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課題曲の曲出しと次の課題設定・・・

いやぁ、冬ですよ、冬・・・、という今週の気候ですな、関東地方。
Snow_20100201.jpg

写真は今週月曜(2/1)深夜の光景。


一日置いて、2/3(水)の定時後。職場の先輩と最寄駅まで行くときには冷たい雨が降っておりました。電車に乗り込んで会話する二人・・・


先輩「今日、雨が降るなんて言ってたっけ?」

Mo「聞いてねぇよ! 月曜の雪も今日の雨もみんな白○頭のせいだ!(笑)」

先輩「白○頭が来てから、社内がギスギスしてるよねぇ、特にここ最近・・・」

Mo「同期の**なんて白髪の人を見るとみんなあの白○頭に見えるらしいっすよ・・・苦笑」


以下、自粛・・・



となんとも不穏な会話でございました。そう、職場も冬ですよ、冬・・・。しかもここ二週くらいは暴風雪です。

茅場町で先輩と別れて向かった先は御徒町。Warrior Celt の定例セッションですな。
寒いし冷たい雨も降ってるしなんて話をしてたら、雪が混じってという報告も入ってきた本日、定刻の20時前までは「今日はさすがに参加者が少ないかなぁ」と思っていたんだけど、時間の経過とともに・・・
WarriorCelt_20100203_1.jpg

いやぁ、揃いも揃ったり、という感じですね。20人以上いたかも。一般のお客さんも多かった一夜でした。横浜で先日お会いしたフィドル嬢も参戦されてましたね。なかじさん・SAMIさんともお久し振りでした。

私にとって Patrick Street でお馴染みのセット「Walter Sammon's Grandmother/The Concertina Reel /Brendan McMahon's」(Reels)でスタートしたセッションは、リード役をどんどん回していきながら快調に進んでましたねぇ。
私めからは早々に「Golden Eagle / Independent / Laird Of Drumblair / Angus Campbell」のロング・セットを。合間合間に「Garrett Barry's / Humours Of Ennistymon」とか「Jig Of Slurs / Irish Washerwoman / Atholl Highlanders」あたりを出しておりますと、ヤスコさんから挑戦状で「Jolly Tinker をやろう!」と来まして・・・

The Sailor On The Rock / Sligo Maid / Bank Of Ireland / Jolly Tinker


として受けてたってみました。

やっぱりこの曲は危険だなぁ。実は別の曲をセットにして練習していたんだけど、どれも中途半端で危険だから上記のセットにしてみたんだが、切り替え時の入りでいきなり自爆したし、3回目はBパートで事故った。どうも私はこの曲のBパートが異常に苦手で油断するとすぐにEパートと混ざってしまうようだ・・・苦笑。まぁ、この課題は継続審議ということで・・・。

さらに当ブログで予告しておいたから、というワケでもないけど、先日横浜で初出しした「Anlon McKinny / Mind The Dresser」も、今回はLiz Carroll の実際の演奏に近づけたバージョンとして初出し。細かいフェイクまでは採りきれないけど、Anlon McKinny は2回目・3回目のBメロの2回目でハッキリわかるフェイクがあり、Mind The Dresser はエンディングへ向けてのBメロで結構派手なフェイクとキメがあるのだ。
Anlon McKinny のフェイクは、まぁフィドルを暫くやっている方なら手癖的にできそうな感じだが、Mind The Dresser の方は、そうはいかない。

久しぶりに譜面をアップしてみよう。いずれの画像もサムネイルにしているので、クリックしていただけば見るに耐える大きさになると思う。多少譜割的におかしな箇所があるが、そこは平にご容赦を・・・。

MindTheDresser_1.jpgこちらは、Mind The Dresser の全体。The Session のABC譜からいただいたものだ。先述の通り細かいフェイクは入っていないが、突っかかり気味のフレーズが続くAパートの3小節目とか、トリッキーな音の並び(=これが耳に引っ掛かるんだな・・・笑)があるBパートの2小節目とかは慣れないとなかなかスムーズに弾けない。


MindTheDresser_Ending.jpgこちらがエンディングへ向かうBパートの譜面。フレーズが変わっている箇所は青の楕円で囲んでみた。
まぁ、4小節目のC#がナチュラルに変化するのとか、5小節目の3拍目の頭がF#からAに変わっているのはいいとして、問題は6小節目の後半。ちょっと表記がイマイチだが、2拍3連と取るのかなぁ、普通は。イメージとしては「タッ、タッ、タッ」という感じで弾けるとよい。
Cナチュラルが今度はE線で登場する上に半音進行でB→B♭と移動していく。いろいろ考えたが左手の方は、ファーストポジションのまま小指をずらして押さえることにした。これもかなり難しいが右手もかなり難しいし忙しい。最初はダウン→アップ→ダウンとやってみたけどらしさが出ないので結局今は、ダウン→(弓を返す)→ダウン→(弓を返す)→ダウンとしている。


因みにこのエンディングの音採り並びに、6小節目の弓の使い方についてはセッションでもお世話になっているkomeg さんから多大なるご協力をいただいた。本日のセッションで一人旅にならずにすんだのも彼女のおかげ。誠にありがとうございます♪

勿論このセットもさらに練習を続けていくけど、既に次の課題セットも実は用意している。Kevin Burke の『Sweeney's Dream』に入っている如何にも彼らしいフィドル捌きが素晴らしいリール・セットだ。

The Bunch Of Keys / The Girl That Broke My Heart


The Girl That Broke My Heart の方は既に覚えてはいるのだが、付ける相手がなくてほとんどセッションでも弾いたことがないのが悔しくて、ということで課題曲はThe Bunch Of Keys とした。The Session の譜面は、A・Bの2パート形式の譜面であるが、Kevin Burke のテイクは3パート構成となっている。持っている音源を聴くと3パート構成の方が一般的っぽいがどうなんでしょうねぇ。
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[ 2010/02/05 00:52 ] Trad. Songs | TB(0) | CM(3)

続・じょりいてぃんかー

The Sailor On The Rock / Sligo Maid / Bank Of Ireland / Jolly Tinker

いいセットじゃあ、ないですか。
シングルリールあり、キーのバリエーションも豊富だし。
GやEmではないのは、やはりフィドラーだからですかい^^;?

モ師は、馴染みのチューンを先に置いて、調子を上げておいてから課題曲に突入する方なのでしょうか。
私は逆で、課題曲は先にさっさと済ませて、馴染みの曲を後に回す方です。

ちなみに最近混ぜてもらった神奈川県川崎市の某セッションで私が出したセットは・・・
Jolly Tinker / Road to Rio / Miss McLord's
ですた。
Gを続けるとは、なかなかいやらしい笛吹きですな^^;。
[ 2010/02/07 21:20 ] [ 編集 ]

Jolly Tinker

>之。さん

いやいや、

Jolly Tinker / Road to Rio / Miss McLord's

も、なかなかよさ気なセットですねぇ。
っつうか、元々練習していたセットは

Road to Rio / Jolly Tinker

だったりします、実は(笑)
Jolly Tinker って、後ろにつけるには案外苦労がない曲だなぁ、と思ってみたり。

因みに

The Sailor On The Rock / Sligo Maid / Bank Of Ireland

は、既に出来上がっていたセットで、この日は緊急避難的に後ろにJolly Tinker がくっついたのでした。

>馴染みのチューンを先に置いて、調子を上げておいてから課題曲に突入する方なのでしょうか。

これは日によって違うかなぁ。
傾向的には、時間を割けるなぁと思えば課題が先、時間が割けないときは馴染みのチューンで勢いをつけて、じっくり課題に取り組む、という感じが多いかも、ですねぇ。

個人的にはGやEmのキーは好きですよ、フィドラーでも・・・笑。Miss McLord's はいまだに苦手な曲ですけど・・・苦笑
[ 2010/02/08 04:25 ] [ 編集 ]

捕捉

>馴染みのチューンを先に置いて、調子を上げておいてから課題曲に突入する方なのでしょうか。

セットを組む時はあまり考えてないですねぇ。自然につながるように、とか劇的な変化があるように、とかは考えてますけど。
ただ、課題曲を咄嗟にその場で、となると頭かお尻、になることが多いと思います。
[ 2010/02/08 07:34 ] [ 編集 ]

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