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謎のセッション

さて、レッスン後であるが...、あの豪雪にも関わらず私には次の予定があった。君津にあるSutton'sでの新年会である。この店にはいくつか倶楽部活動があり、その内の「関東手酌の会」の新年会である。大袈裟な名前であるが、有体に言えば普通の飲み会である。但し毎回お酒のテーマが決まっており、酒種によってマスターが合いそうな料理を出してくれるというマターリとした飲み会だ。
内房線は「雨・風」に異様に弱い路線で、まして雪だから相当厳しいハズなのだが、21日に限っては実に優良でほぼ予定通り君津に着いた。19時半になろうというのに雪はまだ真っ盛り。店内もなかなか暖まらない状態が続いたが、美味しい日本酒で場は盛り上がる。酒のあてもよかったなぁ。マスターのセンスを感じました。
大体よい加減に出来上がる過程で音楽ネタにも話が及ぶ。「関東手酌の会」会長が昨年暮れからフルートを始めていることを知っていた私はアイリッシュに引き擦り込むべくBothy Bandのネタを持参していた。聴いていく内、当然の成り行き(?)でフィドルを持ち出し、何となく音出しが始まった。マスターも興が乗ってギターを弾き始める。ここで止めの出来事。タクシーを手配したら、何と2時間待ち!しょうがねぇなぁ、などと言いつつフリーセッションに突入してしまった。アドリブ利かない私にマスターが平気で「ちょっとベラベラ音階弾いてフリージャズっぽくやろうよ」などと言い始めるものだから、適当に弾いたらマスターがコードをつける。不思議なもので何となく合うんですよ、これが。下手糞な音階を弾き続けても仕方ないので、E線中心で適当なメロディをでっちあげて弾いていたら何となくモチーフができて、それを変形しつつ延々続く摩訶不思議な、しかし妙に気持ちよいセッションでした。またやってみたくなりました。しかし...、何を弾いたか全然覚えていない。これだから初心者フィドラーは困る
「関東手酌の会」の皆様、そしてSutton'sのマスター、ありがとうございました。また遊んでくださいね。
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[ 2006/01/23 00:57 ] Fiddle | TB(0) | CM(0)

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