡からお越しになるし、すごいことになってきましたね。11名の参加ですね。土曜日のゆっくりセッション楽しみましょう!!
[ 2006/12/13 00:44 ] [ 編集 ]

実は校歌は...^^;

私は所属した学校、いずれの校歌も全然覚えていなかったりしますね^^;
会社で大学OB会をやったときに最後に「校歌を歌うぞ」と先輩からやられて冷や汗をたんまりかいた不届き者です。

閑話休題。

はるさんはフィドルのキャリアが1年くらいかな。少なくとも私の1年くらいのときよりはるかに上だと思います。構えもなかなかきれいだし、速度対応にも結構強そうですよ。オサムさんともマイミクみたいですし♪

前回初めてオサムさんのバウロンと一緒に弾かせていただきましたが、すごくよかったですね。再度ご一緒できそうで嬉しい限りです。

Eaves さんのフルートも楽しみですね。やっぱりEavesdropper は練習しておかないといけないでしょうかね♪。久しぶりにフルートの方ともご一緒できるのが嬉しいですね。

現時点で総勢11名ですか。大規模なセッションになりましたね。未確認情報ですが、観客で参戦の方もいらっしゃるようですよ。

目一杯楽しみましょう♪
[ 2006/12/13 01:42 ] [ 編集 ]

うわぁ。。。

まんまと丸め込まれました~笑。

Kevinさん、初めまして。
セッション、どうぞ宜しくお願いします。
(当日はきっと聴く側に回ると思いますが・・・汗。)

ミクシィで今回の件を書いたら
是非☆お伺いしたい!という方が
数名いらっしゃいました。
私がちゃんとできるか心配なんだとおもいます。笑

モハーさんの後ろでこっそり弾かせて頂きますので
宜しくお願いしまーす。

楽しみです♪

[ 2006/12/13 09:45 ] [ 編集 ]

楽しみですね~♪

>はるさん

>当日はきっと聴く側に回ると思いますが・・・

それは勿体無いです。弾きませう!
お友達にいいところを見せてあげてください^^

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
[ 2006/12/13 12:52 ] [ 編集 ]

はるさんのミクシ-おじゃましました!

昨日、はるさんのミクシ-におじゃましちゃいました。

お仲間とのチャット状態でしたね。すごい~盛り上がってますね!モハーさんの記事から察するに、はるさんは、拙者の5年先を行っていらっしゃるようです(笑)!!

こちらこそ宜しくお願い致します。

モハ-さん>Noriさんと一緒にしょっぱなフィドル弾いたら、あとは、ギターに専念します。
[ 2006/12/13 23:48 ] [ 編集 ]

何かコミュでもつくりまっか^^;

>Kevin 師匠

はるさんとは先週ケルクリ祭りでご一緒したkonさんのブログからお付き合いが始まっています。konさん=KNG さんのお弟子さん、はるさん=KNG さんの大ファンのつながりなんですね。そこへレッスン場所紹介に現れたのが拙者...、てな繋がりなんです。まるでブローカーですな、私ゃ^^;

はるさんはこれからを背負って立つフィドラーになられることでありましょう。冗談抜きにして、丁寧な演奏をされます。乞う、ご期待!
我々は今の間に大きい顔をしておきませう(爆)

>Noriさんと一緒にしょっぱなフィドル弾いたら、あとは、ギターに専念します。

Kesh Jig ですよね。関西の漢と後ろから煽らせていただきまするよ^^;。我が師が現れたらフィドル・レッスンの交渉ですな♪煽り奉行にお任せあれ!ってか(爆)
[ 2006/12/14 00:08 ] [ 編集 ]

けっ!!しゅじぐ、ですぅ!!

モハ-さん、全然練習出来ていないでござる。
多分、せばさんに、「けっ!!しゅじぐ」ですな~と言われそうです(笑)

いただいた、Come WestのDVD見ています。

これは、いいです。最高!!(矢沢調で)

一家に一枚ですね。ありがとうございました。
[ 2006/12/14 00:31 ] [ 編集 ]

血腫ジグ

とも、言うそうでっせ、せばすちゃんさんの業界では^^;
http://sebastian.blog.bai.ne.jp/?eid=27442

多分、「血腫ジグ」なら眠気を吹き飛ばしつつせばすちゃんさんが治療してくれると思います(爆)

>Come WestのDVD見ています。

『Come West Along The Road』、素晴らしいですよね。ボチボチ、Scottish Fiddle 教則DVD から切り替えて鑑賞しつつお休みしようと思います。何度観てもこの映像はオイシイ。正しく一家に一枚のDVD ですね♪
[ 2006/12/14 00:50 ] [ 編集 ]

もうひとり

実は私のブログを読んでくれている方で東京在住の方が
16日に参加したいとの連絡を頂いているのですが、構い
ませんか? 事前予約とか要りませんよね?

しかしアイリッシュ・タイムズってそんなに広くないと
の噂ですが、そんなに入れるんですかね。入れないよう
なら私は路上ゲリラでもしますよ(笑)

血腫ジグ…迸る熱き血潮を連想させる考えようによって
は素敵なネーミングですよね!…んなワケないけど(笑)
本当に練習時間が少なくなっているのですが、最近はこ
の曲をジグのパイロット曲にしているので、16日は頑張
ります♪ で一曲弾いたら、あとは飲みに専念と…(笑)
[ 2006/12/14 07:11 ] [ 編集 ]

大丈夫

>せばすちゃんさん

一名追加、大丈夫でしょう。楽器は何をおやりになる方でしょうか?

>アイリッシュ・タイムズってそんなに広くない

いえいえ、店自体は狭くはないですよ。普段セッション用に間借りしている場所が小ぢんまりとしているだけですね。サラリーマンの街、新橋のお店なので土日はお客さんも少ないとの噂ですから大丈夫でしょう。

Jig の伝道師として、Kesh Jig だけでなく他のJig もたっぷり弾いてください♪。Banish Misfortune もいいですねぇ。
[ 2006/12/14 07:51 ] [ 編集 ]

うへ

Barnishは一時期弾きまくってましたが、最近は
ほとんど弾いていないので、弾けなくなってます
ね…先日久しぶりに弾いてみて愕然としました^^;
Lark in the Morningなんかも弾けなくなってそ
うだなぁ…リハビリしなきゃ。

参加希望の方はフィドルの女性です♪
[ 2006/12/14 12:33 ] [ 編集 ]

おじゃましますっ♪

>Kevin 師匠 笑
うわっ。ミクシィ、気がつきませんでした。
是非是非☆いつでも遊びに来てくださいー。
それと。
モハーさんが本当に褒め上手なだけで
実際は全然なんですよー。
でも。が、がんばります。

>モハーさん
KNG。。。笑えました。
そういえば、モハーさんのおかげで
今の教室に通うことができたんですもんねっ♪
改めてありがとうございました。
感謝しておりますー☆

>せばすちゃんさん
はじめまして。
16日、宜しくお願いしまーす。
よーくブログ、拝見させて頂いております。笑
シンセサイザーに合わせて
一緒にキコキコ練習させてもらってるんです、実はっ♪
[ 2006/12/14 14:52 ] [ 編集 ]

練習不足

>せばすちゃんさん

ははは、そうでしたか。せっかく覚えた曲も暫く弾かないとメタメタになったりしますねぇ。私にとっても日常茶飯事ですわ...。
Lark In The Morning はまだやったことがないなぁ。Banish は練習しときます。

>参加希望の方はフィドルの女性です♪

フィドラー増殖中ですね。都合、何名だろう。楽しみにしています♪
[ 2006/12/14 17:24 ] [ 編集 ]

ピヨラーの輪

>はるさん

着実に輪が広がっていくようで素晴らしいですね♪
当日は楽しみです。パァ~っと華やかにいきませう!
[ 2006/12/14 17:28 ] [ 編集 ]

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