今年の春は雨が実に多く屋外イベントを企画するには実に勇気がいる気候だった。練習会&セッションを企画し当ブログで発表したものの内心は実に不安だったわけだが、昨日日曜日はどうにか雨も降らず無事に開催できたのでとりあえずご報告だ。
konさんの上京を祝しての練習会&セッションに集結したのは以下の9人。

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konさん@愛媛:fiddle
・@さん@東京:fiddle、(時々mandolin)
・はるさん@関東のどこか:fiddle
・T田さん@東京:tin whistle、low whistle、spoons、(時々mandolin & fiddle & guitar)
・noriさん@神奈川:tin whistle、(時々fiddle)
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Kevin師匠@千葉:guitar、(時々fiddle & mandolin)
・Kさん@茨城:fiddle
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い〜ぐるさん@神奈川:fiddle、(時々mandolin & 怪しげな笛)
・モハー@神奈川:fiddle、mandolin
怪しげな天気模様にも関わらずよく揃ったものだが、Kevin 師匠が月一度主催されている「ゆっくりセッション」とどこが違うねん、というメンバー構成ですな(爆)。でも、ちょっと映画『Sound Of Music』的な雰囲気もありまっしゃろ??
待ち合わせ場所は原宿側入口の門あたりとしたのだが、原宿駅から代々木公園に至るまでに既に怪しげなダンサー達が妙なパフォーマンスを披露しているし、ロック・バンドが実に賑やかに演奏をしているし、スケボーのアンちゃん達は滑り倒しているし...。原宿駅に到着した頃にい〜ぐるさんから電話があったのだが、先に到着したものの本当にここでよいのか、と不安になったから連絡してみたとのことだった(苦笑)。
多分参加者の中で一番近いところに住んでいる約1名が定刻に遅れたものの移動中に無事合流できて適当なところに場所取り。Kevin 師匠は日頃「ゆっくりセッション」での酒池肉林攻撃振りを発揮され飲み物におつまみてんこ盛り+レジャーシートをご用意。いつもスンマセンです...。
何しろ突風が頻繁に吹くような天気だったので楽器ケースなどでレジャーシートを押さえていたが
譜面などはまず満足に使えない環境下、ボツボツと曲も出始めセッションの開始。譜面が使えないだけでなく強風下の演奏はなかなか試練の場だ。
弓使いひとつも風向きに逆らうと異様に重く感じるし横から来るとただでさえ不安定なボウイングは見事に軌道を外れてくれる。
身体の真正面から突風を浴びた日にゃ思わず身体がよろめいたりもする...(苦笑)。
とはいえ、やはり同好の士が集まれば定番曲は勿論のこと、@さんやT田さんやkonさんにKさんからカッコいい曲(
カッコいい曲は大体難しいので私は弾けない...)もふんだんに登場する。ガイジンさん好きのKevin 師匠は遠巻きに聞いているギャラリー of ガイジンさんに声をかける。なかなかのヒット率だったがKevin 師匠の意に反して野郎が多かったように感じたのは内緒の話だ...(爆)。
我々のすぐ側ではモデルさんの卵達だろうか、歩き方やポーズの取り方を練習している集団がいたり、スケボーに乗るワンコが現れたり相変わらず面白い公園だね、代々木公園。T田さんによるとバグパイプ練習集団も見かけたとか。閉園時間はこの時期、17時なんだが周囲も一向に帰る気配もなく...(笑)。
結局、17時過ぎに撤収するまで延々3時間、まったりしながらも弾き倒したセッションだった。
実はこの集まりには続編がある。
い〜ぐるさん、noriさん、はるさん、Kさんはそのまま帰路につかれたのだが、残ったメンバーである、konさん、@さん、Kevin師匠、T田さん、途中から偶然参加のボタン・アコーディオン奏者Kさんに私の6名はどやどやと新宿へ。
今回の集まりのメイン・イベントは勿論kon さん上京を祝しての野外セッションだったわけだが、
裏テーマが用意されていたのだった。
話は2週間ほど前に遡る。
kon さんが上京する旨を伝えてきて早々に
「ハープの
mayuさんがプライベートの用事で東京に行っているらしく、時間があえば参加したいなあと言っていました。」と連絡されてきたことに端を発している。
これまでkon さんから聞いた松山情報は...
1)松山には
アイリッシュ・パブがない(四国4県では愛媛にだけないらしい)
2)
アイルランド音楽のセッションは開催されていない3)mayu さんはアイリッシュ・ハープの名手であるがダンス・チューンはレパートリーではない
であった。
kon さんは松山へ転勤されて以来活動の場、一緒に活動するメンバーを捜し求めて奮闘されている。
さすがに四国移住計画なんてのは非現実過ぎる応援ネタだが、セッションの機会が無く雰囲気がわからないというmayu さんにその空気感というか雰囲気を少しでも掴んでもらえたらそれはそれで応援のひとつともいえるだろう、ということで「いざ、新宿」という運びになった次第だ。

mayu さんは本編の用事が済むのが19時過ぎとのことだったのでどこか演奏できる場所を求めて行ったのが「エンジェル」というアイリッシュ・パブだった(これは私は全くノー・アイデアで
Kevin 師匠や@さんの助言に深謝!)。
交渉の結果、音出しOKということで店の奥の一角に陣取り暫し歓談。21時半からスポーツ中継があるらしいのでそれまでという限られた時間ではあるがボチボチとセッション第二弾の開始だ。
さすがに既に3時間やってきた後なので
Kevin 師匠や私はボチボチとスタミナ切れである。適当にウィスキーを飲みつつどちらかというと聞き役&お勉強タイムでまったりと過ごす。
その間にもkon さんに@さん、T田さんの3者はガンガン曲出しては弾き倒している。mayu さんはなかなか用事がすまないらしく「今日はムリかねぇ」なんて話をしていたらkon さんに連絡が入りタクシーを飛ばして参戦されるとのこと。

mayuさんは笑顔が優しい素敵な女性だった。楽器持参でなかったのはやむを得ないことではあるが、間違いなくすばらしい演奏をされる方であるだろうな、と思わせるオーラが出ていた。(一度ちゃんと聴きたいものである)
セッション・メンバーと挨拶しつつ適当にセッションを続行。@さんのフィドル捌きにT田さんのホイッスルの美音に耳を傾けつつ楽しんでおられたように見えた。最後にKevin 師匠からの提案で「Egan's 〜 John Ryan's 〜 Coonaughtman's Ramble 〜 Kesh Jig」というハチャメチャなセットで〆、長〜いアイリッシュ漬けの一日が終わった。
参加いただいた皆様、お疲れ様でした。至らぬ幹事でしたが無事に終えてホっとしているところです。またみんなで遊びましょう。
さて、長文にも関わらず...。
まぁ、ここまでこの駄文を読まれた方なら興味はお持ちだと思うので...。
今回はkon さん上京に際して、というイベントであった代々木公園セッションであるが、再度の開催を望まれる奇特な方もいらっしゃるので(爆)、可能であれば季節のよい間は月イチ程度の定例会にすることも思案しています。基本は土日のいずれか、できれば他の定例セッションと被らない日程設定でやってみてもよいかな、と考えています。ご意見・アイデア等ございましたらこの記事にでもコメントくださいませ。
代々木公園、怪しい人だらけで、おもろかったですね。
拙者も怪しかったか(笑)???
しかし、6時間のセッション漬けは、さすがに疲れました。
電車2駅乗り過ごして、たどり着けばソファーで爆睡ですじゃ!飲み過ぎという説もある!
ではでは 次回5月8日(火)たのしみでござる。
これからブログのカキコします。