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長い旅路の果てに...

StringsFullOfStitches.jpgこれが弦交換前のパントル。
張ってある弦はトニカ。最初はドミナントで途中フレクソコアやインフェルド青に替えてみたが、結局トニカが一番合うので今のところ浮気は考えていない。

近接撮影で若干見辛いかもしれないが、特にA線・D線の傷みが顕著だ。ヒドいところは黄色の○で囲んでみたが...、巻線は解れて芯線が見えるぐらいボロボロになってしまった。この状態になると開放弦を鳴らすと音がビビる状態だ。
前回張り替えた記録を残すのを忘れていたが、九州遠征(過去記事はこちら)に備えて張り替えたハズだから、2ヶ月半から3ヶ月経過後の姿である。

普段はここまでヒドい状態で放っておくことはないのだが、ちょいと気合を入れて弾かなければならないイベントが多かったのでついついここまで引っ張ってしまった。

思えば7月から緊張を、激しい練習を、強いられるイベントが続いた。日々の練習時間を記録しておくようなマメな人間ではないから詳細は記憶の闇に葬り去られているが、少なくともこの1年くらいの間では最もよく練習したと思う。
自分自身の進歩というのはなかなか分からないが、レパートリーも多少増えたし弾ける速度もそれなりに上がってきた。新ネタを覚えるのも多少速くなったような気がするし、それなりの成果はあったものとは思う。イベントではチョンボも多かったし、情けないくらい弾けてないなぁ、ということも多々あったけど、周囲の方々のお陰で存分に楽しませていただいた。

しかし...。

ご一緒した方々のレベルが高かった。如何せん、まだ私の実力では太刀打ちできない場が多過ぎるのは悲しいが厳しい現実だ。イベント最中や終わった直後などは「うん、まぁ楽しめたね。」と思うのだが、録音などが残っていようものなら、聴いた後に凹んで反省である。考えようによればそんなハイレベルな方達とご一緒させてもらえるだけでも大きな進歩である。しかし、せばすちゃんさんではないが、やられっぱなしというのは漢ではない。勿論やり返せる算段などない訳であるが、このままでは悔しいというものだ。

四十路男の妄想開始...

GodF_02.jpgGF「長い付き合いだが頼みごとは初めてだ。
君の家に招かれたのも遠い昔の話だ。家内は君の娘の名付け親なのに...。
君はワシを敬遠しておった、借りを作るのを恐れて。それが今、ドン・コルレオーネ、制裁を、か?
友情もなく ワシをゴッドファーザーとも呼ばずに...。ワシはそれほど情けない男か。」

GodF_03.jpg
GF「君が友人としてくればそんなクズなどすぐ処分してくれる。
善良な君(?)を苦しめる者はワシが許さん。友人ならばな...。」


GodF_05.jpgB「私の友人に...?...ゴッドファーザー」
GF「よかろう。いずれ何かワシが頼むことがあるかもしれん。その日までは...」


は...。目が覚めた。
こんな妄想をしている場合ではない...。
アホやっていないで鍛錬あるのみあるね...。
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[ 2007/09/17 23:17 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

パチパチパチ

タイトルからして映画っぽいですが、日記にこんな凝った画像入りの文が!
楽しませてもらいました。この最初のシーンの最初のセリフは「私はアメリカを信じてた...........」ですね。
弦のヘタリって結構目に見えるものなんですね。勉強になりました。
[ 2007/09/18 10:43 ] [ 編集 ]

Paradise America

>COCO小泉さん

楽しんでいただけたようで ^^

この映画、大好きな作品なんですが、特に1作目の冒頭のシーンは非常に印象が強いです。

ボナセーラが「アメリカは天国」と切り出した部分を皮肉ってドンが引用する箇所もありますね。
因みにMario Puzo の原作ではこのボナセーラが最後に出てきたと記憶しています。作品の
先を暗示する意味でもこの順番変更は効果的だったと思います。
デニーロのビト役(2作目)も、アル・パチーノのマイケル役もいいですが、やっぱりマーロン・
ブランドの存在感は凄いですね。

>弦のヘタリって結構目に見えるものなんですね。勉強になりました。

さすがにここまでヘタると行き過ぎですね...^^;
因みにヘタレは視覚より先に指の方で感じとっているようです、私は。
[ 2007/09/18 12:34 ] [ 編集 ]

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