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Rehair , Hair-Cut , Maintenance , Session and Lesson

Korakuen.jpg4月18日(土)、フラフラと後楽園まで。目的は観光ではなく、弓の毛替。今やデルフラーよりメインの弓となっているArcus弓であるが、実は一度も毛替しておらず・・・。さすがに1年3ヶ月も酷使すると弓の毛はツルツルで、しかも軽い弓ということもあるのだろうが、上滑りが甚だしいので。いつも弓の毛替をお願いするB楽器へ伺ってきた次第。毛替の度にお願いするフィドル本体のチェックもお願いして、駒位置の調整並びにペグ調整も。
毛替とメンテナンスの合間に鬱陶しいくらいに伸びた自分の髪の毛もカットしてきた。



この日より数日遡って15日(水)の上野Warrior Celt Session はなかなか凄い日だった。セッション・マスターのYuta さんは拠所ない事情によりお越しにならなかったがゴキゲンな演奏をされる方が揃っていた。

Warrior_20090415_2.jpg何と、コンサーティーナ・プレイヤーが3名揃い踏み。
蛇腹の扱い、フレーズの扱い、三者三様なれど、実に見事な演奏振りには実にうっとりした。お互いの音が溶け合うような感じで、そこにフィドルが混ざるとこれがまた絶妙なブレンドなんだよなぁ。
え・・・、手前に写っているのは何かってか
Mike さん発案の曲の備忘録リストである(笑)。何かと芸が細かい彼だが、そんな備忘録に目・口までつける用意周到さ。貴方は実に素晴らしいエンターテナーです♪


Warrior_20090415_3.jpgそんな熱いセッションの流れの中で、これまた恒例の歌モノも炸裂。
遊び心も満載の彼らの歌モノは何度聴いても楽しくて仕方がない。
上野公園で練習してからここへ臨んできた神並びに神の孫も目の前でこの楽しい歌モノを浴びてさぞ、ご満悦だったことだろう。


Warrior_20090415_4.jpg他の常連さん達も勿論健在ですよ。ゴキゲンなダンス曲の雨あられ状態でなかなかな盛り上がりでございました。
セッション終盤にはフィドルが固まって「Frank's / MacArthur Road / Andy Broon's」の笛殺しセットも盛り上がりましたなぁ。キミさんのギターのバックアップが凄く心地よかったセットでした。



GreenSheep_20090418_1.jpg日を元に戻して昨日18日(土)。自分の髪の毛並びに弓の毛のリフレッシュ後は横浜はGreen Sheep、定例の横浜セッションである。
ここのセッションに参加し始めてもうすぐ2年かな。どこのセッションでもその場所ならではの特徴があるが、ここのセッションも蛇腹多数とか、English Trad. に強いとか、やはり独自色があるのが新鮮だったし、今も何かしら発見がある楽しい場所で重宝している。最早Drop Of Goodbeer の有力なメンバーであるT田さんは、私が関東圏内で最初に知り合ったセッション仲間でありライブも一緒にやった仲。彼がどう思っているかは分からないが、私にとっては大事な演奏仲間であり、私の嗜好の理解者でもあると思っている。


GreenSheep_20090418_2.jpg今回は普段より演奏時間長し(笑)。いつになく途切れなく曲が続く場面も多く、かなりの数の曲が出ましたねぇ。
T田さんは相変わらず合間合間にこちらの琴線に触れる面白い曲を出してくれるから、いい刺激になるなぁ。前回お邪魔したときに初お目見えのマンドリンがあったが、今回はK泉家からアコーディオンを拝借された様子。何でもこなす彼のこと、次回には何がしかのお披露目があるかも、ですなぁ(笑)
pipe☆rine さんとも随分久し振りだったのだが、私のレパートリーを研究された節がありちょっとビックリ。「変な曲マニア」な私の出すネタに見事に対応されて嬉しいやら恥ずかしいやら・・・(笑)。ありがとうございました!



翌19日(日)はフィドルのレッスン。ここ数回、こちらの練習不足もあるのだが、思いついた曲を弾き散らかすようなレッスンが続いているのだが、本日も・・・(笑)
こちらから適宜譜面は持ち込んでいるのだけれど、どちらかというとレッスンというよりはセッション風味で、「こんな曲、ありましたよねぇ」と弾き始めてお互い追随し、時折フレーズの味付けやら変奏やらを考えてみたり、セットの組み方を考えてみたりというこれまでにも増して自由な流れになってきている。
フィドルを始めてもう5年目、相変わらずなかなか上達せずもどかしい日々であるが、前々回あたりに「Tom Billy's / Sean Ryan's (Castle) / Sean Ryan's (Nightingale)」を譜面も見ずに弾き始めたら師匠がじっくり横で聴いておられて、「う~ん、Jig はすごくいい雰囲気で弾けてますねぇ。弓順とか不思議な箇所は結構あるんですけれど(爆笑)、最後には辻褄があってるし面白いです。」と仰られた。こういう反応は初めてでちょっとビックリしたのだが、Double Jig ならCDとかにあわせて弾ける程度にはスピードへの対処ができるようになったのが大きいのかも。まだまだ不満なところが多いのだけれど、お気に入りの演奏と併奏できると色んな修正もできるからありがたい。残念ながらリールはまだまだ速度についていけず併奏まで辿り着けない現状だけど、少なくとも進歩はしてるみたいだから、また頑張ろ!。師匠、毎度ありがとうございます(謝)
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[ 2009/04/20 00:06 ] Session & Event | TB(0) | CM(0)

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