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謀略の香り

昨日の記事が長くなってしまったので続きを・・・。

代々木公園での練習会がハネた後、Ken10 さんと二人でレッスン場へ。少々フライング気味だが、外で待つには寒いので、I さんのレッスン見学をすることに。
当初の予定から時間変更になったこともあり、師匠からは「早めに入室していただいても構いません」と許可を得ていたものの、まさかそこにKen10 さんまで一緒とは思ってなかったようで、驚愕の表情を浮かべておられる。I さんも急な観客に驚かれたのか、5分ほどレッスンを早仕舞いされてしまったのは申し訳なかった・・・。

例によってそのまま暫く残られるI さんに、私の後でレッスンがあるKen10 さんを背後に私のレッスン開始。ひとしきり競馬ネタで盛り上がった後、とりあえずメイドさんシリーズで幕開け。
予め譜面を順番に並べておいたので、まずは

The Maid Behind The Bar」から。

Ken10さん「何か、その楽器(パントル)、凄く響きますね」
師匠「あ、この楽器は凄く鳴りますよ。モハーさんの弾き方も響く弾き方だし・・・」

ん・・・、そういや前回のレッスンでも室内練習用の消音器の話をしていたときに、師匠が「モハーさんは、金属性の消音器の方がいいかも」と仰っていたな。フィドルに限らず楽器の類を綺麗に響かせることは大きな目標のひとつであるが、そんなに私の音、響いているかしらん???

師匠「えらく細かく弓順とか装飾を書き込んでありますね」(→凄く珍しそうにされていた・・・爆)

ひとしきり師匠と一緒に弾いて・・・

「次はこれですね。二人目のメイドさんです」

The Sligo Maid

師匠「げ、またメイドですか」

「次はこれです」

Maids Of Mitchelstown

師匠「ぬ、またメイド~?」(爆笑)

「まだまだ」

The Gatehouse Maid

師匠「・・・・・・・・・」(あまりのバカらしさに言葉を失っておられる・・・苦笑)

「仕上げはこれですかね。」

Wise Maid

師匠「よくもこれだけそろえましたね~」(心底呆れておられる・・・)

てなことを繰り返している間にSAMI さんが入室。新たなフィドルの師を捜し求めておられていたらしいが、はるさんも私も「ひたすら曲を弾き倒すレッスンで、見学しても参考になるかどうか」という心許ない話しかしていないので、最もちゃんとしたレッスン光景になっていると想像されるKen10 さんのレッスン見学にいらしたのである。

しかし、ちょっと待て。あの狭い空間に5人も人が居るって、どう考えても人口密度が高過ぎるだろうが(爆)。背後に3名も様子を伺っている様は結構プレッシャーがキツイ。とりあえず弾くか・・・。

というわけで、代々木公園練習会でも披露した「Cooley's をMaid で縛るセット」を公開、師匠からは「ムリなくつながりますね」ととりあえず及第点かな。

以下引き続き、

「Kid On The Mountain」
「Strayaway Child」
「Shetland Fiddler / Paddy's Trip To Scotland / Dinky's」
「Stars Of Munster / Laington's」

と弾いて、最後に新ネタの「Hunter's Purse」と久々の「Salamanca」を。
ついでに「Salamanca / Banshee / Sailor's Bonnet」を軽く弾いて終了。

そうそう、SAMI さんが新たに師匠の門下生になられました。昨今増殖が甚だしいLinLin門下生ですが、皆様お手柔らかによろしゅうお願い申し上げます。



昨日の屋外、パントルだけでなく私も多少堪えたようで再び古傷が・・・。熊五郎さんのライブがあったのだが、競馬の予想もあるしで大事をとって休息日とした。
とはいえ、ムリのない範囲でちょいとフィドルも弾いた。いやね、昨日の練習会とレッスンでどうも不穏な動きを察知したので、対策を練らねばと思った次第で・・・。

1)不穏な会話:代々木公園編
M「来月、西から自称貴族が来るらしいね。最近リールのレパートリーも増やして鼻息荒いみたいだから、ちょっとイタズラを考えてみたんだけどね。例えば・・・・・・以下略・・・・・・」

K「う・・・、なかなかアクドイことを考えますな。っていいながら、実は私もMさん崩しを狙っていたんですがね、くくく・・・(笑)。例えば・・・・・・以下略・・・・・・」(因みに彼はある方からひと頃デビルと名付けられていたらしいことはナイショの話・・・笑)

M「キミも相当なワルだねぇ(苦笑)。気をつけねば・・・」

どうやら、同門生たるもの、考えることまで似てくるらしい・・・(爆)

2)不穏な会話:レッスン編
S「最近教授はものすごい勢いでネタが増えてますねぇ。ヒマを最大限有効活用してるんだろうけど、追いつけませんぜ」

K「今は何に取り組んでいるのかなぁ」

L「この辺がネタですけど、見せな~い」(譜面を手に取りつつ・・・)

K & M「あ、今、○○とか▲▲とか見えましたね。教授崩しもやってみるべか。例えば・・・・・・以下略・・・・・・」

L「・・・・・・。ロクでもないことばかり考えてますねぇ。」(呆れながらも、満更でもない笑顔が・・・)

レッスン中に一体何を謀議してるんだか・・・。

というわけで、来月遠路遥々お越しの貴族様、お気をつけてお越しくださいある。



恒例の終わった後の戯言で今日のジャパンカップ回顧。出馬表を見た段階で基本は

◎メイショウサムソン
○インティライミ
▲ポップロック

の3頭でじゅうぶんと思っていた。ただ昨日、既に大当たりが来てしまったので慎重にいこうと考えている矢先、あることが頭に浮かんだ。

四位騎手:ダービー、菊花賞を違う馬で制覇
メイショウサムソン:天皇賞(春)、天皇賞(秋)を違う騎手で制覇

ん・・・?

さらに・・・、
インフルエンザ騒動で有力馬が仕上がらないまま開催となったスプリンターズS以外の古馬G1は昨日のJCダートを除いて春のG1ホースが勝っている・・・。

とすると、馬主が変わったアドマイヤムーンは拾っておかないといかんと軌道修正。基本線に分厚く投票したが3連複を抑えておいたので、どうにかちょい勝ちで終了。まぁ、連日の爆発はないと踏んだ慎重さが生んだ結果でとりあえず満足しておこう(笑)
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[ 2007/11/25 22:13 ] Fiddle | TB(0) | CM(12)

お邪魔さまでした~。

Ken10君から、「モハーさんのから見に行ってます」とのことだったので、ついでにお邪魔させていただいちゃいました(^^;
「アノ地図じゃたどり着かない」
と言われた割にはさくっとみつけてしまい、突然のお邪魔になってしまいました(^-^;
お師匠さん曰く、「あの二人のは・・・・」ってなコトでしたので、初心者向けのレッスンをお願いしてきましたです(笑)

いやはや、Ken10君もそうですが、
アレだけネタが出てくるってのもすごいです・・・。
どーやって違いを覚えればいいのか、さっぱりでございます。

フィドルレッスンもほぼ1年ぶり。
とーぜん初心者に完全にもどっとりますので
兄弟子達さま、どうぞお手やらわらかに(大汗)
[ 2007/11/26 10:35 ] [ 編集 ]

ようこそ♪

> SAMI さん

ようこそ、混沌の世界へ・・・(爆)

我が師匠はアイリッシュだけでなく、クラシックからジャズからクレズマーから、ご本人が興味を持っておられるものは基本的に何でも受けてくださるので、やってみたいことをどんどん要望されるのがよろしいか、と。

>「あの二人のは・・・・」

多分、たまたま当日がそうだったわけで、二人どころか片手で足りないくらい「あの」状態かもしれませぬ・・・(爆)

私自身は、アイリッシュ限定でないスタイルということと、師匠自体が手の大きさなど決して恵まれた身体ではないにも関わらずいろんなことがおできになるところが離れられない理由でもあります。熱心だけど、ユルいところもいいですね♪

>兄弟子達さま、どうぞお手やらわらかに

さはさりながら、はる教授のお友達だからなぁ・・・(笑)
油断して寝首かかれるのはつらいところあるな。

ま、冗談はさておき、よろしくお願いしますある。
[ 2007/11/26 22:54 ] [ 編集 ]

うがー。

熊さんライブの後のセッションで
Ken10くんにネタバレされたものです。笑

といっても。
ネタの根源はモハーさんですから。笑

やりたい曲はいっぱいあるのに
手がつけられてましぇん。

とりあえず、メイドセット、
私もがんばって覚えますですv-221
[ 2007/11/26 23:27 ] [ 編集 ]

トカイって

>謀略の香り
東京は怖いとこですね。。。v-12

>響く弾き方
って、どんなのなのでしょう。
[ 2007/11/27 00:12 ] [ 編集 ]

うを、いきなりか・・・

>は 教授

いきなりデビルの洗礼を浴びたあるか。そいつは気の毒じゃったある・・・^^;

いやいや、最近の充実振りからネタ元はよそに相当あるのでは、と邪推してるあるが・・・^^;。教授が時間がないと仰るなら、我々は一体どうなるのか・・・(爆)

Maid Set、臨機応変に組み替えるあるね。因みに師匠には譜面渡してませんが・・・、しまった、ブログにアップしてあるあるね・・・^^;
[ 2007/11/27 00:34 ] [ 編集 ]

序の口です

> Yoshi さん

この程度は茶飯事でしょう、多分・・・^^;

>>響く弾き方
>って、どんなのなのでしょう。

これ、次回レッスンで師匠に問い詰めてみます(爆)
確かに楽器のお陰で音はそれなりに鳴っているとは思うのですが、どうも弾き方もあるらしい。ただ、今の状態が本当によいことなのかどうかがイマイチ分からんのです。確かにここ一年くらいかなりボウイングはいじったのですが、特に師匠から咎められることもなく続いているだけなので・・・。
[ 2007/11/27 00:41 ] [ 編集 ]

やっと

1文字になれました。ってなんでこんな呼ばれ方になってしまったのやら(^^;
メイドセットは早めに出さないとEmが危険ですな。まぁ早めに出されると自分も色々崩れそうなんですが…
ネタ増やさないとなぁと思いつつ、O'Bridgeさんの術中にはまり、しばらくBluegrassレッスンになりそうな予感。
[ 2007/11/27 01:06 ] [ 編集 ]

ブルグラは任せます・・・

>デ さん

そっか、今までのハンドルだと誰だか区別つかへんかったね^^;

貴君の技量と曲覚えの速さからいくと「デ」呼ばわりは仕方がないかもしれないあるな。
Em、E dorian 系は混ざりそうで危ないあるな。仕掛けた罠にテメエがハマっていそうで怖いといえば怖いある^^;

O'Bridge さんの術中、是非ハマってあげてください。モレなくインド音楽教則本もついてくると思います(爆)
[ 2007/11/27 01:12 ] [ 編集 ]

都会は怖い…

江戸は恐ろしいところですねぇ…。京都・油小路なんかよりよっぽど怖し(笑)

ちなみにリールはレパートリーほとんど増えていませんよ^^;
気がつけばジグとポルカばっか増えてるんですよね~。やっぱり
私にはこの辺が原点となるのかな?

ま、お手柔らかにお願いいたします^^;
[ 2007/11/27 01:21 ] [ 編集 ]

背後から襲われるよりは・・・

怖くないあるね^^;

>せばさん

ご母堂のお具合はいかがあるかな。

リールのレパートリーは10曲程度かな?多分取り組み始めてまだ日が浅いから丁寧に一曲一曲をさらっておられるのだろうと推測するある。

私はポルカのレパは増えていないなぁ。ジグはそこそこ、やっぱりリールが一番増えたかな。

ま、今回は別に会計役でも何でもないので、私は気楽に参加させていただきます。迎撃本体にはデビルさんやケメ子さんに教授がいらっしゃるし、大船に乗った気分あるね^^
[ 2007/11/27 07:37 ] [ 編集 ]

いやいやいや

迎撃本体が凶悪過ぎでしょ…^^; 教授にK女史に、噂に名高いデビルさん…生きて帰れる気がしません(笑)

まぁ藤堂平助ばりに大暴れして切り死にしたいと思います(爆)
[ 2007/11/27 08:35 ] [ 編集 ]

ま、そこんとこは・・・

>せばすちゃんさん

確かに教授にK女史にデビルだと、迎撃される側では「冗談やめてくれぇ」と私も言うでしょうけど・・・。
でも、考えようによれば私は関西イベントに行く度にこの目に遭うわけで・・・^^;
私が無事に関東へ帰着できてるので大丈夫でしょう、多分・・・。

あ、但し、某所で下民呼ばわりされてるので、貴族へ向けて一太刀、階層抗争は挑むかもしれないあるな・・・^^;
[ 2007/11/27 23:24 ] [ 編集 ]

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