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東西の金杯

競馬は明日から開幕。お決まりの金杯ですね。実は私の大変苦手なレースです。考えてみれば難しいのも当たり前。正月休みを挟んでいるから調整も難しいでしょうし、G1で上位を賑わすような大物も休養中がほとんど、その上ハンデ戦、と難しくなる要因が山ほどあるんですね。さすがにG1での検討ほど力が入りませんが、過去の傾向などから推測してみます。

<中山金杯>
馬場改修などによる東京への振替を除き、距離・コースは昔のまま。
このレースは過去を見ても大物がいないですね。あと、ざっと見て感じるのは、年末年始の調整が難しいせいか、やたらと大幅に馬体重が増えているのが多い。人気で凡走タイプに特に目立ちます。投票は馬体重発表後がよいでしょうね。
今回の出走メンバーも中距離路線のG1で活躍できそうな馬はあまりいそうにありません。実績的にはマイネルレコルトあたりが人気なんでしょうけど、ハンデは56kg止まりであまり評価されていないです。ハンデ差も53~57kgの間ですから、ハンデキャッパーはドングリの背比べと判断したんでしょうな。
4歳馬が6頭出ていますが、昨シーズンの対古馬戦での不甲斐なさを考えると全く無視してしまう手もあるかもしれません。唯一目をつけていたダンスインザモアも鞍上がカッチーだとなぁ...。
ワンモアチャッター(尻すぼみ気味も鞍上強化で)
ヴィータローザ(G3でこのメンツとハンデなら)
カンファーベスト(鞍上カギも一応前走を評価)
ダンスインザモア(鞍上不安だが...)

<京都金杯>
こちらは、1600mに変更されてから中身が濃くなった感じがします。G1級といわないまでも、大レースでそれなりに評価されそうな馬が結構出てきました。昨年はここを制したハットトリックがマイルCSを制しましたし、今年もちゃんと見ておいた方がよいでしょうね。こちらもやはり大幅な馬体重増減がある人気馬は消した方が無難58kg以上背負っても人気がある馬は結構連に絡んでいるので要注意
今年のメンバーでは大きな目標が既に見ているディアデラノビアの取捨が最大のポイントかな。①骨折休養明けで馬体重の判断がしづらい②脚をためて追込む戦術の場合、名手武豊騎手が比較的取りこぼすパターン③人気になる、という点から実に難しい判断です。
昨年のマイルCSでハットトリックがデュランダルを引きずり降ろしたことから5歳馬・6歳馬を中心に練ってみたいですね。4歳は筆頭格を除いては今ひとつという感じがするのでディアデラノビア以外は軽視の方向で考えます。
オレハマッテルゼ(前走評価&前で競馬できる強み)
アルビレオ(鞍上、ハンデ魅力)
ディアデラノビア(一応敬意を表して)
チアフルスマイル(荒れるなら軽量馬の突っ込みかな)
というところでどうでしょうか。

いずれにせよ、当日の馬体重発表まで投票は待った方がいいですね。
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[ 2006/01/04 13:38 ] 競馬日誌 | TB(0) | CM(0)

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