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多忙で濃密な休日(その一)

過去にも何度か触れたが、昨年末あたりから不調が続いている。慢性的なものだが右肩・右肘に腰のダルさはなかなか解決されない。年明けにつくばに伺った頃はそれらを庇う余り、これまでほとんど無縁だった左手にまで疲れがたまり始めたことを自覚していた。ありがたいことに比較的近隣でよい整体院が見つかってつくば遠征翌日から通い始めて左手の方はまず落ち着いたし、腰も随分楽になったが、整体院の先生曰く「力、入り過ぎかもしれませんねぇ」ということで脱力をもっと真剣に考えねばと思っている次第。

そんなワケで(?)ただでさえ忙しい週末はさらにスケジュールが過密な状態になっている。26日(土)は、午後から件の整体院での治療→フィドルのレッスン→Sutton's@君津での素人芸能発表会という結構キツいスケジュールだった。整体院とレッスンの間に微妙な空き時間があったので、そこは新宿ディスク・ユニオン探訪で埋めた。詳細は後日書くかもしれないがひとつだけ情報を。入手困難な状況になって久しいBothy Band の一部の作品が再びおニューで入手できるようになっている。どうやらアメリカの某社が版権を引き受けた模様なので、手に入るうちに買ってしまいましょう・・・笑

フィドルのレッスンは久し振りにIさんの後。外で伺った限りではバッハ?、でなくてもバロック系の綺麗な曲で、師匠と綺麗に合奏されていた。ヴァイオリンの魅力を再認識したね。Iさんの音色も一段と磨かれている様子だった。
私のレッスンはいつもながらだが、練習不足気味だったので復習中心で進めていただいた。
冒頭は「Boys Of Malin / Gravel Walks」(reels)、付け足しで「Dinky's」から。先述の脱力を考えた成果も多少あるようで、トリプレットは比較的イメージしているちょっと軽快でプリっと入る感じが結構出せるようになったな、と自宅練習で感じていたのだが、師匠もトリプレットに関しては大体及第点を出してくださった様子。
続いて夜の素人芸能発表会を意識したセット「Kitty's Weddig / Boys Of Bluehill / Laird Of Drumblair」(hornpipes / strathspey / reel)、「Dinney Delaney's / Yellow Wattles」(slides)あたり。新ネタは「Tuttle's / Maids Of Mitchelstown」(reels)、「Lark In The Morning」(double jig)、そして前回から課題曲で出している「Bonnie Kate」(reel)を。連続ロールは師匠さえ苦労されるようで、二人で色々試しゲラゲラ笑いながら何度も弾いてみる。次回以降これは課題積み残し。


Suttons_20090126.jpgレッスン後はアクアラインバス+JRで君津まで行って参りました。気候の故か、出演者・お客さんとも揃いが悪くて何時になっても始まる気配がないので、ウイスキーを呑みつつチョロチョロ曲を弾いておりました。
22時くらいになってようやく出演者が揃ったのでやおら、芸能発表会の開始。なんだかんだでウイスキーをストレートで何杯か飲み干しているので結構酔っ払っている。披露したのは結局「Kitty's Wedding / Boys Of Bluehill / Laird Of Drumblair」、「Carolan's Concerto / Loftus Jones / Carolan's Concerto」、「Boys Of Malin / Gravel Walks」の3セット。酩酊気味フィドルで見事に何箇所も落ちてしまったけど、暖かく見守ってくださった皆様にひたすら感謝。久しく音源を置いていなかったので乱雑な演奏ながら今年一年のスタートとして置いておく。気分が悪くなっても知らないよ(爆)。

Boys Of Malin ~ Gravel Walks



Healthcenters_20080126.jpgトリは恒例のヘルスセンターズ。時間を重ねるに連れて各々の技量が上がるとともに編成楽器のバリエーションも増え、そして何よりもオリジナル曲だけのステージ構成であるにも関わらず、今回も3曲の新ネタあり。すばらしい創作意欲で毎度感心させられる。些細なミスはあったかもしれないけれど、見事なステージ構成でした。次回、久々にマンドリンで乱入させていただきますね♪


因みに翌日27日(日)は都内某所でツワモノたちの集い。君津一泊明け早々に本拠地へ戻り、出発準備に忙しく・・・。結果、素晴らしい会合だったのだが、これは後編にて。乞うご期待。
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[ 2008/01/28 00:53 ] Fiddle | TB(0) | CM(4)

「あれ」な生活

モハーさんの不調の原因は間違いなく「あれ」な生活ですよ。練習不足と言いながら、トリプレットのところなど、年末に聞かせていただいた時よりもさらに鮮やかさアップしていることは私にもわかりました。スゴイです。全国行脚の合間にどうやって練習しているんでしょ?
それから、軽いタッチのフィンガリングも印象的。自分は強く押さえすぎかな、と思いつつ見学させていただきました。
因みに、私が苦戦しつつ弾いていたのは、バッハではなく、ヴィオッティでした。バッハの没後あたりに出現したヴァイオリニストらしいです。
[ 2008/01/29 00:12 ] [ 編集 ]

やっぱり「あれ」?

>Iさん

ぬ、やっぱり規則正しいふしだらで「あれ」な生活が原因ですかねぇ・・・(爆)

トリプレットは安定性にまだまだ欠けますが、確かに昨年末より綺麗に入るようになってきていると思います。軽弓の所以もあると思いますが、弓を押さえつけずにできるようになってきたのが多分一因かと。レッスン最初で弾いた曲は格好の練習曲です。

左手はまだ力が入り過ぎていると自分では思っています。日によってそれなりに回る日があったりなかったりもそのせいか、と。

あれはヴィオッティでしたか。何曲か聴いた記憶があります。いい曲ですね。師匠と音程もビタビタあっている感じで外で暫くウットリと聴いておりました。さすがに寒かったですが、屋外・・・^^;
[ 2008/01/29 00:39 ] [ 編集 ]

お大事にしてください(T_T)

つくば遠征で無理しちゃったあるか~?
くれぐれも大事にするある。寒いのも一因ですよね。
ワタシも冬は肩こりがひどくてフィドルが下がってきてしまいます。右手もイマイチ脱力できてないし…
あー、このコメント若さがありませんなー、反省。
[ 2008/01/29 21:21 ] [ 編集 ]

いやいや・・・^^;

>ケメ子さん

つくば遠征の前にムリしてたんでしょうねぇ。
寒いのは確かに一因あるが、もっと身体の使い方を考えねば、と思う次第ある。

ケメ子女史のムリが感じられない構えでも乱れがあるあるか?私のは相当変な構えになってる気がして余計に変な構えになってるかもしれないある。
でも、トリプレットは脱力にポイントあるとみたある。コイツは今回不調になったかわりに得た経験知あるかも・・・^^;
[ 2008/01/29 23:28 ] [ 編集 ]

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