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イベントと練習の狭間で...

楽しく過ごした黄金週間ももう終わり...。9連休なんてすんでしまえばあっという間だね。精神的には5月病的な感じだ。

まずは備忘録で弦交換の記録。今回ちょっと思い立ってThomastik のInfeld 青にしてみた。30日の夙川セッションでせばすちゃんさんから指摘されたのだが、弦はボロボロで音程も取りづらかったのでちょっと引っ張りすぎたかな。
Infeld の青は印象としては悪くない。E線が裸弦なので気をつけないとかすった音になりやすいが響き方は悪くない。圧のかけ方がまだしっくりこないが慣れてくればそれなりにいけそう。しばらく使ってみます。



今回の連休は序盤に立て続けにイベントがあったものの比較的自分の時間が持てたのはよかった。最近ちょろちょろとイベントに参加したり、調子ぶっこいて自分で企画したり。勿論参加するイベントでは存分に楽しませていただいているが、どうにも気になるのが練習不足。フィドルを始めて3年目に入ったが、些細な点で改善されたと思われる部分があるものの、どうもここ1年以上はほとんど進歩していないのではないか、と思うこともしばしば。限られた時間の中で行動しているとはいえ、やはり練習不足に起因するところ大だと自覚している。

思えばフィドルを始めて1年くらいはイベントに参加するにも知己はなく度胸もなかった分、練習は結構できていたのかも。師匠について習っているとはいえ結構回り道もしていたと思うが、音程ひとつ、ボウイングひとつに一喜一憂し純粋に練習できていたかもしれない。

勿論イベント参加は刺激を得ること大だし、上手な方の演奏に生で接して得られる経験は何物にも換え難いのも事実だ。実際先月参加したイベントで立て続けにご一緒できた@さんのフィドルなんてそれこそ私にとってはレベルが高過ぎるものの、重要な導みたいなものである。(2週続けてご一緒させていただいたお陰でフィドルらしい音の立ち上げ方が少し分かったような気がしてフィドル熱が高まりつつあるのもイベント参加の成果といえよう。)

ようは限れらた時間を練習とイベントにうまく配分できれば問題がないわけなのだが、なかなかそれが難しい。そういう点では今回の長期連休は格好の建て直しの時間ではある。実家へ帰省した際にフィドルとマンドリンを抱えて帰ったわけであるが、今回に関してはほとんどフィドルを練習していた。マンドリン、ひいては持ち帰らなかったブズーキなどはそれこそ練習不足なのだが、やはり一連のイベントで大いなる刺激を受けたフィドルを弾きたくて仕方がなかったのも事実だ。「今弾かずにいつ弾くのか」という心境だった(←大袈裟!)

連休前から取り組もうと思っていた課題は「Lafferty's Reel」と「The Morning Dew」。前者に関してはKevin Burke の教則本にあった譜面をベースに既にレッスンでも取り組んでいる課題(過去記事はこちら)だ。師匠とも相談の上ボウイング・パタンもいくつか修正しそれなりに形になり始めた段階だ。
後者に関してはリール・セットを組むための課題。Kevin Burke が『Celtic Fiddle Festival』(1枚目)で「The Pigeon On The Gate ~ Lafferty's Reel ~ The Morning Dew」という素晴らしい演奏を繰り広げており是非ともモノにしたいと思ったわけだ。

♪ Lafferty's Reel ~ The Morning Dew ♪ (MRS-8 で二分音符=80)

久々の音源登場である。忙しかったということもあるが、アップロード・スペースが目一杯になっていたという物理的問題があったのも事実だ。久し振りだからといって演奏に長足の進歩を認められるハズもなく...。い~ぐるさんではないが、メトロノームは私に全く合わせる気配がなく、また久々の録音に緊張もして...。まぁ、覚悟して聞いてくだされ。自己弁護または自己満足的だが、スパっと音が立ち上がる瞬間は増えているように思う。その前にスパっとリズムに乗れよといいたくなるが...(爆)

MusicalPriest.jpg実はもう2曲ほどチャレンジを始めたのであるが今日はこれだけをご披露しておこう。写真はPhilip John Berthoud の『Irish Fiddle Playing』(これについては随分昔にこのブログで紹介した。ちと恥ずかしい限りだがこちらを参照ください。)の譜面だ。
30日に夙川セッションでお会いしたゆうまさんが「無謀かもしれないですが、この譜面の1曲目から弾いてみているんです」と仰っていた曲である。私もこの譜面を仕入れた当初はそんなことを考えていたわけだが、無謀と悟り今まで手付かずのままだった。
アイリッシュといえばDメジャーやGメジャーの曲が多い中、この曲はBマイナーだ。先日kon さんとも話していたのであるがあまり弾く機会がないキーの曲は覚え辛いものだ(苦笑)。写真では見辛いかもしれないがBパート以降にG#もちょろちょろと出てきてなかなか厄介な曲だが、魅力的な曲である。どうにかモノにしたいね。
きっかけを下さったゆうまさん、ありがとうございました。


♪ The Musical Priest ♪(MRS-8 で二分音符=70)
というわけで多少ゆとりのあるテンポでハネずに弾いてみた。全体的に弓圧のかかり方が不安定だが、音の立ち上がりは意図した入り方になっている箇所も何箇所かあるのが個人的には救いだ(爆)
勿論じゅうぶんな覚悟の上に聞いていただきたい音源であることは言うまでもない。
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[ 2007/05/06 23:33 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

はっちもホントに練習しないな~(ーー;)
ちっちゃい頃にママがスパルタで叩きこんだもの以上には
何も進歩していないし、スズキメソードでガンガン弾いて
いた頃の方がずっと上手でした。
学校・塾・バスケ・ばよりん。
どれかやめた方がいいよと思うこの頃です。
[ 2007/05/07 10:49 ] [ 編集 ]

微妙なお年頃?

>はっちママさん

私も基本的にナマケモノの快楽主義者なので...^^;

はっちクンは今何をやっても一番楽しいときなんでしょうねぇ。
先々必ず役に立つことがあると思うのでいいんじゃないでしょうか。

俄かフィドラーからすると今の彼の実力を見る度に驚愕ですけどね^^
[ 2007/05/07 12:38 ] [ 編集 ]

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