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本年のレッスン最終回

早いもので今年も規定回数である24回のレッスンの最終日。因みにパントルが我が家へやってきたのが2004年12月20日で、レッスン開始は体験レッスンからカウントするとして2005年1月16日のことである。むむぅ、もう3年も経ってしまったのか・・・。

数ヶ月前、せばすちゃん氏とこんな会話をしたことを思い出す。



も「『まだ』と『もう』の境目って、何年くらいなんだろうね」

せ「む、確かにそれはありますよねぇ」

も「『まだ3年なんですか?』ってのと、『もう3年なんですか?』ってのはエラくニュアンスが変わるよね・・・苦笑。」

せ「『もう○年なのにその程度か』とか言われたら事実であったとしても凹みますよね・・・苦笑」



そんなことを思い浮かべつつレッスン場へ。本日はレッスンの最終時間帯で冷え込んだ本日はちょいと厳しい気候だ。

何度か触れたが、実はここ1ヶ月くらい不調である。ゴルフを引退して以来比較的落ち着いていたのだが、この数ヶ月古傷の状態がどうもよろしくないというのが、そもそものキッカケ。医者には行っていないけれど、過去に散々悩まされた上腕二頭筋長頭腱炎の痛みに相違ない。最近ダブルケースでセッションに伺わないのも実はこれが原因。庇うあまり弾き方もかなり乱れている可能性があって、何度もフォームをチェックしたり、極力負担が来ない弓の使い方を試行錯誤しているところ。

お陰さまで本日は比較的状態が良いのでお出かけ前にじっくりと4時間ほど弾きこんでレッスンに赴いた。
序盤は私が用意した小ネタでちょいと遊びつつ、普段通りのレッスンへ。

まずは初出の「Rakish Paddy」。

師匠「突然何でこれなんですか?」

「いや~、『Liege & Lief』/Fairport Convention のテイクがやってみたくなったので地道に・・・笑。Lark In The Morning が憶えられなくてまだまだなんですけど・・・」
(注)Lark In The Morning / Rakish Paddy / Foxhunter's Jig / Toss The Feathers のセット

で、そのまま今弾けるリール曲で考えたセットも披露。
「Rakish Paddy / Morning Star / Stars Of Munster / Laington's」或いは、「Rakish Paddy / Morning Star / Hunter's Purse」とすることが最近は多い。

続いて流れで「Hunter's Purse
譜面によって結構音違いがあるのでその辺りを師匠に色々と尋ねてみる。このあたりからお決まりの脱線系に入る。

「この間Hunter's Purse ばかり弾いていたらSligo Maid が弾けなくなってしまって・・・苦笑」

師匠「どんなのでしたっけ?」

ということで「Sligo Maid」に行って、たまたまその場の思いつきで後ろに「Hunter's Purse」 をくっ付けたら普通に綺麗におさまるセットに。

師匠「これと混ざりますね」

と弾き始めたのは「Congress」。む、確かにこれはヤバい。「Congress」はまだちゃんと弾けないけれど確かにこれは絶対混ざるぞ・・・苦笑。因みに「Hunter's Purse」のBメロは「Stars Of Munster」ともかなり混ざりやすい私。二人でゲラゲラ笑いながらセット案を考えてみる。腹案は「Sligo Maid / Hunter's Purse / Congress」の「混ざりやすいセット」。Congress はちゃんと練習しよう。

リールばかりというのも何なので、お次は「Humours Of Ennistymon」。右耳で師匠のロールのタイミングをじっくり確認しつつあわせてみた。少しはマシになったかしらん。ここでも「Kilfenora」をずっと弾いていると「Humours Of Ennistymon」が弾けなくなるという申告に師匠は大受けしてた・・・。

引き続き「Tar Road To Sligo / Coleman's Cross / Arthur Darley's Swedish Jig」へ。う~む、師匠のフェイクはやっぱりカッコえぇなぁ。毎度ながら感心しつつ2度ほど弾いて再び初出ネタへ。

Boys Of Malin

師匠「この曲、私は全然憶えられないんですよ。どの本にも出てる曲だけど『これ』っていう決定的名演を聴いていないからなんだろうなぁ、多分・・・ガハハ」

というお言葉を軽く聞き流しつつとりあえず弾く・・・。引き続き

Gravel Walk

まずはゆったりと弾いて弓順を少々確認してから徐々に高速化。あえなく自爆。再チャレンジという手順でレッスン時間の満了に。

あっという間の一時間でございました。師匠、本年もありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。そういや来年はひょっとしてはる教授のレッスン乱入があるかもと仰ってましたね・・・。精進せねばなりませんな・・・笑。
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[ 2007/12/17 00:12 ] Fiddle | TB(0) | CM(6)

あれれ

一足先に最終レッスンでしたかぁ。乱入しようと思っていたのに残念。。。
確かに、『まだ』と『もう』ではかなーり違いますね。後半年で5年目に突入してしまうので、境目を突破しそうな感が…
あ、でもPrince EdwardのRichard Woodはフィドル1年で優勝してたらしいっすから既に『もう』かもしれません。ひー(汗
[ 2007/12/17 09:15 ] [ 編集 ]

上を見たらキリがない(笑)

>Ken10さん

貴君の腕前なら「たった5年てよくぞそこまで」と賞賛されることの方が圧倒的に多いと思うある。
楽器は違えどジャコパスなんて一週間でベースをマスターしたと豪語してたからなぁ。持って生まれたものの違いでしょうな。
[ 2007/12/17 12:21 ] [ 編集 ]

いつまでも「もう」です(T-T)

はたしてダブルレッスンの成果がでるのはいつの日か。
ってまだ、2回しかレッスン終わってませんが(笑)

3年、5年の兄弟子がいると指針になって助かります。
ってー3年たっても5年もたったも、弾けない気がします。ひー。
[ 2007/12/17 22:46 ] [ 編集 ]

お気になさらず^^;

>SAMI さん

ダブル・レッスンは結構大変なんじゃないかと思います。明らかに弾き方をかえないといけない場面って結構ありそうですよね^^;。でも、いろんな弾き方が学べるチャンスでもありますよね。
ま、果たして歴3年、5年の人間の過程が指針になるかどうか非常に微妙ではありますけれど・・・。特に半年後に5年を迎える方は大半を師匠の下で教わった方でないし・・・^^;
ではありますが、弟子の恥ずかしい話も師匠はご存知なのでたまにはちょいと尋ねてみてゲラゲラ笑うのも一興かもしれませんですな(苦笑)
楽しみとして取り組んでますけど、限界は自分でつくってはダメだと思います。「できる」と信じてやることが大事な気がしますね。言ってる本人が即アキラメ・モードに入ってしまうわけですが・・・。ま、お互いゆるゆると参りませう^^
[ 2007/12/17 23:05 ] [ 編集 ]

ほほ~♪

気づいたら
初めてバヨに触れて
2年が経ちました。

来年、おじゃまさせていただきます。
モハーさんが
普段どんなレッスンを受けられているのかなっていう
純粋な好奇心からです。へへ♪

よろしくお願いします。
[ 2007/12/18 18:13 ] [ 編集 ]

まいど~

>はる教授

そっか、ちょうど私と一年違いなんですね。既にレパートリーは間違いなく抜かれてますね・・・。お手柔らかに頼みまする・・・。

師匠とも話していたのですが、果たして参考になるかどうか・・・^^;。因みに私が「Ken10 さんのでも観ておいた方がいいのでは」と師匠に話すと師匠はゲラゲラ笑いながら「もっと参考になりませんよ」と仰りました・・・^^;。どんなレッスンやねん・・・。

ただ、この3年師匠に教えていただいて感じたのは、打てば打つほど響く方なんですよね。こちらがぶつける質問・疑問が師匠の狙っているところに近いほどレッスンが熱くなる傾向にあるようです。私の場合は弾きたい曲を決めてその曲で憶えることのターゲットを決めて臨むようにしていますが、うまく師匠の思いと噛み合ったときのレッスンはかなり濃厚な時間ではあります。お越しになるときにそんなレッスンになるかどうかは、神のみぞ知る世界ですね^^;
[ 2007/12/18 21:55 ] [ 編集 ]

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