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いつもより余計に回しております・・・

本当の意味での佳境は来月今頃だろうと思うが、いよいよ出張ネタになっている尼の仕事も重要な時期にさしかかってきた。という訳で今月は久し振りに2泊3日の長居出張だ。
そういや昨年は新会社後最初の月次決算ということで1週間ベッタリと出張だったなぁ・・・。

FiddleMeeting_20080110.jpgというわけで(?)本日10日はどうせならということで大阪名物「フィドルの会」へ久々に出席。
誰だ、仕事などは仮の話で、こちらが本当の目的だろうと突っ込む不粋なヤツは・・・(苦笑)
ま、関西へは仕事以外でもイベント事で何度も顔を出しているのでさすがに初顔合わせの方が少ないのは自然の成り行きかな。


昨年末の時点でhiroさんには「フィドルの会、仕事次第だけど時期的には関西にいるので行けると思います」とは伝えておいたので年末の「あれ」な企画のようなサプライズ・ネタではないものの、それでも私より後に来られた194さんとかともよさんは「ゲっ、またか」みたいな表情を浮かべておられた。

到着した時点では、カメアリ主催のenaさん、オキャ会会長のhiroさん、せば組名誉会長のせばすちゃんさんなど、1名を除いては既知の方ばかり。楽器を出して調弦中に「Ballydesmond Polka」のセットが出ているのを聴きつつ準備。
さぁ、席に着こうというあたりで笛・フルートのKさんとかも入室され一気に新年のご挨拶モードである。かくして席に着くと人格者であるマスター大森さんが、「何かやりましょう。え、ついていきなり?駆けつけ三杯でいきましょう」と声を掛けてくださったのでちょいと考えて

「Kesh / Arthur Darley's」(double jig)

を。194さんの積極的な普及活動の賜物か、よく会う面々はとりあえず形になる「Arthur Darley's」。大森さんはご存じなかった曲のようで、演奏を終えた後に譜面を見せられて「あぁ、こんな展開になってたんですか。もう一度お願いします」と仰るし、せばさんも「ゆっくりでもう一回お願いします」とのことだったのでスローに落としてもう一度。
参加者各々が少しずつ遠慮しつつも曲を出していって周囲が追随するパターンが続くこと暫し。恐る恐る出した「Boys Of Malin / Gravel Walk」も大森さんから「これはいいセットですね。Boys Of Malin はボクの譜面もあるので、ゆっくりともう一度やりましょうか」というお言葉をいただいたし、この時点で既に「参加してよかったな度100点」だった。

ただし、こういう会に集結するメンツは当然ながら「あれ」な人ばかりだ。タダですむハズもなく・・・。
気がついたらポルカの坩堝だし、ポルカに飽きたらスライドの応酬だし・・・。本日は同じ種類の曲をひたすら続けることがまるで義務かのような後半の展開。最後にいたってはホーンパイプの嵐だったりして・・・。
「Kitty's Wedding」で始まったホーンパイプつながりは間に「Cronin'」「King Of Fairies」「Pride Of Petravore」「Rights Of Man」「Boys Of Bluehill」などを挟み延々と続く。このセットに限らず長めのセットを常にリードしてきたKさんが終えようとしたところで、ちょいとこちらから煽ってみた。VSOP的ネタであるが、「Laird Of Drumblair」だ。Kさんの様子を伺いながら弾き始めると難なく追随されるのでそのまま続行。かなり集中してしっかり吹いておられるので、「ええい、いってしまえ」でそのままリールへ。大森さんの素晴らしい伴奏に心地よく乗りかかって気分よく最後まで。終わったとき、大森さんは満面の笑みで拍手。それを受けて私は「この曲では笛の人をまず称えないと」と私はKさんへ拍手。なっとうさんやら、本日お初だった若者から「あの3連符のところはどんな音列なんですか」と質問攻めにあったが、実に心地よい演奏ができたなぁ。

194さんとは「Promenade」セットや「Strayaway Child」をご一緒できたし、せばさんお気に入りのスウェーディッシュ・ネタを拝聴できたし、とにかく楽しかったフィドルの会。最後に「Britches Full Of Stitches」で始まる定番セットで終了。皆様、ありがとうございました。

では恒例の写真置きっ放しで。
上段はカメアリ主催のウサギ系フィドラーであるena さんのチビ弓体験。下段は大森さん、チビ弓と戯れる、の図だ。Kさんはこの弓を見るや否や速攻で「写真、撮らせてください」とカメラを構えておられた。チビ弓、最強ネタ伝説はまだ続いている(笑)
TibiYumiWithEnasan.jpg
TibiYumiWithOmoriMaster.jpg




(Polkas)
Brithces Full Of Stitches , Egan's , The Last Chance , A Polka , Finnish , Jessica's , Ballydesmond #1 , Ballydesmond #2 , Ballydemond #3 , Dennis Murphy's , Tolka etc

(Double Jigs)
Blarney Pilgrim , Connaughtman's Ramble , Willie Coleman's , Carraroe , Out On The Ocean , Kesh , Arthur Darley's Swedish , Strayaway Child , Humours Of Ennystimon , Atholl Highlanders etc

(Slip Jigs)
Butterfly , Kid On The Mountain , Promenade etc

(Hornpipes)
Kitty's Wedding , Cronin' , Boys Of Bluehill , Harvest Home , King Of Fairies , Pride Of Petravore , Rights Of Man , The Humours Of Tullycrine etc

(Reels)
Mountain Road , Drowsy Maggie , Flogging , Boys Of Malin , Gravel Walk , Cooley's , Cup Of Tea , Wise Maid , Bonnie Kate etc

(Others)
Carolan's Draught , Inisheer , Josefin's Waltz , Laird Of Drumblair , Sonny's Mazurka etc
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[ 2008/01/11 00:15 ] Session & Event | TB(0) | CM(4)

と、いうか。。。

な~んにも知らない私は、この記事読んで、
「ゲっ、またか!」みたいな表情になってましたよ。。。(笑)

在阪の私より、出席率いいですよね~!(^。^;;

でもこの記事読んだら、やっぱりフィドルの会はまだまだ敷居が高いな~。。。(-"-;)
オキャ会にちゃんと参加して、特訓しなくては!!!
[ 2008/01/11 10:30 ] [ 編集 ]

昨日はお疲れ様でした~。
Arthur Darley's は結構みんなお気に入りなようで、
遅れてきたTちゃんは「まだか、まだか」と待ちわびていたようです。
でも、いきなりArthur Darley's 、私にはちょっときつかったです。
あの曲は慣れていても、指ならしが必要かも。。。
[ 2008/01/11 18:36 ] [ 編集 ]

何というか・・・^^;

>RIN☆さん

ま、今回のは出張とフィドルの会がたまたまタイミングがあっただけ、でして・・・^^;。昨年もそんな感じで1月に初めてフィドル倶楽部にお邪魔しました。

「フィドルの会」は、今回で確か3回目だと記憶してますが、今回が一番レベルが高かったかなぁ、と思います。というか、練習的要素よりセッション的要素が強かったなぁ、と思います。出席者によっても雰囲気は結構変わるから、弾く気満々で楽器を持って行ってはいるものの、毎回緊張しますね^^;。今回は比較的弾けた方でしょうか・・・。
[ 2008/01/11 22:33 ] [ 編集 ]

お疲れ様でした~

>194さん

そっか、ともよさんは間に合わなかったか・・・。悪いことをしちゃいましたねぇ・・・。

好きな曲はいつでも出せるようにしたいと考えて、最近は練習始めにいきなり「Arthur Darley's」だったり「Strayaway Child」だったりを弾いたりしているもので・・・苦笑。
「Arthur Darley's」はBパートが普段あまり使わない運指なので慣らしはやっぱり必要ですよね。いきなりネタを振られたときのための曲もちょっと考えておきます^^;
[ 2008/01/11 22:37 ] [ 編集 ]

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