FC2ブログ






お世話になってます・・・

たまにはお役立ち情報というか、最近よく使っているソフトの紹介なんぞしてみようか、と・・・。

参加したセッションでは極力録音させてもらうことにしているのだが、かねてからの懸案事項はその膨大な録音データの管理である。ミソもクソもiTune で統合管理してもいいのだが、ただでさえ肥大化しているiTunes 並びにiPod の音源データであるし、無節操な性格そのままの雑多なジャンルが入り込んだiTunes にセッション音源を入れて、しかも使い勝手よく整理、というのはさすがにムリだと最初から思っていたし何かよいソフトがないかなと物色して見つけたのがこれだ。
MediaMonkey_1.jpg

Media Monkeyというこのソフト、外見はWindowsのエクスプローラー+iTunes という感じで抵抗感が少ないのもありがたい。Media Monkey Gold という1ランク上で有料のソフトもあるが、ここまで使ってみた印象では無料のバージョンでじゅうぶんだと思う。というか、Media Monkey Gold にするメリットというか、無料バージョンとの違いがどうもよくわからん・・・笑

3月あたりからシコシコとセッション音源を読み込ませて、時間があるときに耳を通しながら音源にメタデータを入れていくわけだが、今のところはこういう感じにしている。
MediaMonkey_2.jpg

上から順に行くと、ファイルパスとファイル名は音源ファイルの情報なので自動で取得。トラックタイトル以降が追加編集していくメタデータとなる。
iTunes と似たような構成ではあるのだが、ありがたいのはトラック名で使える字数で、今まで使ってきた中で納まりきらなくなったということは一度もないほど文字を格納できる点。

実はセッション音源は、みんなが演奏している間に会話に夢中だったり、ただ単にセットが終わったけど停止ボタンの押し忘れとかの為に1ファイルが30分以上あるような困ったデータがあるのだ。適当なところで分割して別ファイルにするというのが、良い子のファイル整理術と重々承知しているのだけど、耳を通しながらひたすらわかる曲名は埋めていくという作業の方が効率が良いと判断したのだ。

アーティスト欄はそのセットをリードした人がわかる場合はその方の名前、ジャンルはDouble Jig やReel など曲のタイプ、グループ欄はセッション場、としている。覚えたい曲が入っているセットには評価を五ツ星で目印の役割。

今現在で20日分くらいのセッション音源に何らかのメタデータが入った状態になったが、それでもまだ例えばWarrior の音源だと昨年の8月くらいまでだ・・・。ま、諸事情により最近のセッション音源を優先したりしているというのもあるんだが、未整理のまま放ったらかしにしたツケですな、これは・・・苦笑。
いざ整理を始めると、相当以前からセッションで出ていたにも関わらず最近ようやく自分のレパートリーになった曲が多いことに気付く。恐らくその当時は耳に全然馴染んでいなくて右から左に通過してしまっていたんだろうなぁ、と・・・。数を繰り返せば、ハエの脳みそでもそこそこ記憶されていく曲も増えていくと積極的に考えたいところだ(笑)



こちらは、速度や音程を変更できる聞々ハヤえもんというフリーソフト。
Hayaemon.jpg

この手のソフト、以前はGOM Player というのを使っていたのだがある日突然リピートできなくなったり、うまく再生できない現象が起き始めたので仕方なく探していたら見つかったソフトだ。
再生速度を変更すると音質劣化・音量低下が少なからず起きるというのがこの手のソフトの最大の弱点と感じているのだが、このソフトはその度合いがかなり小さいというのがありがたいところだ。再生できるファイル形式もほぼ制限がない感じだし使い勝手はかなりいいと思う。
普通の再生速度では到底ついていけないような高速リールであっても、速度を80%くらいまで落とせば結構一緒に弾けたりするものだし、70%くらいまで落とすとトリプレットやカット・ロールなどの装飾音のニュアンスもよくわかる。何度もあわせて弾きながら、弓順やフェイクや装飾音の入れ方などを思考するというのが最近よくやる練習でなかなか勉強になりまする。効果的な練習方法を模索されているなら、一度お試しにどうぞ。
スポンサーサイト



[ 2010/06/10 00:43 ] My Favourite Things | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://moher.blog28.fc2.com/tb.php/586-cd2986d8