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憧れのフィドラー Kevin Burke

In Concert / Kevin Burke
Recorded live at Artichoke Music , Portland , Oregon in 1998
InConcert


ゲスト・ミュージシャンと3セットずつデュエットがあるが、残り6セットはソロで演奏されていて、Kevin Burke のフィドルを堪能できる一枚。フィドルを始めてから、かなり聴く頻度が増えた作品です。
個人的には、まず音色がいい。時期や作風で随分音色を変えている人だと思いますが、このライブではかなり線の太いどっしりした雰囲気で私好みの音色です。
演奏面は、そりゃあなた、いいに決まってますね。以前このブログで紹介した『Learn To Play Irish Fiddle』にも収録されているCottage GloveやBonnie Kate / Jenny's Chickens、某所で少し話題になっていたBlackbird等選曲もいいし、繰り返しのたびにフェイクや装飾が自由自在に変わっていく様は何度聴いてもホレボレします。こんなに弾けたらさぞ気持ちいいんでしょうね~♪

1)The Butterfly
2)Bonnie Kate / Jenny's Chickens
3)Kitty O'Shea
4)The Cottage Groves / Maudabawn Chapel / The Beare Island Reel
5)Itzikel
6)Up Sligo / The Rollicking Boys Around Tandaragee / Out With The Boys
7)The Mountain Road / Doctor Gilbert / McFadden's Handsome Daughter
8)Walsh's Hornpipe / The Old Torn Petticoat (Two Versions) / The Bank Of Ireland
9)Sean Ryan's Jigs
10)Roll In The Barrel / In The Tap Room / The Earl's Chair
11)The Blackbird (Two Versions)
12)Lucy Campbell / The Jolly Tinker

Musicians:
Kevin Burke : fiddle
Aidan Brennan : guitar
Martin Hayes : fiddle
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[ 2006/02/03 12:42 ] Irish & Celtic | TB(0) | CM(4)

私も最近気づいたのですが、Kevin Burkeの演奏っていつも同じじゃないんですよね。
同じ曲の聴き比べもおもしろいですね。
このCDには知ってる曲がたくさんあって、速度を変えれるソフトMeRuで
0.7~0.8くらいの速度に落として一緒に弾いてます。
曲の感じもつかみやすいです。
Sean Ryan's Jigs はMartin Hayesとデュエットしますが、
そこに一緒に入って弾くととても気持ちいいですよ(笑
Itzikelはユダヤの曲みたいですが渋いメロディが気に入ってます。
この曲は「Play On」に入っているほうが好きかな~。
[ 2006/02/03 19:12 ] [ 編集 ]

聴き比べ

Kevin Burke の演奏は臨機応変ですよね。Air の処理は結構固定化している感じがありますが、ダンス・チューンはかなり変化があると私も感じています。194様は『Sweeney's Dream』を聴かれたことがあります?今のスタイルとは全然違う感じなんです。メロディ・フェイクから何から。名盤『Up Close』とも結構雰囲気が違います。間口が広いんですかねぇ。
Sean Ryan's Jig、いいですよねぇ。私も擬似競演してみようかな。気持ちよさそうですよね。
Itzikel は私も好きです。ジューイッシュの曲は結構ハマってしまうんですよ。やっぱりDavid Grisman(mdn)の影響かな~。
[ 2006/02/04 01:30 ] [ 編集 ]

Sweeney's Dreamはまだ聴いたことないです。
Up Closeはシンプルな感じがして、これなら弾けそうって曲が何曲かありました。
Promenadeも比較的静かな感じですよね。
アルバムごとに雰囲気が違うのでKevin Burkeは飽きないです。

David Grismanは知らなかったんですが、調べてみたらマンドリン奏者なんですね。
モハーさんのマンドリンのきっかけになった人かな?
[ 2006/02/04 13:11 ] [ 編集 ]

Sweeney's Dream はちょっと録音品質が悪い感じですが、内容はいいですよ。Kevin Burke節がねっとり(笑)と入っている印象です。Up Close は194様のブログでもお見かけしました。名盤ですね。最後のソロでやるJig セットは何度聞いてもしびれます。

David Grisman はお察しの通り、私のマンドリンのきっかけです。苗字に「man」がつく人って、ユダヤ系が多いんですよね。Grisman は基本的にはブルーグラス系なんですけど、自分なりにジャズやクレズマーなど他の要素も取り込んで所謂「Dawg Music」を作り上げています。ハマると抜け出ることがない底なし沼みたいな魅力があります。いずれブログで取り上げるつもりです。かなりいいですよ。
[ 2006/02/04 23:18 ] [ 編集 ]

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