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新ネタとか、ガサ入れとか、ネタ本とか

久しくフィドルのレッスンのことを書いていないが、変則日程ながらも月2回のペースは崩さず続いている。腕前の進展については何とも微妙なところではあるが、必ず新ネタを仕組んでレッスンに挑むという方針は一応貫くことが出来ている点では練習不足とはいいながらマズマズといったところだ。

昨日14日は夜7時からのレッスンだったのだが、ラッキーなことに前も後も誰もいないという実にありがたい形だったので結構弾かせてもらえた。
前回レッスンから3週間あいていたし、たまたま今月初めにやってみたいネタがたくさん浮かんできた(過去記事はこちら)から、私にしてはかなり多めの新ネタを中心に。

因みに新ネタは

(1)The Maid At The Spinning Wheel(Double Jig)
(2)Scatter The Mud(Double Jig)
(3)Captain Campbell(Strathspey)
(4)Sweep's(Hornpipe)
(5)Promenade(Slip Jig)
(6)Sonny's Mazurka(Mazurka)

の6曲。

(1) と(2) はセットにして、さらに最後に「Ward's Favorite」(譜面はこちら)をくっつけるとセットが完了する。(3) は「Headlands March」とセットでCape Breton の「King's Set」の冒頭部となる。(4)は今のところ単体で...。(5)はDドリアンで始めて(6)につなぎ最後にEドリアンで(5)を弾く『Play On』(Celtic Fiddle Festival)仕様が目標。

ジグ・セットは何度か師匠と一緒に弾きつつ...、

「Eileen Ivers のがカッコいいんだけど、イリアン・パイプと被っているからよくわからないんですよね。」

師匠「あれ、これだったかな、K○n10 クンがやりたいってたんじゃなかったかな」

「あぁ、それはスリップ・ジグ→ダブル・ジグの方じゃないですかね?(筆者注:Fig For A Kiss / Langstorm's Pony )」

師匠「あ、そうそう。彼は『Crossing The Bridge』の方でしたね。確か『Wild Blue』はまだのハズなのでこのセットは内緒にしときましょう...笑」


てな、不穏な会話があったりする...笑。ってか、書いてしまっているのだから内緒でも何でもないですな...(爆)。彼が曲の音取りから演奏まで含めて相当覚えるのが速いらしく、師匠もなかなか対応が大変らしい(笑)。

矢継ぎ早に新ネタを披露したのだが、合間に師匠が突然過去に何度か取り組んだ「Kid On The Mountain」(Slip Jig)を繰り出す。だいぶん忘れているがどうにかBパート辺りから私も合流。終わると師匠からは「凄い!よく覚えてましたねぇ」と一言。たまに師匠本人から他のレッスン生の話を伺うことがあるのだが、しれっとした顔で「ガサ入れ」をされるらしい・・・。

例えばこんな感じ...。

師匠「いやね、この間○るさんのレッスンのときにガサ入れしてみたんですが、過去のレッスン曲をほとんどちゃんと覚えてましたねぇ♪」

という具合だ(笑)

要するに過去の課題曲を抜き打ちテストする、という訳である。今回は見事に「ガサ入れの術」にハメられて「Kid On The Mountain」は合格、「The Man From Bundoran」(reel)は×。後者はトリプレットの稽古でよく使ったのだが、最近とんとご無沙汰で撃沈はやむを得ないところだ(爆)。

以降、Strayaway Child(double jig)、「Morning Star / Stars Of Munster / Laington's」(reels)、「Pigeon On The Gate / Lafferty's」(reels)、「Laird Of Drumblair」(strathspey / reel)など。

<本日お披露目した譜面集>
IrishTraditionalFiddleMusic.jpgこれは『Irish Traditional Fiddle Music』というJack Perron と Randy Miller が編纂したという譜面集で$25。
1977年が初版と思われるこの曲集、今のバージョンはコードも付せられており最近ちょこちょこと目を通している譜面である。演奏CDを付けてくれるということがないのだが、全253曲176ページに及ぶ大部であるが、作りはコンパクトで持ち運びにも便利だ。
師匠はこの手のものにはすごく敏感で手にとるなりあちらこちらページを捲りながら「おぉ、この曲、やっぱりこうだったのか」とか満面の笑みを浮かべつつしばらく内容を確認されていた。選曲も気に入られたようで、あの勢いだと多分買っちゃいますね...(笑)
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[ 2007/10/15 21:23 ] Fiddle | TB(0) | CM(2)

見ちゃいました。

橋渡りコピってたんですけど、ジャクソン氏がちょいと手に負えないんで同じく野青に挑戦中であります。

あのJigセット、たまに開放弦が鳴ってたりトリプレットがブリブリいってるくらいしか分からないので後回しにしてたんですが、、、
ネタとしても使えそうなんで頂戴致します(笑

楽譜だけ増える一方で、果たして練習が追いつくのやら。。。
[ 2007/10/16 01:38 ] [ 編集 ]

す、素早い^^;

>Ken10 さん

を、野生的青に既に挑戦中だったあるか。師匠はほとんど認識されていない様子あるな(笑)

例の「Scatter The Mud」のセットはイリアン・パイプスもバホバホ鳴っているので
音はとり辛いあるね。トリプレットも散見されるあるが、どうも弾き方がよくわからない
ある...。スピッカート気味に聴こえるあるが...。

>楽譜だけ増える一方で、果たして練習が追いつくのやら。。。

断言します。私は絶対に追いつけません(爆)

今週の土曜日、私の後にレッスンみたいですねぇ^^
[ 2007/10/16 07:10 ] [ 編集 ]

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