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本年最後のイベントは帰省の寄り道にて・・・

はやいものでもう年の瀬である。いつも通り一日早く年末年始休暇を開始した私は、どこをふらつくでもなく実家へ戻るまでの数日をフラフラ、プカプカと通り過ごして関西入りした。あちらこちら「プチ」放浪したわけだが、年末のご挨拶は・・・

AcoHamo_20081227.jpg

アコースティック・ハーモニー.へ。
例によってフィドルにマンドリンに、素晴らしい品揃えだねぇ。店主さんと雑談してる間にも商談が成立していたりして、いかにも年の瀬という感じである。今年は買い物らしい買い物ができなかったけれど、5弦フィドルの調整で随分お世話になった。また出物があればワナにはまるんだろうなぁ(笑)
最後の最後にアイリッシュ仲間がオ○ーショ○のウ○○レをちゃんと仕入れに行ったようで、まずまずの年末だったでしょうか(笑)

AndesWithSebastian.jpg

その当日は12月27日。アコハモに立ち寄った後、性懲りもなく武庫之荘へ足を伸ばした私。伺った先は夏ごろにお邪魔した武庫公民館。超格安でスタジオを借りることができる穴場である。写真は最近一部でゆ~めいなアンデスを弾く(吹く?)せばすちゃん氏。

GalwaySession_20081227_1.jpg

武庫公民館でのねこ練が終わった後は阪神西宮にあるアイリッシュ・パブ Galway へ移動。せば組なる怪しげな団体の新年会をここでやるそうで、cead氏が先乗りしていたところへ押し掛けた格好である。ちょいと写真ではわかりづらいかもだが、せばすちゃん氏が弾いているのはハーディング・フェーレ、cead氏の持ち物である。

GalwaySession_20081227_2.jpg

私も少し弾かせてもらった。手軽に弾けるようにということで、チューニングはフィドルと同じG-D-A-Eにしている、とのこと。速いフレーズよりもゆったりしたフレーズ、弓をコマメに返すよりも一弓を長く使う弓使い、圧を掛けすぎるよりは軽く弓を乗せる、というあたりに共鳴弦を響かせるコツがあるような印象。

本当はセッションの予定などなかったのだが、お店のご好意により暫しセッション・タイムを楽しんだ。久し振りに弾いた「Pigeon On The Gate / Lafferty's / Matt Peoples」はどうも独奏になりそうだったのでhiro さんに「最初の2曲はEm とD、最後の曲はAm とG を弾いていれば大体あうよ」とお伝えしてギターで伴奏してもらったりした。マイナー・キーの曲は「主音のマイナーコードと一音下のメジャーコード」で大体伴奏できてしまう、という好例であり、なぜだかお返しにhiroさんのフィドル&私のギターで「Farewell To Erin」をやっておりました。う~ん、ギターを弾くのは本当に久し振りだなぁ・・・。



翌28日、ごく普通な感じで談笑しているこのメンバー・・・。
YotubasiNite.jpgたとえばの話、この写真が関東圏内でのものであれば全然珍しくもないことで、敢えてブログにアップされることもないであろう。きみさんやIさんとはセッションでよくお会いするし、Kevin氏にしても今は和歌山住まいだが、本来ゴリゴリの江戸っ子という具合だからね。
このメンバーが終結したのは四ツ橋の名所、フィドル倶楽部前である。きみさん・IさんとはCock O' のセッション時に、ここでお会いしましょうという約束になっていたのだが、Kevin氏は意外だった。
因みにKevin氏はここへ立ち寄ってから関東へ、きみさんとIさんは広島へ、私は姫路へ、各々帰省までの寄り道である。


FiddleClubBonenkai.jpg

この日、フィドル倶楽部では大森ヒデノリ氏による好例の「フィドル練習会」があったのだが、如何にも年末らしく練習会後にはセッションが用意してあるということでお邪魔したのだった。年の瀬とはいえ、年内最終日曜日なら、この程度は集まって当然かな。フィドルが圧倒的に多いのはこの会の流れ上やむを得ないところだが、ゴールウェイからお越しのマンドリン弾きスパニッシュがいらっしゃったり、ジャズ・ヴァイオリンをここで習っておられる方がいらっしゃったり、と想定外の楽しいことが起きるのが実に必然みたいな感じで毎度笑える。

PickersSession.jpgそのマンドリナーと本当に楽しそうに演奏されていた大森さん。ゴールウェイからのお客さんがギターを弾き始めたら、喜んでマンドリンを弾き始め・・・、最終的にはうりぼうさんも加わっての見事な撥弦楽器アンサンブルとなった。これ以外にも写真には映っていないがボウルバックのマンドリンもありましたぜ。Planxty好きの私としてはこういうアンサンブルは素直に嬉しいものである。


RicohGR.jpg唐突だが、このカメラはリコーのGR-DIGITAL Ⅱ。28mmの単焦点レンズ搭載というマニアックなカメラ、これはまるさんのカメラである。因みに私が新兵器といっているのが、リコーのGX200。この日は持ってきていなかったのが残念だがせばすちゃん氏はリコーのR8を所有されているとのことで、うまくいけばセッション場でリコー三兄弟揃い踏みが実現するかも、ですなぁ。(笑)


BestShotByHiro.jpg

我がGX200による本日のベスト・ショットはこれ。hiroさんが撮った大森さんのマンドリン弾き姿。某所では「このマンドリンになりたい!」という実にコアな発言をされていた方もいたという噂も(笑)
GX200のビュー・ファインダーは角度調節ができるのでこういうローアングルから狙う写真は実に撮りやすい。この写真の撮影者hiroさんだけでなく、和さんとかも大はしゃぎで写真を撮っておられた(笑)

若干カオスな時間帯もあったけれど、フィドル倶楽部の名調理人でもあるとまとさんの美味しい食事もいただきつつ22時頃まで続いたセッション、ポルカで暴れ、リールで唸り、ジグで騒いでエアでまったりと、そしてあっという間に終演となった。主催の大森さんに会場のフィドル倶楽部の方々、そして参加者のみなさん、ありがとうございました。今シーズンの最後にふさわしい楽しいイベントでした。

ではでは皆さん、よいお年を~♪
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[ 2008/12/31 14:03 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

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