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久々のセッション参加・・・

結局前回記事で触れたとおり、4ヶ所に座席があるという前代未聞の事態は実現してしまった。ここ数日はその関連の調整で揉め続けたが、さすがのゴルゴ様も今回はスナイパーの目線はなかった。今回受けたミッションから比べれば遥かに軽微な仕事をひとつ外してくれただけでもまだマシと思うしかないね・・・苦笑
ある程度仕事も落ち着きモードに入り始めた時期なので定時速攻で帰宅と思いきや、これまた難儀な話があってズルズルと帰宅時間が遅れ・・・、多分本日午後はかなり激しく喋り倒していることだろう・・・。

ま、そんなこんながありつつも行って参りました六本木。Cock O' The Walk Session の4週目枠だ。
ハナから出遅れているがいつも通りハイオク・ブッシュミルズとフードを注文し暫しセッション観戦。考えてみれば今月は実は全然セッションに参加しておらず、何と4月2日のCock O' Session 以来である。(19日にケトケルのライブ+セッションに顔は出したが、疲労困憊でとても楽器を弾く気にはならず、グタグタ呑んで観戦してたから・・・苦笑)

さらに我が愛器パントルはオープン手術で3週間入院の病み上がりである。
3月末にデルフラー弓を毛替えに出した際に恒例の楽器健康診断もお願いしたのだが、元々あったクラック箇所が徐々に開き始めているとのことで、ボディを開いた上で補修してもらうことになった。(3月末のGreen Sheep Session 、八重洲さくら祭り、そして今月始めのCock O' Session はいずれもペールギュントでの参戦だった)
パントルが退院してきたのが今月19日。ボディを開いたということで覚悟はしていたけれど、魂柱位置がごく一般的な位置に調整されていた。ど素人の私が見ても即わかるくらいの違いだった。他の方のフィドルも結構見てきたのでこれまでの魂柱の位置は通常よりかなり後ろにセットしてあることは知っていた。ただ、我が師匠曰く「フィドルとして使うならこれくらいの位置でかえっていいかもしれませんね」ということだったし、弾きこむにつれて楽器そのものが綺麗に響くようになったからじゅうぶん満足していた。耳もとではうるさくなく、それなりに遠鳴りしてくれるから便利でもあった。
さてそれが一般的な位置にセットされたらどうなるか。弾いてみたら・・・音デカっ!ちょいと高音のあたりもちょいとキツ目かな。今まで通りの弾き方だと擦れた不快な音も出るので弓圧のかけ方を調整して慣らし運転しているというのが現状である。
(19日のレッスンで師匠に確認してみると「あぁ、本来の位置にキッチリ(笑)調整してしまったんですね。元々がよく弾きこまれていて鳴る楽器だから、音がちょっと大きくなり過ぎかなぁ。ヴァイオリンらしい音になってしまったけど、これはこれでいいですねぇ」との評価だった)

さて前置きが長くなったが、セッションである。久し振りのセッションということでやはり曲が出ない・・・苦笑。家で練習しているだけだと「曲を出せ」と言われても咄嗟に出ないんだよね。やっぱり場慣れというか、セッション慣れしていないと反射神経がかなり鈍っている。ジグやポルカは突然その場でセットを組んだりという芸当も以前に比べたらできるようになっていたけど、見事にリセットされてしまっている。早く勘を取り戻さないとね・・・。
自分から出したのは初出の「Tar Road To Sligo / Paddy Clancy's / Coleman's Cross」(→大破気味でスミマセン・・・)、Finnish Polka から引き継いで「Salmon Taling Up The River / Tolka」、「Sweeps」から引き継いで「Independent / Laird Of Drumblair」、「Garret Barry's / Cliffs Of Moher」あたりだったかな。

途中こめぐさんやもりかさん達とAly Bain 談議に。きっかけはスピッカートだった。
ちょっと当ブログでも話題になったが(過去記事はこちら) 、私自身は「Banks」を弾いて習得しようと考え始めたのであるが、こめぐさんのコメントにあったMadam Vanoni の方がアルペジオをスピッカートで弾く練習には適しているので実はコソ練していたのだった。試しにスピッカートの場所だけ少し弾いてみたら、まだまだの完成度ながら皆さん結構受けてた?(笑)。笑いを取るネタではないハズなのだが、King Of あれのYuta さんも半ば呆れ顔で笑ってた・・・苦笑。
こめぐさんはBパートを簡略型でとりあえずやっておられるらしい。彼女が「私はAパートがいい」と弾き始めたので、んじゃと私はBパートをナンチャッテなスピッカートで。

フィドル×5、笛系×2、バンジョーマンドリン×1、テナーバンジョー×1、コンサーティーナ×1の総勢10名だったかな。終始笑顔が絶えない暖かいセッションでした。皆様ありがとうございました。またご一緒いたしましょう。
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[ 2008/04/24 10:58 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

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