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けるてぃっく・くるします と 前後のセッション

師走に入って2週間が経過した。珍しく5・6日の土日はほとんど予定も入れずノンビリ過ごし10日までの段階で参加イベントもWarrior Celt のセッションだけという静かな日々を送っているのだが、そろそろ年末に向けエンジン全開である(笑)

R0014798.jpgその第一弾、写真は12月11日(金)のMorrigan's@四ツ谷のセッションの模様。
ここも来年には9年目を迎えるという老舗セッションであるが、実は私、ステージで繰り広げられるセッションの輪に入ったことがこれまで一度もなかった。何度か観客で訪れてはいて、ついで程度に参加したことはあるんだけどね(笑)
どうも聞く噂では最近とみに笛系満載なセッションという話だったが、噂は真実だった。到着時点で深江さんのギター以外は笛吹きさんが3人だけ。曲によってはその3人すべてがフルートなんて構成もある。ん~、マズイなぁと思いつつ混ぜていただいて普段弾いているセットをいくつか出させてもらった。
奏者は最終的に7人と比較的小ぢんまりとしたセッションで、演奏の合間も楽しく会話できてまったり過ごせました。みなさん、どうもありがとうございました。




翌日11日(土)はこの時期恒例のケルティック・クリスマス観戦。昨年に続いての観戦で、今年の出演者はCatriona McKay & Chris Stout、Anuna、Altan(出演順)。私の目当てはCatriona McKay & Chris StoutとAltan。特にAltan は実は今まで一度も見る機会がなかったので楽しみにしていた。さすがに演奏中の写真は用意できないので終演後のサイン会の写真でも・・・笑。

AltanSignKai_20091212.jpgこちらのサイン会場はAltan の面々。さすがに今回の出演者の中でも圧倒的人気で、2階席までビッシリ並んでましたね。因みにマスクをしている怪しげな御仁は冨山のネ申様です(笑)
演目は比較的昔のレパートリーが多くてほとんどが聴いたことのあるセットだった。Mairéad Ní Mhaonaigh とCiaran Tourish のツイン・フィドルは豪勢で、合間にはMairéadの唄モノも入るという構成はやはりバランスがいいね。
個人的にはCiaran Tourish のフィドル捌きをガン見してました。


McKay_20091212_20091214060259.jpgこちらはカトクリのサイン会場。うぅ、Catriona の銀の衣装は実にまぶしい♪
非常にサービス精神旺盛な方のようで、Eileen Ivers もそんな感じだったが、サインしながらファンの方と長く会話されていたのが印象的。
Catriona & Chris のステージはちょっと時間が短かったなぁ。昨年のハウホイでも感じたけどもう少し時間を割いて欲しいぞ!。Chris Stout は途中フィドルを持ち替えて(多分変なチューニングをしてる・・・)効果音満載の演奏を聴かせてくれたり、こちらもフィドル捌き(特に右手)をじっくり拝見した。


写真はないけど、思ったよりよかったのはAnuna。演奏前は「絶対寝てしまう」と確信していたのだけど(実際、Anuna に限らず唄モノでは船を漕ぎまくっていたという笛吹き嬢もいたらしいが・・・苦笑)、ステージから客席まで音場を広く使う構成はなかなか新鮮だった。息遣いもよく聞こえて間違いなくCDより生がいいね、このグループ。最後はBothy Band もやっていた凄い早口の唄「Flonnghuala」(空耳で「わたしダメでしょ、わたしダメでしょ、わたしダメでしょ」と聞こえる曲・・・笑)もやってくれました。

全般的には昨年より良かったかな、と感じたケルティック・クリスマスなんだが、やっぱりすみだトリフォニーは避けてほしいな。昨年も書いたことなんだが、10列目近辺で端の方って、人の頭が邪魔になって相当ムリな体勢をとらないとちゃんと見えないんだよね。あれだったら金額をケチって2階席の方がまだいいかもしれない。それと今回気になったのはカメラマン。ちょうど間近にいらっしゃったんだが、静かなところでシャッター音がパシャパシャ聞こえて邪魔。賑やかなダンスチューンならいいんだけど、カトクリやAnuna のときは相当気になりました。ハッキリ言ってあれでS席の料金は高いです。一応苦言を呈しておきます。



本編のケルクリ終了後は、かねて告知した通りで新橋まで民族大移動。何がしか楽器を持っている人間が大半の民族大移動だから周囲から見れば相当異様な集団に見えたはず。しかもまだ有楽町なのに勇んで降りようとする困ったネ申もいらっしゃった。
実はこのネ申、名うての方向音痴でMorrigan'sへ行くのに上智大学を一周したとか、本日もすみだトリフォニーホールへの行き方がわからずまっつんこさんに迎えに来てもらったとかの武勇伝をお持ちである。「ネ申なのになぜ?」という問いに、しゅうぞうさんの「日本の神は役割が細分化されてるから、専門外はダメなんでしょう」なんて声もありました・・・(笑)

それはさておき
IrishTimes_20091212.jpg
新橋へ到着した全国津々浦々の「あれ」な面々です。


トシさん(仙台)、ZENさん・いっつぁん女史・ケルズさん(冨山)、konさん・mayuさん(松山)の連合艦隊に関東軍も遠くはつくばのししょーさんもお越しになった。さて一体何人いたのだ・・・?
Kevinさん、Kenさん、O'Bridgeさん、M村さん、はるさん、まっつんこさん、ユーカリさん、やたさん、SAMIさん、村田さん、熊さん、チロルさん、KAORIさん、こめぐさん・・・。抜けはないかな・・・。集まりすぎてしまって楽器を出されないまま帰路につかれた方もいらして申し訳ないです。
お店到着が21時を過ぎてしまい、とりあえず空腹を解消してからセッション開催。ケルクリ帰りのメンツが多いからと「Paddy's Trip To Scotland / Dinky's / The Shetland Fiddler」でスタートしたはいいけど、Shetland Fiddler はあまり馴染みがなかったみたいで1回で終了。その他私からは「Blarney Pilgrim / Connaughtman's Ramble / Willie Coleman's / The Mist Covered Mountain」とか「Da Slockit Light」に被せて「Full Rigged Ship / New Rigged Ship / Boys Of Maline / Gravel Walks」とか「Tom Billy's / Sean Ryan's(Castle) / Sean Ryan's(Nightingale)」とかを。まっつんこさんのリクエストにお応えして「Patsy Geary / Coleman's Cross」もやったなぁ。
適宜リード役を交替しつつ「Dingle Regatta」などを挟んで「John Ryan's」で終了・・・。みなさまお疲れ様でした。
セッティングしてくださったKevinさんに参加者の皆様、予定より大人数でご迷惑をお掛けしたIrish Times の方々、どうもありがとうございました。








独り言・・・やっぱりコケッコーの閉店は痛いなぁ・・・











冒頭に「暴走」宣言したが、一応わかっている予定など・・・。

12/16(水):Open Session @ Warrior Celt
12/19(土):すらいごめいと plus なかふじゆか Live @ Tapestry(セッションあり)
12/20(日):フェアウェル・セッション&ケーリー@Duffy's
12/24(木):Open Session @ Diglight
12/26(土):スコティッシュ・ケープブレトン・ミュージック Live @ Tapestry(セッションあり)

以下、関西遠征(帰省)・・・

12/28(月):Open Session @ Woodnote(京都)
12/29(火):西宮あたりで調整中
12/30(水):明石あたりで調整中
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[ 2009/12/14 20:11 ] Session & Event | TB(0) | CM(16)

有楽町で♪

勇んで降りようとしたアホです。笑

人数は多かったですが
癒しのハープの音色も聴けて
たくさんの方の演奏も聴けて
幸せでした~。

いつも気を遣っていただいて
ありがとうございますー。

次は上野で♪
[ 2009/12/14 21:24 ] [ 編集 ]

迷い道

>はるさん

どーもお疲れ様でした。
チミタチ、忙しかったんだろうけど、切れてテンションあがり過ぎ(笑)

それはさておき、うまくリード役を引き継いでいただき助かりました。一般のお客さんも多かったから結構神経を使いましたね。

あのハープ、すごくいいでしょ。mayuさんもいらしたからちょうどよかったですね。何となく彼女の参戦で一気に肩の荷が下りた気がしたものです。

上野、間に合えば新ネタ、行きます。よろしく!
[ 2009/12/14 22:36 ] [ 編集 ]

おつかれさまでした~。

引率お疲れ様でした~。

目当てはアルタンだったけれど、意外と歌モノがよくて収穫でした~。
WSも良かったです。
ま。クラシックホールでみるIrishに微妙な違和感を覚えつつも、ですが(^^;

Sessionも、数えた時は、予定数の倍はいたか、と(^-^;
次々出てくる楽器に、ほかのお客さんが驚いていってるのを見るのが面白かったり(笑)>こらこら

年末にかけてはどっかで遭遇しそうな感じですが、どぞよろしくです~。
[ 2009/12/15 00:43 ] [ 編集 ]

お疲れさま~

>SAMIさん

Anuna は思ったより収穫でしたね。ちょいと認識を改めないといけません。でもあの空間の広がりはCDではきついかも。DVD でサラウンドが適してるかもですね。生で聴く歌声は心地よいです。

セッションの方は、まぁオープン・セッションを名乗っているのであぁなるのはある程度読めてはいましたが、一般のお客さんもかなり多かったのでちょいと運営に反省点ありです、個人的には・・・。

>年末にかけてはどっかで遭遇しそうな感じですが

ま、そうですよね(笑)
年末というのは口実に過ぎないと思いますけど(爆)、ご一緒したときにはよろしゅうお願いいたします。
[ 2009/12/15 01:06 ] [ 編集 ]

ありがとうございました

先週末はお世話になりありがとうございました。そしてアレンジお疲れさまでした!「コケコッコーの閉店」とはもしや朝○りでしょうか?最近アレをやるのは辛いですね~(ご同輩)。

新橋のセッションでは関東組や富山、松山の面々との交流が楽しかったですよ。なにやら初めてあった方々なのに、以前から知っているような錯覚もあり妙な気分にもなったりしてで。
次回はどこでお目にかかる予想もつきませんが再会を楽しみにしております!Kevin様にもよろしくお伝えくださいませ。ありがとうございました。

P.S. 確かにAnunaは予期せぬ収穫でありました!
[ 2009/12/15 08:13 ] [ 編集 ]

前の席が良いとは限らない

セッションのセッティングありがとうございました。

ケルクリの席、我々は24列目、モハーさんの席から真後ろ十数メートルぐらいでスロープの途中でした。なので前の人の頭が邪魔ということはなかったです。まあ、でもステージから遠いかなあという感じではありました。
去年は前の席ではあったのですが、ピラツキ兄弟の足捌きが見えず・・・・。
あの会場は確かに難しいですね。

セットリストの記載ありがとうございます。「セッションでよく聞くけどタイトルがわからない」というチューンがありましたので調べてみます。
Willie Coleman's やBoys Of Maline 、Tom Billy's というのが怪しそう。
[ 2009/12/15 09:40 ] [ 編集 ]

セッティングありがとうございました

今回はカトクリ、アヌーナ、アルタン、
ぜーんぶよかったですよ。ほんと来てよかった。
そのあとのセッションも富山組、仙台組との交流、
かなり有意義でありました♪
Q州までにもっと高速についていけるようにせねば!
[ 2009/12/15 23:00 ] [ 編集 ]

遠路お疲れ様

>トシさん

>「コケコッコーの閉店」とはもしや朝○りでしょうか?

いやいや、深読みし過ぎですってば・・・笑

何はともあれ遠路、お疲れ様でした。セッションも楽しんでいただけたようで何よりです。あぁいう集まりになると、距離感とかおかしくなっちゃいますねぇ(笑)

またどこぞでご一緒いたしましょう♪
[ 2009/12/15 23:43 ] [ 編集 ]

仰るとおりで・・・苦笑

>ZENさん

こちら様も遠路お疲れ様でした。ラグースもよかったみたいですね。

トリフォニーは前から15列ほどはほとんど傾斜がないんですよね。規模は小さいけど今週行く予定のJTホールに至っては全くの平面です。案外前の席は傾斜がないところが多いのも事実なんですよね。
ケルクリの場合、ダンサーを呼ぶこともじゅうぶんあり得る企画だけに余計にその辺は考えた会場を選んでほしいな、と個人的には思います。タップ系のダンスで足もとが見えないなんて何しに行ったかわかりませんものね・・・苦笑

私のセットリストは過去記事にもいくつかありますが、紛らわしいものをあげておくと・・・

Tom Billy's / Sean Ryan's (Castle) / Sean Ryan's (Nightingale)
ttp://www.thesession.org/tunes/display/816
ttp://www.thesession.org/tunes/display/273
ttp://www.thesession.org/tunes/display.php/1868

Patsy Geary's / Coleman's Cross
ttp://www.thesession.org/tunes/display/325
ttp://www.thesession.org/tunes/display/1706

The Full Rigged Ship / The New Rigged Ship / Boys Of Maline / The Gravel Walks
ttp://www.thesession.org/tunes/display/878
ttp://www.thesession.org/tunes/display/880
ttp://www.thesession.org/tunes/display/11
ttp://www.thesession.org/tunes/display/674

かな。また一緒に弾きましょう♪
URLが多過ぎてコメントが蹴られてしまうのでhを省いて表記してます。
[ 2009/12/15 23:58 ] [ 編集 ]

こちら様も

>名無しのkonさん

遠路お疲れ様でした。
ライブもセッションも楽しんでいただけたようで何よりです♪

いろんな地方の方々とのセッションはお祭り的でもあり、新鮮ですよね。ここ数年来の夢でもあったので私も存分に楽しませてもらいました。

Q州、この間の新橋で冒頭に出した「Paddy's Trip To Scotland / Dinky's / The Shetland Fiddler」はpadawan氏のお得意セットでもあるので、是非やりましょうね♪
スピードは大丈夫、自分が弾ける速度でセットを出せばよいですから(笑)
[ 2009/12/16 00:04 ] [ 編集 ]

あるぅぅタン

マレードさん会いたかった・・
CDよりまずは生で聴くあるですね!今年は第九で我慢するある・・
賑やか♪ってかあの場所に・・と容易に想像ができるとです!ご当地のset tuneがビュンビュンだったのかなぁ。

12月は25日福岡らいぶ、26日京都・ノーム、29日西宮。
今週末はいよいよ王子公園ある♪

1月9日は、もつ鍋→セッション!
空を飛ぶか!地を這うか!乗ればすぐある福岡で♪
[ 2009/12/17 01:57 ] [ 編集 ]

もつ鍋あるか♪

>padawan さん

第九かあ、いい世界ですよね。
やっぱ、生は基本あるね。こりで伝わってくればまず本物ある!

来春のQ州企画は了解したある。博多天神に宿って襲うあるね。因みに暮れの28日はWoodnote 参戦するあるね。一乗寺近辺は寒そうあれども、634の心境で訪れるある。
[ 2009/12/17 21:47 ] [ 編集 ]

西へ西へ

West along the road ですな。
京都にてお待ちしております。

と、その前に東京でお会いしそうです(^^)。
呼ばれて飛び出て参ります♪ハックショ~ン
[ 2009/12/18 00:13 ] [ 編集 ]

東へ東へ

>和さん

Road East という曲もあるようで・・・笑
http://www.thesession.org/tunes/display/2562

東京で、京都で、と楽しみにしております♪
[ 2009/12/18 08:04 ] [ 編集 ]

遅ればせながら

先日はありがとうございました。
好き勝手掻き鳴らしてしまいました。

私は Altan を見たのは初めてですが、
Anuna はもう4回くらいみました。
イギリスと日本で2回ずつ。
歌も好きな私としては、結構好きです。
あれはCDで聞くより断然生がいいですね。
生で聞かなきゃ仕方ないくらいに。

Altan にしても Chris and Katrina にしても、
もう少し小さいハコで聞ければその方がいいですが、
なかなかそちらは予定が合いませんでした。
2階席しかとれなかったので、
1階席はいいなあとも思っていましたけど、
下は下でそんな感じでしたか。
[ 2009/12/30 03:52 ] [ 編集 ]

ありがとうございました♪

>ししょーさん

先日はセッションに参加いただきありがとうございました。

>もう少し小さいハコで聞ければその方がいいですが

そうなんですよねぇ、本音は(笑)

すみだトリフォニーは一階席だと限りなく最前列か、客席に勾配が付き始めるあたり(20列目くらいかな?)がいいような気がします。日本のホール全般的に言えることなのかもしれませんが・・・。

ではではよいお年を。
[ 2009/12/30 10:06 ] [ 編集 ]

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