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超常現象、ここにも...

どうも昨今、私の周囲のフィドラー間では超常現象がいくつか報告されている。本当に超常現象なのか、幻を見ているだけなのかはいまだ正体不明であるが...。

中でも一番ビックリしたのは魚降りだ。そんな言葉、このブログを見るまで聞いたこともなかった。因みに彼のところにはカーボンの弓が振ってきたらしい。ま、極当たり前だが「弓降り」である。そんなヤツはおらへんやろうと思うのだが、彼が降ってきたというのだから多分そうなのだろう。

そういや私もここまで重なると偶然も必然的出会いが神戸は魔窟であったな(過去記事はこちら)。九州から神戸を経由したところで例の魔窟で同郷にして同門のK女史と鉢合わせした。趣味の嗜好からいって不思議ではないながら、なんの示し合わせもなく出会うなんてことはそうあるものではない。

んなことを想い起こさせる事態が何と私の身にも起きた。何と、我がパントルが新しいフィドルを産み落としてしまったのだ。これはビックリだね(淡々と・・・)。前回記事で写真だけ紹介したけど、
Fiddles_20070818.jpgまるで瓜二つかのようなフィドルが私の前に出てきたからぶったまげたものだ。夢みたいだね、まったく(淡々と・・・)
あまりの暑さ故、細胞分裂で二つになったのか、という指摘もあったが、厳密には愛娘パントルが産み落としたに相違ない。何せ世の中、熱中症の被害者続出の酷暑である。フィドルがフィドルを生んでも不思議ではない(淡々と・・・)


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ま、別に某貴族のように誰かに隠し事をせねばならぬような不自由な身分ではないのでヨタ話もこの辺で終わりで、要するに魔窟の罠にかかった、というか、馬頭観音微笑の際に起きる超常現象だね。(因みに馬頭観音が微笑むこと自体が超常現象だろうという突っ込みは激しく却下である)

前回記事で記した「Martin Hayes 弾くならこれ」のフィドルである。かなりの年数を経た貫禄あるフィドルに見えるが、実は某第三国の新作フィドルで、魔窟店主さんから連絡いただいて現物を見せられたときに「いくら暑いからって、冗談もえぇ加減にせぇよ」と思ったのは一瞬だった。鳴らしてみて音のまろやかさに微妙な枯れ加減はとても新作とは思えない。魔窟店主も相当ビックリされたらしく、様々な箇所を魔窟ならではの手入れされている楽器ではあるが、弾いた瞬間にノックアウトだった。同行された194さんに至っては我がパントルよりある意味いい楽器とまで言われたし、現にすごく欲しそうにされていた(爆)

写真ではちょっと分かりづらいだろうが、左が今回入手したもの。右が愛器パントルで、何度か指摘を受けたがパントルがやや大振りな楽器である。指板からブリッジまでの距離も結構違うね。駒のセッティングも微妙に違っていて、今回入手した楽器の方がE線の落とし込みが若干キツイ角度だ。音色は先述の通り新作臭さがなく、既に一人前のフィドルの音色で通りもすごくいい。

折角来た新たな愛器、やはりここは音源確保だろう。

♪ Laird Of Drumblair ♪
(右クリックして一旦保存してから聞いてくださいね...)

序盤はフィドル2本(左がパントル、右が今回のもの)で2コーラス目に入るセンターのフィドルはパントルである。
曲は最近の練習ネタである「Laird Of Drumblair」のリール・バージョン。見事なまでに音程がズレているが、今回の音源は弾き比べ・聴き比べが本分であるから本人は全然気にしていない(爆)

張ってある弦がパントル→トニカ 、新参者→ヘリコアだし、弾き込んだ時間やら慣れやら違う要素が多々あるので単純比較は難しいが、かなりよくできた楽器ということは帰ってきてから弾いてみてさらに実感できた。今後も色々比較した結果は記事にしようと思っている。先々楽しみな楽器である。

そ、そ、命名に当たって暫し悩んだが、彼の名は「ペールギュント」(Peer Gynt)だ。直接的きっかけはアドマイヤムーンだからムーンでもいいのだが、やはり物事には順序があって春先の高松宮記念での彼の爆走があったからこそなので、そして何より初万馬券をプレゼントしてくれた思い出深いツィンクルブライドの仔であるから是非とも、というわけだ。今後ともよろしゅう。
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[ 2007/08/20 01:22 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

土曜日はお疲れ様でした&ありがとうございました!
モハーさんの演奏、お口あんぐりでした。。。(笑)

モハーさんのところにも降って来ましたか~!(^。^;;
うちにもオールド降ってきて~~~とお願いしてます。(笑)

またの機会までには、もうちょっとついていけるように
練習しておきます。
今後ともよろしくお願い致します。(~o~)

[ 2007/08/20 11:52 ] [ 編集 ]

残念

気がついてみれば、ほとんどペールギュント君を
弾けなかったので残念至極…。

しかし、ちょろっと弾いてみた感じでは、なかなか
まろやかで素直な感じの楽器でしたね~。確かに
あんまり新作臭くなかったかな。

次の機会にじっくり弾かせていただきます♪
[ 2007/08/20 12:35 ] [ 編集 ]

いらっしゃいませ♪

> RIN☆さん

暑苦しい中、むさ苦しいブログへようこそ(爆)

土曜日はありがとうございました。座席位置が離れていたのであまりお話も
できませんでしたが、ブログを拝見したら楽しんでいただけたようなので
よかったです♪

私のところに降ってくるときには法則があります。馬頭観音が微笑んだときですね^^;
RIN☆さんのところにも降ってくるといいですね♪

因みに9月8日、守口市生涯学習情報センター(ムーブ21)なるところで、アイリッシュ・
ダンス&音楽のライブがあります。土曜日に一緒だったメンバーも数名出演されます。そして
なぜか、私も...(笑)
http://homepage2.nifty.com/cul/topmove.htm

よろしければ遊びにお出でくださいませ。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
[ 2007/08/20 12:42 ] [ 編集 ]

>せばすちゃんさん

練習会の最後の方だけでしたね、ペールギュントを弾いたのは。
ま、今回かなりせばさんは色んな方のケアをされてたようですし、仕方ないところでしょうか。

>あんまり新作臭くなかったかな。

同クラスのドイツ製も弾いてみましたが、新品独特の音の硬さがありましたねぇ。
また機会あらば弾いてみてくださいな。
[ 2007/08/20 12:45 ] [ 編集 ]

ああ~~ん(T_T)
私、9月4日に入院して、翌日手術なんです。。。(^。^;;
(盲腸ぐらいの手術です。。。(~o~))
2週間は入院してなきゃいけないので、
この日はいけそうにないですぅ~~~m(__)m

またこういうイベントあったら教えてくださいね!
時間が合う時は、なるべく音楽に触れていたいと思ってます。^^

[ 2007/08/20 15:02 ] [ 編集 ]

お大事に...

>RIN☆さん

ブログで雰囲気は伺ってましたが、5日が手術ですか...。
無事のご帰還を祈念しております。

ま、私は関西が本拠地ではないので関西でのイベント情報は
土曜日のメンバーにいろいろ確認してみてくださいね。

まずは身体優先で、フィドラー復帰をお待ちしております。
[ 2007/08/20 21:57 ] [ 編集 ]

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