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A Polka Set of Boys Of The Lough at Carnegie Hall

JapanAndIreland.jpg

うぅ、早いものでもうこんなものがお目見えするシーズンに入っちゃったか・・・。
写真は7日(土)の原宿界隈。アイリッシュな趣味をお持ちの方々にとって最大のイベント、セント・パトリックス・デイに因んだ表参道パレードの雰囲気がもう垣間見える光景だね。フィドルのレッスンへ向かう途中であまり時間がなかったから適当な撮影であるが、こういうのを見ると気分的に盛り上がるね。
因みに表参道のパレードは来週日曜15日らしい。Warrior Celt チームもパレードに参加するらしいのだが、この時期は忙しくてねぇ、私・・・。昨年も参加できずパレード後のセッションだけ参加したが、今年もそんな感じになりそうだなぁ・・・。

仕事の佳境はこれからというところなのだが、なぜか二週連続日曜夜から尼崎に滞在している私・・・、そんなワケだしやっと治まったハズの肩痛はまた土曜日に再発・・・。ほとんど何も浚えないままお茶を濁したレッスンになってしまったが、師匠の思いつきで出てきた曲をその場で音取りしてみたり、久し振りにOmori Tunes のセットを弾いてみたりでまったりとしたレッスンだった。

先週・今週と移動中はお仕事、宿に着いたらご同伴願っているマンドリンでセッションの演奏を聴きながら耳コピーして譜面に起こしたりしているのだが、これの難点は「曲名が分からん」である(苦笑)。O田さんやK子さんみたいに気になる曲はその場でメモを取らないとイカンね・・・。
ま、それはさておき、耳コピーはあまり得意じゃない、というか苦手なのだが、音感を養うのにも役立つだろうし、ということで出張時の暇潰しのネタにしている。

今週は以前から音を拾ってみようと思っていたポルカのセット。ネタ元はセッション音源ではなく、Boys Of The Lough の『Live At The Carnegie Hall』。アルバムそのもののレビューは「英国民謡好きの戯言」をご覧いただくのがいいだろう。

IllByBootsForMaggie.jpg件のポルカ・セットは3曲目で、この曲「I'll Buy Boots For Maggie」で幕開け。The Session にも譜面があるが、見る限りだとBメロが参考になる程度で別テイクと考えるのが自然かな。
のっけからBメロでE線のハイCが出てくるという洒落のキツい曲だが、3ポジで比較的音をとりやすいフレーズだから何とかなるだろう。


BrendanBegleys.jpg2曲目は「Brendan Begley's Polka」。これはThe Session ではヒットしなかった。今回のセットでは最もクセがないかな。その分、すぐに忘れちゃいそうだが・・・苦笑


OConnorsPolka.jpg〆はこれ「O'Connor's Polka」。The Session でもヒットするが、こちらはキーがGだね(苦笑)。Boys Of The Lough のはキーがD。まぁ、フィドラーにとってはA線・E線で弾くか、D線・A線で弾くかだけで指使いは一緒だから、どちらかが出来れば大丈夫だね。
ちょいと弾いた感じではAメロの2小節目が思ったより弓遣いが厄介だ。

え・・・、最後にダブル・ジグの譜割があるって・・・。そうそう、最後の「O'Conor's」は最後ダブル・ジグに変奏されて、このセットは終わりとなるのである。面白いねぇ。

久しくポルカの新ネタを増やしていなかったので、暫くこのセットを弾き込んでみます。Boys Of The Lough って、大体ひとつの作品に1セットはポルカのいいモノを用意しているのがなかなか美味しい♪
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[ 2009/03/09 00:42 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(0)

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