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Diglight の夜、ダービーの曇り空

Diglight_20100527.jpg5月27日(木)、久し振りに高田馬場にあるDiglight へお邪魔してきた。ここは毎月第四木曜日が南浦和ケーリー・バンド主催のセッションがあるお店。ここのメンバーはここでお会いする以外になかなかお会いできない方が多いし昨年2度ほどお邪魔して機会あらばと狙っていたのだが、年明け以降本日がお初となってしまった。1月はJim さんのセッションにMike さんからお誘いいただいたから飛ばしてしまい、2月は例の入院騒ぎがあったのでさすがに自重、3月はカレンダーの都合でWarrior の翌日という設定、とにかく噛みあわないまま既に5月だ・・・苦笑


DiglightSession_20100527_5.jpgたまにはテメエのまずい面もさらしてみるか、というセッション模様。写真提供はkanaさん。携帯とは思えぬハイクオリティな画質は毎度素晴らしい。
本当はこういう出し方というか、練習台みたいな出し方はしたくないのだけど、本日は「Hunter's Purse / Toss The Feathers #3 / Toss The Feathers #2 / Toss The Feathers #1」という混ざりそうで危険なセットを初お披露目。案の定グデングデンになってしまったが、ある程度馴染みがある曲ばかりなので笛隊中心に分厚いフォローをいただきました。Toss The Feathers #3 / Toss The Feathers #2 の流れは混ざりやすい自爆セットなんだが、何せ敬愛するKevin Burke が再三レコーディングしているカッコいいセットだし、ということで最近練習しているセット。全部マイナー調の暗いセットだけど、名盤『If The Cap Fits』にある最後の大リール・セットの終盤に来るハイライトのセットでもあるのでこれはどうにかしたい・・・(願望)


本日はKana@鍵盤さんとも年始のご挨拶(笑)
DiglightSession_20100527_2.jpg

ステージより前にキーボードが配されているのでどうしてもKana さんのところが暗く写ってしまうのが残念だが、いつも同様楽しく鍵盤を奏されていて、それを見ているのも一緒に演奏させてもらえるのも嬉しい限り。野球は竜も虎も悩ましい限りですが、音楽は楽しく・・・笑

本日は本来笛隊のTさんもフィドラーとして大活躍。
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「手伝ってくださいよ」とお願いされたセッション開始は何と「Fanny Power」。うぅ、実はエア系の曲は自分からはまず出さない苦手分野でして・・・。その後「Si Bheag, Si Mhor」とTさんのフィドル主導が連続。ちょいと意外なスタートでしたね。

セッションはステージ上に入れ替わり立ち替わりで出入りしつつ、結構なペースで曲が紡ぎだされていく。これはこれで新鮮で、普段よく行くパブでのセッションとまた違って客席にひけば実は写真もいろんな撮り方ができてこれも新鮮。最近は極力単焦点のA12 で頑張っているのだが、ここならそれでじゅうぶん楽しめるのもポイントが高い。
帰り際にTさんと「やっぱりよく弾く曲って、みんなそれぞれで違いがありますねぇ。事前練習してこようとかじゃなく、その場でお互い吸収しましょうよ」と納得しあって・・・♪
一応私は平日セッションは週一と考えているのでWarrior と被る週の場合はそちら優先ですが、当面こちらにお邪魔して普段練習対象にしていないレパートリーもお勉強しようかな、とか考えております。



実は今回こそ久し振りにネタを書こうと思っていた第77回日本ダービー。ダノンシャンティが直前に取り消したことでその気も失せてしまったのだが、結果的には彼が取り消しになって私に当たりが来たのかもしれん・・・。
JapanDerby_2010.jpg

史上最高レベルのダービーと言われた今回のダービーだが、結果は究極の上がり勝負で勝ち時計自体は平凡、しかもよく言われる「二強並び立たず」どころか上位人気2頭は2着以内にさえ入れないという結果に終わった。勝ち馬エイシンフラッシュの上がり3ハロンは32秒7、2着のローズキングダムは32秒9。皮肉にもゼンノロブロイ(今回のダービーの2番人気馬の父)が牝馬にしてやられた天皇賞(秋)のようなレースになってしまった。「たら」「れば」は勝負事には禁句だが、もしダノンシャンティが出走してこのスローペースなレースでも折り合いがついていたなら突き抜けていたかもしれん。もともと3強+αという下馬評だったこのレースでその3強で実は馬券から外そうと思っていたのはこのダノンシャンティだったのだ・・・苦笑。ヴィクトワールピサは結果論だが馬の行く気に任せればまた違った結果があったかもしれないが、ジョッキーはよく乗ったと思う。たとえ鞍上が主戦の武さんだったにしてもこんな結果だったかもしれないね。責めることはできないと思う。それは6着に敗れたペルーサとて同じ。ゲートに難がある馬でパドックも結構暴れていたし仕方がないところだろう。スローペースのレースは過去の実績だの実力差だのを消してしまうのだから・・・。
3連複で美味しくいただいた今日のダービー、実は皐月賞から直接ダービーへ向かった連中だけで1~3着が決まるというのは実に久し振り。記憶が正しければ1999年(アドマイヤベガ→ナリタトップロード→テイエムオペラオー)以来じゃないかな。その時々によるが、中山競馬場の馬場状態が安定しないことや、あの独特のトリッキーなコースでリズムを崩したくないからあえて皐月賞を狙わず力勝負になりやすいマイルカップを狙うという選択肢が増えてきているのもその一要因かもしれない。実はペルーサに関しては「下手に皐月賞・ダービーの2冠をとってしまうと菊花賞に行かざるを得なくなる」というくらいの自信があっての皐月賞パスか、とも穿ってみたのだけど、やっぱり強い馬との対戦をあえて避けてくるようなローテーションの組み方はやっぱり功を奏しないのではないか、と正直思った今回・・・(笑)。

最後にあえて苦言を呈しておく。数年前から特に感じていることだが、フジテレビはもう少し真面目に競馬中継をやった方がいい。客寄せパンダみたいにジャリタレだの阿呆なキャスターをメインに据える前にもっと競馬そのものの情報を伝えるべきだ。本日もレース開始直前になって「馬場造園係によると『良馬場とはいえ、今週は降雨量も結構あり水分を含んでいるからマイルカップの時のようなレコードタイムはまず出ない』ということだそうです」と言われても馬券の買い直しは到底ムリだ。日本の競馬は馬券経済なんだから、くだらない世間話ばかりする前にこんな大事な情報を真っ先に放送すべきだ。もっとも人気を落としていた2歳チャンピオンのローズキングダムは陣営が言うほど重たい馬場は下手じゃないと思っていたけどね、もともと・・・笑
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[ 2010/05/31 01:46 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(0)

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