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I Remember Zappa

Swedish Sensation Aug. 21 1973 /Frank Zappa And The Mothers
Zappa_1
1)Montana
2)Dupree's Paradise
3)Farther Oblivion
4)Cosmic Debris
5)Eric Dolphy Memorial Barbecue
6)Kung Fu
7)Penguin In Bondage
8)Rdnzl


土曜日、フィドルの合同練習会後、渋谷をブラついて衝動買いしたのが、これ。アイリッシュ・フィドルの練習後に出てくるには唐突過ぎるかもしれないが、何を隠そう、学生時代から盛んに音源を捜し求めていた隠れZappaファンである。Zappaはとにかく次から次へ作品を発表、しかも複数枚組の作品が実に多い音楽界のワーカーホリックみたいな方である。ブートまで入れると多分コンプリートは不可能に近いだろう。スタイルもロック、R&B、フュージョン、オペラ等多岐に渡っている。私自身は基本的にロック、フュージョン系が好きだったから、そういう系統のものを集めるようにしていた。多分、今でも所有しているCDやLPの枚数はこの方のものが一番多いハズだ。
私の年代だと学生時代は、ほとんどLP時代といってよい。その当時Zappa の古い名盤はほとんどが廃盤で値段もべらぼうに高いものが多かったが、'70年代後半~'80年代のものは比較的楽に入手できたから学生時代はその時期のものが主流だった。社会人になった頃には音源はCDが一般的になり、Zappa の名作達もデジタル・リマスターされて復活、私も当然のように多数買った。デジタル・リマスターの品質も半端でなく「Hot Rats」、「Waka Jawaka」、「One Size Fits All」、「Live in New York」あたりは今でも愛聴盤だ。音楽だけでなく歌詞もスラングたっぷりでかなり面白いらしいのだが、生憎私は英語に疎いので専ら曲と演奏を楽しんでいる。

さて、前置きが長くなったが、このDVDは1973年のもので、Jean-Luc Ponty(vln)、George Duke(keyb)、Ian Underwood(woodwinds)、Ruth Underwood(perc)、Bruce Fowler(tb)、Tom Fowler(b)、Ralph Humphrey(ds) というメンバー。この時期の映像を見たかったんだよね、実は。内容は期待以上だった。画質・音質ともマズマズだし、演奏内容はかなりいい。Zappaはもちろんのこと、Jean-Luc Ponty がかなりカッコいいですなぁ。Zappa版ジャズロックという趣向、丁々発止のインプロ合戦満載で各々のメンバーの演奏をじっくり楽しむにはかなりお薦めだと思う。こいつら、うますぎる!
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[ 2006/01/30 10:28 ] Others | TB(0) | CM(0)

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